朝食も食事処でいただいたのだ。 サラダ、出汁巻きたまご、煮物、とうふちくわ(鳥取の名物にゃ )。 一人鍋は、 湯豆腐。 前日の夕食時、干物はなにがいいか訊ねら
※2018年の旅行でござる ー 壁に穴あり ー さて、 濁河温泉 朝日荘に到着~。 源泉かけ流しの宿「朝日荘」なのだ。 またしても日本秘湯を守る会会員宿でR。
地域タグ:下呂市
※2018年の旅行でござる ランチのあと、開田高原へ向かう。 木曽馬の像。 木曽馬の里にも寄る。 たてがみをナデナデするワタクシ。 馬とおハナシするワタクシ。 モシモシ。
地域タグ:木曽町
※2018年の旅行でござる ランチは安曇野市穂高「そば処 ごほーでん」で。 どことなく竜宮城のような建物でR。 中に入ると、お座敷があるにゃ。 お二階もあるにゃ。 高井天井を
地域タグ:安曇野市
※2018年の旅行でござる 中房温泉をチェックアウトして、あんまりいい天気だったのでまた鷹狩山に行ったようでR。 またまた展望台によいしょよいしょと上がって景色を撮る。 ここでお詫びと訂正
地域タグ:大町市
※2018年の旅行でござる ちっと景色の写真も載せておこうかのぅ、と思って。 以上! 2枚かーいっ! ポカッ。 きゃー。 さて、これはイワカガミ。 シロバナもあった。
地域タグ:安曇野市
※2018年の旅行でござる 牧場発見! 北アルプス牧場でR。 ここにも道祖神あり。 ショップに入ってみるとショーウィンドウにいろんなチーズやドレッシングがあり。 牧場のスイーツ
地域タグ:安曇野市
※2018年の旅行でござる 安曇野には道祖神が点在しているそうな。 さて、 再び安曇野ワイナリーに参上なのだ。 ワイナリー前の葡萄畑はまだ葉が展開してない。 前回(201
地域タグ:安曇野市
※2018年の旅行でござる ー「そば処 時遊庵 あさかわ」大ざるー さて、 そば処 時遊庵 あさかわは、人気店の蕎麦屋。 安曇野でのランチはここと決められていたのでR。 早め
地域タグ:安曇野市
※2018年の旅行でござる 2018年5月、中房温泉と濁河温泉に行く。 例のごとく出発は早い。 5時過ぎの朝焼けでござる。 しかもワタクシ家の集合は3時過ぎだったのでござる。 駒ケ岳サ
ーTOKYO COWBOYのギフトー さて、 5月、モニちゃから荷物が届いた。 冷蔵便にゃ。 パカッ。 「TOKYO COWBOY」とな。 ギャー、おいしそうー!!!
※2018年の旅行でござる ー「市場料理 賀露幸」うにいくら丼ー さて、 ランチに向かう先は前日にも寄った「鳥取・賀露港 鮮魚市場 かろいち」。 米子道路を東へ走る。 淀江トンネルを
地域タグ:鳥取市
※2018年の旅行でござる ー皆生の宿 ゆるり「和朝食」ー さて、 朝食も夕食のときと同じ会場、同じテーブルで。 前日写しそびれていたので会場の写真をば。 パシャ。 305
地域タグ:米子市
※2018年の旅行でござる ー皆生の宿 ゆるり「ミニ会席料理」ー さて、 食事は広間の食事処に用意される。 敷紙は華やかな桜の柄。 春だよね~。 食前酒「梨ワイン」。
地域タグ:米子市
※2018年の旅行でござる ー皆生の宿 ゆるり 大浴場入り口の暖簾ー さて、 大浴場へは長い廊下を スタスタと進んでいった 先にある。 スタスタの廊下が長いのは
地域タグ:米子市
※2018年の旅行でござる ー「皆生の宿 ゆるり」 桐壺の間ー さて、 お部屋は光雲閣の3階、305号室「桐壺の間」。 床がピカピカなので思わず写真を撮るワタクシ。
地域タグ:米子市
※2018年の旅行でござる ー皆生の宿 ゆるりー さて、 前庭が美しい「皆生の宿 ゆるり」。 さっそくおじゃましまする。 「皆生の宿 ゆるり」のロビーラウンジ。 どっしりし
地域タグ:米子市
「トワイライトエクスプレス瑞風」の立寄るレストラン アルマーレ
※2018年の旅行でござる ーレストラン アルマーレー ランチは席を予約をしていた「アルマーレ」で。 瑞風の乗客がいらっしゃる時間は貸し切りになることがあるらしいので予約がベターなのだ。
地域タグ:岩美町
※2018年の旅行でござる ー山陰海岸ジオパークー さて、 海岸沿いをドライブしながら東浜へ向かうのだ。 宿とは反対方向に進んでるような気がしないでもない。 せやな。
地域タグ:岩美町
感染者が拡大する中強行するらしいオリンピック。 命の方が大切なのがなぜわからんのやら。 どっかで署名を集めていないかと調べたらここにあった。↓ 東京五輪の開催中止を求める署名はこちら 宇都宮け
※2018年の旅行でござる 次はどこに向かったかというと 察しのいいヒトはもうわかっちゃてると思うけど、 鳥取砂丘なのだ! そんなん、タイトルでわかるやん! 鳥取砂丘は広い。
地域タグ:鳥取市
※2018年の旅行でござる ー桜と仁風閣ー さて、 1月の旅行からしばらく間があいて4月、皆生温泉「ゆるり」へ1泊旅行なのだ。 またまたまたまた早朝発である。 ワタクシ、低血
地域タグ:鳥取市
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朝食も食事処でいただいたのだ。 サラダ、出汁巻きたまご、煮物、とうふちくわ(鳥取の名物にゃ )。 一人鍋は、 湯豆腐。 前日の夕食時、干物はなにがいいか訊ねら
温泉宿に泊ったときは、寝起き1番に温泉に入るのだ。 朝、大浴場は男女入れ替えになっておる。 暖簾の写真だけだと、ようわからんにゃ。 こっちの浴槽もとってもレトロで、よかったんだわよ~。
さて、明石家宿泊の続きなのだ。 夕食はお食事処でいただく。 テーブルに並ぶごちそう。 きれいでござる。 ラムネを頼むヒトあり。 ワタクシ、クラフト
そうそう、5月31日までに載せなきゃならんことがあったのだ! モラタメから届いたこちら。 モラタメから届いたんじゃないと思うにゃ。 ブレンディの濃縮コーヒー無糖のポーションなのだ。
早速、大浴場へ。 大浴場の写真はいつもの「暖簾」にゃ。 桧の湯船で、加水・加温なしの源泉掛け流しでござる。 レトロでいい雰囲気のお風呂だったのであーる。 それから、早々に貸切湯を
お部屋は102号室の「葵」の間。 入口を入って見たところ。 ドアの脇に冷蔵庫とポット、お茶道具など。 テーブルと椅子。 洗面台。 お部屋は和室。
さて、ちょい早いけど、「明石家」に突撃ー! 「岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家」はこれでござる。 岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家 玄関を上がったところ。 お部屋の用意ができる
岩井温泉 明石家」の駐車場に車を停めて、チェックインまでの時間、周辺を散策。 「天台宗 医王山 東源寺」。 川? 用水路? のある風景。 共同浴場「ゆかむり温泉」。
チェックインまでまだまだ時間があるので、日本海側まで行ってドライブなのだ。 ちょっと小高いところから、砂浜を観る。 海の見える展望台が、いくつもあるのだ。 砂浜は「東浜海
さて。 ランチは、道の駅「きなんせ 岩美」にある村上水産で。 店舗前にあるメニュー。 今日の定食は「ぶりカマの塩焼き」「大根といかの煮物」「小鉢・ごはん・みそ汁」。 平
岩井温泉の温泉街を通って、 ランチする予定の道の駅「きなんせ岩美」を通り越して、 せっかくなので、 桜で有名らしい JR大岩駅に行くのだと。 大きなカメ
4月の旅行は湯村温泉、じゃなくて岩井温泉の「明石家」1泊でござる。 タイトルの「湯村温泉 薬師湯」は道中の日帰り入浴をしたところ。 では、岩井温泉への旅、始まり始まり~。 「春日」とい
さて。 焼肉が食べたくなると行く、「山形牛焼肉 北山」。 運転するヒトはジンジャーエール、 乗っかってきたワタクシは、生ビ。 昔、ランチセットドリンクはビールも100円だった
さて。 4月某日、そじ坊にお蕎麦を食べに行ったのだ。 開店時間ちょい過ぎに到着~。 だから、席がガラガラ。 いただいたのは「大海老天ざるそば」なのだ。 パカッ。
本日より、4月の記録に突入~。 4月某日、灘温泉へ行く。 公衆浴場なので入浴施設のみなのだ。 朝6時からやってるので、8時半過ぎに到着。 早いにゃ。 朝はもっとゆっくりしていたいのにの
恒例のスイーツの記録をしておくのだ。 最近飽きてきたけど・・・。 セブンイレブンの「北海道十勝産小豆使用 桜もち」。 セブンイレブンのアイス「ホワイトチョコ 大好きな真っ白な 白くま」
3月に届いた株主優待品は・・・ キューピーの 自社商品詰め合わせ。 クリエイト・レストランツ・ホールディングスの最後の優待券を使って 「ごっつええ本舗」でたこ焼
3月、ずーっと行きたかったお蕎麦屋さん「馳走侘助」に行く。 開店時間少し前、駐車場(提携はしてない)に行くので前を通ったらすでに数組並んでおる! いっそげー! で、開店ちょっと過
さて。 3月のことでアール。 ケイコさんが「京料理 くまがい」で、ランチを奢ってくれたのだ。 くまがいには、むか~し、2回ほど来たけど、予約しないといっぱいになる人気店なのだ。 いただいた
3月、有馬温泉の「太閤の湯」に行ったのだ。 ようやく有馬温泉まで、マップ確認なしでひとりで運転できるようになったのだ。 ちょっと緊張するせいか、右足がつることもあるのであーる。 運転
「オレンジガーデン」と言っても、今回は花のハナシじゃないのだ。 ほぅ。 ランチは、ホテルで貰った「周辺のおすすめのレストラン」から選んだ イタリアンレストラン「オレンジガーデン」へ。
4月の旅行では、桜の時期だったので、桜の咲くところを求めてドライブしたのだ。 砺波市から羽咋市へ向かう途中にあった「志乎(しき)桜の里」で。 ピンク色が濃い桜。 園の周辺
ー なにかいるような 蘭の花 ー まだ、4月の旅行の記録が続いているのよ~~~ん。 さて、次に寄ったのはエレガガーデン。 これは、本館の「富山県花総合センター」の建物。 中に
兼六園から、チューリップで有名な砺波へ向かうのだ。 チューリップの季節だしにゃ。 前にも来たことがある「チューリップ四季彩館」。 チューリップ、咲いてるよね~。
ガストで、見知らぬオジサンが何度も話しかけてきたのだ。 (ナンバープレートが神戸ナンバーだったので観光客と認知されている) そんで 「兼六園は行った?今、兼六園、桜祭りで無料で入れるよ」
ー ガストのモーニング (スクランブルエッグ ソーセージ ベーコン)ー さて。 5月も終わってしまうので、4月の旅行の記録もしとかなくっちゃ! ということでっ! 4月は石川県
4月初旬、ヤマハ発動機から宅配便が届いたのだ。 ぱかっ。 「三ケ日みかんサイダー」だよ~ん。 株主優待品にこれを選んだのだー。 株価がちと値上がりした時に手放してしまった
2006年8月、東京ドームホテルに宿泊。 また2006年8月かーいっ! この記事で終わりだよ~~ん。 お部屋は4025号室。 ツインベッドルームと、 ウォークインクローゼットが
先月のハナシなんだけど、モラタメで「アースガーデン やさお酢」が当たったぞよ。 「ご当選おめでとうございます!」 ハイにゃ。 ワタクシ、あんまり庭にお薬を使わないもんで、こーゆーのが
3月末、冷凍便のお届け物を受け取ったのだ。 ぱかっ。 ずっと前に届いていた、ヒューリックの株主優待品なのだ。 カタログから選んだのは「蔵王牛 すき焼用」。 おいし
伊豆一碧湖ホテルの、ステキな朝食会場。 朝食はモチロン、洋食だわよ。 ここで、焼き魚は出ないじゃろ。 スープ、ベーコン、卵料理。 パンは3種類。 バター・ジャム・ミ
夕食は和洋どちらかを選べたので、和食に。 和食レストラン「寿司割烹 青山 嵐海」の入り口でパシャ。 「青山 嵐海」の割り箸。 ドリンクはワタクシ生ビで、モニちゃはオレンジジュース。
伊豆一碧湖ホテルのお部屋は、 フロント棟から渡り廊下(これが東南アジアっぽい雰囲気だったのよ)を 進んだ先にある別棟で、ツインベッドルームにエキストラベッドを入れてもらったかと。 部屋番
2006年8月の旅行でござる。 「あせび野」をチェックアウトして、伊東のおうちに寄ったらしい。 「らしい」というのは、この画像が残っていたからなのだ。 伊東のおうちは、「伊東に行くなら、ハトヤ
「あせび野」の朝食は、和洋どちらかを選べたのだ。 まずは、和朝食の紹介から~。 サラダは洋風。 鮪の山掛け。 焼き魚。 厚焼きたまご。 出汁巻きじゃ
あせび野での夕食は、ダイニング「旬香団人倶」で。 手に持っているのは扇子じゃなくて、お部屋の鍵だよ~ん。 メニューは「遊食懐石 - 晩涼 -」。 食前酒と先付・前菜。 オーダーした
今日は、2006年8月の旅行で行った「あせび野」の大浴場と貸切湯の記録~。 大浴場は「世古の湯」。 川沿いに、長~い露天風呂が特徴的なのだ。 大浴場の手前にあるお休み処「山藤」の前で。
2006年8月の旅行、4泊目は伊豆湯ヶ島の「谷川の湯 あせび野」。 チェックイン時にいただいた、ウェルカムドリンクとお菓子。 お部屋は、フロント階と同じ2階にある「花の蔵」棟の213号室。
レークホテルの朝食はブッフェだったのだ。 ごはんと、 お味噌汁と、 生たまご・納豆という和食を中心に、 サラダと ハム・ソーセージなどを選ぶヒトあり。
夕食はお部屋で。 テーブルにセットされていくお料理。 先付と前菜、食前酒は、料理長手づくりの花梨酒。 にゃっ! かわいい器にゃ。 早速、ぱかっ。 造り「伊勢