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この記事はニンテンドーカタログチケット対象ソフトの(僕なりの)オススメランキングです。カタチケは選択肢が多いのがいいところですが、多すぎて買う候補をしぼれないこともあります。よろしければこの記事を参考にしてください。
この記事は、ポケモンSVダウンロードコンテンツゼロの秘宝についてのまとめです。TwitterことXやYouTubeにキビキビダンスと書いてあって「何これ?」と思ったことはありませんか? その答えがここに書いてあります。それと、ゼロの秘宝の面白さも。
好きなところ前作より遊びやすくなっている。過去作のキャラクターがいる。 機種NintendoSwitchメーカー任天堂発売日2023年(平成5年)1月20日 風花雪月から受け継いだもの Switchでのファイアーエムブレムシリーズ2作目。個
この記事には、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのことが書いてあります。このゲームは「ゼルダのアタリマエを見直す」というテーマの下で作られ、自由すぎる作品として完成しました。どういうところが面白いのか、400時間以上やった僕が語ります。
ここには、ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムのことが書いてあります。これの前に出たブレスオブザワイルドは傑作。そしてこっちも傑作。2作品はどう違うのか、一体どっちが面白いのか……この記事を読めば、その答えがわかります。
この記事は、大人気のスプラトゥーン3について書いてあります。始めたいけど今からじゃ慣れたプレイヤーからボコボコにされて終わりかも、と不安な方もいるようです。しかし、ボコボコにされながらでも勝ち筋はあります。この記事を読めばその方法がわかります。
ここにはファイアーエムブレム風花雪月のことが書いてあります。主人公が先生で本拠地が学校という、シリーズの異色作。しかしファイアーエムブレムらしいところはちゃんとあり、風花雪月だけの楽しさもあります。この記事を読めばそのことがわかります。
これは、ポケモン剣盾ことポケットモンスターソード・シールドについた書いた記事です。ポケモンSVはオープンワールドで楽しいですが、土台になったポケモン剣盾があったからこそ。この記事を読めばポケモンがどのように変化していったかわかります。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはWiiで出たゼノブレイドについての記事です。本作は王道の物語。安心してプレイできるRPGです。いろいろなハードに移植され、今は続編と共にSwitchで遊ぶことができます。カタログチケットにもおすすめ。
これはSwitchで出たゼノブレイド2の記事です。ゼノブレイド1は王道の物語でしたが、こっちはシリアスあり笑いあり。そこがいいと言う方も駄目と言う方もいます。しかし本作にはどんでん返し的な驚きがあり、前作に負けないRPGと言えます。この記事を読めばよさがわかります。
これはSwitchで出たゲームのARMSに関する記事です。ジョイコンを左右の手で一つずつ持って振ると、画面内でもファイターがパンチ。これは体感型格闘ゲーム(普通にボタンを押して操作することも可能)。肩こりを治しつつ遊べるゲームのことがこの記事を読めばわかります。
これは、Switchで出たゼノブレイド3に関する記事です。本作はゼノブレイド1・2のいろいろな要素を取り込んでいて、集大成といえる内容です。戦闘も前よりかなりわかりやすくなっています。
これは、Switchで出た大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの記事です。本シリーズはNINTENDO64で生まれて以来ファイターが増え続け、本作は全員参戦。新たなファイターまでいます。この記事を読み、ファイターの話に触れてみてください。
これは、Switchで出たあつまれどうぶつの森についての記事です。住民との生活、昆虫採集、美術品集めなど以前からある要素はそのまま。本作は島クリエイターで島の地形を変えることまでできます。この記事ならどう森の新しい部分と変わらない部分がわかります。
ニンテンドーカタログチケット ~おすすめソフトや対象ソフト~
これは、ニンテンドーカタログチケットについてまとめた記事です。カタチケなら、任天堂のソフト(ポケモン含む)を2本9980円で買うことができます。買い方によってはかなりお得。この記事を読めば、どういうソフトを選べるのかがわかります。