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3連休の最終日は 浜田市の石正(せきしょう)美術館 の企画展へいってきました。 第8回 石本正 日本画大賞展 日本画専攻のある全国の美大のうち、 28校が参加する全国最大規模の 「推薦制学
東京芸術大学は国立です。 一般大学と同様に国立大学である東京芸大は私立大学と比べて入学試験の難易度は格段に上が…
アートの勉強をしている方、またそうでない方でもアート留学に興味や関心がある方は多いのではないでしょうか?筆者もヨーロッパのチェコ共和国、首都のプラハに留学していました。それが大きな転機となり、現在もチェコに住み、アート活動で生計を立てながら生活をしています。
本記事では専門学校、語学学校ではなく、アート系大学について、実際にヨーロッパに留学した筆者の実体験や海外での展示を通して得た友人からの情報を元にオススメの留学先を紹介していこうと思います。
この記事ではヨーロッパの美大3校に在籍した経験を持つ筆者が実際に受験で得た経験や、大学の友人から得た情報をシェアできたらと思います。
「作る、つくる、ツクル、造る、創る」アート業界での言葉の使い方
「作る、つくる、ツクル、造る、創る」の使い分け知っていますか? コンペなどの応募でこの“つくる”という言葉をよく使うと思います。 文字ひとつひとつを深く読み解く現代アートのコンセプトにおいて、漢字を使い間違えるだけで誤解を与えてしまうことがあります。
アート生活で生計を立てるのは無理ゲーなことを数字で説明します
こんにちは。 アートで生計を立てる、稼ぐのは難しいとよく言われます。今回はなぜアートで稼ぐのは難しいのか数字を使い検証してみました。
第2回 芸術分野の助成金、奨学金取得の事例と対策法〜例を用いて個人助成を紹介〜
文化財団の助成金には大きく分けて「芸術団体助成」「芸術個人助成」があります。 今回は個人助成について例を用いて説明します。後に幾つか毎年公募している助成団体を紹介しています。
第1回 芸術分野の助成金、奨学金取得の事例と対策法〜団体助成を紹介〜
今回から3回に分けて助成金、奨学金のについて書いていきます。 第1回はどのような種類の助成金や奨学金があるのか、そして団体助成を中心に応募に必要なものや記入のコツを書いています。
アート活動の土台を作る〜地方から都心へ活動の幅を広げる方法〜
有名美大出身の看板がないことで、アーティストとしてスタートを切るのにハンデを負っていると思うこともあるかもしれません。 地方から都心へ活動の幅を広げたいと考えている人に向けて、情報をお届けできたらと思います。
【第1回】アーティストのポートフォリオとは?アート・美術における役割・概要
現代アーティスト・美術家向けにポートフォリオの概要・役割を説明します。ここでは、まだ十分に作品が揃えてない若手アーティスト向けに概要・役割と言った基本的なことを解説します。
美大卒業後の仕事って?作家活動を続けながらみんなどのような仕事をしているのか、解説します
美大卒業後、作家活動を続けながらみんなどんな仕事をしているのか、美大は学費が高いイメージがあるが、実際は?おすすめのバイトや美大在学中に身に付けておいた方がいいスキルなどを解説しています。
このお正月は 年末にオトナ買いした漫画を ずーっと読んでました。 ブルーピリオド 1巻ー13巻(以下続刊) 6巻までは主人公の矢口八虎が 東京藝大の油画専攻に現役合格するまでの いわば「スポ根受
ヨークカルチャーセンター福島店美術講座の蛭田憲一教室では、美術系の大学や高校受験生への美術指導も行っています。美術系大学や高校の受験では、特にデッサンなど実技試験で高評価を得ることが合格の重要なカギとなります。そのため首都圏など大都市では、受験生の多くが美術系専門の予備校に通い受験対策をとっています。しかし、残念ながら福島市には美術専門の予備校はなく、合格レベルに必要な基礎技能を習得することさえ難しい状況となっています。蛭田憲一の美術講座では、そんな受験生の悩みに少しでもお力になればと、一緒に合格へ向けて取り組みたいと考えています。先ずは一度、蛭田教室の無料体験を受講してみませんか。1.無料指導体験会開催日毎月第1.3日曜日午後1時15分~3時15分(2時間)2.持参品・スケッチブック(大きさは自由)、鉛筆(数...美術系大学、高校を目指す方へ 「無料体験指導会のご案内」