モイネロ自身完投は何度かはありましたけど、完封は確かになかったですね。それだけ、今日は暑い環境の中、コントロール良く抑えてくれましたね。打線に関しては、球数を投げさせて、甘くなったところを長短打で点を取ってくれました。4回は、牧原の左中間を破るタイム
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
モイネロ自身完投は何度かはありましたけど、完封は確かになかったですね。それだけ、今日は暑い環境の中、コントロール良く抑えてくれましたね。打線に関しては、球数を投げさせて、甘くなったところを長短打で点を取ってくれました。4回は、牧原の左中間を破るタイム
(7/17)無事に5回完了できただけでも良かったが一般的でしょうか?
この日は移動日なのでじっくり振り返ると、何とか5回まで完了できてよかった試合でした。そう考えると、5回裏の場面は、海野のセンターオーバー2塁打から牧原の連打のタイムリーで追いつきました。 一気に、突き放すために盗塁を試みましたが、ここはアウトになってしまった
(7/16)粘りながら球数稼がせて、中盤で突き放しましたね。
相手も好投手と言う事でしたが、先制点の後、中盤相手が球数多くなってきたところで一気に打ち崩す見事な点の取り方でした。改めて、3回表は周東ヒットの後、2アウトから盗塁後暴投の間に3塁へ進塁。ダウンズのショートゴロが一塁への送球エラーで先制点。その後、ヒッ
まず試合展開としては、先に先制されながらも、相手のミスを見逃さずに直ぐに反撃の得点。ここで、相手守備にもプレッシャーを与えたのでしょう。3回裏は、2アウトからの得点でした。近藤がマルチヒットの後、中村晃が四球での山本の打席。前の打席も、うまくとらえて
最後まですんなりいけば良かったのですが、9回に相手側に3のスコアが入った時は、次に向けて反省しないといけない試合でしたね。やはり、今日は打順の組み換えが功を奏しました。2回表は、山本→谷川原→川瀬の3連打で35イニングぶりの得点が先制点に。川瀬のタ
あまりまずい部分は書きたくはないのですが、5回裏に関しても三者凡退ですんなりいっておけば、またテンポ良くインターバルに行けて、反撃の糸口がつかめたかと思います。土のグラウンドでイレギュラーしたかもしれませんが、そういうところもしっかり反応してほしかったで
牧原の負傷もですが、今日は周東もスタメンから外れた分、打線の組み換えに苦労してるのが垣間見えた試合でしたね。モイネロも前回の負けから抜け出せず、2回にコントロールが乱れた2四球からピンチを防ぎきれず2失点。5回の3失点目が、決定打となり5回投げ終わったと
この試合のヒットは2本だけ、打っても野手の正面を突いたら点は取れませんね。かたや、松本晴はヒットは打たれながらも5回までは何とか抑えてましたけど、6回の経験からの満塁策が裏目に出た形でした。一昨日の満塁ホームランを今日返された形での完封負けでした。
思えば、初回からピンチが続いてました。初回は3連打で満塁の場面は、空振り三振の後、サードゴロのダブルプレー。サードの守備についてた、ダウンズが落ち着いてサードを踏んで、ファーストへ送球してくれました。この試合唯一の得点の場面は、3回牧原のデッドボールか
試合前、近藤が4番DHでスタメンと発表されたときは何かあるかなと思いながら、試合を見てました。2回は互いに両先発ともランナー2人の背負うピンチを乗り切ってからの3回表の場面です。牧原がヒットの後、周東はショートゴロフォースアウトの間で牧原と入れ替わり。
本来なら、昨日の間に一言アップすると良かったのですが、疲れも重なり今になっての更新でした。一昨日東浜が予告先発が決まり、試合日がBSでの中継。その時の現地観戦もBSだったのですが、ノーヒットノーランが目の前で見れた思い出深い試合でした。今回もBSでの中継が
(7/5)効率良く進塁させたことが、今日の4得点につながりました。
まず、上沢に関しては、リードをしてもらった後の一発が特に痛かったですね。4回と6回はネビンにうまく打たれました。あとは、無駄な四球を出さないことです。仙台で修正してくれることを願います。
モイネロは、打たれながらも無失点でこらえてたんですが、8回にタイムリーを打たれてしまい、これがこの試合の唯一の得点となりました。武内との投げ合い、勝ちたかったのですが、相手の投球術に翻弄されました。モイネロは仙台に向けて切り替えてほしいです。明るい
(7/3)キャッチャーからの打点は、松本晴の好投につながったのでしょう。
2回の山川の先制ソロ後の、松本晴の投球。3回表2アウト1塁からレフト前ヒットの送球プレーの間にエラーがあり、同点とされましたけど、落ち着いた投球でした。それでも4回終わった地点で79球は、5回以降も気になる球数の後の4回裏の攻撃でした。ワンアウトから中
そう考えると投手陣は良く踏ん張ってくれました。まず、大関は初回のゴロの間の1失点の中で、球数が多くなりそうな中で7回106球と良く投げてくれました。2番手の藤井は、ノーアウト満塁の大ピンチを背負う中、後続を三者連続三振でよく耐えてくれました。9回3
互いに同じくらいチャンスを背負う中、有原が良く踏ん張ってくれました。ランナーを3塁に置く場面は、3回表と8回表にありましたが、落ち着いて打たせて取りましたね、この試合唯一の得点となった6回裏は、周東の2ベースから始まり、ダウンズが粘り強く四球を選びま
(6/29)昨日は福岡のアイマス楽しんでる間は、2発のソロで逃げ切り
全体を総括すると、復帰したての東浜は6回までと言うプランだったのでしょう。その中での無失点の好投でした。土曜は、完封された打線は2回の山川と4回の栗原のソロで主導権を握る形でした。7回に津森が3連打で、1点を失ったものの相手の走塁ミスに救われた1失点
石川柊太は、千葉の風をうまく利用した投球術でしたね。四球でチャンスをもらったと思ったら、フライで風の力をうまく利用されて、野手の好守備にも阻まれました。かたや上沢は2発のソロを含む5失点。初回の3失点から、主導権を握られました。収穫は、大江と川口が
(6/27)7回1失点で守り切ったからこそ生まれた8回の勝ち越し点。
自分がリアルタイムで見てたのは、3回裏の場面でした。1アウト満塁からレフトへのタイムリーで1点を失い、更にしってんするかどうかのところを、セカンドへのダブルプレーで踏みとどまったのが最初の起点でした。6回表に佐藤直樹のレフトへのソロホームランで追いつき
(6/22)交流戦優勝よりも、今日の勝ちがホッとしています。
昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
(6/20)モイネロ以降のリリーフ陣も良く抑えてくれました。
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
(6/18)勝ちパターンの投手を休ませたい日だったとは言え…。
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
(6/13)相手投手のデータを見ての左打者を並べたオーダーが功を奏しました。
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
(6/10)5回のバックホームがあったからこそ、その裏の同点に繋がりました。
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
(6/7)追いつかれた後の好機をうまく生かして、チーム今季初完投。
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
(5/30)中断時間を含む4時間越えの試合をよく制しました。
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま
ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ
周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも
初日に相撲を見終えたタイミングでガチャを引き、運よく今回のキーカードのリルムを引けたので、有志の方のデッキを参考にしつつ、いつもながら自分が納得いくデッキを何度も組みなおしながら走ってました。結局、こちらのデッキがデザイン的に好みだったので、こちらで走っ
(5/22)先制HRに始まり、延長での勝ち越しHRで勝ち切った試合。
野村勇の初球HRに関しては、リアルタイムで見逃してましたが積極性が実った一発でしたね。その後、周東にも復帰後初ヒットから盗塁と相手の送球ミスの間に三塁へ。この後、中村晃のセカンドゴロの間に2点目のホームイン。この2点差をキープできると良かったのですが、
これは、コーチ陣の判断で最初から5回までだったかもしれないですね。もったいないのは山々ですけど、次回登板で納得させる投球を期待します。打線に関しては復帰したばかりの周東が4三振になったことで、攻撃のプランも生まれず、2回のエラー気味の内野安打からの連打
モイネロは悪いながらも2失点にとどめてくれました。2回裏の2アウト満塁の場面でのセンターへの2点タイムリーの場面。ズルズルいきそうな場面を、野手が冷静に1塁ランナーが3塁に進塁にしたところをタッチアウトで流れを切るプレーは、結果的にモイネロが辛抱できた
(5/18)3回の守りが、12回引き分け寸前の劇的勝利を生んだ試合。
現在、大相撲夏場所中ですが、結びの一番が終わった後に試合が決まった日でした。順を追っていけば、3回の先制のピンチを防いだのが、最初の先制点を生みました。先発上沢が自らの悪送球で、ノーアウト1・2塁のピンチになるところを、ライトフライで一つしのぎ、1ア
中盤、捕まりそうだった大関の投球を佐藤が救った試合でした。その前に初回から、先発大関は三者凡退に抑えた後の攻撃。2アウトから栗原四球の後、中村晃が、あわやHRとなる当たりでしたが、ライトフェンス直撃のタイムリー3ベースで先制。これで、大関は4回までヒット
組み替えた打順も、とらえるのも難しかったですね。こちらも、ヒットは出るものの要所で抑えられた格好でした。なかなか、点が取れない中、中盤でさらに点が開いた地点でほぼ勝負ありで、ネットで見てた自分も、諦めました。こうなると、有原も心配です。復調しないと
昨日の地点でも、変更してもよかったと思いますが、今日山川を7番に、中村晃4番・柳町5番にしたのが、結果として表れた試合でした。得点から追っていくと、2回裏は、中村晃がライト線2ベースの後、柳町がセンター前にしぶとく落とすヒットの間に、中村晃もスタートの判
初回に関しては、先制ホームランを打たれた後、追いつきたかったですね。中村晃の打球も、ファースト正面方向に飛んだのがついてなかったです。2回にようやく犠牲フライで追いつきますが、嶺井のライト線への打球も、嶺井が二塁へ行こうとするのが相手の守備に阻まれて挟
(5/13)モイネロの粘りの投球が、中盤以降の追加点につながりました。
まず、初回の先制点は野村勇四球からの盗塁でのチャンスメイク。佐藤直樹が四球でつなぎ、栗原が左中間手前にボールを落とし、野村勇が先制のホームを踏んで、タイムリーとなりました。モイネロは、初回は三人で抑えるものの2回から6回までは、先頭ランナーを出す苦し
23年11月の高橋礼投手、泉圭輔投手とアダム・ウォーカー外野手との2対1の交換トレード経歴もあり、先日のオールスター会見で両監督の話す機会があっての思惑が一致したトレードと捉えてます。リチャードに関しては、王会長の親心も含んで、巨人ならで意見を受け入れたので
ソフトバンクの会社にふさわしい、予想外の記録が生まれた試合でした。初回は、チャンスは生かせなかったもの2回表は牧原ヒットからの嶺井の打席。繋ぐ気持ちで振りぬいた打球が、左中間スタンドの深いところまで届いての先週の日曜以来の先制2ラン。無欲な気持ちで行っ
今更ながらの振り返りです。相手より先に大関を援護して欲しかったですね。4回表の野村勇のセンター前へ抜ける2ベースからの緒方の打席。バントか進塁打を打っておけば、栗原の打球の狙いも変わってたでしょう。結局、サードゴロでランナー進めなかったところから徐々に
(5/9)粘りながら守り切ったからこそ生まれた、6回表の大量得点
まず、速報で6回で9得点の数字を見た時は何があったのかと思いました。その裏の好守もあったからこそ生まれた得点だったようです。先に、この得点から書いていきます。1点をリードされた、これ以上失点したくないところで、先発エスピノーザはコントロールが乱れ、四球を
(5/7)初回の拙攻がなければという場面とも考えられますね。
栗原の復帰ホームランの場面は、しっかり見てなかったのですが、その前に緒方が盗塁刺されてチャンスをつぶされたのが、あとになって効きましたね。相手先発高橋(光)にとっては、1点で抑えられたと切り替えられた思います。その裏に東浜は、先頭の西川にヒットを打た
序盤の攻撃、1アウト満塁から牧原の犠牲フライで2得点で止まるより、廣瀬がヒットで繋いで再び得た満塁のチャンスからレフト線へ2点タイムリー2ベース。初回の4得点は、ここのところ援護に恵まれなかった先発モイネロにとっては十分すぎる得点でした。キャッチャー海野の
(5/4)5回のピンチを防いだのを、野球の神様が見届けてくれました。
まず、この日先発の大津は2回の満塁のピンチもあり、耐える内容でしたね。2回裏は何とかしのぎ、4回裏は下手すると失点するところでした。しかし、この場面はショート野村勇がとったことで内野安打となりホームインを防ぎ満塁になりました。この場面を何とか抑えて無失
(5/4)2点先制されたところを嶺井の一振りで流れを戻しての逆転勝利
先発前田は再三ランナーを背負う苦しい投球でしたね。3回の満塁のピンチは、何とか抑えたのですが、4回の満塁のピンチはしのげず、ソトにタイムリー2点タイムリー2ベースを打たれて降板。こういう状況が続くと、次回のローテーションがどうなるか心配されます。その後は
その前に、先発大関は自ら招いた3回表満塁のピンチや相手ミスで溜めた5回表の場面は、しっかりと抑えてくれましたね。球数を要したこともあり、105球で6回お役御免となりましたが、味方からもらった億点に臆することなく試合を作ってくれました。
(5/2)初回のスミ3失点からの土壇場9回2アウトからのスミ3返し
改めて、スコアを振り返っていくと、諦めずに良く2アウトからつないだなと思いました。その前に、5回裏の中村晃・柳町の長短打を絡めて1点返して、2点差にしたことが後々につながりました。先発有原は、ポランコから先制3ランを打たれましたが、2回以降はランナー
普通に7回3失点は、HQSに値するの先発の役目は果たしてくれました。ただ、途中の失点は連打から。3失点目に関しては、不用意な万波の一発でしたね。序盤は、立ち上がりをとらえる攻撃はしてくれました。野村勇・笹川の連打で、1・3塁から栗原の犠牲フライ。山川のサー
あれがないと、今日は完封負けでしたね。先発東浜は、4回の失点はヒットを打たれた後、打たせて取る変化球が浮いたところを長短打でつながれしまい、さらに味方のミスや自らのスクイズ処理もできずに3失点したところであえなく降板となりました。その裏、1点は返すもの
久々に山川に一発が出たのは良かったんですけど、ソロの1点のみでは、相手にも反撃の糸口つかめますからね。7回表、バックホームでしのぎましたが、1アウト2・3塁のところで代打吉田にレフトへの同点2ベースかつての同僚に意地を見せられました。モイネロは、その後のピ
そんな中で6回表、柳町が相手の守備のわずかな隙から得たチャンスを生かして、1・3塁から沈黙を破る反撃のタイムリー。9回表は、先頭打者から左中間方向へ伸びる同点ソロで、よく追いつきました。この日の先発の前田純は1アウトからソロHRで先制された後、ヒットと
先発大関が、2回のソロの失点で耐えていけばよかったのですが、中盤以降の失点が悔やまれる試合でした。4回は、ワンアウトから内野安打の後、ライト前ヒットで、一二塁かと思われたところ、柳町がお手玉してしまい、一三塁へとピンチが広がります。その後のショートゴロの
(4/25)生みの苦しみで取った1点。最後まで良く集中できました。
先発有原は、3回までは打たせて取るピッチングで無失点。今季初めての仙台での試合で、野手陣に守備の感覚を与える投球術は、再三ランナーを背負っても落ち着いてたと思います。4回に関しては、連打はされたものの、ダブルプレーで凌いだのは良かったです。なかなか、援護
まず初回の得点は、相手のミスも生かしました。周東内野安打の後、相手の暴投から今宮が一塁方向への進塁打。続く栗原レフト前に打球を落とし、フィールドシートにボールを弾ませるエンタイトルタイムリー2ベース。これなら、周東も楽に帰ることができました。2回裏は、
まず、モイネロの7回の続投はどこまで球威が持つかの判断だったのでしょう。1アウトから3連打されたところでの無念の降板。そこから杉山がピンチを防げずに2失点。結果的に、この2点も重くのしかかりました。その裏、周東が2点タイムリーで良く打ち返してくれました
東浜にとっては、今季初先発。バッテリーを組む嶺井にとっても正念場のリードとなったことでしょう。初回にタイムリーで先制点を与えたものの、逆転してもらった以降はしり上がりに調子を上げ、5回から7回までは三者凡退と相手に攻撃の手を与えない見事な投球でした。
1番のチャンスは3回でした。連打から犠打で2・3塁にする策は悪くないと思いますが、今のチーム状況ならどんどん打ってつないでいく手でもよかったと思います。この日スタメンについた緒方にとっては、荷が重すぎました。昨年の終盤、西口監督が就任の知らせを聞いたとき
今回の記録は、有志の方が調べて頂いたので引用するとこんな感じでした。1939.5.6 南海 ● 1-2 宮口、平野1939.8.3 イーグルス ◯ 2-1 亀田1959.5.21 阪神 ◯ 3-2 村山1964.5.13 近鉄 ◯ 3-1 牧野、山本そして今日の試合、ホークス目線だと、無安打有得点での敗戦となり
(4/17)晃の2年ぶりの一発の3ランで行けるかと思ったら・・。
まずは、前田純は6回まで良く持ちこたえてくれました。球数が、きつくなったところで、四球の後粘り強く抑えての無失点。それを、6回裏の攻撃につなげてくれました。今宮が四球、栗原が今季初ヒットの後、2アウトになってからの中村晃の打席。真ん中に入った球を技あ
攻撃面でもリズムは取れませんね。先発、上沢も0点で2回までは抑えてるとは言え、2四球と1安打ではリズムは作れなかったです。3回表に宗山にプロ初ホームランを献上し、そこから4回持たずに降板しました。次回の登板で巻き返してほしいです。
相手先発、 藤井 聖の前に連打はできませんでしたね。7回に相手ミスから得たチャンスで、廣瀬のライトオーバータイムリーで、同点に追いついたものの後が続きませんでした。それ以降もチャンスはあったのですが、勝ち越せず10回のヘルナンデスがつかまる結果になりました
これを、書いたのは栗原が出る予定だった試合が今日はなくなったことで、1試合で状態を見るのは、早いのでは?と思った次第です。現地点で、一軍にいる選手は勝利に貢献してる活躍してたので、所沢で合流よりも二軍でもうちょっと見てからいいのでは?という意見です。
テレビ中継はなくて、スマホのライブ動画をながら見してました。気付けば、相手打線の攻撃を封じて0を並べてました。先発大関も言ってたように、2回の好守がキーポイントでした。先制される場面での、1アウト1・2塁で周東がフライキャッチし、その後もショートフライでピ
(4/11)相手に打たれながらも、少ないチャンスを物にしました。
ヒットの数は、向こうの方が上回ってますが、結果的にはソロ3発が効いた試合でした。有原は、前回よりは良くなったものの7回で持ちこたえられものの、7回裏で息切れした形でした。3連打されたところで、降板。その後の尾形も、相手にリードを許す展開に。嫌な予感になっ
打撃戦の後の翌日は、守りあいになる確率が高いのですが、そんな中、前田純を筆頭に8人の投手陣で、よく抑えてくれました。結果的には、若月のソロの一発のみでした。終始、リードしてた渡邉陸は、得点に絡む2本のヒットもあり、打撃面でも貢献してくれましたね。
中盤までは、相手側かと思いましたが、終盤の怒涛の追い上げは途中から見た人にもとっても興奮する展開でした。改めて、見返すと7回裏ビハインドで登板した、ヘルナンデスがストレートのみで押し込んだ投球が流れを呼び込んだかもしれません。相手打線を、三者凡退にさせ
(4/8)ヒットを11本打たれながらも、よく粘ったと思います。
オリックス側は、4回以外は毎回ヒットを出してました。そんな中、投手陣はよく粘り強く抑えてくれました。モイネロは、5回98球6安打と球数多くなりましたけど、何とか持ちこたえたと思います。2番手で投げた尾形が、2ランでの失点。それ以降は、杉山→松本→オス
大量得点に目が行きますが、振り返ると初回のツキがあるアウトから勝機が出ていた気がします。ヒットと盗塁で、2アウト2塁の場面。失点のピンチかと思いましたが、セデーニョの打球はランナーに当たり守備妨害扱いとなってアウト。結果的に、初回無失点で乗り切れたのは
大関が2失点した後の5回裏の場面。先頭今宮がヒットで出塁し、慶応出身の柳町と廣瀬がヒットと四球で満塁に。これを、周東が2点タイムリーで同点にして振り出しに戻してくれました。大関は、6回でお役御免にした判断は悪くなかったです。ただ、7回のヘルナンデス
その前に、点が取れそうだったのは初回の攻撃でしたね。川瀬のポテンヒットからの柳田の打球、あと数十センチ上に行けばテラス席に入っただけに惜しい一発でしたね。ここで、点数が入ってると展開も変わってた事でしょう。
前田純は、4回までは先頭を出しながらも持ちこたえてましたが、5回裏は自らのエラーでランナー満塁になった所で、ハム側にチャンスを与えてしまいましたね。清宮の打席は、前進守備でなかったところを良く見てたのでしょう。ボテボテの打球では、今宮でも流石にダブルプレ
かつての味方からの恩返しの一発。今日の展開では、重い一発でしたね。本日は、リアルの用事で、歯科の治療を行ってました。明日は移動日なので、落ち着いたときにまた更新の予定です。
本音を言えば、ホームで勝ってから北海道に行って欲しかったです。前日の近藤選手の腰痛の長期離脱から、打順はどうなるかと思いましたが、周東・DH中村晃を1・2番に置いての打順でした。それが、初回の攻撃から結び付きました。相手先発伊藤から、8球粘って周東が四球で
今日は、7回以降の継投の判断が悔やまれましたね。その前に、中盤までは相手からもらったチャンスを生かして、2回裏は正木の今季第1号の先制2ラン。3回裏は、ダブルプレー崩れからの、正木の犠牲フライと牧原のタイムリーで2得点。ここから、上沢がすいすい抑えて行け
中盤は、3ラン打たれた後に柳田に今季第1号の3ランでひっくり返せたのは良かったんですけどね。その後に、2番手で投げた杉山が、ソトに同点ソロを打たれたことで、少し重苦しい雰囲気になりました。8回、9回もチャンスはあったのですが、あと一本が出ませんでした。
中盤までは、1点先制してたものの、一気に相手先発小島を打ち崩せなかったので、ちょっと気まずい感はありました。6回の場面は、後々確認しましたが、イニング前、有原と確認を怠った所から一気に崩れましたね。先頭からの4連打を含む、3本のタイムリーと佐藤の2ランで計6
前回の和田さんの引退試合を受けての開幕という事もあり、昨年とは違う心構えになります。甲斐が、巨人に移籍したことで捕手のレギュラー争いがプラスに働いてほしいですね。個人的には、松本晴投手は先発で頑張って欲しいのですが、中継ぎの左枠の事情で、中継ぎからのス
12周年魔道杯は、無事に終わりました。リアルの用事が途中であった為、総合報酬が無事に撮れるかどうか不安でしたが、時間ある時に集中して積むことが出来ました。画像は、1戦目の時の物です。今回は、周年魔道杯という事もあり、全体的にデッキ構築難易度が優しかった
先日のレジェンドガチャで、キーカード候補となる水精霊を揃えてたので、そちらで覇級をいくことになりました。有志の方は、潜在結晶に空きがありましたが、参考にしつつ出来る限り、能力を強化させました。【精霊名】(潜在結晶)1.【超魔術連 ヤチヨ】(アドヴェリ,攻撃力
清宮とはわずか4球の時間でしたが、自分が今できる事を精一杯やったマウンドを見届けると、目に来るものがありました。チームも、この日は中村晃の同点打と廣瀬の勝ち越しタイムリーで逆転し、和田投手の試合を白星で飾ることが出来ました。自分の応援歴の一部となった、
記念ガチャを積み重ねていくと、持ってる精霊が被って行くのは致し方ないです。それは、ミッションガチャにも言える事だと思います。対処としては、精霊名か声優名を検索して持っている場合は、すぐに保管庫に入れずにプレゼントボックスにキープするようにしてます。そう
ようやく、幻闘戦が完了しました。今回は、レベル30のデッキが2戦で作れたので、そこまでは苦労しなかったのですが、残り2戦がやや苦戦し、SS完了する前日は微妙に点数が残る記録になりました。それでも、周年イベントが終わる前にクリスタルを回収できて良かったです。
今日の場合は、投打がかみ合わない結果になりました。打線での収穫は、リチャードのヒットから石塚がレフトへの2ベースがこの試合の唯一の打点に。投手では、松本晴が終盤に登板して2回を無失点が好材料と言ったところでしょう。次の週からは、主力選手が入ってくるわ
魔道杯以降、更新がかなり空きました。その間に、アルタリアの新ストーリーがあったりしましたが、その時のガチャも引きは悪かったです。今回の幻闘戦は、1戦目から骨のある難易度で構成されていると感じました。たまたま、運良く今回の目玉精霊アリエッタを引けたのは
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モイネロ自身完投は何度かはありましたけど、完封は確かになかったですね。それだけ、今日は暑い環境の中、コントロール良く抑えてくれましたね。打線に関しては、球数を投げさせて、甘くなったところを長短打で点を取ってくれました。4回は、牧原の左中間を破るタイム
この日は移動日なのでじっくり振り返ると、何とか5回まで完了できてよかった試合でした。そう考えると、5回裏の場面は、海野のセンターオーバー2塁打から牧原の連打のタイムリーで追いつきました。 一気に、突き放すために盗塁を試みましたが、ここはアウトになってしまった
相手も好投手と言う事でしたが、先制点の後、中盤相手が球数多くなってきたところで一気に打ち崩す見事な点の取り方でした。改めて、3回表は周東ヒットの後、2アウトから盗塁後暴投の間に3塁へ進塁。ダウンズのショートゴロが一塁への送球エラーで先制点。その後、ヒッ
まず試合展開としては、先に先制されながらも、相手のミスを見逃さずに直ぐに反撃の得点。ここで、相手守備にもプレッシャーを与えたのでしょう。3回裏は、2アウトからの得点でした。近藤がマルチヒットの後、中村晃が四球での山本の打席。前の打席も、うまくとらえて
最後まですんなりいけば良かったのですが、9回に相手側に3のスコアが入った時は、次に向けて反省しないといけない試合でしたね。やはり、今日は打順の組み換えが功を奏しました。2回表は、山本→谷川原→川瀬の3連打で35イニングぶりの得点が先制点に。川瀬のタ
あまりまずい部分は書きたくはないのですが、5回裏に関しても三者凡退ですんなりいっておけば、またテンポ良くインターバルに行けて、反撃の糸口がつかめたかと思います。土のグラウンドでイレギュラーしたかもしれませんが、そういうところもしっかり反応してほしかったで
牧原の負傷もですが、今日は周東もスタメンから外れた分、打線の組み換えに苦労してるのが垣間見えた試合でしたね。モイネロも前回の負けから抜け出せず、2回にコントロールが乱れた2四球からピンチを防ぎきれず2失点。5回の3失点目が、決定打となり5回投げ終わったと
この試合のヒットは2本だけ、打っても野手の正面を突いたら点は取れませんね。かたや、松本晴はヒットは打たれながらも5回までは何とか抑えてましたけど、6回の経験からの満塁策が裏目に出た形でした。一昨日の満塁ホームランを今日返された形での完封負けでした。
思えば、初回からピンチが続いてました。初回は3連打で満塁の場面は、空振り三振の後、サードゴロのダブルプレー。サードの守備についてた、ダウンズが落ち着いてサードを踏んで、ファーストへ送球してくれました。この試合唯一の得点の場面は、3回牧原のデッドボールか
試合前、近藤が4番DHでスタメンと発表されたときは何かあるかなと思いながら、試合を見てました。2回は互いに両先発ともランナー2人の背負うピンチを乗り切ってからの3回表の場面です。牧原がヒットの後、周東はショートゴロフォースアウトの間で牧原と入れ替わり。
本来なら、昨日の間に一言アップすると良かったのですが、疲れも重なり今になっての更新でした。一昨日東浜が予告先発が決まり、試合日がBSでの中継。その時の現地観戦もBSだったのですが、ノーヒットノーランが目の前で見れた思い出深い試合でした。今回もBSでの中継が
まず、上沢に関しては、リードをしてもらった後の一発が特に痛かったですね。4回と6回はネビンにうまく打たれました。あとは、無駄な四球を出さないことです。仙台で修正してくれることを願います。
モイネロは、打たれながらも無失点でこらえてたんですが、8回にタイムリーを打たれてしまい、これがこの試合の唯一の得点となりました。武内との投げ合い、勝ちたかったのですが、相手の投球術に翻弄されました。モイネロは仙台に向けて切り替えてほしいです。明るい
2回の山川の先制ソロ後の、松本晴の投球。3回表2アウト1塁からレフト前ヒットの送球プレーの間にエラーがあり、同点とされましたけど、落ち着いた投球でした。それでも4回終わった地点で79球は、5回以降も気になる球数の後の4回裏の攻撃でした。ワンアウトから中
そう考えると投手陣は良く踏ん張ってくれました。まず、大関は初回のゴロの間の1失点の中で、球数が多くなりそうな中で7回106球と良く投げてくれました。2番手の藤井は、ノーアウト満塁の大ピンチを背負う中、後続を三者連続三振でよく耐えてくれました。9回3
互いに同じくらいチャンスを背負う中、有原が良く踏ん張ってくれました。ランナーを3塁に置く場面は、3回表と8回表にありましたが、落ち着いて打たせて取りましたね、この試合唯一の得点となった6回裏は、周東の2ベースから始まり、ダウンズが粘り強く四球を選びま
全体を総括すると、復帰したての東浜は6回までと言うプランだったのでしょう。その中での無失点の好投でした。土曜は、完封された打線は2回の山川と4回の栗原のソロで主導権を握る形でした。7回に津森が3連打で、1点を失ったものの相手の走塁ミスに救われた1失点
石川柊太は、千葉の風をうまく利用した投球術でしたね。四球でチャンスをもらったと思ったら、フライで風の力をうまく利用されて、野手の好守備にも阻まれました。かたや上沢は2発のソロを含む5失点。初回の3失点から、主導権を握られました。収穫は、大江と川口が
自分がリアルタイムで見てたのは、3回裏の場面でした。1アウト満塁からレフトへのタイムリーで1点を失い、更にしってんするかどうかのところを、セカンドへのダブルプレーで踏みとどまったのが最初の起点でした。6回表に佐藤直樹のレフトへのソロホームランで追いつき
昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ここから、あと一本が出ませんでしたね。3回表の場面、周東の盗塁も決まっておけば勝ち越せたかもしれません。大津は、古巣の野村から先制2ランと蛭間のソロで初回に3点を取られましたが、柳町の3ランのおかげで、良く立ち直ったと思います。味方の守りもあり、2回以降
牧原がスタメンに戻ったことが意味を成す試合だったと思います。それまでは、武内との対戦はなかったので、今回初めて対戦することで相手にとっても嫌なイメージになったでしょう。2回表こそチャンスを広げられず凡退しましたが、4回表は正木がタイムリーヒットの後、送球
大山が初めての先発の中で、初回・2回と1失点ずつする中で、甲斐が2回裏にランナーを一人置いてのレフト方向への同点2ラン。ビハインドから流れを戻す場面になりました。大山は、3回にもタイムリーを打たれしまい、3回3失点。ここで、マウンドを譲る形になりました。今後
そう考えると、今日は絶対勝つという気持ちが込められた7回1失点の力投でした。6回までは無失点だったんですが、7回長短打が絡んで失点したところで、流石にいっぱいいっぱいでしたね。それでも、メルセデスと良く投げ合ってくれました。先制した5回裏の場面は、この日2
明日、お休みという事もあり、色々文面のタイトルを考えた結果。これが、思い浮かびました。相手先発西野からは点は取れたんですが、ここから一気に点が取れませんでした。そう考えると、栗原の3試合ノーヒットが気がかりです。3回で長打が出るのは勿論ですが、6回裏は先
先制点はとったものの、3番から7番にかけて快音がないと後々、苦しくなる。直で中継を見てなくても、分かるそんな結果でした。(向こうも前回のカードで、3連敗を味わっただけに、必死になってましたね。)モイネロ自身も、二発のソロに泣いた結果になりました。ロードの
昨日、中継ぎ投手をつぎ込んだ分、点を沢山取って大津を楽にさせたかったんですが、思ったように点が取れませんでしたね。 特に、4回の満塁の場面が一番のポイントでした。前進守備は見えてたはずなんですが、ここで近藤が三本間で挟まれてしまいアウトに。タイムリーに
延長12回の満塁の場面で、近藤が2点タイムリーを決めた後も、その裏藤井がいきなり先頭にホームランを打たれて1点差になりどうなるかと思いましたけど、よく凌いでくれてそんな試合でした。そう考えると、7回まで粘投したスチュワートが持ちこたえた事で12回までの継投も出
自分が、7日に現地に行って松本が登板したのは2点差だったので、1点差を守ることは如何に大変だったという事が、本人が一番痛感した事でしょう。打線的にも、栗原が8回に勝ち越しソロを放ったわけですけども、7回表の場面で代打吉田が結果を残せば、展開も変わってた事と思
こう考えると、一昨日の試合で連敗を止めて良かったと考えてもおかしくない内容でしたね。有原は、7回3失点でしたが、初回に先に失点してしまい、徐々に向こうのペースになっていきました。エラーによる失点も、高い勉強代になりました。打線的には、中村晃がマルチくらい
鹿児島の試合が雨で中止になって、ようやく待ちに待った現地観戦でした。五回までは、ノーヒットが続いてましたが、六回から栗原と近藤が繋いだチャンスの場面。彼は背番号7だけに、ここから奇跡が起きるとは思いませんでした。タイムリーで繋いでようやく一点を返します。
勝負は、一瞬で流れが変わるとすると4回表の場面でした。ここまで、完璧に抑えてた大津がライト線への3ベースで一気に相手に流れをもっていかれましたね。連打を許してしまい、先に失点。5回表に関しても、一瞬の気のゆるみが生んだ2ランだったと思います。それでも、6
和田さんが4回の集中打からの3ランを含む4失点もそうですけど、序盤で点を取れてると投球のテンポも変わったかもしれません。初回・3回と正木が、早川の前に空振り三振。この日昇格後スタメンだった、吉田 賢吾6回にようやくプロ初ヒットでしたが、笑顔はありませんでした
結局、チャンスとなったのは8回裏の相手の守備の乱れからの2ベースくらいでしたね。それ以外は連打も出ませんでした。大関も、3回根競べで失点できると良かったのですが、満塁からの2点タイムリーが結果的にこの試合の決勝点となりました。大崩れはしてないので次に切り
131打席ぶりの一発は、ひょっとするとこの日かと思いましたが、まさかそうなるのには驚きました。その前に試合を振り返ると、先発有原はヒットを打たれながらも要所を粘り強く抑えていきました。一方向こうはブルペンデーの継投だったようで、先発から点を取れたのは良かっ
ポイント活動のブログを参考にしてプレイしてたのですが、もう一つの目的はトリマを使う際に次の日曜日に一泊して観戦していくので、移動で貯める際に有利な案件だったからです。自分なりの攻略方法としては、FBの友人機能を使ってカードを集めてのサイコロ獲得です。こ
中盤までは、加藤とモイネロの我慢比べに見えましたが、均衡を破ったのは栗原の一発でした。4回表の先頭で、初球の変化球にうまく反応しライトスタンドへの一発。モイネロに取っても、粘りの投球になったでしょう。更に、6回表にも1アウトから近藤のヒットを足掛かりに
大津は点が取られる7回裏まで、球数少なく抑えてくれました。点を貰った後も、落ち着いて投げてくれたと思います。打線に関しては、ヒットは二桁は行かないながらも、良いところでタイムリーとホームランが出る結果になりました。まず、3回表に関しては廣瀬が先頭四球で
スチュワートは、毎回登板時に四球が出るのが心配されますが、2回裏の場面。先頭のマルティネスにHRを打たれて、近藤の先制ソロがフイになって同点になり、ヒット2本と四球で2アウト満塁の大ピンチになりましたが、ここを変化球で見逃し三振にしたのが波に乗れる大きな一因
相手先発宮城には、なかなか打てないというころで周東をスタメンから外しての打順にしましたが、あと一本が出ませんでしたね・・。試合展開としては、初回の東浜の立ち上がりの2ラン含む3失点で、なかなか攻撃のリズムが作れなかったのが悔やまれます。とは言え、8回の代