これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
世界樹の迷宮3のルート分岐 ~行く方法や順番のオススメなど~
これは世界樹の迷宮3のルート分岐についての記事です。本作は3ルートあり、それぞれで別の結末を迎えます。ボスキャラも違い、難易度も違います。周回する場合の順番などもここに書いておきました。アガタとカナエの情報もあり。
これはねこあつめについての記事です。本作は集まってくるねこを待つゲーム。隙間時間を埋めるのにちょうどいいです。レアねこ、たからものというコンプリート要素もあります。新作のねこあつめ2も出るとか。個人的にはVRでもできることに驚いています。
この記事にはワイドケア for Nintendo Switchのことが書いてあります。月ごとあるいは年ごとの契約をしておけばSwitchを修理してくれます。すでに新規加入の受け付けは終わっていますが、いいサービスでした。
ポケモンショックって何? ~いつ起きた? 何話? 原因は?~
これは、1997年12月に起きた「ポケモンショック」についての記事です。あの日、アニポケを見ていた人たちが具合を悪くして僕たちは驚かされました。それからアニポケが中止され……あのときの経験者として、覚えていることをまとめます。
この記事には、真女神転生4FINALでアリスを作る方法が書いてあります。アリスは人気悪魔。毎回会うことを楽しみにしている方も多いはずです。この記事を読んでアリスを作ってみてください。おすすめスキル構成の話もあります。
これは、FE風花雪月のルートに関する記事です。本作はルートが4つありますが、それぞれの難易度はどうなのか。何周もするなら順番はどうしたらいいのか。僕なりの考えを書いておいたので、よろしければ読んでみてください。
キン肉マン(漫画) ~2024年、完璧超人始祖編でアニメ復活!~
これは、懐かしい漫画キン肉マンについての記事です。懐かしい漫画だったはずですが、今も連載されています。新しいアニメも始まります。かつていろいろなゲーム版が出たように、今回も新しいゲーム版が出てほしいです。
Untitled Goose Game 【ネタバレを避けた人間攻略法ヒントあり】
これはUntitled Goose Gameについての記事です。本作の主人公はいたずら好きのガチョウ。いたずらをするところはパズル的だったりスニーキングミッション的だったりするので、考えるゲームとしても楽しめます。
ポケモンのステータスの話 ~種族値、個体値、努力値って何?~
この記事ではポケモンの種族値、個体値、努力値のことをまとめています。知らなくてもポケモンで遊ぶことはできますが、インターネット対戦で上に行くほどの方はこだわっています。やり込み要素のようなものなので、気が向いたら見てください。
これは、当ブログの世界樹の迷宮3関連記事のまとめです。最強装備、サブクラス、パーティー編成、ボスと、気づけばいろいろ書いていました。これを見れば遊びやすくなるところがあるかもしれません。
これはファイアーエムブレム風花雪月のおすすめキャラクターについての記事です。本作にはキャラクターが大勢登場するので誰を使ったらいいかわからなくなります。レベル上げさえできれば誰でも強くなれますが、よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
Pokémon GO ~メルタン、メルメタル……珍しいポケモンがいるゲーム~
これはポケモンGOについての記事です。本作は手に取りやすくルールもわかりやすいので、普段ならゲームをやらないタイプでも遊んでいることがあります。本編では「全種類登場!」なんて今は難しいですが、こっちでなら可能かもしれません。メルタンやメルメタルの話も書いておきました。
これはネット用語の「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」の元ネタについて書いた記事です。元はゼルダの伝説に出てくるコログというキャラクターの台詞。言ってくるときは疲れ果てています。この記事を読めばより感情移入しながら使えるかもしれません。
世界樹の迷宮IIIでボス攻略!【適正レベル・復活タイミングの話もあり】
これは世界樹の迷宮3のボスキャラについての記事です。世界樹シリーズのボスは手順を知っていればサクサク倒せますが、そうでないと結構苦戦します。ここに書いてあることをヒントにしてください。裏ボスを楽に倒す話題も書いておきました。
これは、僕なりのイージーモードに対する考え方の記事です。イージーモードを選ぶことに抵抗がある方もいます。負けたような気がするとか……しかし都合によってはためらわずにイージーモードで遊ぶべきじゃないでしょうか。
スペースインベーダー ~アーケードでもファミコンでもSwitchでも対決~
これは懐かしいアーケードゲームのスペースインベーダーについての記事です。社会現象にまでなった本作の登場は40年以上前。かなりの年月が経っていますが今も多くのハードで遊べます。この記事を読めば本作のすさまじさを垣間見ることができます。
これは、ゲームのポケモンとアニポケの違いについて書いた記事です。同じポケモンでもゲームはゲームのアニメはアニメの楽しさが追求されています。だから違うのは当たり前なんですが、そうだと理解したうえで違いを楽しむのも楽しみ方の1つです。
これは、影牢 ~ダークサイドプリンセス~についての記事です。PS1から始まったシリーズが復活。トラップコンボでターゲットを倒すホームアローンっぷりは前と同じです。追加要素があるもう一人のプリンセスで遊べば新しいトラップも使えます。
キャラのネーミング ~世界樹、メガテン、ドラクエ、ポケモン……いろんなゲームにて~
これはゲーム内でキャラクターにネーミングすることの記事です。名前を付けた方が感情移入できますが、なかなか思いつかないといつまでもゲームを始められないことになります。よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
この記事にはFEエンゲージでのオススメキャラクターについて書いてあります。レベル上げすればどのユニットでもクリアできますが、より進めやすくする方法も必要かもしれません。よろしければ参考にしてください。
真・女神転生3 NOCTURNE ~新しい世界でも仲魔と悪魔合体~
いいところ真・女神転生1・2から変化した世界。スカウトや合体の楽しさは以前までと同じ。 タイトル真・女神転生III NOCTURNE機種PS2メーカーアトラス発売日2003年(平成15年)2月20日 序盤の物語 主人公と友人たちは東京で暮ら
これはドラクエ5のおすすめ仲間モンスターについての記事です。ニンダイことニンテンドーダイレクトでドラクエ3リメイクの部分に魔物使いらしき姿がありました。仲間モンスターまで出るとは言われていませんが懐かしいのでいろいろ書いておきます。
これは、懐かしい漫画のうる星やつらについての記事です。本作は1980年代にアニメ化され、何度もゲーム化されました。2020年代に入ってからは、まさかの再アニメ化。この記事を読み、思い出を振り返ってください。
この記事に書いてあること世界樹の迷宮シリーズの作品一覧。それぞれに登場する職業。 このシリーズが生まれてから15年以上。いろいろなゲームが出てきました。今回は世界樹シリーズの作品についてまとめます。 DS作品 世界樹の迷宮 2007年1月1
Nintendo Direct 2024.6.18のソフト15選!
これは2024年6月18日のニンテンドーダイレクトについての記事です。発表されたゲームはゼルダの伝説の新作やドラクエ3のリメイク版など。メトロイドプライム4も発売が見えてきました。そろそろ最新機種も姿を見せるはずですが、Switchにも期待です。
こんなFFで遊びたい! ~主人公、ストーリー、召喚獣との絡みなど想像~
小学生のころの僕はFFをやろうとしませんでした。今の小学生もそうです。どういうFFがあれば小学生の僕がやりたがるでしょう。そんなFFなら今の小学生も好きになるかも……この記事には、僕なりに考えた「小学生が気に入りそうなFF」のことを書いています。
ポケットモンスターBDSP ~地下大洞窟、ミュウ・ジラーチ量産……短所と共にある長所~
これはポケモンBDSP(ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール)についての記事です。評判のよくない部分もありますが、いい部分もあります。この記事では短所を語ったうえで長所についても語ります。
これは「キビキビダンス」についてまとめた記事です。元はゲームの中でキャラたちがやっていたこと。それが今は世間に広まっています。一体どのように始まっていろいろな人へ知られるようになったのか、この記事を読めばわかります。
新・世界樹の迷宮 【旧世界樹、新世界樹、HDリマスターの違い】
これは、新・世界樹の迷宮についての記事です。リメイクされたことで、世界樹1はかなり遊びやすくなりました。新しい物語や登場人物がいるストーリーモードも追加されました。HDリマスターの世界樹1とどっちがいいかは人によりけりです。
この記事には、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの祠探しについてのコツやヒント(ネタバレなし)が書いてあります。祠探しは本作の楽しいところ。祠クリアで攻略が楽になるので、どんどん見つけたいです。ティアーズオブザキングダムの祠探しに応用できる部分もあります。
これは、漫画のダンジョン飯についての記事です。本作で主人公たちが食べるモンスター料理はおいしそう。そこが好かれているのか、アニメにもなっています。原作漫画もしっかり完結。アニメもここからの展開が楽しみです。
聖剣伝説3リメイクのパーティー編成について ~誰をどうクラスチェンジさせるか~
これは、聖剣伝説3リメイクのパーティー編成についての記事です。新クラスやアビリティの追加によって、プレイヤーの選択肢は増えています。僕なりの考え方を書いておいたので、よろしければご利用ください。
ゲームボーイアドバンス ~DSやSwitchへとつながるゲーム機~
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはゲームボーイアドバンスについての記事です。前後にあるGBとDSの存在感に押されている気もしますが、名作ゲームはここでも生まれていました。この記事を読んで思い出を振り返ってください。
この記事には、ドラクエの派生作品についての予想あるいは願望が書いてあります。ビルダーズ、ヒーローズ、ウォークなど今までにも楽しい派生作品が発売されてきました。これからはどんな派生作品が出るんでしょうか。想像して楽しみましょう。
この記事に書いてあること塗り性能が強い武器。ナワバリバトルやフェスに塗り中心で参加するときの考え方。 僕はスプラトゥーンをWiiUの1からずっとやっています。遊ぶのはほとんどナワバリバトル。フェスには毎回参加しています。うまいかと言うと疑問
スプラトゥーン2 ~ヒーローモードやオクトエキスパンションをやるなら必要~
これはスプラトゥーン2についての記事です。スプラトゥーン3があるので本作はもう不必要、というわけではありません。本作のヒーローモードやオクトエキスパンションをやりたいときは必要です。興味があるのならこの記事を読んでみてください。
PlayStation Portable(PSP) ~名作ゲームいろいろ 遊び方もいろいろ~
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはPSPについての記事です。このハードはモンハンなどいろいろなゲームで遊べるだけじゃなく、音楽を聞いたり動画を見たりすることもできました。この記事で懐かしい思い出を振り返ってください。
スカイリム ~Switch、PS5など数多くのハードで自由に冒険~
これはスカイリムについての記事です。本作はPS5やSwitchなどいろいろなハードで遊ぶことができ、10年以上に渡って楽しまれています。作中世界に飛び込めるVR版まであります。最も特徴的なのは高い自由度。シリーズの新作も楽しみです。
8番のりばなどSteamのゲームをSwitchのプロコンで遊ぶ方法
この記事に書いてあることSwitchのProコントローラーで8番のりばや8番出口などSteamのゲームを操作する方法。Steamで撮影した画像がどこにしまわれているか。 8番出口をSwitchでやったら面白かった! 続編がSteamで出た…
8番のりば(ネタバレなしヒントあり) ~電車の中でも異変攻略~
これは、8番のりばについての記事です。本作は8番出口の続編。シンプルな操作性やホラー要素など、面白かったところを受け継いでいます。前作同様にSteam版から出ましたが、Switch版もゆくゆくは出てほしいです。
Switchにいないポケモン ~内定ポケモン・リストラポケモンという名~
この記事に書いてあることSwitchのポケモンシリーズにいないポケモンのこと。いない理由の考察。 ポケモンダイレクト(2019年2月)でポケモン剣盾(ソード・シールド)が発表され、僕たちファンは喜びました。しかししばらくして「出るポケモンと
世界樹の迷宮V 長き神話の果て ~新しい世界・種族・職業でパーティ結成~
これは、3DSで出た世界樹の迷宮5についての記事です。本作には船も気球もありませんが、世界樹シリーズとしてのシンプルな面白さを追求しています。難易度の調節もできるので、取っつきやすいゲームだと思います。
これは、Switch版マインクラフトの操作方法についての記事です。15周年セールで買ったのはいいものの初めてだったせいでどう操作したらいいかわからなかったので、まとめておきました。よろしければご利用ください。
これは、ドラクエのリメイク作について予想している記事です。ドラクエの日にスクエニの方々が動画を出し、いろいろな方が予想をしています。皆さんもドラクエのリメイク作について想像してみてください。
先日、このブログでは世界樹の迷宮3のオススメサブクラスについて書きました。今回はオススメしたいパーティー編成方法についてまとめます。 この記事は、世界樹に慣れている方よりもHDリマスターで初めて遊ぶ方の役に立つと思います。SwitchやSt
これは、ドラクエの日(2024年)のことについて書いた記事です。僕たちは、ドラクエ3リメイクやドラクエ12のことで何か動きがないかと期待していました。はっきりした情報はありませんでしたが、考察している方も……どうなるのか楽しみです。
DQB2ではかぶさの剣を作る方法 ~最強の武器、ドラクエ2からビルダーズ2へ~
この記事は、DQB2ではかぶさの剣を作る方法についてまとめています。はかぶさの剣はドラクエ2の最強装備。あのときは裏技の産物でしたが、今回は隠しアイテム的な感じで入手できます。皆さんもこの記事を読んで作ってみてください。
これはドラゴンクエストビルダーズ2(DQB2)の記事です。本作は前作DQB1からかなり進化して遊びやすくなり、からっぽ島やかいたく島でいろいろ作るのが楽しいです。かつて裏技で作ったはかぶさの剣も登場。ストーリーの面でも驚きがあります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはときめきメモリアルについての記事です。本作は恋愛ゲームの中を代表するタイトル。シリーズ作もいろいろ出ました。30周年を前に記念イベントもありました。この記事で思い出を振り返ってください。
ソード・ワールドRPG ~リプレイ集、シナリオ集、SFCにPCの思い出~
1970年代前後生まれの方にオススメ。これはTRPGのソードワールドについての記事です。本作は国内で最も売れた国産TRPG。今はいろいろ変化したソードワールド2.5があります。僕は本作でファンタジーについてのいろいろなことを学びました。
ロマンシング サ・ガ(初代) ~ロマサガ名物最強ボスやかっこいい設定の思い出~
これはスーファミで発売されたロマンシングサガ1の記事です。ロマサガ1は1作目ということで粗削り。難しい部分が多め。しかし壮大な設定やBGMなどいい部分もたくさんあります。根強いファンがいるからか、リメイク作やリマスター作も何度か出ています。
任天堂が買収したShiver Entertainmentってどんな会社?
先日、任天堂がShiver Entertainmentという会社を買収しました。ここはどういう会社なんでしょうか……せっかくなので調べてみました。この記事を読み、僕が見たシバーの方々の強みを共有してください。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはPS1で出た影牢についての記事です。前作の刻命館はトラップだけじゃなくモンスターも作れましたが、本作はトラップ専念。トラップコンボを作ることもできます。この記事を読み、懐かしいゲームのことを振り返ってみてください。
この記事はニンテンドーカタログチケット対象ソフトの(僕なりの)オススメランキングです。カタチケは選択肢が多いのがいいところですが、多すぎて買う候補をしぼれないこともあります。よろしければこの記事を参考にしてください。
ゼルダの伝説BotW 英傑たちの詩 ~報酬は英傑技強化、バイク、そして思い出の写真~
これはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの追加コンテンツ英傑たちの詩についての記事です。クリアすればリーバルやダルケルなど英傑たちの技が使いやすくなり、移動しやすくなるマスターバイクも手に入ります。難易度は高めですが、何度も挑戦することでクリアできます。
世界樹の迷宮IIIのサブクラスについて ~オススメや変更方法など~
これは、世界樹の迷宮3のおすすめサブクラスについてまとめた記事です。サブクラスは自由に決めていいものですが、自由となるとかえって悩んでしまいます。そんなときに指標となるものが欲しいかもしれません。よろしければこの記事を参考にしてください。
Return of the Obra Dinn(オブラディン号の帰還)【ネタバレなしヒント・攻略あり】
これは、PC版として出てSwitchなどに移植されたオブラディン号の帰還についての記事です。白骨が転がる船内で、船員たちに何が起きたのか推理……難しいですが、やっていれば何とかなります。ネタバレをさけたヒントも書いてあります。
先日、スクウェア・エニックスが2024年3月期決算を公開しました。資料を見ると、いろいろ大変なようで……スクウェアもエニックスも好きだったメーカーなので頑張ってほしいです。この記事には僕なりの考えや期待を書いてあります。
Switchの後継機予想! ~名前は? 発売日は? 値段は? ソフトは?~
この記事は、任天堂がSwitchの次に出す後継機についての予想が書いてあります。発売日は? 値段は? それよりソフトは? 気になることはいろいろあります。皆さんも新しいハードがどうなるか想像してみてください。
マリオカート8 ~追加コンテンツでキャラ・コース増量 そしてデラックスへ進化~
1990年代~2010年代生まれの方にオススメ。これはマリオカート8についての記事です。本作は元々WiiUのゲームとして登場しましたが、Switchでも出ました。そっちでも大人気で、ニンテンドーカタログチケットで交換することもできます。
Switchは3DSと違って思い出きろく帳がないので合計プレイ時間がわからない……というわけではなく、確認する方法があります。この記事を読めば、プレイ時間の確認方法がわかります。僕のプレイ時間ランキングも書いておきました。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ~妖怪キャラクター大盛りのレトロゲーム エンディングはなし?~
1970年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境についての記事です。本作は妖怪がたくさん登場し、鬼太郎もちゃんちゃんこやリモコン下駄などを使い、原作をうまく表現しています。この記事で思い出を振り返ってください。
ゼルダの伝説 風のタクト ~Switchでもその先でもリメイクしてほしい名作~
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはゼルダの伝説風のタクトに関する記事です。画風が今までと違ったり広い海が舞台だったりして、本作は異色作。そこを気に入ればかなり楽しめると思います。リメイク版は問題点を改善されていました。
この記事は、ダイの大冒険のアニメ版について扱っています。本作は1991年にアニメ化され、残念ながら打ち切り。しかし2020年に復活し、今度は最後まで行きました。この記事を読み、ダイについての思い出を振り返ってください。
この記事に書いてあることポケモンSVでストーリーを進めるときに使うと有利なポケモン(DLC込み)。その入手方法。 ポケモンも今や1000種類以上いる時代。多いのはにぎやかでいいんですが、ここまで来るとどのポケモンを育てたらいいかわからなくな
世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 ~気球やサブクラスなど、遊びやすさアップ~
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。これは世界樹の迷宮4についての記事です。本作は前作までより遊びやすくなっていて、シリーズ通してのオススメソフトにされることもあります。パーティーやサブクラスのオススメもここに少し書いておきました。
この記事には、任天堂から発売されたゲーム機のことを書いてあります。最初はカセットの交換もできないゲーム機。今は交換だけじゃなくDL購入までできます。次に発売されるのはどんなゲーム機なのか。この記事を読みつつ予想しましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは少年ガンガンで連載されていた漫画魔法陣グルグルの記事です。本作はギャグ漫画でファンタジー漫画。ファンタジーをゆるく楽しめます。取っつきやすさのお陰かアニメ化やゲーム化も複数回されています。この記事で思い出を振り返ってください。
聖剣伝説1では、レベルアップするたびにジョブタイプを選ぶことになります。そのとき、4タイプのどれを選んだらいいんでしょうか。この記事には、どういうふうに選ぶべきかの考察をまとめています。よろしければ参考にしてください。
これは、世界のアソビ大全51についての記事です。将棋、五目並べ、チェス、麻雀、花札、大富豪やブラックジャックなどのトランプ……本作にはいろいろなゲームが入っています。ちょっとした隙間時間で遊ぶのにも向いています。
オクトパストラベラーのオススメパーティー・バトルジョブについて
オクトパストラベラーはシンプルで遊びやすいゲームですが、パーティー編成やバトルジョブの付け方で悩むこともあります。このページには僕なりの考えを(ネタバレをできるだけ避けつつ)書いてあるので、よろしければ参考にしてください。
これは、Switchなどのゲーム機で遊べるオクトパストラベラーについての記事です。本作は昔懐かしい雰囲気のゲーム。スーファミのRPGが好きだった方の好みに合いそうです。体験版もあるので、試しに遊んでみるのがいいと思います。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはPS1で発売された刻命館の記事です。続編の影牢も面白いゲームでしたが、こっちも負けていません。アスタルテやアルデバランなど、続編と若干の関係を持つキャラもいます。この記事で思い出を振り返ってください。
1960年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスペランカーについての記事です。本作最大の特徴は主人公がやられやすいこと。そのせいでクソゲー呼ばわりされたこともありますが、そこを個性にすることで今もシリーズが続いています。この記事で本作の今と昔を見てください。
8番出口(ネタバレなし) ~SteamでもSwitchでも異変攻略~
これは8番出口についてのネタバレなし記事です。本作はすごくシンプルなゲームで、短い時間で遊ぶことができます。そのお陰か、たくさんの方々に興味を持たれています。この記事にはネタバレのないヒントを書いておいたので、よろしければ参考にしてください。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはゲームキューブについての記事です。見るからに頑丈そうで、付いた呼び名は鈍器。ゲームボーイプレイヤーがあればGB・GBAのソフトで遊ぶこともできます。この記事を読んで思い出を振り返ってみましょう。
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。これはポケモンORASの記事です。本作はルビーサファイアのリメイク。まぼろし島に変わるまぼろしの場所で伝説のポケモンに、追加エピソードでデオキシスに会えます。この記事であのときのことを振り返ってみましょう。
これは、3DSで発売された真・女神転生4FINALについての記事です。本作は真メガテン4のアナザーストーリー。同行者が進化したパートナーなど、システム的に見ても遊びやすくなっています。こっちだけでも楽しめるので、メガテン好きにはオススメです。
FE風花雪月でキャラの個別エンディングをいろいろ見たい! ~占星術師と支援会話でコントロール~
この記事には、ファイアーエムブレム風花雪月の占星術師と支援会話で個別エンディングをコントロールする方法が書いてあります。支援Aまで上げたり少人数でラストバトルに行ったりしないといけませんが、うまくやればいろんなエンディングを見ることができます。
いいところいくつもの名作シリーズが生まれた。Zボタンで注目するシステムが便利。 メーカー任天堂発売日1996年(平成8年)6月23日 スーファミの後継機 任天堂がスーパーファミコンの次に出した据え置き型ゲーム機。見た目はスーファミをそのまま
エターナルメロディ ~SS・PS1で出逢ってダンジョンで冒険するゲーム~
いいところ恋愛ゲームだが、RPG的な面白さもある。さまざまなキャラクターが登場。 機種セガサターン PS1メーカーメディアワークス発売日1996年(平成8年) SS版:10月4日 PS1版:11月22日 序盤の物語 主人公は普通の青年として
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはジャンプで連載されていたドラクエ漫画ダイの大冒険についての記事です。本作はアニメ化されたこともあり、思い出の名作として知られています。この記事を読み、あのころのことを振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはゼルダの伝説時のオカリナについての記事です。本作から3Dでのゼルダが開始。Switchで売れたブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムに続きます。この記事を読めば名作の始まりがわかります。
これは、Switchで出たあつまれどうぶつの森についての記事です。住民との生活、昆虫採集、美術品集めなど以前からある要素はそのまま。本作は島クリエイターで島の地形を変えることまでできます。この記事ならどう森の新しい部分と変わらない部分がわかります。
これは、Switchで出た大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの記事です。本シリーズはNINTENDO64で生まれて以来ファイターが増え続け、本作は全員参戦。新たなファイターまでいます。この記事を読み、ファイターの話に触れてみてください。
ここにはゼノブレイド2でレアブレイドを出しやすくする方法がまとめてあります。コアクリスタルの同調でレアブレイドが登場しますが、出ないときは全然出ません。この記事を読めば、レアブレイドを出すきっかけができるかもしれません。
これは、Switchで出たゼノブレイド3に関する記事です。本作はゼノブレイド1・2のいろいろな要素を取り込んでいて、集大成といえる内容です。戦闘も前よりかなりわかりやすくなっています。
これはSwitchで出たゲームのARMSに関する記事です。ジョイコンを左右の手で一つずつ持って振ると、画面内でもファイターがパンチ。これは体感型格闘ゲーム(普通にボタンを押して操作することも可能)。肩こりを治しつつ遊べるゲームのことがこの記事を読めばわかります。
これはSwitchで出たゼノブレイド2の記事です。ゼノブレイド1は王道の物語でしたが、こっちはシリアスあり笑いあり。そこがいいと言う方も駄目と言う方もいます。しかし本作にはどんでん返し的な驚きがあり、前作に負けないRPGと言えます。この記事を読めばよさがわかります。
桃太郎電鉄シリーズ ~ファミコンからSwitchへ……カタログチケットは?~
これは、1988年から現在に至るまで発売されている桃太郎電鉄シリーズについての記事です。一時は新作が出なくなっていましたが、今はSwitchのソフトとして復活していて大好評発売中。この記事を読めば、桃鉄がどんな線路を通ってきたかわかります。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはWiiで出たゼノブレイドについての記事です。本作は王道の物語。安心してプレイできるRPGです。いろいろなハードに移植され、今は続編と共にSwitchで遊ぶことができます。カタログチケットにもおすすめ。
しあわせのかたち(漫画) ~おまえ・コイツ・べるのと過ごした日々~
1970年代生まれの方にオススメ。これはファミ通で連載されていた漫画しあわせのかたちについての記事です。昔はいろいろとゆるく、ゲームパロディ漫画なるものがいろいろありました。しあわせのかたちもその1つでコミカルなキャラが登場して楽しげでした。
スーパーマリオカート ~マリオのキャラクターとレース! Switchでも勝負~
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで出たスーパーマリオカートの記事です。本作はスーファミで最も売れたソフト。そんな作品なので、今も後継作がSwitchで大人気です。この記事を読み、人気シリーズの始まりを思い出しましょう。
ニンテンドーカタログチケット ~おすすめソフトや対象ソフト~
これは、ニンテンドーカタログチケットについてまとめた記事です。カタチケなら、任天堂のソフト(ポケモン含む)を2本9980円で買うことができます。買い方によってはかなりお得。この記事を読めば、どういうソフトを選べるのかがわかります。
エルミナージュ1・2・3 ~PSPや3DSでウィザードリィっぽいゲーム~
これはPSPや3DSで売られていたエルミナージュシリーズについての記事です。本作はキャラクターの絵を自分で付け足すことができ、夢のパーティー結成なんてこともできます。ただし遊ぶ手段は限定的。どうすれば遊べるのかについても書いておきます。
これは、世界樹の迷宮2の最強装備についてまとめた記事です。装備をそろえるのはRPGの面白い部分。しかしどうすればいいのかで迷います。特に世界樹シリーズは素材集めをしないといけないゲームです。この記事を読めば装備をそろえやすくなるはずです。
1960年代~1980年代生まれの方にオススメ。これは懐かしいツインビーについての記事です。本作はアーケードゲームとして登場し、ファミコンやプレイステーションなどいろんなハードに移植されました。新しいゲーム機で遊ぶ方法も……
これは、人狼ゲームを扱った作品グノーシアについて書いた記事です。このゲームは言わば一人用人狼。ワンプレイは短く、それでいて推理や駆け引きする部分があり、リトライを何度も繰り返してしまいます。いろいろなハードで遊べることもあり、お勧めしやすいです。
これはニンテンドー3DSで発売された真・女神転生4についての記事です。メガテンはダークな世界観のゲーム。それは本作でも同じ。携帯ゲーム機ということもあってか、遊びやすくなる工夫もいろいろされています。この記事を読めば真メガテン4のよさがわかります。
この記事には、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットに登場するニャオハのことが書いています。ニャオハが発表されたとき、「ニャオハ立つな」という言葉がネット上に流れました。この記事を読めば、どうしてそうなったかがわかります。
「ブログリーダー」を活用して、ようのさんをフォローしませんか?
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第5話についての記事です。途中で戦うネビロスは強敵ですが、最後に戦うアビヒコとナガスネヒコはもっと手強いです。途中で出る暗証番号は後で入力するので撮影なりメモなりしておいた方がいいです。
これは、2008年のポケモン人気投票で起きた「コイルショック」についての記事です。本来なら幻のポケモンや伝説のポケモンが有利なのに、このときは結果が変わりました。その後どうなったかも書いてあります。
先に結論パッケージ版はご近所のお店で安く買うか今風にネットで買うか。ダウンロード版はヨドバシでSwitch1・Switch2版を買うとポイントの分だけ得。DLCは「SMT悪魔特選+α」「悪魔と帰省する男全集」が個人的におすすめ。「石榴の鬼」...
これはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのマスターモードについての記事です。これはいわゆるハードモード。普通の難易度ではもう足りない、という方なら歯ごたえのあるプレイができていいんじゃないでしょうか。
この記事に書いてあること晴海町(異界)のつまずきやすそうなところ。大タラスクとの交渉をどこまでやるか。ラスプーチンの話。ラスプーチンはRAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚だと名物キャラ。個性をたっぷりと見せてくれます。今回扱う...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のステータスをどう成長させるか(ステ振り)について書いた記事です。まず上げたいのは魔。次に耐や力。運は状況によれば重要。全部最大まで育てたいならレベル上げだけじゃ足りず、香が必要になります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第3話についての記事です。特に大きく扱っているのは魔斗量子界。記号化したマップを作っています。ボス戦より魔斗量子界の方が手強いのは確定的に明らか。汚いなさすがダークサマナーきたない。
これは「氷河期世代とゲーム」というテーマの記事です。僕たち氷河期世代は小学生辺りでファミコンが発売され、ゲームの進化をずっと見続けてきました。これまでどんなゲームライフを送ってきたのか振り返ってみましょう。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のバトルに関するちょっとしたコツの記事です。弱点を突くことは有効的。敵キャラが多いとどれが弱点だったかわからなくなりますが、わざわざ覚える必要はありません。そういったことをいくつか書いています。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第2話についての記事です。深川町の詰まるところや銀座町の赤マントのことを扱っています。赤マントは昭和からいる都市伝説。他の作品にも同じモチーフのキャラが登場していて、僕もニヤリとできます。
これはゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの攻略関連記事のまとめです。コログ構文に始まり、今は鳥望台や神殿の話なども書いています。
これはうちのブログで書いたライドウリマスター超力兵団奇譚攻略関連記事のまとめです。登場する仲魔たちの紹介記事、リマスターでの変化を解説した記事もあります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔たちについての記事(後編)です。こっちでは蛮力属、外法属、技芸属を扱っています。人気悪魔はアリス、ヨシツネ、ネコマタなどがいます。
この記事に書いてあること「イーブイガーデン」のカード一覧。「イーブイガーデン」について僕が思うこと。今回はポケポケの新パック「イーブイガーデン」についてです。その名のとおり、イーブイが中心のパック。さすがイーブイは人気ポケモン。さすがにイー...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔についての記事(前編)です。こっちでは紅蓮属、銀氷属、雷電属、疾風属のことを扱っています。人気悪魔にはジャックランタン、ジャックフロスト、モー・ショボーなどがいます。
これはFFTの有名な台詞「家畜に神はいないッ!!」を解説する記事です。言ったのは貴族のアルガス。言われたのは帰属に反抗するミルウーダ。アルガスが何を考えてどういう状況で発したのか、この記事を読めばわかります。
「SMT悪魔特選+α」のいいところ人気があるフィン・マックールやアルテミスを仲魔にできる。女神転生系のゲームはDLCで仲魔を追加できることがよくあります。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚も同じ。今回はライドウリマスターに仲...
先に結論弱点を突ける仲魔に戦ってもらう。アガシオン、ライジュウなど。トゥルダクがいる間にMAGを稼いでおく。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚を難易度低め(王道)でのんびり&楽々進めていましたが、思いがけず引っかかることに…...
これはFFTイヴァリースクロニクルズが元のFFTからどう変わるのかわかったことについての記事です。今度のFFTは変化したエンハンスドと元のままのクラシックがセットになっています。一体どんなふうになるのか気になります。
これは世界樹の迷宮3のルート分岐についての記事です。本作は3ルートあり、それぞれで別の結末を迎えます。ボスキャラも違い、難易度も違います。周回する場合の順番などもここに書いておきました。アガタとカナエの情報もあり。
これはねこあつめについての記事です。本作は集まってくるねこを待つゲーム。隙間時間を埋めるのにちょうどいいです。レアねこ、たからものというコンプリート要素もあります。新作のねこあつめ2も出るとか。個人的にはVRでもできることに驚いています。
この記事にはワイドケア for Nintendo Switchのことが書いてあります。月ごとあるいは年ごとの契約をしておけばSwitchを修理してくれます。すでに新規加入の受け付けは終わっていますが、いいサービスでした。
これは、1997年12月に起きた「ポケモンショック」についての記事です。あの日、アニポケを見ていた人たちが具合を悪くして僕たちは驚かされました。それからアニポケが中止され……あのときの経験者として、覚えていることをまとめます。
この記事には、真女神転生4FINALでアリスを作る方法が書いてあります。アリスは人気悪魔。毎回会うことを楽しみにしている方も多いはずです。この記事を読んでアリスを作ってみてください。おすすめスキル構成の話もあります。
これは、FE風花雪月のルートに関する記事です。本作はルートが4つありますが、それぞれの難易度はどうなのか。何周もするなら順番はどうしたらいいのか。僕なりの考えを書いておいたので、よろしければ読んでみてください。
これは、懐かしい漫画キン肉マンについての記事です。懐かしい漫画だったはずですが、今も連載されています。新しいアニメも始まります。かつていろいろなゲーム版が出たように、今回も新しいゲーム版が出てほしいです。
これはUntitled Goose Gameについての記事です。本作の主人公はいたずら好きのガチョウ。いたずらをするところはパズル的だったりスニーキングミッション的だったりするので、考えるゲームとしても楽しめます。
この記事ではポケモンの種族値、個体値、努力値のことをまとめています。知らなくてもポケモンで遊ぶことはできますが、インターネット対戦で上に行くほどの方はこだわっています。やり込み要素のようなものなので、気が向いたら見てください。
これは、当ブログの世界樹の迷宮3関連記事のまとめです。最強装備、サブクラス、パーティー編成、ボスと、気づけばいろいろ書いていました。これを見れば遊びやすくなるところがあるかもしれません。
これはファイアーエムブレム風花雪月のおすすめキャラクターについての記事です。本作にはキャラクターが大勢登場するので誰を使ったらいいかわからなくなります。レベル上げさえできれば誰でも強くなれますが、よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
これはポケモンGOについての記事です。本作は手に取りやすくルールもわかりやすいので、普段ならゲームをやらないタイプでも遊んでいることがあります。本編では「全種類登場!」なんて今は難しいですが、こっちでなら可能かもしれません。メルタンやメルメタルの話も書いておきました。
これはネット用語の「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」の元ネタについて書いた記事です。元はゼルダの伝説に出てくるコログというキャラクターの台詞。言ってくるときは疲れ果てています。この記事を読めばより感情移入しながら使えるかもしれません。
これは世界樹の迷宮3のボスキャラについての記事です。世界樹シリーズのボスは手順を知っていればサクサク倒せますが、そうでないと結構苦戦します。ここに書いてあることをヒントにしてください。裏ボスを楽に倒す話題も書いておきました。
これは、僕なりのイージーモードに対する考え方の記事です。イージーモードを選ぶことに抵抗がある方もいます。負けたような気がするとか……しかし都合によってはためらわずにイージーモードで遊ぶべきじゃないでしょうか。
これは懐かしいアーケードゲームのスペースインベーダーについての記事です。社会現象にまでなった本作の登場は40年以上前。かなりの年月が経っていますが今も多くのハードで遊べます。この記事を読めば本作のすさまじさを垣間見ることができます。
これは、ゲームのポケモンとアニポケの違いについて書いた記事です。同じポケモンでもゲームはゲームのアニメはアニメの楽しさが追求されています。だから違うのは当たり前なんですが、そうだと理解したうえで違いを楽しむのも楽しみ方の1つです。
これは、影牢 ~ダークサイドプリンセス~についての記事です。PS1から始まったシリーズが復活。トラップコンボでターゲットを倒すホームアローンっぷりは前と同じです。追加要素があるもう一人のプリンセスで遊べば新しいトラップも使えます。
これはゲーム内でキャラクターにネーミングすることの記事です。名前を付けた方が感情移入できますが、なかなか思いつかないといつまでもゲームを始められないことになります。よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
この記事にはFEエンゲージでのオススメキャラクターについて書いてあります。レベル上げすればどのユニットでもクリアできますが、より進めやすくする方法も必要かもしれません。よろしければ参考にしてください。