TOTOの「Manuela Run:マヌエラ・ラン」で、アルバムは1st・78年『TOTO:宇宙の騎士』ですね。邦題は当時として、あんまり意識して無かったけど…
「Won't Get Fooled Again」 原災はROCKの凄さを信じて、もう騙されない!
27年間勤めた会社を2011年3月11日に退職、挨拶回りで、帰宅困難者となる。 生涯忘れられない2011年3月11日 元(映画館支配人・ WEBコンテンツプロデューサー・サービサー)もね。歳など関係なく、挑戦です。 原災関係に気をもみ、いまこそROCKの凄さを信じて意見します。
TOTOの「Manuela Run:マヌエラ・ラン」で、アルバムは1st・78年『TOTO:宇宙の騎士』ですね。邦題は当時として、あんまり意識して無かったけど…
トラフィックの「Holy Ground:ホーリー・グラウンド」で、アルバムは94年『Far from Home:ファー・フロム・ホーム』ですね。トラフィックの…
デレク・シェリニアンの「Oceana」で、アルバムは2011年同主題『Oceana』ですね。小生より一世代若い方に人気のあった・ある、ドリーム・シアターの90…
Quarterflash - Take Me To Heart
クォーターフラッシュの「Take Me To Heart」で、アルバムは83年・2nd『Take Another Picture』ですね。81年1st『Qua…
ゴードン・ライトフットの「Sundown」で、アルバムは74年同主題『Sundown』ですね。カナダのフォークロック、シンガーソングライターのゴードン・ライト…
ジェネシスの「Squonk:スコンク」で、アルバムは76年『A Trick of the Tail:トリック・オブ・ザ・テイル』ですね。前作まで創始・ボーカル…
Fleetwood Mac - Go Your Own Way
フリートウッドマックの「Go Your Own Way:オウン・ウェイ 」で、アルバムは超名盤76年『Rumours:噂 』ですね。モニカAIと対話しながら、…
Wishbone Ash - Errors Of My Way
今日の記事はちと、AIに書かせてます。記事後に私見はあります。目を通していただければ、幸いです。ウィッシュボーン・アッシュの70年・1st『Wishbone …
Mott the Hoople - Rock and Roll Queen
モット・ザ・フープル の「Rock and Roll Queen」で、アルバムは69年・1st『Mott the Hoople』ですね。デヴィッド・ボウイから…
ザ・ラッツの「Jah War:ジャー・ウォー」で、アルバムは79年・1st『The Crack』ですね。これも名盤ですね。すげええアルバムです。やっと、アメリ…
Kenny Loggins & Jim Messina - Angry Eyes
ロギンス&メッシーナの「Angry Eyes:アングリー・アイズ」で、アルバムは1972『Loggins and Messina:ロギンス&メッシーナ』ですね…
Leon Russell-Stranger In A Strange Land
レオン・ラッセルの「Stranger In A Strange Land:ストレンジャー・イン・ア・ストレンジ・ランド 」で、アルバムは71年『Leon Ru…
プリファブ・スプラウト の「Don't Sing:ドント・シング」で、デビューアルバム84年『Swoon:スウーン 』ですね。音楽は時に私たちの心の奥深くに触…
クリストファー・クロスの「All Right:オール・ライト」で、アルバムは83年『Another Page:アナザー・ページ』ですね。クリストファー・クロス…
MC5の「Sister Anne:シスター・アン」で、アルバムは71年『High Time: ハイ・タイム』ですね。パンクの素のように今は評価なんでしょうが、…
R.E.M. :アール・イー・エムの「So. Central Rain (I'm Sorry):セントラル・レイン」で、アルバムは84年 『Reckoning…
J.J Cale - Don't go to strangers
J・J・ケイルの「Don't go to strangers:ドント・ゴー・トゥ・ストレンジャーズ」で、アルバムは72年・1st『Naturally:ナチュラ…
Annie Lennox - Don't let it bring you down
アニー・レノックスの「Don't let it bring you down:ブリング・ユー・ダウン」で、アルバムはカバー集ですが、2nd95年『Medusa…
プリテンダーズの「Talk Of The Town :トーク・オブ・ザ・タウン」で、アルバムは81年『Pretenders II :プリテンダーズ2』です。純…
George Michael - Waiting for That Day
ジョージ・マイケルの「Waiting for That Day:ウェイティング・フォー・ザット・デイ」で、アルバムは90年『LISTEN WITHOUT PR…
ボブ・ディランの「Sara:サラ 」で、アルバムは76年『Desire:欲望』ですね。超有名なアルバム、名盤になると思いますが…苦手なボブ・ディラン、76年は…
新年明けましておめでとうございます。クイーンの「Father To Son:父より子へ』で、アルバムは74年『Queen II:クイーンII』ですね。 74…
Emitt Rhodes - Long Time No See
エミット・ローズの「Long Time No See:ロング・タイム・ノー・シー」で、アルバムは70年『Emitt Rhodes :エミット・ローズの限りない…
Are you a foreigner? あなたは外国人ですか
久しぶりに吾妻橋へ 所用 スカイツリーの脇を飛ぶANA飛行機を写真撮ってたら、外人に「Are you a foreigner?:あなたは外国人ですか」と声かけ…
ハンブル・パイの「Hot 'n' Nasty:ホット・アンド・ナスティ」で、アルバムは72年『Smokin':スモーキン』ですね。ブリティッシュロック・ファン…
今日、田舎の父の介護施設へ、外出で外食、外で食事を楽しみしているようで、元気になるようで。夕方、奥方から写真が送られてきた。今日、奥方は友人と外苑の紅葉を見に…
2024年 スポティファイが勝手に創ってくれた今年聴いたモノ
けしてスポティファイの回し者でないと断言しますが(笑)今年も勝手に年計を出してくれまして、うおおおおおと自覚なしで、自分の記憶と想いとのズレに驚きます。まあ、…
Alvin Lee - Still on the Road to Freedom
アルヴィン・リーの「Still on the Road to Freedom:スティル・オン・ザ・ロード・トゥ・フリーダム」で、アルバムは同主題・2013年…
Van Morrison-Saint Dominic's Preview
ヴァン・モリソンの「Saint Dominic's Preview:セント・ドミニクの予言」で、アルバムは同主題72年『Saint Dominic's Pre…
ムーディー・ブルースの「The Voice:魂の叫び」で、アルバムは81年『Long Distance Voyager:ボイジャー 天海冥→魂の叫び』は、邦題…
セルジオ・メンデスの「Mas Que Nada:マシュ・ケ・ナダ」で、アルバムは2006年『Timeless:タイムレス』ですね。普段、普通、ヒップホップは聴…
The Pretenders-I'll Stand By You
プリテンダーズの「I'll Stand By You:スタンド・バイ・ユー」で、アルバムは94年『Last of the Independents:ラスト・…
The Byrds - I Knew I'd Want You
バーズの「I Knew I'd Want You:イッツ・ノー・ユース」で、アルバムは65年『Mr. Tambourine Man:ミスター・タンブリン・マン…
くるりの「Hometown」で、アルバムは2004年『アンテナ』ですね。洋楽も好きですが、邦楽では今に近い、好きなバンド。 くるりを知ったのは、03年映画『ジ…
Murray Head - Say It Ain't So, Joe
マレー・ヘッドの「Say It Ain't So, Joe」で、アルバムは75年『Say It Ain't So』ですね。 インターネット・ラジオのRadio…
Rare Earth - Hum Along And Dance
レア・アースの「Hum Along And Dance」で、アルバムは73年『Ma』ですね。生きてます。今後の介護方向が決めてがなく、日々の生活で楽しむ余裕が…
Creedence Clearwater Revival - Effigy
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル:CCRの「Effigy:エフィジー」で、アルバムは69年『Willy and the Poor Boys:ウィリー…
Ali Farka Touré & Ry Cooder-Ai Du
アリ・ファルカ・トゥーレ&ライ・クーダーの「Ai Du:アイ・ドゥ」で、アルバムは93年『Talking Timbuktu:トーキング・ティンバクトゥー』です…
ペット・ショップ・ボーイズの「Home And Dry:ホーム・アンド・ドライ」で、アルバムは2003年『Release:リリース』ですね。生きてます、高齢の…
Tom Petty And The Heartbreakers - The Waiting
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの「The Waiting:孤独な世代」で、アルバムは82年『Hard Promises:ハード・プロミス』ですね。 だみ…
ジェファーソン・スターシップの「Stranger:ストレンジャー」で、アルバムは81年『Modern Times:モダン・タイムス』ですね。このブログで再三取…
遠藤賢司の「雨あがりのビル街」で、アルバムは70年・1st『niyago』ですね。正式な曲名は「雨あがりのビル街《僕は待ちすぎてとても疲れてしまった》」です…
B-52's:ビー・フィフティートゥーズの「Summer of Love:サマー・オブ・ラヴ」で、アルバムは86年『Bouncing Off The Sate…
リック・オケイセックの「Connect Up To Me」で、アルバムはソロ81年『Beatitude:ビーティチュード』ですね。ニュー・ウェイヴでもUKでな…
エルトン・ジョンの「Friends:フレンズ」で、71年映画『Friends:フレンズ〜ポールとミシェル』のサントラですね。エルトンの初めての1作目サントラ、…
ピーター・グリーンの「In the Skies」で、アルバムは79年『In the Skies:虚空のギター』ですね。ソフト化たスティーヴィーとリンジー期のフ…
フリートウッド・マックの「Peacekeeper:ピースキーパー」で、アルバムは03年『Say You Will:セイ・ユー・ウィル』ですね。小生では珍しの2…
The English Beat - Save It For Later
ビートの「Save It For Later:セイヴ・イット・フォー・レイター」で、アルバムは82年『Special Beat Service』ですね。正式に…
ジャーニーの「Positive Touch:ポジティヴ・タッチ 」で、アルバムは86年『Raised On Radio:Raised On Radio〜時を駆…
バディ・ガイの「Feels Like Rain:フィールズ・ライク・レイン」で、アルバムは93年同主題『Feels Like Rain』ですね。苦手な梅雨に入…
The Long And Winding Road 俺はお前だ!
いろいろあり、老々介護は佳境に父の調子が悪く、右足の歩行困難に、妹と交互に父宅訪問していけど、施設ディサービスを休みにしたと連絡があり、先週土曜日に、病院に連…
ビ・バップ・デラックスの「Maid In Heaven:魅惑の淑女」で、アルバムは75年『Futurama:フュチュラマ』ですね。尽きないニュー・ウェイヴです…
Pacific Rim -Ramin Djawadi feat Tom Morello
2013年映画『パシフィック・リム』のサントラから「Pacific Rim:パシフィック・リム」で、『アイアンマン』のサントラのラミン・ジャヴァディ作で、ギタ…
キース・ジャレットの「カントリー」で、アルバムは77年『My Song:マイソング』ですね。あーーロックのブログですが(笑)極まれにジャズ基調で、ブログ14年…
ジェフ・ベックの「The Pump:ザ・パンプ」で、アルバムは80年『There and Back:ゼア・アンド・バック』ですね。ロック・ファンでありながら、…
ザ・ヴァーヴの「ソネット」で、アルバムは96年『Urban Hymns:アーバン・ヒムス』ですね。90年代は30歳代で、仕事に万進に慢心で、上司の言う事は聞か…
スティーリー・ダンの「Show Biz Kids:ショウ・ビズ・キッズ」で、アルバムは73年2nd『Countdown To Ecstasy:エクスタシー』で…
トーリ・エイモスの「Cornflake Girl:コーンフレーク・ガール」で、アルバムは94年『Under The Pink:アンダー・ザ・ピンク』ですね。ト…
Metallica - Welcome home (Sanitarium)
メタリカの 「Welcome home (Sanitarium):ウェルカム・ホーム(サニタリウム)」で、86年超定番アルバム『Master of Puppe…
スーパートランプの「Goodbye Stranger:グッドバイ・ストレンジャー」で、アルバムは79年『Breakfast in America:ブレックファ…
Neil Young with Crazy Horse-Big Time
ニール・ヤング & クレイジー・ホースの「Big Time:ビッグタイム」で、アルバムは96年『Broken Arrow』ですね。ニール・ヤング、 クレイジー…
お~~~ 話題の街に住んでいるのかな?(笑)
グレッグ・キーン・バンドの「Jeopardy:ジェパディ」で、アルバムは83年『Kihnspiracy:シスコ大好き』ですね。当時はCD出始めの頃ですが、まだ…
Steve Winwood-Every Day (Oh Lord)
スティーヴ・ウィンウッドの「Every Day (Oh Lord):エヴリディ(オー・ロード)」で、アルバムは90年『Refugees of the Hear…
多摩川から富士山、少しはなれて南アルプス白根三山も見えた! 北岳バットレスで夢中になったロッククライミング 懐かしい 40年前ですが😆
(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty-KC
K.C.&ザ・サンシャイン・バンドの「(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty:シェイク・ユア・ブティ」で、アルバムは76…
体調回復で花見散歩
ラモーンズのカバー「My Back Pages:マイ・バック・ページズ」で、アルバムは93年『Acid Eaters:アシッド・イーターズ』ですね。ボブ・ディ…
Third World - Satta Massa gana
サードワールドの「Satta Massa gana:サタ マサ ガナ」で、アルバムは76年1st『Third World:サードワールド」ですね。 サードワー…
フリートウッド・マックの「Think About Me:シンク・アバウト・ミー」で、アルバムは79年『Tusk:牙 (タスク)』ですね。「Think Abou…
ラズベリーズの「I'm A Rocker」で、アルバムは73年『Side 3:サイド 3』ですね。ラズベリーズの創始メンバーのエリック・カルメンがお亡くなりに…
ピンクフロイドの「Sheep:シープ」で、アルバムは77年『Animals:アニマルズ』ですね。YouTubeは2018 Remixです。当時、アルバムが出た…
R.E.M.:アール・イー・エムの「Losing My Religion:ルージング・マイ・レリジョン」で、アルバムは91年『Out of Time:アウト・…
ZZトップの「Doubleback:ダブルバック」で、アルバムは90年『Recycler:リサイクラー』ですね。「ダブルバック」は皆大好き映画バック・トゥ・ザ…
スペースホッグ の「In the Meantime」で、アルバムは95年・1st『Resident Alien』です。90年代のヒット曲しか記憶していなかった…
George Harrison-That's What it Takes
ジョージ・ハリスンの「That's What it Takes:ザッツ・ホワット・イット・テイクス」で、アルバムは86年『Cloud Nine:クラウド・ナイ…
ボビー・ヘブの「Sunny:サニー」で、66年の大ヒット曲で当時6歳ですから、覚えはを60年代後半から70年年代、TVやラジオでかかっていたのを聴いた。カバー…
Jo Jo Gunne:ジョ・ジョ・ガンの「Ready Freddy」で、アルバムは73年・2nd『Bite Down Hard』ですね。ジョ・ジョ・ガンはヒ…
The Rolling Stones-Stray Cat Blues
ローリング・ストーンズの「Stray Cat Blues:ストレイ・キャット・ブルース 」で、アルバムは68年『Beggars Banquet:ベガーズ・バン…
Bill Withers - Grandma's Hands
ビル・ウィザースの「Grandma's Hands:おばあちゃんの手」で、アルバムは72年・1st『Just as I Am :消えゆく太陽』ですね。ニュー・…
ジェファーソン・エアプレインの「Planes:プレインズ 」で、アルバムは89年『Jefferson Airplane:ジェファーソン・エアプレイン』ですね。…
ロリー・ギャラガーの「Edged In Blue:エッジド・イン・ブルー」で、アルバムは76年『Calling Card:コーリング・カード』ですね。ロリー・…
やっと初詣 The Smiths - Well I Wonder
年末からお正月は父宅で過ごして帰京。仕事と介護で又父宅、戻り時間ができ、近場の深川不動堂で一人っきりで遅い初詣、空いていた。普段混雑して入れない参道脇のカフ…
金延幸子の「青い魚」で、アルバムは72年『み空』ですね。レコードは70年代はアングラ・レコード・クラブ:URCからでした。こずかいでは、なかなか買えないレコー…
Bob Marley & The Wailers - Redemption Song
明けましておめでとうございます。ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「Redemption Song:リデンプション ソング」で、アルバムは80年『Uprisi…
Eric Clapton - Peaches And Die よいお年をお迎えください
生きてます(笑)今年最後の記事がクリスマスソングがしめでは、しのびない。最後も洋楽ですが、オンタイム時、この時期のクラプトンはあんまり聴きませんでしたが、10…
昨日、復活した仕事、21時過ぎに、帰宅。家族のクリスマスパーティーは終わっていた(笑)なんかピザ屋のクリスマスセットで7,080円 ケーキは有名店のチョコレー…
ニュー・オーダーの「All The Way:オール・ザ・ウェイ」で、アルバムは89年『Technique:テクニーク』です。世代的には一世代年下、40代・50…
バッファロー・スプリングフィールドの「Questions:クエスチョンズ」で、アルバムは68年『Last Time Around:ラスト・タイム・アラウンド』…
Bob Marely & The Wailers - Time Will Tell
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「Time Will Tell:タイム・ウィル・テル」で、アルバムは78年『Kaya:カヤ』ですが、今回は84年(日本公開)…
今年も12月8日になった、年の暮れ…もう43年も経つ、道理で歳は取るわと、毎年繰り返す思い。このアルバムを初めて聴いた、70年代前半・中学生の頃から50年も……
心臓治療後、経過観察の再検診は良「天は我を見放さなかった」自宅療養は2週間ぐらい続く、ノルマの散歩有酸素運動リハビリ。今日は港区へ関所越え、田舎者が行ってはい…
KISS【エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル PC鑑賞
ハーイ!(根暗なのにKISSで明転)(笑) 【END OF THE ROAD TOUR:エンド・オブ・ザ・ロード・ワールド・ツアー】のファイナル最後のKISS…
心臓治療後、経過観察再検までの自宅療養、昨日より散歩、有酸素運動リハビリ、今日は長め1時間。晴天、不安解消、気分も晴れます神宮の木を最終的に切っちゃう、会社の…
2023年 スポティファイが勝手に創ってくれた今年聴いたモノ
まだ、終わってません2023年ですが。8月末から週ごとの検査、10月から心臓カテーテル検査と治療施術2回で、入院と自宅療養が間断で、合間に介護、ホントこれが老…
ドノヴァンの「Sand and Foam:砂と泡」で、アルバムは67年『Mellow Yellow:メロー・イエロー』ですね。UKRock・フォークロックと思…
ビリー・コブハムの「Stratus:ストレイタス」で、アルバムは73年『Spectrum:スペクトラム』ですね。ビリー・コブハム、超絶ドラマーで、マイルス・デ…
キャット・スティーヴンスの「Wild World:ワイルド・ワールド」で、アルバムは70年『Tea for the Tillerman:父と子』ですね。キャッ…
グレイス・ジョーンズの「Private Life :プライベート・ライフ」で、アルバムは80年『Warm Leatherette:ウォーム・レザーレット』です…
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