初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら その5はこちら その他その6はこちら その7はこちら その8はこちら その9はこちらその10はこちら その11はこちら その12はこちら その13はこちらその14はこちら そ
鉄道関係や、国内での一人旅。時々グルメ関係です。
鉄道については、写真撮影の他にもニュースで紹介されていることについて自分なりに斬っていきますwwwwwwまた所々アニメキャラが出てきます。その方々については基本的に自分で調べつつ、分かるからはそのキャラに変換させて妄想して楽しんでください ^^;;;;;;
烏山線100周年と芝桜:東口の新しい複合施設内の新みんみんへ(最終・その8)
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その8はこちら 引続き乗車している間、剛さんからとある餃子みんみんの空き状況を調べてほしいとのことですが、特にそういうのは見つからず。 その間に目的
地域タグ:宇都宮市
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら 前回に引き続き芝ざくら公園の芝桜。 ここからは高台へ向かう方向から撮影。 一番の高台部分から下方向を撮影。 ちなみに公園部分と主に左端の土手の部
地域タグ:市貝町
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちらこの後は剛さんの車の中、何処へ行くか分からず。 着いたのがこちらの市貝町芝ざくら公園。 そういえば前に剛さんのLINEでもこの公園の芝ざくら祭に関するパンフを貰っ
地域タグ:市貝町
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 今回貰った記念品のコースター。 100周年記念HMをそのまま縮小したものですが、一番上のは今回の列車にはついていなかったタイプ。 8種類あるという事なので、それぞれまた別々のHMを
地域タグ:那須烏山市
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら前回の記事はこちら10:50頃に見送られる形で出発。尚ここから立席も増えてきました。出発直後、家族連れのお手製による100周年祝いのものが外に出てきましたが、こちらは撮影できず。 途中の仁井田駅。 駅舎と反対側の高
地域タグ:那須烏山市
セレモニー列車車内から100周年記念見送りセレモニー(その3)
初めての方はその1から読んでください前回の記事はこちら 10:27に入線。先程留置線にあったHM付きのEV-E301系となります。 てっきり26分着の列車の折り返しだと思っていましたが。 HMは全編成に付いている訳ではなく、26分着の列車にはありませんでした。 そして車内へ。
地域タグ:高根沢町
初めての方はその1から読んでください 9:30過ぎに宇都宮駅へ到着。 烏山線ではsuicaが使用できないので、一旦ここで改札を出て改めて普通の切符を購入。 写真は改札前の電光掲示板。次の烏山線列車が乗車する100周年セレモニー列車ですが、案内は単なる烏山行きとなってお
地域タグ:宇都宮市
烏山線100周年と芝桜:制定記念年の駅弁の日と150周年経過後のデジタルスタンプ(その1)
2,3月時に病院へと運ばれたりして精神的な病気を抱えておりましたが、何とか再開します。本来は剛さんと一緒に廃止が噂されている久留里線へと行くはずでしたが、3月末に剛さんの地元最寄り線である烏山線で開業100周年イベントが開催されるとのことなので、そちらへ行ってき
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらこの後は帰宅だけですが、収集関係のものがあるので大船から根岸線へと立ち寄り。 まずは石川町駅のデジタルスタンプ。 副駅名に元町・中華街とあるように、中華街をイメージしたものと
地域タグ:中区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 裏口からホテルへと入り、1階にあるレストランへ。 予約していたこともあってスムーズに入れました。 外は真鶴道路越しに相模湾、右方向は湯河原の街並みが見えます。 まずは別注文のドリンク。
地域タグ:湯河原町
初めての方はその1から読んでください。前回の記事はこちら 13分ほどバスに乗車して、昼食前の一風呂にゆとろ嵯峨沢の湯へ。 こちらは湯河原温泉とは反対方向に離れておりますが、湯河原温泉として紹介されているようです。 今回利用する日帰り入浴施設の他にコテージや別
地域タグ:湯河原町
初めての方はその1から読んでください。 10:40過ぎに湯河原駅へ到着。 こちらの下車は初めてなので、バスの時間までいろいろと撮影。 まずは改札口前にある顔嵌めパネル。湯河原は著名な温泉地の1つですし。 壁面には湯河原温泉の暖簾みたいなものが飾ってありました。
地域タグ:湯河原町
クレジッドカードのポイント特典を使用するため、28日に対象のホテルへ向かいました。 最寄り駅が真鶴及び湯河原なので、そこまでの間のデジタルスタンプを押印。 まずは秋葉原駅の150周年記念スタンプ。 昔の秋葉原をイメージしたもののようですが、後ろのビルは兎も角バ
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら 駅へ戻り、この後は松代の市街地を観光・・・。 と言いたいところですが何処も彼処も年末年始休みだったので、結果的に只の散策になりましたが。 まずは松代城跡。2の丸の門までは入れます。 この後
地域タグ:長野市
初めての方はその1から読んでください。前回の記事はこちら この後は松代散策前にかつて車で通った県道との踏切方向へ。 駅の跡を抜け、写真は路盤上で工事中だったところ。 後で分かりましたが、どうやら廃線跡を活用した遊歩道の延長工事のようでした。 同地点から駅方
地域タグ:長野市
初めての方はその1から読んでください。参照:現役時の該当記事その1はこちら その2はこちら 松代へ到着。 こちらはかつての旧松代駅駅舎を、駅名票を取り除いて待合室兼案内所として使用されております。 今回乗車した便はここ松代止まりですが、引続き須坂駅行きの廃止
地域タグ:長野市
年末年始は家族の集まりで長野へ帰省していましたが、空き時間で松代を散策したのでそちらを掲載します。 まずは出発地点となるホテル圓山荘。 ここで家族の集まりという事で1泊。 今回はツインルームを1人で利用でしたが、そこからいくつかのホテル越しに千曲川を眺めま
地域タグ:千曲市
11年ぶり再開の只見線乗車:この日から高架化の自宅最寄り駅(最終・2日目その5)
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちら2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちらこのまま自宅まで真直ぐ帰
地域タグ:墨田区
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちら2日目その1はこちら その2はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点の記事はこちら 12:3
地域タグ:日光市
北海道へのフェリー弾丸旅:最後は高速バスでリーズナブルに(最終・最終日その7)
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
地域タグ:水戸市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
地域タグ:大洗町
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちら2日目その1はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点の記事はこちら 10:30過ぎに会津田島
地域タグ:南会津町
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点の記事その1はこちら その2はこちら その3はこちら 10
地域タグ:下郷町
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点の記事はこちら 11月27日 この日は特に途中下車して行きたい所もないの
地域タグ:会津若松市
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら前回の記事はこちら この日の宿は会津若松駅の隣付近に位置しているホテルα-1へ。 今回は旅行支援で5300円が4000円弱、あ
地域タグ:会津若松市
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら 17:24に終点の会津若松駅へ到着。 今回乗車したお客さんの中に、小出から4時間ずっと立ちっぱなしだった人もいたと
地域タグ:会津若松市
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点の記事はこちら 会津中川から先の第四只見川橋梁辺り。 会津川口から会津若松方向は豪雨の際年内復旧した区間なので、
地域タグ:三島町
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点の記事はこちら 会津塩沢駅を過ぎた辺りの橋梁部。 この辺りから橋桁が新しくなっているところが多々見受けられます。 第七只見川橋
地域タグ:金山町
さんふらわあふらの船内散策(5F残りとレストラン編)(最終日その3)
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
さんふらわあふらの船内散策(5Fプロムナード編)(最終日その2)
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
地域タグ:苫小牧市
50周年を迎えたさんふらわあ(北版)乗船へ(3日目その14)
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
地域タグ:苫小牧市
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地域タグ:中央区
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点記事その1はこちら その2はこちら 14:25に只見駅に到着。 ここで点検のため10分停車。と同時にドアが開かない時間帯もあります。 ホーム屋根を支
地域タグ:只見町
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点記事はこちら 剛さんとも合流し、立席が出るほどの乗客の中、定刻通りに出発。 まずは出発してすぐ魚野川を渡るところ。 沿線はザ・田舎。 そして紅葉はもうお終
地域タグ:魚沼市
初めての方は1日目その1から読んでくださいその2はこちら前回の記事はこちら12年前の同地点記事はこちら この後は臨時売店へ寄りつつ駅舎等色々撮影。 まずは臨時売店のある1番ホームからこれから乗車する列車全景を撮影。 そして駅舎。 思っていたよりも駅の中があまり
地域タグ:魚沼市
初めての方は1日目その1から読んでください前回の記事はこちら12年前の同地点記事はこちら 列に並んでいる間、ホームの椅子をテーブル代わりにして、越後湯沢駅で購入した駅弁を立ち食い。 こちらは上越新幹線が開業して40周年を記念した駅弁で、掛け紙には歴代の上越新幹
地域タグ:魚沼市
初めての方は1日目その1から読んでください12年前の同地点記事はこちら 10:50頃に越後湯沢駅に到着。 そういえば駅舎撮影の際、テレビカメラを持っている方々が私のような通行人を撮影しておりました。 テレビ局でもなさそうなので無視しましたが。 新幹線ホームの看板に
地域タグ:湯沢町
11年ぶり再開の只見線乗車:まずは新幹線の終焉近い車両(1日目その1)
26,27日で剛さんと一緒に、先月復旧したばかりの只見線へと乗車しに行ってきました。只見線自体は12年前の災害前に剛さんと乗車済み。その時の該当する記事も載せます。12年前の同地点記事その1はこちら その2はこちら 26日→ まず最初はE2系使用のとき313号に乗車。 次
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
地域タグ:中央区
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7
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初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記
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初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら 次
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初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら 次は外へ出て屋外
地域タグ:小樽市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら前回出た手宮側の入口からは、冬期
地域タグ:小樽市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちらその2はこちら前回の記事はこちら 小樽駅へと入る中央通との交差点から手宮線散策を
地域タグ:小樽市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら 3日目その1はこちら前回の記事はこちら 前回出た大通りを左に曲がり、 小樽駅へ到着。 小樽駅脇のコ
地域タグ:小樽市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら前回の記事はこちら 7時過ぎにオスパを出発し、歩いて小樽駅へ向かいます。 写真は勝納大橋から、日の出
地域タグ:小樽市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら前回の記事はこちら 11/4 朝3時頃に放送で起こされ、 写真は朝4時半ごろの小樽港。 という訳で朝4時半に下船。 小樽
地域タグ:小樽市
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら 6階の客室内へ。 こちらは5階同様に自動扉。 その上スイートやデラックスなど一番高い客室が並んでいるため、通
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら前回の記事はこちら 次は5階船首側にあるサロンへ。 写真は入口。 見た目としては東京九州フェリーのよりも高級感がありそうな感じです。 内部。
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら前回の記事はこちら デッキ撮影後、Youtubeのラジオを聞きながら船内散策開始。 まずは4階の船尾方向から。 右側はドライバースペースとなっております。 そして左
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 出航後しばらくはタグボードで横方向へと引張られる形となり、信濃川の中央へと向かいます。 途中柳都大橋や萬代橋が見えるところ。 ここはまだ信濃川で、新潟
地域タグ:東区
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら その2はこちら前回の記事はこちら あざれあの船内へ。 まずはメインエントランス。 こちらは東京九州フェリーのはまゆうとそう変わらず。 テレビ前のベンチシートもはまゆうと同じイス。 はまゆうと比べて席
地域タグ:東区
初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら前回の記事はこちら バス道中。 案内にしっかりと北海道航路の表記が入っております。 最寄りの末広橋バス停で下車。 前述の連絡バスはフェリーターミナル真下へ入りますが、他はここから徒歩10分ほどとなります
地域タグ:東区
高架化した駅から昔そのままのバスターミナルへ(2日目その2)
初めての方は1日目から読んでください。前回の記事はこちら そして新幹線のコンコースへ。 近くの高校生による上越新幹線開業40周年の手書き記念メッセージが貼ってありました。 と共に下には在来線特急時代のときとE4系が描かれていますが、 こちらはOBの方による秘蔵写
地域タグ:中央区
初めての方は1日目から読んでください。 3日→ まずは浦佐7:43発の長岡行きに乗車。 まさかの代替車両であるE127系。しかもインバーターがE129系と同じものへと更新されております。 途中北朝鮮からのミサイルの影響で小出駅で20分停車、更にその影響で宮内駅でも20分停
地域タグ:中央区
北海道へのフェリー弾丸旅:40周年を迎えた上越新幹線で先行(1日目)
金曜が休みだったので、先週2~5日で昨年のフェリー弾丸旅の北海道版を実施。 2日。 フェリー出発最寄りの新潟駅まで極力普通列車で乗車するため、前乗りという形で上越新幹線に乗車。 東京駅では早速北陸新幹線の敦賀開業に向けた広告が出ておりました。 まずはここで駅
地域タグ:南魚沼市
鉄道開業150周年・鉄道の日2022:最後は特急50周年イベントへ(最終・その12)
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら 最後に両国駅へ。 今年でわかしおとさざなみが運行開始してから50年のイベント
地域タグ:墨田区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら前回の記事はこちら 次は丸の内側の地下へと入り、動輪広場へ。 こちらは鉄道開業100周年、地下の総武快速ホ
地域タグ:千代田区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら前回の記事はこちら 日比谷公園を抜け、 この後は日比谷通りを通って東京駅へ向かいます。 途中帝国劇場脇の所を撮影。 日比
地域タグ:千代田区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら 次はJR九州。 後述する西九州新幹線開通の関連からか、多少の物販やキャンペーンを扱っていました。 脇にあった西九州新
地域タグ:千代田区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら 次は鉄道150周年の歴史年表をずらっと並べたもの。 しかし特にここ10年の出来事に関してはスペースの関係上、主要な物しか掲載しておりま
地域タグ:千代田区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら 大噴水周辺を反時計回りに見ていきます。 まずはJR北海道ブース。 側面には青函トンネルから出るH5系が描かれております。 ブース内は奥の写真や、手前
地域タグ:千代田区
高架下で異国料理後に3年ぶり開催のフェスティバルへ(その6)
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら この後新橋駅へ戻り、 日比谷公園へと向かいますが、まだ昼食を取っていないので東海道線の高架沿いを歩きます。 その後しばらくして、こちらの方が飲食店が多そうな
地域タグ:千代田区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 桜木町から京浜東北線に乗車し、鶴見駅で途中下車。 こちらは最初の開通時に出来た中間駅。前述の神奈川駅はその前の品川~横浜仮開業時に出来た駅です。 150周年にちなんで駅名票に
地域タグ:港区
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら前回の記事はこちら 桜木町駅が鉄道150周年のデジタルスタンプ駅だったのでそちらも収集。 鉄道開業の地という事でSL?の車輪に、当時の横浜を反映してかハイカラチックな仕上がりとなっております。 でもやはりスタンプ
地域タグ:中区
初めての方はその1から読んでください前回の記事はこちら そして桜木町駅へ。 ここはかつての横浜駅で、一番最初の鉄道開業区間の終点だったところ。 それを関係してかどうかは分かりませんが、根岸線の職員による寄せ書きを集めたものが飾ってありました。 クロスワード
地域タグ:中区
初めての方はその1から読んでください この後関内駅へ向かい、秋のクロスワード&スタンプラリーへと参加。 最初の開通区間の終着側で特にやる事もなかったので、こちらに参加した次第。 冊子の表紙には歴代の根岸線車両が描かれております。103系もしっかりと初期タイプ
地域タグ:横浜市
鉄道開業150周年・鉄道の日2022:まずは最初の終着地の名を借りた主要駅へ(その1)
今年で最初の区間である新橋~横浜が開通してから150年。鉄道の日により近い15,16日は所用で忙しく行けないため、その前の8日に散策。 まずは最寄りの亀戸駅にて。 最近になって昔の掲示板をそのまま電子化して、写真のような大画面に映したようなものが置かれております。
地域タグ:西区
ツーリズムEXPOジャパン2022:最後は関東の残り(最終・その15)
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら その12はこちら その13はこちらその14はこちら 次は奄美諸島のブース。
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら その12はこちら前回の記事はこちら 次は石川県のブース。 こちらは外観から
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら前回の記事はこちら 次は愛知県のブース。 ここからは中部地方へと入ります。
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちら前回の記事はこちら 次は大阪のブース。 案内看板には万博及び公式キャラクターのミャクミャ
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら前回の記事はこちら バス協会のブースを軽く見て、 次は海事観光プロモーションのブースへ。 要するにフェリ
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら前回の記事はこちら 次はそのまま鉄道150周年を記念した、日本観光振興協会。 来た時はステージの間の時間帯だったので誰も
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初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら 次は福島県のブース。 福島と言えば果物かどうかは知りませんが、実る前の花の装飾となっております。 そういえばここ
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初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら 今度は反対側にある日本へ。 その中で何かしらの巡るラリーみたいなものがあると思い、まずはJR東日本のブースへ。 ステージでは仙台
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初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら 次はタンザニアのブース。 こちらでもワインを試飲。 タンザニアでもワインが有名であり、産地としてはアフリカ諸国では前回出た南アフリカに次いで
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら 次はヨーロッパへ飛んでフィンランド。 ブース内の一角には、コロナ期間中に日本で紹介されて流行った?モルックが置いてありました。 ここではスマートフォンでフ
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 次は台湾ブース。 その中で駅寄り側は航空会社で固められていました。 という事でエバー航空をメインに。 すぐ後ろにスターラックス航空。 聞いた事がない航空会社ですが、4年前
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 次は香港の向かいのインドネシアのブースへ。 ここでコーヒーの試飲をしていたので、飲み比べ。 まずこちらは苦みが強めなので、恐らくロブスタ種と思われます。 インドネシア国内だとこちらがメ
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。前回の記事はこちら 次は韓国のブース。 うっすらと浮かぶ4年前のように、ここは広く大々的に各地域を詳細に紹介しておりました。 ここでも地域内のスタンプラリーを行っていましたがそちらには参加せず。 そのブース前にゆるキャ
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。 次は羽田空港のブース。 どの方向からでも分かりやすいように、万博にありそうな形になっております。 そのブースのANA側にゆるキャラが2体いましたので撮影。 まずは京浜急行バスのゆるキャラであるけいまるくん。左手に持ってい
地域タグ:江東区
ツーリズムEXPOジャパン2022:4年ぶりの参加、まずはANAへ(その1)
引続きシルバーウィーク後半の24日に、4年ぶりにツーリズムEXPOに参加。前回のツーリズムEXPOその1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら その9はこちらその10はこちら その11はこちら その12
地域タグ:江東区
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら 次の日の最終日。 玉川温泉9:30発のバスですが、エアロクイーンと完全に観光バスとなっております。 新玉川温泉発車時点で席の大半が埋まりました。 前述の新玉川温泉辺
地域タグ:仙北市
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 前回の源泉の更に先に岩盤浴小屋があります。 利用できる人数は手前から5,3,6人。木枠内が1人分となっており、そこにゴザを敷いたりして利用します。 推奨時間としては50分。次にあ
地域タグ:仙北市
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 次の日朝食前に入浴し、 午前中に時間が出来たので散策へ。まずは新玉川温泉方向へ。 写真は途中にある県の保養所。見た感じ他の保養所と同じように関係者の方しか使えなさそうです。 新玉川温泉
地域タグ:仙北市
初めての方はその1から読んでください。前回の記事はこちら 14時過ぎに最寄りの田沢湖駅へ到着。 ガラスを前面に押し出した駅舎となっております。 帰りの時に分かりましたが、この中で後述するバスの乗車券を購入できます。 ここからは羽後交通のバスで目的地の玉川温泉
地域タグ:仙北市
初めての方はその1から読んでください。 新庄から先は701系に乗車。 秋田という事でクロスシート編成かと思いましたが、それではありませんでした。 意外にもつばさからの乗り換え客が多い事。 前回スタンプに出ていた新庄駅の赤レンガ車庫の実物がこちら。 レンガとい
地域タグ:大仙市
昨日までの連休を利用し、保養のため秋田の玉川温泉へ。 初日は未チェック駅の踏破のため山形新幹線周りで行く事となり、つばさ123号に乗車。 車両はまたしても1000番台。 つばさに乗車する場合ほぼ編成数が少ない1000番台ばかり乗車しているような。今後つばさに乗車する
一区切りのGW中国地方巡り:晴れ間の久々のANAで帰宅(最終・最終日その8)
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら その12はこちら その13はこちらその14はこちら その15はこちら その1
地域タグ:大田区
清流鉄道終点のミニ鉄博からかつての西日本を代表する空港へ(最終日その7)
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちらその8はこちら その9はこちら その10はこちらその11はこちら その12はこちら その13はこちらその14はこちら その15はこちら その1
地域タグ:岩国市
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地域タグ:岩国市
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初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら その5はこちら その他その6はこちら その7はこちら その8はこちら その9はこちらその10はこちら 前回の記事はこちら 先程のひたちなか海浜鉄道へ戻り、ガラスケース
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら その5はこちら その他その6はこちら その7はこちら その8はこちら その9はこちら前回の記事はこちら 次にE2系のケツ部分すぐ向かいにある鉄道資料館へ。 ここに限ら
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら その5はこちらその他その6はこちら その7はこちら その8はこちら前回の記事はこちら 次はこれまた地元、且つ最寄り駅を通る関東鉄道のキハ100形。 これも大元を辿れば
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら その5はこちらその他その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら 次はロビーカー。 食堂車側からは左に電話室があります。 反対方向のB寝台側から。 ロビーカー
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その他その6はこちら前回の記事はこちら 次は機関車直後に連結している北斗星で使われていた客車へ。 構成としては手前からロイヤル・デュエット合造車+食
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら 小山から水戸線へと乗換。 ここで車内にトイレがあるかないかと論争?になり、 最終的に駅で済ませましたが、後で見てみるとやはりあっ
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちら この後は先月にリニューアル?オープンしたばかりの施設へ向かうため宇都宮線へ乗車。 その際にグリーン券を購入。 こちらも今回のダイヤ改正で料金
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 行先表示周り。 ちなみに最近のJR東の新幹線にしては珍しく、側面にロゴマークはありませんでした。 入りそうなスペースはありましたが。 今度は17号車側先頭車へ向
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 先程のかがやき507号入線の4分後にE8系が入線する予定なので、急いで22,23番線ホームへ。 そこへ向かう階段下部分の目立たない所に、E8系運行開始のステッカーが貼ってありました。
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。前回の記事はこちら 入場券で入り直して、 今回撮影するのは敦賀行きのかがやき507号。 大体4番列車位と思われます。 20,21番線ホームへ。 発車案内表示の一番下に流れるメッセージには、北陸新幹線敦賀延伸開業が
初めての方は改正前&改正後その1から読んでください。 東京駅の1階コンコースへ。 写真はその目の前にあったE8系のポスター。 こちらは亀戸駅とか各駅でよく見かけました。 丸の内中央口前にあった北陸新幹線延伸開業のポスター。 こちらはここでしか見かけないもの。
昨日ダイヤ改正がありましたので、今回その一部を見に行ってきました。 ダイヤ改正1週間前にスキーで長野へ行く機会がありましたので、長野駅へ。 天井からは北陸新幹線延伸開業にちなんだ福井の紹介がありました。 内部側から撮影。 紹介がそれぞれ4種類あり、恐竜、東
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初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その8はこちら 引続き乗車している間、剛さんからとある餃子みんみんの空き状況を調べてほしいとのことですが、特にそういうのは見つからず。 その間に目的
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら前回の記事はこちら 前回に引き続き芝ざくら公園の芝桜。 ここからは高台へ向かう方向から撮影。 一番の高台部分から下方向を撮影。 ちなみに公園部分と主に左端の土手の部
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら その4はこちら前回の記事はこちらこの後は剛さんの車の中、何処へ行くか分からず。 着いたのがこちらの市貝町芝ざくら公園。 そういえば前に剛さんのLINEでもこの公園の芝ざくら祭に関するパンフを貰っ
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら その3はこちら前回の記事はこちら 今回貰った記念品のコースター。 100周年記念HMをそのまま縮小したものですが、一番上のは今回の列車にはついていなかったタイプ。 8種類あるという事なので、それぞれまた別々のHMを
初めての方はその1から読んでくださいその2はこちら前回の記事はこちら10:50頃に見送られる形で出発。尚ここから立席も増えてきました。出発直後、家族連れのお手製による100周年祝いのものが外に出てきましたが、こちらは撮影できず。 途中の仁井田駅。 駅舎と反対側の高
初めての方はその1から読んでください前回の記事はこちら 10:27に入線。先程留置線にあったHM付きのEV-E301系となります。 てっきり26分着の列車の折り返しだと思っていましたが。 HMは全編成に付いている訳ではなく、26分着の列車にはありませんでした。 そして車内へ。
初めての方はその1から読んでください 9:30過ぎに宇都宮駅へ到着。 烏山線ではsuicaが使用できないので、一旦ここで改札を出て改めて普通の切符を購入。 写真は改札前の電光掲示板。次の烏山線列車が乗車する100周年セレモニー列車ですが、案内は単なる烏山行きとなってお
2,3月時に病院へと運ばれたりして精神的な病気を抱えておりましたが、何とか再開します。本来は剛さんと一緒に廃止が噂されている久留里線へと行くはずでしたが、3月末に剛さんの地元最寄り線である烏山線で開業100周年イベントが開催されるとのことなので、そちらへ行ってき
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらこの後は帰宅だけですが、収集関係のものがあるので大船から根岸線へと立ち寄り。 まずは石川町駅のデジタルスタンプ。 副駅名に元町・中華街とあるように、中華街をイメージしたものと
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら前回の記事はこちら 裏口からホテルへと入り、1階にあるレストランへ。 予約していたこともあってスムーズに入れました。 外は真鶴道路越しに相模湾、右方向は湯河原の街並みが見えます。 まずは別注文のドリンク。
初めての方はその1から読んでください。前回の記事はこちら 13分ほどバスに乗車して、昼食前の一風呂にゆとろ嵯峨沢の湯へ。 こちらは湯河原温泉とは反対方向に離れておりますが、湯河原温泉として紹介されているようです。 今回利用する日帰り入浴施設の他にコテージや別
初めての方はその1から読んでください。 10:40過ぎに湯河原駅へ到着。 こちらの下車は初めてなので、バスの時間までいろいろと撮影。 まずは改札口前にある顔嵌めパネル。湯河原は著名な温泉地の1つですし。 壁面には湯河原温泉の暖簾みたいなものが飾ってありました。
クレジッドカードのポイント特典を使用するため、28日に対象のホテルへ向かいました。 最寄り駅が真鶴及び湯河原なので、そこまでの間のデジタルスタンプを押印。 まずは秋葉原駅の150周年記念スタンプ。 昔の秋葉原をイメージしたもののようですが、後ろのビルは兎も角バ
初めての方はその1から読んでください。その2はこちら その3はこちら 駅へ戻り、この後は松代の市街地を観光・・・。 と言いたいところですが何処も彼処も年末年始休みだったので、結果的に只の散策になりましたが。 まずは松代城跡。2の丸の門までは入れます。 この後
初めての方はその1から読んでください。前回の記事はこちら この後は松代散策前にかつて車で通った県道との踏切方向へ。 駅の跡を抜け、写真は路盤上で工事中だったところ。 後で分かりましたが、どうやら廃線跡を活用した遊歩道の延長工事のようでした。 同地点から駅方
初めての方はその1から読んでください。参照:現役時の該当記事その1はこちら その2はこちら 松代へ到着。 こちらはかつての旧松代駅駅舎を、駅名票を取り除いて待合室兼案内所として使用されております。 今回乗車した便はここ松代止まりですが、引続き須坂駅行きの廃止
年末年始は家族の集まりで長野へ帰省していましたが、空き時間で松代を散策したのでそちらを掲載します。 まずは出発地点となるホテル圓山荘。 ここで家族の集まりという事で1泊。 今回はツインルームを1人で利用でしたが、そこからいくつかのホテル越しに千曲川を眺めま
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