野村勇の初球HRに関しては、リアルタイムで見逃してましたが積極性が実った一発でしたね。その後、周東にも復帰後初ヒットから盗塁と相手の送球ミスの間に三塁へ。この後、中村晃のセカンドゴロの間に2点目のホームイン。この2点差をキープできると良かったのですが、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
(5/22)先制HRに始まり、延長での勝ち越しHRで勝ち切った試合。
野村勇の初球HRに関しては、リアルタイムで見逃してましたが積極性が実った一発でしたね。その後、周東にも復帰後初ヒットから盗塁と相手の送球ミスの間に三塁へ。この後、中村晃のセカンドゴロの間に2点目のホームイン。この2点差をキープできると良かったのですが、
これは、コーチ陣の判断で最初から5回までだったかもしれないですね。もったいないのは山々ですけど、次回登板で納得させる投球を期待します。打線に関しては復帰したばかりの周東が4三振になったことで、攻撃のプランも生まれず、2回のエラー気味の内野安打からの連打
モイネロは悪いながらも2失点にとどめてくれました。2回裏の2アウト満塁の場面でのセンターへの2点タイムリーの場面。ズルズルいきそうな場面を、野手が冷静に1塁ランナーが3塁に進塁にしたところをタッチアウトで流れを切るプレーは、結果的にモイネロが辛抱できた
(5/18)3回の守りが、12回引き分け寸前の劇的勝利を生んだ試合。
現在、大相撲夏場所中ですが、結びの一番が終わった後に試合が決まった日でした。順を追っていけば、3回の先制のピンチを防いだのが、最初の先制点を生みました。先発上沢が自らの悪送球で、ノーアウト1・2塁のピンチになるところを、ライトフライで一つしのぎ、1ア
中盤、捕まりそうだった大関の投球を佐藤が救った試合でした。その前に初回から、先発大関は三者凡退に抑えた後の攻撃。2アウトから栗原四球の後、中村晃が、あわやHRとなる当たりでしたが、ライトフェンス直撃のタイムリー3ベースで先制。これで、大関は4回までヒット
組み替えた打順も、とらえるのも難しかったですね。こちらも、ヒットは出るものの要所で抑えられた格好でした。なかなか、点が取れない中、中盤でさらに点が開いた地点でほぼ勝負ありで、ネットで見てた自分も、諦めました。こうなると、有原も心配です。復調しないと
昨日の地点でも、変更してもよかったと思いますが、今日山川を7番に、中村晃4番・柳町5番にしたのが、結果として表れた試合でした。得点から追っていくと、2回裏は、中村晃がライト線2ベースの後、柳町がセンター前にしぶとく落とすヒットの間に、中村晃もスタートの判
初回に関しては、先制ホームランを打たれた後、追いつきたかったですね。中村晃の打球も、ファースト正面方向に飛んだのがついてなかったです。2回にようやく犠牲フライで追いつきますが、嶺井のライト線への打球も、嶺井が二塁へ行こうとするのが相手の守備に阻まれて挟
(5/13)モイネロの粘りの投球が、中盤以降の追加点につながりました。
まず、初回の先制点は野村勇四球からの盗塁でのチャンスメイク。佐藤直樹が四球でつなぎ、栗原が左中間手前にボールを落とし、野村勇が先制のホームを踏んで、タイムリーとなりました。モイネロは、初回は三人で抑えるものの2回から6回までは、先頭ランナーを出す苦し
23年11月の高橋礼投手、泉圭輔投手とアダム・ウォーカー外野手との2対1の交換トレード経歴もあり、先日のオールスター会見で両監督の話す機会があっての思惑が一致したトレードと捉えてます。リチャードに関しては、王会長の親心も含んで、巨人ならで意見を受け入れたので
ソフトバンクの会社にふさわしい、予想外の記録が生まれた試合でした。初回は、チャンスは生かせなかったもの2回表は牧原ヒットからの嶺井の打席。繋ぐ気持ちで振りぬいた打球が、左中間スタンドの深いところまで届いての先週の日曜以来の先制2ラン。無欲な気持ちで行っ
今更ながらの振り返りです。相手より先に大関を援護して欲しかったですね。4回表の野村勇のセンター前へ抜ける2ベースからの緒方の打席。バントか進塁打を打っておけば、栗原の打球の狙いも変わってたでしょう。結局、サードゴロでランナー進めなかったところから徐々に
(5/9)粘りながら守り切ったからこそ生まれた、6回表の大量得点
まず、速報で6回で9得点の数字を見た時は何があったのかと思いました。その裏の好守もあったからこそ生まれた得点だったようです。先に、この得点から書いていきます。1点をリードされた、これ以上失点したくないところで、先発エスピノーザはコントロールが乱れ、四球を
(5/7)初回の拙攻がなければという場面とも考えられますね。
栗原の復帰ホームランの場面は、しっかり見てなかったのですが、その前に緒方が盗塁刺されてチャンスをつぶされたのが、あとになって効きましたね。相手先発高橋(光)にとっては、1点で抑えられたと切り替えられた思います。その裏に東浜は、先頭の西川にヒットを打た
序盤の攻撃、1アウト満塁から牧原の犠牲フライで2得点で止まるより、廣瀬がヒットで繋いで再び得た満塁のチャンスからレフト線へ2点タイムリー2ベース。初回の4得点は、ここのところ援護に恵まれなかった先発モイネロにとっては十分すぎる得点でした。キャッチャー海野の
(5/4)5回のピンチを防いだのを、野球の神様が見届けてくれました。
まず、この日先発の大津は2回の満塁のピンチもあり、耐える内容でしたね。2回裏は何とかしのぎ、4回裏は下手すると失点するところでした。しかし、この場面はショート野村勇がとったことで内野安打となりホームインを防ぎ満塁になりました。この場面を何とか抑えて無失
(5/4)2点先制されたところを嶺井の一振りで流れを戻しての逆転勝利
先発前田は再三ランナーを背負う苦しい投球でしたね。3回の満塁のピンチは、何とか抑えたのですが、4回の満塁のピンチはしのげず、ソトにタイムリー2点タイムリー2ベースを打たれて降板。こういう状況が続くと、次回のローテーションがどうなるか心配されます。その後は
その前に、先発大関は自ら招いた3回表満塁のピンチや相手ミスで溜めた5回表の場面は、しっかりと抑えてくれましたね。球数を要したこともあり、105球で6回お役御免となりましたが、味方からもらった億点に臆することなく試合を作ってくれました。
(5/2)初回のスミ3失点からの土壇場9回2アウトからのスミ3返し
改めて、スコアを振り返っていくと、諦めずに良く2アウトからつないだなと思いました。その前に、5回裏の中村晃・柳町の長短打を絡めて1点返して、2点差にしたことが後々につながりました。先発有原は、ポランコから先制3ランを打たれましたが、2回以降はランナー
普通に7回3失点は、HQSに値するの先発の役目は果たしてくれました。ただ、途中の失点は連打から。3失点目に関しては、不用意な万波の一発でしたね。序盤は、立ち上がりをとらえる攻撃はしてくれました。野村勇・笹川の連打で、1・3塁から栗原の犠牲フライ。山川のサー
あれがないと、今日は完封負けでしたね。先発東浜は、4回の失点はヒットを打たれた後、打たせて取る変化球が浮いたところを長短打でつながれしまい、さらに味方のミスや自らのスクイズ処理もできずに3失点したところであえなく降板となりました。その裏、1点は返すもの
久々に山川に一発が出たのは良かったんですけど、ソロの1点のみでは、相手にも反撃の糸口つかめますからね。7回表、バックホームでしのぎましたが、1アウト2・3塁のところで代打吉田にレフトへの同点2ベースかつての同僚に意地を見せられました。モイネロは、その後のピ
そんな中で6回表、柳町が相手の守備のわずかな隙から得たチャンスを生かして、1・3塁から沈黙を破る反撃のタイムリー。9回表は、先頭打者から左中間方向へ伸びる同点ソロで、よく追いつきました。この日の先発の前田純は1アウトからソロHRで先制された後、ヒットと
先発大関が、2回のソロの失点で耐えていけばよかったのですが、中盤以降の失点が悔やまれる試合でした。4回は、ワンアウトから内野安打の後、ライト前ヒットで、一二塁かと思われたところ、柳町がお手玉してしまい、一三塁へとピンチが広がります。その後のショートゴロの
(4/25)生みの苦しみで取った1点。最後まで良く集中できました。
先発有原は、3回までは打たせて取るピッチングで無失点。今季初めての仙台での試合で、野手陣に守備の感覚を与える投球術は、再三ランナーを背負っても落ち着いてたと思います。4回に関しては、連打はされたものの、ダブルプレーで凌いだのは良かったです。なかなか、援護
まず初回の得点は、相手のミスも生かしました。周東内野安打の後、相手の暴投から今宮が一塁方向への進塁打。続く栗原レフト前に打球を落とし、フィールドシートにボールを弾ませるエンタイトルタイムリー2ベース。これなら、周東も楽に帰ることができました。2回裏は、
まず、モイネロの7回の続投はどこまで球威が持つかの判断だったのでしょう。1アウトから3連打されたところでの無念の降板。そこから杉山がピンチを防げずに2失点。結果的に、この2点も重くのしかかりました。その裏、周東が2点タイムリーで良く打ち返してくれました
東浜にとっては、今季初先発。バッテリーを組む嶺井にとっても正念場のリードとなったことでしょう。初回にタイムリーで先制点を与えたものの、逆転してもらった以降はしり上がりに調子を上げ、5回から7回までは三者凡退と相手に攻撃の手を与えない見事な投球でした。
1番のチャンスは3回でした。連打から犠打で2・3塁にする策は悪くないと思いますが、今のチーム状況ならどんどん打ってつないでいく手でもよかったと思います。この日スタメンについた緒方にとっては、荷が重すぎました。昨年の終盤、西口監督が就任の知らせを聞いたとき
今回の記録は、有志の方が調べて頂いたので引用するとこんな感じでした。1939.5.6 南海 ● 1-2 宮口、平野1939.8.3 イーグルス ◯ 2-1 亀田1959.5.21 阪神 ◯ 3-2 村山1964.5.13 近鉄 ◯ 3-1 牧野、山本そして今日の試合、ホークス目線だと、無安打有得点での敗戦となり
(4/17)晃の2年ぶりの一発の3ランで行けるかと思ったら・・。
まずは、前田純は6回まで良く持ちこたえてくれました。球数が、きつくなったところで、四球の後粘り強く抑えての無失点。それを、6回裏の攻撃につなげてくれました。今宮が四球、栗原が今季初ヒットの後、2アウトになってからの中村晃の打席。真ん中に入った球を技あ
攻撃面でもリズムは取れませんね。先発、上沢も0点で2回までは抑えてるとは言え、2四球と1安打ではリズムは作れなかったです。3回表に宗山にプロ初ホームランを献上し、そこから4回持たずに降板しました。次回の登板で巻き返してほしいです。
相手先発、 藤井 聖の前に連打はできませんでしたね。7回に相手ミスから得たチャンスで、廣瀬のライトオーバータイムリーで、同点に追いついたものの後が続きませんでした。それ以降もチャンスはあったのですが、勝ち越せず10回のヘルナンデスがつかまる結果になりました
これを、書いたのは栗原が出る予定だった試合が今日はなくなったことで、1試合で状態を見るのは、早いのでは?と思った次第です。現地点で、一軍にいる選手は勝利に貢献してる活躍してたので、所沢で合流よりも二軍でもうちょっと見てからいいのでは?という意見です。
テレビ中継はなくて、スマホのライブ動画をながら見してました。気付けば、相手打線の攻撃を封じて0を並べてました。先発大関も言ってたように、2回の好守がキーポイントでした。先制される場面での、1アウト1・2塁で周東がフライキャッチし、その後もショートフライでピ
(4/11)相手に打たれながらも、少ないチャンスを物にしました。
ヒットの数は、向こうの方が上回ってますが、結果的にはソロ3発が効いた試合でした。有原は、前回よりは良くなったものの7回で持ちこたえられものの、7回裏で息切れした形でした。3連打されたところで、降板。その後の尾形も、相手にリードを許す展開に。嫌な予感になっ
打撃戦の後の翌日は、守りあいになる確率が高いのですが、そんな中、前田純を筆頭に8人の投手陣で、よく抑えてくれました。結果的には、若月のソロの一発のみでした。終始、リードしてた渡邉陸は、得点に絡む2本のヒットもあり、打撃面でも貢献してくれましたね。
中盤までは、相手側かと思いましたが、終盤の怒涛の追い上げは途中から見た人にもとっても興奮する展開でした。改めて、見返すと7回裏ビハインドで登板した、ヘルナンデスがストレートのみで押し込んだ投球が流れを呼び込んだかもしれません。相手打線を、三者凡退にさせ
(4/8)ヒットを11本打たれながらも、よく粘ったと思います。
オリックス側は、4回以外は毎回ヒットを出してました。そんな中、投手陣はよく粘り強く抑えてくれました。モイネロは、5回98球6安打と球数多くなりましたけど、何とか持ちこたえたと思います。2番手で投げた尾形が、2ランでの失点。それ以降は、杉山→松本→オス
大量得点に目が行きますが、振り返ると初回のツキがあるアウトから勝機が出ていた気がします。ヒットと盗塁で、2アウト2塁の場面。失点のピンチかと思いましたが、セデーニョの打球はランナーに当たり守備妨害扱いとなってアウト。結果的に、初回無失点で乗り切れたのは
大関が2失点した後の5回裏の場面。先頭今宮がヒットで出塁し、慶応出身の柳町と廣瀬がヒットと四球で満塁に。これを、周東が2点タイムリーで同点にして振り出しに戻してくれました。大関は、6回でお役御免にした判断は悪くなかったです。ただ、7回のヘルナンデス
その前に、点が取れそうだったのは初回の攻撃でしたね。川瀬のポテンヒットからの柳田の打球、あと数十センチ上に行けばテラス席に入っただけに惜しい一発でしたね。ここで、点数が入ってると展開も変わってた事でしょう。
前田純は、4回までは先頭を出しながらも持ちこたえてましたが、5回裏は自らのエラーでランナー満塁になった所で、ハム側にチャンスを与えてしまいましたね。清宮の打席は、前進守備でなかったところを良く見てたのでしょう。ボテボテの打球では、今宮でも流石にダブルプレ
かつての味方からの恩返しの一発。今日の展開では、重い一発でしたね。本日は、リアルの用事で、歯科の治療を行ってました。明日は移動日なので、落ち着いたときにまた更新の予定です。
本音を言えば、ホームで勝ってから北海道に行って欲しかったです。前日の近藤選手の腰痛の長期離脱から、打順はどうなるかと思いましたが、周東・DH中村晃を1・2番に置いての打順でした。それが、初回の攻撃から結び付きました。相手先発伊藤から、8球粘って周東が四球で
今日は、7回以降の継投の判断が悔やまれましたね。その前に、中盤までは相手からもらったチャンスを生かして、2回裏は正木の今季第1号の先制2ラン。3回裏は、ダブルプレー崩れからの、正木の犠牲フライと牧原のタイムリーで2得点。ここから、上沢がすいすい抑えて行け
中盤は、3ラン打たれた後に柳田に今季第1号の3ランでひっくり返せたのは良かったんですけどね。その後に、2番手で投げた杉山が、ソトに同点ソロを打たれたことで、少し重苦しい雰囲気になりました。8回、9回もチャンスはあったのですが、あと一本が出ませんでした。
中盤までは、1点先制してたものの、一気に相手先発小島を打ち崩せなかったので、ちょっと気まずい感はありました。6回の場面は、後々確認しましたが、イニング前、有原と確認を怠った所から一気に崩れましたね。先頭からの4連打を含む、3本のタイムリーと佐藤の2ランで計6
前回の和田さんの引退試合を受けての開幕という事もあり、昨年とは違う心構えになります。甲斐が、巨人に移籍したことで捕手のレギュラー争いがプラスに働いてほしいですね。個人的には、松本晴投手は先発で頑張って欲しいのですが、中継ぎの左枠の事情で、中継ぎからのス
12周年魔道杯は、無事に終わりました。リアルの用事が途中であった為、総合報酬が無事に撮れるかどうか不安でしたが、時間ある時に集中して積むことが出来ました。画像は、1戦目の時の物です。今回は、周年魔道杯という事もあり、全体的にデッキ構築難易度が優しかった
先日のレジェンドガチャで、キーカード候補となる水精霊を揃えてたので、そちらで覇級をいくことになりました。有志の方は、潜在結晶に空きがありましたが、参考にしつつ出来る限り、能力を強化させました。【精霊名】(潜在結晶)1.【超魔術連 ヤチヨ】(アドヴェリ,攻撃力
清宮とはわずか4球の時間でしたが、自分が今できる事を精一杯やったマウンドを見届けると、目に来るものがありました。チームも、この日は中村晃の同点打と廣瀬の勝ち越しタイムリーで逆転し、和田投手の試合を白星で飾ることが出来ました。自分の応援歴の一部となった、
記念ガチャを積み重ねていくと、持ってる精霊が被って行くのは致し方ないです。それは、ミッションガチャにも言える事だと思います。対処としては、精霊名か声優名を検索して持っている場合は、すぐに保管庫に入れずにプレゼントボックスにキープするようにしてます。そう
ようやく、幻闘戦が完了しました。今回は、レベル30のデッキが2戦で作れたので、そこまでは苦労しなかったのですが、残り2戦がやや苦戦し、SS完了する前日は微妙に点数が残る記録になりました。それでも、周年イベントが終わる前にクリスタルを回収できて良かったです。
今日の場合は、投打がかみ合わない結果になりました。打線での収穫は、リチャードのヒットから石塚がレフトへの2ベースがこの試合の唯一の打点に。投手では、松本晴が終盤に登板して2回を無失点が好材料と言ったところでしょう。次の週からは、主力選手が入ってくるわ
魔道杯以降、更新がかなり空きました。その間に、アルタリアの新ストーリーがあったりしましたが、その時のガチャも引きは悪かったです。今回の幻闘戦は、1戦目から骨のある難易度で構成されていると感じました。たまたま、運良く今回の目玉精霊アリエッタを引けたのは
3日間通して、こちらのデッキになりました。ロザリアも入れたかったのですが引けませんでした。出来れば、ロザリアのスキル発動が見たかったのが心残りです。それでも、今回のイベント精霊を3枚出して覇級を回れて周回できたのは良かったです。
ひとまず、こちらのデッキです。有志の方のデッキですので、立ち回りは省きます。修正したところは、4戦目に光属性攻撃のアレスちゃんの大結晶を放つところです。なくても良いですが、保険で入れました。本来ならPCで書くところですが、スマホで更新です。
来たからには、やはり中継ぎ・先発のどちらかで活躍してくれることを期待してます。投手は、何人いても困らないポジションです。後は、怪我をしない強い体になってください。これで、今季のチームの入退団情報についてひと段落しました。カテゴリについても、次からは
通りで、今回のガチャ精霊は光5体で固めたのは納得できました。振り返りまして、1回目のガチャで、目星をつけてた新スキルの精霊を上手く引くことが出来ました。魔道杯の傾向で行くと、新スキルを軸に覇級デッキが構成されるので、ひとまずは安堵してます。それを踏ま
最後のヨミチ戦は、キーカードがなかなか引けずにターン数が早いデッキは作れませんでしたが、SSまで到達できました。次からが、コラボイベントになりますがこちらが今回の魔道杯のキーカードになる可能性が高いと見ています。各カードの能力を吟味して、行きたいと思いま
結局、謹賀新年ガチャは思わぬクリスタル消費で精霊がなかなか引けませんでした。新年魔道杯の事も考えると、キーカードが予測できないので、クリスタル課金の方に切り替えたいと思います。
内容は、今年とほぼ同じ内容ですが、今年から開設された公式WEBストアでの購入が特選袋ではお安く購入できるようです。ただし、公式WEBストアで購入の場合は、クレジットカードの情報登録が必要になるので、普段からクレジットカードで決済してる人は、消費金額には気を付
今年の心残りと言えば、個人的には鴨池の球場でもう一度雄姿を見たかったです。在籍中は、幾度も勝利に貢献してくれました。今回の選択が、良い経験になることを願います。ひとまず手短に。
急激な気温の変化の対応に気を付けないといけません。体を温めるものがない部屋では尚更です。今週に入ってからは、冬至が近づき下がってきてるので、部屋着を重ねて来る工夫をしました。人はいつどこで亡くなるか分かりません。一日一日を気緩めずに過ごしていきます。
色々、検証しましたけど他の潜在結晶をつけても余計にターン数がかかるので、最初に投稿したデッキで最後まで通しました。多少、タッチミスはありましたけど、安定して走れました。今回の結果です。
勤労感謝の日 大魔道杯の覇級、運営側の考えを読みながらうまくキーカードの精霊は揃えたのですが、状態異常スキル持ちの精霊はあいにく、ヴィラムしかいなかったため、このような構成になりました。 【精霊名】(潜在結晶)1.【ヴィラム】2.【ディオニソス】3.【アシ
嘉弥真投手は、現役時はピンチの際は幾度もなく救ってくれました。しかし、登板数の多さが選手生命を縮めてしまいましたね。2023年のオフ後に、戦力外報告は来る時が来たというのがありました。真砂選手は、2021年時にチャンスをつかみかけたと思われましたが、交流戦再開
旧ツイッターに画像もアップしています。黒ウィズの方は、もうすぐ新ガチャが出る頃です。ここに、魔道杯のキーカードが出るのを予想して待っているところです。
地元的には、5月25日の鹿児島開催ですね。2024年と同じオリックス戦になります。今年は、雨で流れてしまい寂しい気持ちになったので、来年は良い天気で観戦したいですね。鷹祭に当たりそうなのは、8月頭のカードになりそうです。ここは、自分の誕生日に当たるので、ユニ
今回の幻闘戦も何とか、ガチャ運に恵まれてSSランクまでは行けそうです。こちらは翌日に完了しそうです。先日から開始された、ハロウィンミュージアム2の方も、効率回れるデッキが見つかりまして、順番にパ図鑑のピースを埋めていきました。今回は、プレイに飽き足らない
それだけ、実働年数22年の長さが、自分のファン歴の一部となっています。2003年は、新人からの大活躍で、日本シリーズの第7戦での先発での完投勝利。今年閉店したばかりの地元スーパーで、その瞬間を立ち会う事が出来て嬉しかったです。そこから、クライマックスシリー
今回、第3戦で起点となったシーンが、2000年の記憶が残像として残ってたので、改めて調べました。ON対決と言われた第3戦、2回裏3点差を追いつき、なおも二塁に柴原をランナーに置き、井口が打席についた2アウトの場面でした。抜けると思った当たりを、セカンドがダイビング
(2024日本シリーズ第6戦)気づけば全6戦先制した方が勝利に。
連敗して後がない状況でしたから、この試合は先に点を取っておけば、違う展開になってたと思います。結果論ですけど、今宮を1番において、周東で送って近藤で繋げば、1点が入ってたと思います。3戦目以降、近藤を5番にこだわり続けたのは悔やまれます。大量失点の中で、
その日の予報的にも、試合時間中に本降りになる予報だったのでそれを見越して周知させたのでしょう。そういえば、佐賀のバルーンフェスタも河川敷の雨の増水の予報を受けて、前もって中止が発表されてましたね。まずは、投手にとってはマウンドに上がらなくて良かったです
新イベントガチャで、だんだん魔道杯が近づくと新スキル持ちの精霊がイベント覇級の第1候補となる訳ですが、先日のガチャで予想されるヴァッカリオを1回目で引いた次第です。大分、気が楽になりましたが、次のイベントガチャを待ちつつ引いていこうかと思います。また、
4点リードされた中で、7回裏2アウト2・3塁の場面。周東が繋げば、代打中村晃が出せただけに、生かせずに感情をあらわにしたのは、相当抑えたい気持ちが溜まってました。それは、見ているファンの気持ちを代弁してると思います。8回表、津森がこの試合初めて三者凡退に抑
(2024日本シリーズ第4戦)気づけば17イニング連続無得点。
今日に関しては、序盤でパーフェクトに抑えられて、攻撃も後手に回りましたね。石川も、好投はしてましたけど、先制ホームランに泣いた形になりました。継投のタイミングは悪くはなかったと思いますが、一発の怖さを思い知らされた回跨ぎの7回表の場面。出鼻をくじく一発
(2024日本シリーズ第3戦)1点は取れたけど、それ以降の点は取れず。
試合のキーポイント、自分的には、2回裏の場面でした。正木のセンター方向への当たりを、桑原がダイビングキャッチで出塁できなかったところから、相手先発・東(あずま)を打ち崩せなかったと思います。ダウンズがスタメンでどうなるかと思いましたが、4打席凡退でした。
個人的にはマイロン・フェリックス投手が目に行きました。速球が持ち味だったのですが、気づけばスチュワートの活躍で影になっていきましたね。地元に帰って活躍してくれることを願います。他の6選手も、どこかで日の目があると良いですね。
3回の3得点は、試合中の雨があったとは言え、選手が良く球を見た結果でした。2本のヒットとフォアボールで満塁になり、柳町はゴロアウトになりましたが、牧原が変化球を捉え1・2塁間へタイムリーで2点を追加。その内の1点は、相手のファンブルの間の得点となりましたが、
(2024日本シリーズ第1戦)有原は投打で試合を作ってくれました。
9回に互いに3点を取るまでは、有原が良く活躍してくれました。2回表は、申告敬遠で満塁に回った場面。良く一二塁間方向へ打ち返して、先制の2点タイムリーにしてくれました。自らも打席に立たない場面でのマウンドでも粘り強く守ってくれました。
鹿児島県のドラフトは育成から2人&明日の日本シリーズに向けて
中日の井上監督と同じ井上姓で井上剣也投手が2位で指名。鹿児島実業から日置市出身で、栃木ゴールデンブレーブスの清水武蔵が、オリックスから2位指名を受けました。来季から指揮を執る井上監督が自らくじをひいて、金丸夢斗投手を引き当てた時は喜びました。ソフトバン
書き忘れましたが、クライマックスシリーズのMVPはDeNAの戸柱恭孝捕手でした。鹿児島・肝付町出身という事で、地元の野球選手が受賞されるのは応援してる球団は違えど嬉しい事です。次もいい試合になることを期待します。
(CSファイナル第6戦)この5戦で取れなかった3点目を終盤で勝ち取り逆転勝利
DeNAは、このシリーズの5試合、3点目が取れなかったのが壁となってました。そこに至るまで、今日も6回以降はなかなか取れずに進みましたが、そこに至るまでは7回から2イニング抑えた、伊勢の粘投が大きかったです。再三のピンチを良く抑えました。延長がよぎる中の9回
これが、野球の世界だなと思わせるお立ち台の一場面でした。DeNAも再三チャンスを作りながらも、物にできなかったのが悔やまれますね。なかなか決めきれなかった中での巨人の中山の一発はプロ4年目での初めてのホームラン。ポストシーズンでの一発とは言え、人生が変わ
6回に同点ソロになった時は、どちらに転ぶのかと思いましたが、7回に大きな動きがありました。7回裏1アウトから坂本がヒットで出塁後、中山のヒットでスライディングしながら3塁へ進塁。これが、横浜の守備にプレッシャーを与えました。岸田のスクイズは、フィールダース
(CSファイナル第3戦)野球の奥深さを垣間見えた試合・東京Dも明日で決まる可能性に
この日は、途中で出かけていました。9回勝ち切る過程までに色々ありましたけど、次の日本シリーズに向けての事も考えると一気に決める事が出来て良かったです。この日の先発スチュワートは初回から気合が入った投球に見えました。三者凡退にした後の裏の攻撃。今日も先頭
(CSファイナル第2戦)近藤・山川のアベックホームランの影で光ったダウンズの活躍。
ダウンズはこの日は、1番セカンドスタメンに抜擢されました。お立ち台には上がりませんでしたが、1点先制された後の初回の攻撃。レフト方向へのヒットの後、柳田の進塁打で二塁に進み、2アウトから山川のレフト前のタイムリーで同点のホームを踏みます。その後、相手先
(CSファイナル第1戦)攻守が冴えわたる中での川瀬のスーパープレー
9月18日に伊藤と対戦時は、柳田と近藤がいない中での悔しい完封負け。約1か月越しの思いを晴らすための、1番柳田5番近藤を置いての布陣でした。有原は、2回ランナー出した後の初球をダブルプレーで仕留め、6球でこの回を終えられて事が、3回をしのげた一因だったと思いま
(Cs1st第3戦)ロッテは、3試合とも3点目が重かったですね。
気付けば、ロッテは3連戦全て2点でとどまってしまいました。今日は2回に、意表を突くセーフティスクイズで先に先制し、この後ヒットで繋いで満塁にしたのですが、犠牲フライから更に点を取れなかったのが、相手にとってはまだいける雰囲気が出たのでしょう。3回裏は、ヒ
(クライマックスシリーズ・ファーストステージ)DeNAが連勝、日本ハムが終盤で盛り返しタイに。
甲子園の方は、終盤の代打ソロホームランと3ランを含む6得点で大勢を決めて逃げ切ったようです。かたや、エスコンは角中のソロで2点リードまでは見てました。しかし、その後に2つの四球からのバッテリーミスで得たチャンスで1点を返した所から、流れが変わり、9回の万波
本来なら前日で完了だったのですが、天候不良の為、本日となりました。最多勝争いに関係してた伊藤大海が単独でのタイトルをかけてのマウンドだったのですが、3回裏にタイムリーと犠牲フライで2失点。7回まで投げ終え、8回表に逆転になれば可能性は残ってました。しか
秋のキャラプレは、ミッションガチャを引き終わった時に引きました。
プレミアムの方が、持ってなかった闇・光の単色をセットしてましたが、上手い具合に引けて良かったです。これで、少しはイベントがあった時に優位になりそうです。
本日の仙台の試合で、オリックス先発の宮城は3回に1失点し9回まで完投なら防御率トップでした。しかし、7回表に雨足が激しくなり一時中断。雨が収まったところで、途中でカバーを外して再開を試みたのですが、再び雨足が強くなりました。これでは、用意してたグラウンドの
この日は、大津と中森の両先発が互いにテンポいい投球で試合が早く進行しました。大津の方が特に球数少なく抑えてましたが、4回に初めて四球でランナー許してからヒットを打たれ先生のピンチになりましたが、ここを落ち着いて抑えてくれました。大津が6回を投げ終えて、
先発有原は、初回のランナー2人置いてのタイムリー2ベースと犠打で先制した2得点で、5回までは尻上がりにテンポ良く抑えてたのですが、6回表に捕まりました。1アウトから、4連打からの連続タイムリーでたちまち同点に追いつかれます。なおも、1アウト1・3塁のピンチにで
調べると仙台での9月18日の試合でした。今日は、初先発・前田(悠)の3回の6失点を取り返す展開でした。裏に、どんな形でもいいからダブルプレー崩れで1点を返した事で、まだ何とかなるという雰囲気が出たのでしょう。4回裏は、先頭正木のレフトへのホームランでまた士
モイネロ自身は、打たせて取る投球が幸いし、2つのダブルプレーにも救われました。5回3安打63球の無失点。防御率よりも、今後のスタミナを考えてのお役御免となりましたが、良くゲームを作ってくれました。ポストシーズンも期待します。6回木村、7回津森はヒット1本打た
それを導いたのはダウンズの初回先頭打者ホームランでした。昨日も惜しい当たりはありましたが、今日はカットボールを見事に捉え、レフトスタンドに飛び込みました。これで、プロ初先発の前田純も士気が上がったでしょう。フォアボールがなく、緩急ある投球内容で6回3安
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野村勇の初球HRに関しては、リアルタイムで見逃してましたが積極性が実った一発でしたね。その後、周東にも復帰後初ヒットから盗塁と相手の送球ミスの間に三塁へ。この後、中村晃のセカンドゴロの間に2点目のホームイン。この2点差をキープできると良かったのですが、
これは、コーチ陣の判断で最初から5回までだったかもしれないですね。もったいないのは山々ですけど、次回登板で納得させる投球を期待します。打線に関しては復帰したばかりの周東が4三振になったことで、攻撃のプランも生まれず、2回のエラー気味の内野安打からの連打
モイネロは悪いながらも2失点にとどめてくれました。2回裏の2アウト満塁の場面でのセンターへの2点タイムリーの場面。ズルズルいきそうな場面を、野手が冷静に1塁ランナーが3塁に進塁にしたところをタッチアウトで流れを切るプレーは、結果的にモイネロが辛抱できた
現在、大相撲夏場所中ですが、結びの一番が終わった後に試合が決まった日でした。順を追っていけば、3回の先制のピンチを防いだのが、最初の先制点を生みました。先発上沢が自らの悪送球で、ノーアウト1・2塁のピンチになるところを、ライトフライで一つしのぎ、1ア
中盤、捕まりそうだった大関の投球を佐藤が救った試合でした。その前に初回から、先発大関は三者凡退に抑えた後の攻撃。2アウトから栗原四球の後、中村晃が、あわやHRとなる当たりでしたが、ライトフェンス直撃のタイムリー3ベースで先制。これで、大関は4回までヒット
組み替えた打順も、とらえるのも難しかったですね。こちらも、ヒットは出るものの要所で抑えられた格好でした。なかなか、点が取れない中、中盤でさらに点が開いた地点でほぼ勝負ありで、ネットで見てた自分も、諦めました。こうなると、有原も心配です。復調しないと
昨日の地点でも、変更してもよかったと思いますが、今日山川を7番に、中村晃4番・柳町5番にしたのが、結果として表れた試合でした。得点から追っていくと、2回裏は、中村晃がライト線2ベースの後、柳町がセンター前にしぶとく落とすヒットの間に、中村晃もスタートの判
初回に関しては、先制ホームランを打たれた後、追いつきたかったですね。中村晃の打球も、ファースト正面方向に飛んだのがついてなかったです。2回にようやく犠牲フライで追いつきますが、嶺井のライト線への打球も、嶺井が二塁へ行こうとするのが相手の守備に阻まれて挟
まず、初回の先制点は野村勇四球からの盗塁でのチャンスメイク。佐藤直樹が四球でつなぎ、栗原が左中間手前にボールを落とし、野村勇が先制のホームを踏んで、タイムリーとなりました。モイネロは、初回は三人で抑えるものの2回から6回までは、先頭ランナーを出す苦し
23年11月の高橋礼投手、泉圭輔投手とアダム・ウォーカー外野手との2対1の交換トレード経歴もあり、先日のオールスター会見で両監督の話す機会があっての思惑が一致したトレードと捉えてます。リチャードに関しては、王会長の親心も含んで、巨人ならで意見を受け入れたので
ソフトバンクの会社にふさわしい、予想外の記録が生まれた試合でした。初回は、チャンスは生かせなかったもの2回表は牧原ヒットからの嶺井の打席。繋ぐ気持ちで振りぬいた打球が、左中間スタンドの深いところまで届いての先週の日曜以来の先制2ラン。無欲な気持ちで行っ
今更ながらの振り返りです。相手より先に大関を援護して欲しかったですね。4回表の野村勇のセンター前へ抜ける2ベースからの緒方の打席。バントか進塁打を打っておけば、栗原の打球の狙いも変わってたでしょう。結局、サードゴロでランナー進めなかったところから徐々に
まず、速報で6回で9得点の数字を見た時は何があったのかと思いました。その裏の好守もあったからこそ生まれた得点だったようです。先に、この得点から書いていきます。1点をリードされた、これ以上失点したくないところで、先発エスピノーザはコントロールが乱れ、四球を
栗原の復帰ホームランの場面は、しっかり見てなかったのですが、その前に緒方が盗塁刺されてチャンスをつぶされたのが、あとになって効きましたね。相手先発高橋(光)にとっては、1点で抑えられたと切り替えられた思います。その裏に東浜は、先頭の西川にヒットを打た
序盤の攻撃、1アウト満塁から牧原の犠牲フライで2得点で止まるより、廣瀬がヒットで繋いで再び得た満塁のチャンスからレフト線へ2点タイムリー2ベース。初回の4得点は、ここのところ援護に恵まれなかった先発モイネロにとっては十分すぎる得点でした。キャッチャー海野の
まず、この日先発の大津は2回の満塁のピンチもあり、耐える内容でしたね。2回裏は何とかしのぎ、4回裏は下手すると失点するところでした。しかし、この場面はショート野村勇がとったことで内野安打となりホームインを防ぎ満塁になりました。この場面を何とか抑えて無失
先発前田は再三ランナーを背負う苦しい投球でしたね。3回の満塁のピンチは、何とか抑えたのですが、4回の満塁のピンチはしのげず、ソトにタイムリー2点タイムリー2ベースを打たれて降板。こういう状況が続くと、次回のローテーションがどうなるか心配されます。その後は
その前に、先発大関は自ら招いた3回表満塁のピンチや相手ミスで溜めた5回表の場面は、しっかりと抑えてくれましたね。球数を要したこともあり、105球で6回お役御免となりましたが、味方からもらった億点に臆することなく試合を作ってくれました。
改めて、スコアを振り返っていくと、諦めずに良く2アウトからつないだなと思いました。その前に、5回裏の中村晃・柳町の長短打を絡めて1点返して、2点差にしたことが後々につながりました。先発有原は、ポランコから先制3ランを打たれましたが、2回以降はランナー
普通に7回3失点は、HQSに値するの先発の役目は果たしてくれました。ただ、途中の失点は連打から。3失点目に関しては、不用意な万波の一発でしたね。序盤は、立ち上がりをとらえる攻撃はしてくれました。野村勇・笹川の連打で、1・3塁から栗原の犠牲フライ。山川のサー
ホークス目線の攻撃だと、7回表からの周東のデッドボールからの出塁後、盗塁後のオーバーランを見逃さずにアウトにされたこと。8回は、坂本への継投だったのですが、柳田の当たりはセカンドの好シフトでヒット性の当たりをアウトにされたのは効きましたね。モイネロ自身も
移動日なしの大阪での主催試合。移動疲れの心配もなく、序盤で先制しました。初回の攻撃に関しては、1アウトから今宮のヒットから、相手先発荘司は動揺してたようです。柳田もヒットで繋ぎ、山川の打席。山川本人は、しっかりスイングして最低限でも外野フライの犠打で1点
記録ずくめの試合。題をどうしようか考えましたが、昨日の王会長の誕生日もあり、こちらがしっくりくると思いました。試合展開としては、序盤は共に無得点。両先発の根競べかと思われましたが、2回裏の先頭山川の三遊間へ抜けるヒットが相手先発ポンセの攻略の糸口となりま
この日の先発が、大関と言う名前だけに、試合結果を例えてみました。この日は、所用で出かけてましたので、試合の経過を確認したのは終盤に入ってからでした。通しで見てるとすると、大関と武内の両先発が大関が土俵中央から少し寄られながらも何とか辛抱して、1点のビハ
今日の先発大津に関しては、2回の連打からの2ラン以外は球数少なく抑えてくれました。7イニング目まで行くかと思いましたが、6イニング87球での交代は、次の登板へ向けて疲労度を抑えるための判断だったと思います。その傍らで、キャッチャー海野のベンチを恐れない好守備
モイネロにとっては、初めてのカードの頭の試合での先発で多少緊張してたかもしれません。球数を要しましたけど、6回まで無失点に抑えてくれました。モイネロに早く援護するべく、2回1アウトから近藤のライトフェンス直撃の3ベースでチャンスを作り、中村晃がショートのグ
日付埋めの攻略日記です。想滅ノ零機構 エキスパートに関しては、確実に戦力が固まった時にじっくり攻略しようと考えてました。今回、何とか有志の方のデッキと手持ちの精霊で一致するものがあったので攻略に踏み切りました。ちなみに、潜在結晶等は以下の構成にしてました
4回裏の継投に入るまでの石川の内容はと言うと、初回すんなり3人でいけば良かったところを、2アウトからのフォアボールからの連打で2失点。2回・3回も、ランナーを出しますが中村晃の好守でのホーム封殺などもあり、何とか無失点で抑えてました。4回表に、柳田・山川の連
この日の有原は、仙台の微妙な風やマウンドに悩まされたか、2回は先頭に球数を稼がれた挙句四球を出し、そこから自らのけん制悪送球でピンチを広げてしまいました。そこからタイムリーと3つの四球が絡み、ダブルプレー間の失点を含み2失点。これでは、相手先発ポンセの
結局、朝の10時過ぎたあたりに試合前中止のお知らせがあり、ユニフォームの配布も中止になりました。球場の外周りは雨を凌げるスペースはほぼ皆無なので、配布だけ行っても降りしきる雨で、待っている間に体調を崩す可能性があったので、賢明な判断でした。その後、試合開
この日のスチュワートは、初回に味方のエラーもあり、思ったようなペースで投げられなかったと思います。3回表は、2アウトから自らの四球で出したランナーをライトフェンス直撃の3ベースで先に失点した時はどうなるかと思いましたが、そこから気持ちを切り替えたようです。
日付埋めで、黒猫のウィズのプレイ日記を残します。2024年5月の幻闘戦は、苦戦が心配されましたが、カードにも恵まれてまして、4戦中3戦はLV30のデッキでクリアできました。後は、LV25以上のデッキを作ると無事にSS到達できたわけですが、れむりあ戦はLV28のデッキで何とか
打線がすぐに追いつきました。この日、1番スタメンの川村が3試合ぶりのヒットとなる右中間への2ベースで出塁後、今宮の犠打で3塁へ進塁し、2アウト後、山川が詰まりながらもライト前に落とすタイムリーヒットで直ぐに追いつきます。石川は、2回以降立ち直った後の4回裏の
有原の初回、味方の不運なエラーにより失点してどうなるかと思いましたが、2回以降は良く切り替えて抑えてくれました。ランナーが出る中であと一本が出ない状況での、4回裏の山川のソロは逆方向のライトのテラス席へ。早い段階で良く追いつきました。同点にした以降は、
1点先制した後の2回表。先発の和田さんは、先頭野村の打球が不運にもライト線上に落ちてのエンタイトル2ベース。ここで、リズムを崩されましたね。犠牲フライの同点で踏みとどまれば良かったのですが、ここから3塁打を含む3連打で更に2失点となり、重たい雰囲気が漂います
試合展開としては、初回の2アウトから柳田の渋い内野安打から山川が左中間を深々と破る2ベースで、柳田が一塁から一気に生還して先制点。3回裏、東浜がこの試合唯一三者凡退で抑えた後の4回表の攻撃。先頭柳田が、初球を見事に捉えて切れずにライトスタンドへ、ソロホーム
点は取れるけど、一気に突き放せませんでした。モイネロは、失点は4ながら自責点は1つ。しっかり周りが守らないといけませんでした。相手のエラ―で追いついたものの、勝ち越せず延長戦へ。オスナを温存したまま、10回は津森にしましたが、捕まり今季初失点がサヨナラ勝
チャンスらしいチャンスもほとんどなかったです。捉えるとすると、5回表の場面川村ヒットでリチャードに長打が出るかどうかでしたが、ここをサードゴロダブルプレーに抑えられたのが痛かったです。大津は、本人も言ってたように6回裏にヒットと犠打で1アウト2塁から続けて
秋の季節を待たずして、キャラプレが再び実施されました。普段クリスタルを買わない身に取っては、おまけ付きのクリスタルは意欲が沸きれます。前回の残った5体から、新たに選ぶ事が出来る精霊を考慮しつつ、難易度クエストに必要な精霊を選んでひとまず選択しました。
後の攻撃も苦しくなりますね。2回裏の近藤の3ベースとエラーからのホームインは際どかったです。大関に関しては、相手が悪かったのかがきになる4回79球3失点での降板でした。大関の後を受けて登板した、石川が3イニング43球被安打1で無失点で相手の流れを止めたのは評価