FE風花雪月でキャラの個別エンディングをいろいろ見たい! ~占星術師と支援会話でコントロール~
この記事には、ファイアーエムブレム風花雪月の占星術師と支援会話で個別エンディングをコントロールする方法が書いてあります。支援Aまで上げたり少人数でラストバトルに行ったりしないといけませんが、うまくやればいろんなエンディングを見ることができます。
いいところいくつもの名作シリーズが生まれた。Zボタンで注目するシステムが便利。 メーカー任天堂発売日1996年(平成8年)6月23日 スーファミの後継機 任天堂がスーパーファミコンの次に出した据え置き型ゲーム機。見た目はスーファミをそのまま
エターナルメロディ ~SS・PS1で出逢ってダンジョンで冒険するゲーム~
いいところ恋愛ゲームだが、RPG的な面白さもある。さまざまなキャラクターが登場。 機種セガサターン PS1メーカーメディアワークス発売日1996年(平成8年) SS版:10月4日 PS1版:11月22日 序盤の物語 主人公は普通の青年として
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはジャンプで連載されていたドラクエ漫画ダイの大冒険についての記事です。本作はアニメ化されたこともあり、思い出の名作として知られています。この記事を読み、あのころのことを振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはゼルダの伝説時のオカリナについての記事です。本作から3Dでのゼルダが開始。Switchで売れたブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムに続きます。この記事を読めば名作の始まりがわかります。
これは、Switchで出たあつまれどうぶつの森についての記事です。住民との生活、昆虫採集、美術品集めなど以前からある要素はそのまま。本作は島クリエイターで島の地形を変えることまでできます。この記事ならどう森の新しい部分と変わらない部分がわかります。
これは、Switchで出た大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの記事です。本シリーズはNINTENDO64で生まれて以来ファイターが増え続け、本作は全員参戦。新たなファイターまでいます。この記事を読み、ファイターの話に触れてみてください。
ここにはゼノブレイド2でレアブレイドを出しやすくする方法がまとめてあります。コアクリスタルの同調でレアブレイドが登場しますが、出ないときは全然出ません。この記事を読めば、レアブレイドを出すきっかけができるかもしれません。
これは、Switchで出たゼノブレイド3に関する記事です。本作はゼノブレイド1・2のいろいろな要素を取り込んでいて、集大成といえる内容です。戦闘も前よりかなりわかりやすくなっています。
これはSwitchで出たゲームのARMSに関する記事です。ジョイコンを左右の手で一つずつ持って振ると、画面内でもファイターがパンチ。これは体感型格闘ゲーム(普通にボタンを押して操作することも可能)。肩こりを治しつつ遊べるゲームのことがこの記事を読めばわかります。
これはSwitchで出たゼノブレイド2の記事です。ゼノブレイド1は王道の物語でしたが、こっちはシリアスあり笑いあり。そこがいいと言う方も駄目と言う方もいます。しかし本作にはどんでん返し的な驚きがあり、前作に負けないRPGと言えます。この記事を読めばよさがわかります。
桃太郎電鉄シリーズ ~ファミコンからSwitchへ……カタログチケットは?~
これは、1988年から現在に至るまで発売されている桃太郎電鉄シリーズについての記事です。一時は新作が出なくなっていましたが、今はSwitchのソフトとして復活していて大好評発売中。この記事を読めば、桃鉄がどんな線路を通ってきたかわかります。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはWiiで出たゼノブレイドについての記事です。本作は王道の物語。安心してプレイできるRPGです。いろいろなハードに移植され、今は続編と共にSwitchで遊ぶことができます。カタログチケットにもおすすめ。
しあわせのかたち(漫画) ~おまえ・コイツ・べるのと過ごした日々~
1970年代生まれの方にオススメ。これはファミ通で連載されていた漫画しあわせのかたちについての記事です。昔はいろいろとゆるく、ゲームパロディ漫画なるものがいろいろありました。しあわせのかたちもその1つでコミカルなキャラが登場して楽しげでした。
スーパーマリオカート ~マリオのキャラクターとレース! Switchでも勝負~
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで出たスーパーマリオカートの記事です。本作はスーファミで最も売れたソフト。そんな作品なので、今も後継作がSwitchで大人気です。この記事を読み、人気シリーズの始まりを思い出しましょう。
ニンテンドーカタログチケット ~おすすめソフトや対象ソフト~
これは、ニンテンドーカタログチケットについてまとめた記事です。カタチケなら、任天堂のソフト(ポケモン含む)を2本9980円で買うことができます。買い方によってはかなりお得。この記事を読めば、どういうソフトを選べるのかがわかります。
エルミナージュ1・2・3 ~PSPや3DSでウィザードリィっぽいゲーム~
これはPSPや3DSで売られていたエルミナージュシリーズについての記事です。本作はキャラクターの絵を自分で付け足すことができ、夢のパーティー結成なんてこともできます。ただし遊ぶ手段は限定的。どうすれば遊べるのかについても書いておきます。
これは、世界樹の迷宮2の最強装備についてまとめた記事です。装備をそろえるのはRPGの面白い部分。しかしどうすればいいのかで迷います。特に世界樹シリーズは素材集めをしないといけないゲームです。この記事を読めば装備をそろえやすくなるはずです。
1960年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは懐かしいツインビーについての記事です。本作はアーケードゲームとして登場し、ファミコンやプレイステーションなどいろんなハードに移植されました。新しいゲーム機で遊ぶ方法も……
これは、人狼ゲームを扱った作品グノーシアについて書いた記事です。このゲームは言わば一人用人狼。ワンプレイは短く、それでいて推理や駆け引きする部分があり、リトライを何度も繰り返してしまいます。いろいろなハードで遊べることもあり、お勧めしやすいです。
これはニンテンドー3DSで発売された真・女神転生4についての記事です。メガテンはダークな世界観のゲーム。それは本作でも同じ。携帯ゲーム機ということもあってか、遊びやすくなる工夫もいろいろされています。この記事を読めば真メガテン4のよさがわかります。
この記事には、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットに登場するニャオハのことが書いています。ニャオハが発表されたとき、「ニャオハ立つな」という言葉がネット上に流れました。この記事を読めば、どうしてそうなったかがわかります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはゼルダの伝説夢をみる島の記事です。ブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムはいろいろできて楽しいですが、本作はシンプルな遊びやすさが楽しいです。この記事を読み、当時のことを思い出してみましょう。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはDSで発売されたセブンスドラゴンの記事です。本作は賛否両論。名作と呼ぶ方がいれば、完全に逆の意見の方も。しかし続編が出ているところを見ると固定ファンはいます。この時期を読んで思い出を振り返りましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはドラクエ5についての記事です。ドラクエシリーズは本作からスーファミに場所を移し、結婚イベントや仲間モンスターシステムなどができて大きく変化しました。この記事を読んでドラクエの成長について振り返りましょう。
これは、人類の永遠の友であるおふとんに関して書いてある記事です。寒いなかで寝落ちすると風邪をひいてしまう……しかしおふとんがあれば兵器! もとい平気! いや寒さに攻撃するという意味じゃ兵器でいいか! この記事を読んで、寒さと戦いましょう。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはポケモン赤緑のリメイク版ポケモンファイアレッド・リーフグリーンの記事です。ゲームボーイアドバンス用ソフトなのでゲームボーイの過去作と通信できませんが、進化部分がたくさん。ポケモンFRLGのことをこの記事で振り返ってみましょう。
この記事には任天堂から発売されたWiiUのことが書いてあります。Wiiは大人気。Switchはもっと大人気。一方、間に挟まれたWiiUは……しかし、WiiUにもよさはありました。後に残したものもあります。この記事を読めばそのことがわかります。
1970年代~1990年代生まれの方にオススメ。この記事は、ひぐらしのなく頃にについて書いてあります。このゲームは衝撃的な内容で、漫画化やアニメ化を何度もされています。ちょっと時間があいたときに触れるものとしていいんじゃないでしょうか。
この記事は、世界樹の迷宮3に出てくる最強装備のことが書いてあります。持っていると何となくうれしいですが、どれもかなりの高額。どうやって手に入れたらいいのか……この記事を読めば、素材の入手方法や金策方法などがわかります。
これは、フィットボクシングに関する記事です。今どきは運動不足になることが多い……しかしこういうゲームがあれば楽しく運動できます。この記事を読めば、本作がリングフィットアドベンチャーに負けないくらいの効果を発揮してくれるゲームだとわかります。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これは世界樹の迷宮2についての記事です。本作は世界樹1の正統進化作。いろいろなことが変化しています。2014年にリメイク版、2023年にHDリマスターも発売されました。この記事で思い出を振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーパーマリオブラザーズ3の記事です。スーパーマリオは1の時点で面白いゲームでしたが、本作で更に面白くなりました。バラエティ豊かになったワールドや増えたアイテムのことをこの記事で振り返ってみましょう。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは名作ゲーム。しかし、ときどき現れるイーガ団が面倒なときもあります。出現させない方法はないのか、見つかったらどうすればいいのか……この記事にはその答えが書いてあります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはFFTことファイナルファンタジータクティクスの記事です。RPGとしてのFFとシミュレーションゲームを組み合わせた本作はとても面白く、同じ世界観を持つゲームが発売されたこともあります。この記事を読んで思い出を振り返ってみましょう。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これは任天堂から出たゲーム機Wiiの記事です。Wiiリモコン、WiiSportsやWiiFitなど、Wiiは独自色が強い存在でした。方向性はSwitchにも受け継がれています。この記事を読んで振り返ってみましょう。
ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ
これは、Switchで発売されたポケモンレッツゴーピカチュウ・イーブイに関する記事です。ポケモンGOはたくさんの方に親しまれていて、中にはGOが初めてのポケモンという方もいます。このポケモンLPLEはそういう方にもオススメできるゲームです。
ファイアーエムブレム風花雪月には、主人公と生徒たちの支援Sエンディングがあります。うまく回収したいですが、男主人公と女主人公のどちらかじゃないといけない場合もあります。この記事には、効率よく回収する方法をまとめています。
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。これはゼルダの伝説スカイウォードソードについての記事です。本作ではWiiリモコンを振るとリンクも剣を振り、体感ゲーム的に遊ぶことができます。発売当時に発売されなかったサウンドトラックの話題もあり。
いいところ久しぶりにファンタジーのFF。主人公たちキャラクターが魅力的。 機種PS1メーカースクウェア発売日2000年(平成12年)7月7日 序盤の物語 盗賊団タンタラスとその団員ジタンは、アレクサンドリア王国の王女ガーネットの誘拐を企む。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは1990年代のスクウェアが発売したゲームについてのまとめ後半です。出すゲームがどれも面白いものばかり……かなりぶっ飛んだ状況です。この記事を読んで、当時のことを振り返ってみましょう。
2025年にポケモンレジェンズZ-Aが発売されるので、情報がほとんどない今のうちにいろいろ予想しておきます。当たってもよし、外れてもよし。この記事を読んで、発売前の空気を楽しんではどうでしょうか。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは1990年代のスクウェアが発売したゲームについてのまとめ前半です。出すゲームがどれも面白いものばかり……かなりぶっ飛んだ状況です。この記事を読んで、当時のことを振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで出たライブアライブの記事です。漫画家の方が7人も集まってゲームを作るということで、僕たちは驚きました。実際面白いゲームで、最近はリメイク版が出ました。この記事で思い出を振り返りましょう。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これは世界樹の迷宮3について書いた記事です。世界樹3は元々DSのゲームでしたが、今はSwitchやSteamで遊ぶことができます。この記事を読んで思い出を振り返り、また遊んでみてはどうでしょうか。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで出たゼルダの伝説神々のトライフォースについての記事です。ディスクシステムで生まれたゼルダシリーズは本作でパワーアップ。進化は今も続いています。この記事で当時のことを振り返ってみましょう。
かまいたちの夜系のゲームが好きな方にオススメ。この記事はスマートフォンやSwitchなどで遊べるレイジングループについて書いてあります。主人公は村に迷い込み、人狼ゲームのようなことに巻き込まれてしまい……という物語です。
この記事は、PS3、PS4、PSVitaなどで出たドラゴンクエストビルダーズ1について書いてあります。マインクラフトっぽいと言われることもありますが、このゲームなりの面白さもあります。この記事を読めばそれがわかります。
今どきはゲームのサントラがよく出ますが、枚数が多いせいで扱いが大変になって困ったことはありませんか? この記事を読めば、iPadやスマートフォンの中でひとまとめにする方法がわかります。もっとシンプルな方法も最後に書いておきました。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは、ゲームボーイ用として発売された聖剣伝説について書いた記事です。このゲームはFF外伝としてリリースされましたが、聖剣伝説シリーズの要素はすでにありました。この記事で思い出を振り返ってはどうでしょうか。
1960年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたキン肉マンマッスルタッグマッチの記事です。人気漫画・アニメが元の本作は対戦でき、多くの人が楽しんでいました。この記事で思い出しましょう。禁止されたあの超人の話題もあります。
1970年代~1980年代生まれの方、あるいはそういう方の親御さんにオススメ。これはドクターマリオについての記事です。本作はシンプルで遊びやすいゲーム。お陰でゲームキッズだけじゃなくその親御さんも楽しんでいました。この記事で当時を振り返ってみましょう。
My Nintendo Storeのプラチナポイント交換グッズまとめ!
この記事では、MyNintendoStoreでプラチナポイントと交換できるものをまとめています。単品で注文すると配達料が必要になりますが、5500円以上の商品と一緒なら無料。この記事を読んで、もらうものを探してみてはどうでしょうか。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはPS1で出たFF7についての記事です。FFシリーズで最も売れただけあって、このゲームの登場によって当時の勝ちハードが決まりました。この記事を読みつつリメイク版の先を待つのはどうでしょうか。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはDSで出たポケモンハートゴールド・ソウルシルバーについての記事です。ポケモンHGSSはポケモン金銀にたくさんの要素を足された名作リメイク版。この記事を読み、今後のポケモンリメイクへの期待を膨らませましょう。
この記事は、Switchで出たポケモンレジェンズアルセウスについて書いてあります。ポケモンはRPGですが、本作はアクションRPG。それでもポケモンをゲットして集めるところは元のまま。この記事を読めば、元々の楽しさが変わらないとわかります。
FE風花雪月では、生徒が後で敵として登場してしまうことがあります。防ぐためにはスカウトを成功させるしかありません。うまくスカウトするためにはどうすればいいのか……このページに全員スカウトする方法がまとめてあります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで出たFF3についての記事です。FF1でできたジョブチェンジはFF3で進化しました。今はSwitchやPS4などのピクセルリマスター版があり、更に遊びやすくなっています。懐かしいFF3をまた手に取ってみるのはどうでしょうか。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで発売された聖剣伝説3の記事です。アクションRPGとして登場した本シリーズはここで一つの完成形態になりました。この記事を読んであのころのことを思い出してみてください。
ロマサガ3を知る者たちよ、今こそここに来たれ! これはスーファミで出たロマサガ3の記事です。ロマサガ3はシリーズの中でも遊びやすく作られていて、初心者にもオススメ。過去を懐かしみながら遊ぶのにもオススメ。より遊びやすいリマスター版のこともここでわかります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたドラクエ4の記事です。本作はオムニバス形式だったり戦闘中に仲間がAIで動いたりで特殊な雰囲気。ラスボスもいろいろ議論される存在。そんなドラクエ4のことを振り返りましょう。
30年以上前、ある名作漫画のキャラが「やらずにすむゲームはないか?」と言っていました。当時の僕は理解不能。しかし今の僕は様々な理由で遊びにくくなることもあると理解しています。遊びにくくなった方は放置系をやってはどうでしょうか。この記事では放置系のよさを語っています。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはDSで出た世界樹の迷宮について書いた記事です。ウィザードリィを意識したゲームはいくつもありますが、世界樹はその中でもかなり人気。リメイクやリマスターもいろいろなハードで発売されています。
この記事は、パソコンやスーパーファミコンで遊ぶことができたウィザードリィ6について書いてあります。ウィザードリィと言えばRPGの基本ともいえる名作シリーズ。しかしウィザードリィ6はそれまでの作品と違って独自のシステムを持っていました。復活情報も記事内にあり。
1960年代~1970年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたドラクエ3について書いた記事です。ドラクエ3は話題の作品として発売され、今も好かれています。もう一度遊ぶにはどうすればいいのか、製作が発表されていたリメイク版はどうなるのか……
1970年代生まれの方にオススメ。これは、ファミコンで出たドラクエ2についての記事です。このゲームは名作ですが、難易度は高め。ロンダルキアへの洞窟に落とし穴が多かったり、復活の呪文を間違えやすかったり……この記事を読んで思い出を振り返りましょう。
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。これはポケットモンスターブラック・ホワイトについて書いた記事です。ドット絵で動くポケモンたち、濃くなったストーリー……ポケモンBWは今までの集大成だと思います。この記事を読んで思い出を振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーパーファミコンなどで出たFF6の記事です。帝国と争う前半、仲間集めをする後半……それぞれに思い出があると思います。この記事を読んで振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーパーファミコンなどで出たFF6の記事です。帝国と争う前半、仲間集めをする後半……それぞれに思い出があると思います。この記事を読んで振り返ってみましょう。
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。この記事には、3DSで出たポケモンXYのことが書いてあります。新たなハード、新たなタイプ、そしてメガシンカ……本作からポケモンは大きく変化します。メガガルーラが大暴れしたのもこの世代。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。ここにはスーパーファミコンで出た聖剣伝説2のことが書いてあります。フラミーや精霊など、聖剣伝説シリーズの形はここでできたんじゃないでしょうか。バグが多くても傑作として知られる本作のことを振り返ってみましょう。
1980~1990年代生まれの方オススメ。これはニンテンドーDSのポケモンダイヤモンドパールについて書いた記事です。ポケモンバトルや交換は今も行われていますが、その形はダイパで完成。アニメでは幻のポケモンダークライを使ってくるキャラ登場。発展やネタを思い出してください。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで出たロマサガ2について書いた記事です。皇帝の継承、七英雄との対決、陣形をもらったらルドン送り……僕たちがハマっていたゲームのことをこの記事で振り返るのはどうでしょうか。今遊ぶ方法の話もあり。
ここにはニンテンドー3DSで出たポケモンサンムーンのことが書いてあります。ポケモンシリーズは本作で一区切り。そのためかマイナーチェンジ版ウルトラサンムーンならGBA以降のポケモンを全て集めることができます。アニメでもサトシが……この記事で当時のことを思い出しましょう。
これは、ニンテンドー3DSについて書いた記事です。3DSはDSの後継機として発売されましたが、いろいろなものが付け加えられてかなり発展しています。かなり人気があり、更に成長したNew3DSまで発売されました。この記事で3DSの変化を振り返ってみましょう。
ここには、ゲームボーイアドバンスで発売されたポケモンルビーサファイアについて書いてあります。3DSで発売されたオメガルビーアルファサファイアは名作でしたが、リメイク元はどうだったでしょうか。この記事で振り返ってみましょう。
30・40代の方にオススメ! この記事は、スーパーファミコンで出たクロノトリガーについて書いてあります。ライブアライブや聖剣伝説3みたいにクロノトリガーもリメイクされたら……と思いませんか? 今のところそういう雰囲気はないので思い出を振り返ります。
これは、ポケモン剣盾ことポケットモンスターソード・シールドについた書いた記事です。ポケモンSVはオープンワールドで楽しいですが、土台になったポケモン剣盾があったからこそ。この記事を読めばポケモンがどのように変化していったかわかります。
この記事には、ニンテンドーDSのことが書いています。今からすると古いゲーム機ですが、あのころは新しい機能をいくつも持っているゲーム機でした。画面が二つあることも特徴的。この記事を読めば、3DSへと受け継がれたDSのよさがわかります。
これは、ゲームボーイカラー対応ソフトだったポケットモンスター金銀について書いた記事です。発売されてから20年以上たちましたが、あのころのポケモンは最新作にも登場します。新たな姿を追加されたポケモンもいます。この記事を読めばそれがわかります。
ここにはリングフィットアドベンチャーのことが書いてあります。楽しく痩せられたらいいのにと思いませんか? このゲームこそがその方法です。リングフィットアドベンチャーとフィットボクシングで遊んでいたらベルトの穴を一つ奥までやれるようになった僕が語ります。
この記事では、人気ゲームポケットモンスター(3DS期~Switch期)についてまとめています。この辺りからポケモンは主軸を保ちながらも新しさを強めていきました。ポケモンがこれからどうなっていくのか、この記事を読みつつ予想してみてください。
この記事では、人気ゲームポケットモンスター(ゲームボーイ期~DS期)についてまとめています。ポケモンもあと少しで30年続いたことになります。あなたの好きだった作品がいつごろから存在していたのか、この記事を読めば思い出せます。
この記事は、ポケモンSVダウンロードコンテンツゼロの秘宝についてのまとめです。TwitterことXやYouTubeにキビキビダンスと書いてあって「何これ?」と思ったことはありませんか? その答えがここに書いてあります。それと、ゼロの秘宝の面白さも。
好きなところ高容量やいいグラフィックのお陰で遊びの幅が広がった。コントローラー、起動音などがかっこいい。 メーカーSCE発売日1994年(平成6年)1月23日 PS1発売前夜 1990年代初頭、ゲーム機ではやっていたのはスーパーファミコンで
NintendoSwitchOnline乗り換え 追加パックなしからありへ
NintendoSwitchOnlineの追加パックに興味がある方へオススメ。この記事は、追加パックなしの状態からありの状態へ乗り換えると費用がどうなるかが書いてあります。インターネットサービスは便利ですが、どういうものか知っておくべきかと。
好きなところ前作より遊びやすくなっている。過去作のキャラクターがいる。 機種NintendoSwitchメーカー任天堂発売日2023年(平成5年)1月20日 風花雪月から受け継いだもの Switchでのファイアーエムブレムシリーズ2作目。個
ここにはファイアーエムブレム風花雪月のことが書いてあります。主人公が先生で本拠地が学校という、シリーズの異色作。しかしファイアーエムブレムらしいところはちゃんとあり、風花雪月だけの楽しさもあります。この記事を読めばそのことがわかります。
好きなところ壮大かつ悲劇的な物語。カップリング要素が楽しい。 機種スーパーファミコンメーカー任天堂発売日1996年(平成8年)5月14日後に続いた機種Wii、WiiU、New3DS、Switch 親子二代のファイアーエムブレム スーパーファ
箱をできるだけ壊さずにamiiboを取り出したい……そう思ったことはないでしょうか。僕は以前に綺麗な開け方を考えていて、同じようにしている方はインターネットに方法をいろいろ出しています。この記事では開け方の1つについて解説します。
ここには、任天堂から出ているフィギュア・周辺機器のamiiboについて書いてあります。TSUTAYAやGEOで売っているところを見て「これ何?」と疑問に思った方もいらっしゃると思います。この記事を読めば、amiiboの楽しみ方がわかります。
この記事は、大人気のスプラトゥーン3について書いてあります。始めたいけど今からじゃ慣れたプレイヤーからボコボコにされて終わりかも、と不安な方もいるようです。しかし、ボコボコにされながらでも勝ち筋はあります。この記事を読めばその方法がわかります。
好きなところシンプルでとっつきやすく、熱中できる。スペシャルウェポン(必殺技的なもの)が強い。ゲームパッドでのプレイが快適。 機種Wii Uメーカー任天堂発売日2015年(平成27年)5月28日 一目惚れから500時間 「2つのチームに分か
ポケモンを昔からやっている方にオススメ。この記事では、ポケモンを過去作から最新作に引っ越しさせる方法をまとめています。ルビー・サファイアが出てから20年以上たちましたが、ポケモンを最新作のスカーレット・バイオレットに移動させることができます。図鑑埋めにも役立ちます。
ここには、ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムのことが書いてあります。これの前に出たブレスオブザワイルドは傑作。そしてこっちも傑作。2作品はどう違うのか、一体どっちが面白いのか……この記事を読めば、その答えがわかります。
この記事には、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのことが書いてあります。このゲームは「ゼルダのアタリマエを見直す」というテーマの下で作られ、自由すぎる作品として完成しました。どういうところが面白いのか、400時間以上やった僕が語ります。
1960年代・1970年代の方オススメ! ここにはディスクシステムで出たゼルダの伝説のことが書いてあります。今は新作のブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムがありますが、元祖のこっちも遊べます。しかも遊びやすい仕掛けがあって……この記事を読めばそのことがわかります。
ポケモンをためすぎてしまった人必見! これはポケモンホームについて書いてある記事です。有料プランなら6000匹まで預けることが可能で、ポケモンのインターネット交換もやりやすくなります。この記事を読めば、ポケモンホームの便利さがわかります。
かつてマリオシリーズが好きだった人必見! この記事には、NintendoSwitchで出たマリオオデッセイのことが書いてあります。1985年に出たスーパーマリオが進化し続けているとご存知でしょうか。この記事を読めば、どんなふうに変わったかわかります。
「ブログリーダー」を活用して、ようのさんをフォローしませんか?