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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

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鹿児島市
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鹿児島市
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2017/03/14

  • (4/19)増田珠が、即スタメンの起用に応えましたが

    投打がかみ合わず、勝ちパターンに持ち込めませんでしたね。先発東浜は、折角、増田が同点打にしてくれた後に、マキノンに再び2ランを打たれたのが痛かったですね。その後も、相手先発隅田や継投にかわされて、最後、増田が今季第1号となるレフトスタンドへソロホームラン

  • (4/18)先制したまでは良かったが、中盤の4発に沈みました

    西武側が、5年ぶりの東京ドーム開催で始まった試合。栗原の先制タイムリーは良かったものの、他の打者が相手先発平良の投球に翻弄されてましたね。石川もですが、変わった又吉も捕まり、外崎の2打席連続ホームランを含む4発合計7得点を4・5回で取られてしまい、相手の継投

  • (4/16)ワンプレーから明暗。2球で勝利投手。

    その前に今日の先発大関の結果を振り返ると、あと1アウトで6回完了するところで4者連続四球で押し出し。せっかく同点にしてもらった場面でリードを許してしまいました。大関は、無念の降板。風で微妙な球の変化もありますけど、次の試合に生かして欲しいです。そんな満塁

  • (4/14)二桁安打放ちながらも無得点。

    この記録は、2012年9月19日の西武戦以来だそうです。再三、チャンスはあったのですが、要所で先発田中に抑えられたり、代打のチャンスを生かせませんでした。先発和田は四球からの一発に泣いた形でした。収穫を探すと、2イニング投げた大津が無失点で抑えた事です。上

  • (4/12)攻守がうまくかみ合い、3連勝で気持ち良くロード遠征へ。

    中盤までは、伊藤対東浜の投げ合い。一進一退の攻防でしたが、中盤で均衡が破れました。5回裏2アウトから、近藤がど真ん中ストレートを捉えてライトのテラス席へ運び再びリードを奪いました。東浜は悪いながらも、味方の好守にも助けられましたね。甲斐の盗塁アウトもあり

  • (4/11)鹿児島の勢いを保ったまま、今季初サヨナラ勝ち

    一昨日よりは、打線のつながりが見えた試合でした。2回までは、相手先発池田に打ちあぐねたもの、二巡目に差し掛かる3回裏で2アウトから唯一ヒットで出塁した周東が四球で出塁。ここで、盗塁を決めて近藤の一二塁へ抜けるライト前ヒットで先制のホームを踏みます。柳田が

  • (4/9)タイムリーはなかったものの、守り勝った試合でした

    昨日の高橋の影響もあって、打線も繋がりを欠いたと思います。そんな中、今日は先発藤井を軸に投手陣が良く抑えてくれた試合でした。5回までは、良く抑えてくれましたが、6回表に2アウトから内野安打打たれたところからコントロールを乱し、2四死球を与えた所で降板。

  • (4/8)序盤のスミ1も重く、今季初の完封負け。

    チャンスはあったんですが、8回の2塁の場面で犠打をしたところで相手先発高橋の好フィールディングに阻まれて、流れを戻せませんでしたね。9回の継投に関しても、裏目になっての2失点、甲斐の後の捕手のリードがまだ気がかりになりますね。明日は鴨池での試合。藤井投手は

  • (4/6)序盤と終盤に3点ずつ取られては・・。

    どうしようもありませんね・・。相手先発が山本由伸という事で、先に先制されたことで3回裏は高橋礼から板東に変えたのですが、裏目に出た杉本の3ランでした。終盤に1点ずつ返したものの、もう一押しが足りなくて、8回裏に関しては大津が回跨ぎで投げてましたが、3アウト

  • (4/5)この日も投打がかみ合い、5連勝

    打線では、近藤の3打点を含む、2点タイムリーがこの試合の流れを決定づけました。和田さんは、2回裏から4回裏に再三ランナーを背負いましたが、要所をしっかり抑えてくれました。特に3回裏の2アウト2・3塁の場面をサードゴロで打ち取ったのは大きかったですね。そのピン

  • (4/4)2ラン2発の裏での柳田の執念のヘッドスライディング

    投手戦の根競べで、緊迫する中、6回表の近藤の2ランは勿論良かったですが、次の打席での柳田の相手先発田嶋が打球を見失う所を見ての、気迫のヘッドスライディング。怪我をしないように、安全に滑りましたが、これが栗原の打席にも繋がりました。高めに浮いたストレートを

  • (4/2)手短に昨日の試合のポイント

    継投では、東浜からの嘉弥真→又吉の沖縄県人会リレーが冴えたのが良かったですが、攻撃面では1点差の場面、周東の盗塁が成功かどうかで明暗が分かれました。この後、進塁打で3塁に進み、1・3塁となって相手にプレッシャーを与えました。さて、明日はビジターでのオリッ

  • (4/1)今日も栗原の先制ソロを口火に、連勝に

    相手先発種市には、三振の山を築かれましたけど、球数は稼いでました。3回までは、無得点でしたが、4回裏に動きます。この回先頭の栗原が、2ストライクと追い込まれながらも7球粘り8球目でインコースに入ったストレートを捉えてライトスタンドへの先制ソロ。この回は、1

  • (3/31開幕戦)神様は手術と怪我の苦労をしっかりと見てたと思う試合。

    今日お立ち台に上がったお二人は、共に苦労を乗り越えての晴れ舞台でした。大関に関しては、昨年の8月に大病を患い手術を受けての開幕戦での先発投手に。6回途中まではパーフェクト投球。7回に疲れが見え始めた所でランナー2人を背負う場面になりましたが、そこをひと踏

  • ホークスファン目線で見た、エスコンフィールドこけら落とし試合。

    オープン戦などやニュースなどを見て、チラホラと球場の特性を見て思ったことは、札幌ドームよりもフェンスは低い高さになっており、ライナー性の当たりのホームランは間違いなく増えてくると思いました。その予感が的中したのは、5回表でした。日大三高出身の伊藤 裕季也

  • 10周年大魔道杯の感想

    10周年大魔道杯、最終日もサユリとノインで行きました。4戦目で誤タッチ防止もあり、ハルにスキル発動集中が出来るのが利点でした。自然回復の魔力で流した最終日でした。それでは、今回の結果です。

  • 10周年大魔道杯3日目 サツキ以外の時は

    10周年大魔道杯の3日目は、前回投稿したサツキとノインのデッキで回してました。投稿用の参考に、第1戦の斬撃チェイン対策でシリスだったり、リンカ&アクセラレータでも回れたことを報告します。後々気づいたのですが、リンカ&アクセラレータの時は、ハルの攻撃力が上が

  • 10周年大魔道杯 初日から2日目に書けて

    10周年大魔道杯、初日にかけてはキーカードがガチャでなかなか引けず紆余曲折がありましたが、幸いアルタリアガチャで引いたハルのおかげで、覇級は何とか回れてます。最初は、キワムとハルのデッキで回ってましたが、あまり早く回れないと見切りをつけて、現在はハルをリー

  • (2023WBC準決勝)ソフトバンクファン目線で見ると

    3点ビハインドの7回表の守り。1アウト1塁から、甲斐が盗塁を刺して、三振ダブルプレーで相手の流れを断ち切りました。 その裏、近藤がライト前ヒット、大谷が四球で1アウト1・2塁でチャンスを作り、吉田の打席。掬い上げた球を、良くライトのポール際まで運びました。

  • (2023WBC準々決勝)大谷のセーフティバントを足掛かりに、岡本3ラン含む5打点の活躍

    大谷は投手の面では、精いっぱい投げてくれました。意表を突く、バントヒットは投球の方で後々影響しました。そこから、リリーフ登板した伊藤が良く抑えてくれました。2点を取られた直後の5回裏は、連続四死球で得たチャンスを村上と岡本が連続タイムリーで3点を入れ返

  • (2023WBC1次ラウンド)ここまで3連勝

    先発佐々木は、3月11日の特別な日の中での先発。初回に相手エラーで不運な先制点をとられましたが、そこから良く粘り強く投げて、3回3分の2まで抑えてくれました。先に1点ビハインドで重苦しい中、流れを変えたのは吉田(正)の一打でした。ランナー二人置いた場面で、レ

  • 10周年キャラプレを引く適切な時期について

    先日の10周年イベント情報。今回はキャラプレ重視でまとめます。前もってキャラプレ付きクリスタルの販売スケジュールが発表されました。普段、クリスタルを購入しない人にとっては、ここが購入するタイミングだと思います。スケジュールをしっかり見て、忘れずに購入し

  • 間もなく、黒ウィズ生放送

    久々に更新しないといけません。いよいよ、黒猫のウィズの10周年記念の生放送が近づいてますが、ゴールデンアワードの投票システムについて一言。やはり、正規で真面目に投票してる人に対しても失礼ですね。各年代に分けて、受賞の機会を広げた訳なので、推しの気持ちが強

  • 2023年2月幻闘戦 バシレイデ戦デッキ

    2月13日から始まった幻闘戦。バシレイデは最初はLV26のデッキで行きました。精霊名:1.サタ女四 エレイン(アドヴェリタス ネクタル)2.ヴィクトリア(HP1000 ナイトサイダー)3.シャロン(暴牙剣 銀行員バッヂ)4.USG ソフィ(煌眼 おやつ)5.サタニックコード ザラジュラ

  • 双翼の喰牙RIZE ハード4のデッキ

    久々の更新になりました。双翼の喰牙RIZEのクリスタルを全て回収したところでした。今回は、ハード4ステージのデッキを書き残しておきます。有志の方のデッキを参考にしつつ、手持ちの精霊を見ながらまずEX-ASデッキで先に攻略しました。1.総合エルロウ(クロムロード/敵

  • 大魔道杯 in 天女資格試験の感想と総合報酬精霊の使い道

    最終日は、2戦目でカヌエで1回で倒せるように攻撃力を調整しました。これだけでも少しは早く周回はできました。本を使っても良かったのですが、自然回復のみの魔力だけで流しました。後は、1ターン+SSでも組めましたが、クイズを優先して2ターン+SSに固まりました。

  • 大魔道杯 in 天女資格試験 3日目の覇級

    大魔道杯 in 天女資格試験の3日目は、色々とデッキを試しすぎた事もあり、無駄に魔力を消費してしまい、点数積みの伸びが悪かったです2日目に投稿したデッキをアレンジしたリレイの場合の4戦目です。リレイの場合は、心眼持ちなので正解率で判断できるのに助けられます。

  • 大魔道杯 in 天女資格試験 2日目覇級デッキ

    大魔道杯 in 天女資格試験の2日目。自分の手持ちにはリティカがなくその他の精霊で組んでました。エクセリアでも回れることは回れるのですが、全員が生き残る組み方などにこだわりました。これは、ほんの一例です。【精霊名】(潜在結晶)1.【反転アーシュ】(気分屋のネ

  • 大魔道杯 in 天女資格試験 初日覇級デッキ

    大魔道杯 in 天女資格試験の 初日。覇級がなかなかできなくてかなり手こづりましたが、先日L化されたカヌエに助けられた感がありました。初日は、こちらのデッキで落ち着いてます。【精霊名】(潜在結晶)1.【反転解除チャージネルヴァ】(自由枠、ソルシエール)2.【特効

  • 魔道杯前にサタニック女学院4のクエストを全て終わらせました

    明日が、魔道杯前になりましたが、サタニック女学院4のハードモード並びにクリスタル回収を完了させました。使った精霊に関しては、1月の福袋のガチャにも恵まれた形でした。画像は、ハード5です。こちらは、ミィアに救われました。ASカウント大魔術と見破りのスキルを

  • 12月~2023年1月の幻闘戦を終えて

    1月9日に、幻闘戦を終えましたが、今回は一つLV30のデッキで組めたのが大きく、終了期限前にSSに積む事が出来ました。終えて思う事は、種族縛りで使える精霊が限られてしまい難しかったです。次回は、どうなるか分かりませんが回りやすいようなルールにしてくれることを期

  • 年末年始の幻闘戦は無事にS到達

    4つ目のアンゲラ戦は手持ちのデッキでは、LV28のデッキが手いっぱいでした。カードが揃ってると、高いレベルで攻略できたのですが、高めで行けただけでも良かったと妥協します。

  • 12月の幻闘戦進行中

    23日から、幻闘戦が始まってますが、自分の目標としてはLV25以上を越えるデッキが作れると御の字と言う形で進めてます。23日は、ヴァンガード隊に恵まれて、LV26のデッキでクリアしました。立ち回りに関しては、今回は省きます。

  • ホワイトナイトテイルの高難度デッキ

    魔道杯からの久々の更新になりました。他のアプリもこなしてると、なかなかブログにも手がつかなくなります。そんな中、ホワイトナイトテイルも少しずつ進めてます。高難度デッキは、手持ちの精霊でクリアできるデッキはありましたが、今回はこちらのデッキをプレイヤー様の

  • 大魔道杯 in ディアブロエンブレムを終えて

    最終日は、リアルの生活にも気を使いつつ、自然回復分で流した形になりました。サイトによれば、1ターン+SSでも回れるデッキもありましたが、あいにくキーカードを持っておらず5ターンで妥協しました。クイズを答える意味ではこっちで良かったと思います。それでは、今

  • 大魔道杯 in ディアブロエンブレム 覇級3日目

    夜のカタール大会コスタリカ戦を観つつも、3日目も順調に積んでいきました。時々デッキを試したりもしてました。融合メアレス入りのデッキでも、走れましたが、また初日のデッキに戻した次第です。

  • 大魔道杯 in ディアブロエンブレム 覇級2日目

    大魔道杯 in ディアブロエンブレムの2日目。初日のデッキを軸に無事に60万まで到達しました。とは言え、クロスバンカーのメンバーでも5ターンは行けたので載せておきます。クリアターン数: 5SS使用回数: 9怒る敵の数:2【精霊】(潜在結晶)1.【ヴィレス&ラシュリィ3

  • 大魔道杯 in ディアブロエンブレム 初日覇級デッキ

    大魔道杯 in ディアブロエンブレム、覇級の1日目。水雷のデッキでも6ターンは行けたのですが、シャロームを引けてるので、何とか生かしたいなと思いつつ有志の方のデッキを眺めつつ、当てはめていくとついにダンタリオンなくても5ターンが出来ました。クリアターン数:5T

  • 早くも2022年最後の魔道杯予告

    ディアブロエンブレムのストーリーは、好みが分かれる内容になってきます。そんな中、魔道杯の予告が解禁されました。ストーリーの流れから、ディアブロエンブレムのストーリーを展開する形になりまして、演者の方もこれから紹介されるという事でしょう。先々月の覇級の

  • 第1回の幻闘戦は無事にSS到達。

    幻闘戦は、刻印レベルを途中までLV28にしたおかげで、5日目地点で等級が9まで行き、6日目は少し刻印レベルを落として、等級を10まで到達させました。レベル28だと呪い制限もかかったりしてきつかったですが、何とか取れてホッとしています。

  • 幻闘戦「スクナ」攻略デッキ 備忘録

    ソウルバンカーもそれなりに進行してますが、今回は2022年11月11日からの幻闘戦「スクナ」戦、攻略デッキの備忘録です。刻印レベル25なら7日間通してフルゲージまで貯められるわけですが、やはり1レベルでも上げて日数を縮めたいと思い、11日から試行錯誤しつつもレベル2

  • ソウルバンカー3 超高難度デッキの備忘録

    久々の更新になります。まもなく、幻闘戦の3週目に入ります。そんな中、ソウルバンカー3のイベント中で超高難度戦を消化してました。今回も有志の方のデッキを参考に、持ってる精霊を一人変えて攻略しました。【精霊名】(潜在結晶)1. 反転強化リニーダ(薬研.仲人)

  • 2022日本シリーズを見終えて

    第3戦まで、終わってヤクルトの2勝1分けは、すんなりいくかと思いました。ただ、引き分けが一つあったことで、オリックス側にも、何とかなると思いが強かったのでしょう。第4戦からの、1-0での僅差の勝利からそこから本来の力が戻された感があります。第5戦は1点差から

  • 第1回幻闘戦アフリト戦を終えての感想

    黒ウィズの初めての試みとなる幻闘戦。一週目のアフリト戦は、手持ちの精霊にも恵まれてLV28の刻印で3日で最高レベルまで到達させました。今までのクエストと同じ感覚で、プレーヤーの方のデッキを参考にして手持ちの精霊で組み合わせて行けばそこまでは難しくはないと思い

  • (2022ドラフト)奄美からプロの世界へ

    ホークスから鹿児島県関係者が2人指名されました。4巡目の、大野稼頭央投手については今年夏の決勝戦で鹿児島実業との熱戦が思い出されます。ここから、順調に育成して、3年目で投げられるのが理想と言う所ですね。5巡目の亜細亜大の松本晴は、出身は大阪市出身ですが高

  • (10/15 CSファイナル第4戦)デスパイネが意地を見せたものの。最後は力尽き

    和田さんが、先に吉田から2ラン打たれたが最後まで尾を引いたと思います。5回途中で降板しましたけど、和田さんの年齢を考えると致し方ないでしょうね。吉田の2ラン打たれた以降は、リアルタイムで見ておらず、最後はテキストで結果を確認しました。モイネロに負けが付

  • (10/14 CSファイナル第3戦)いいところでの一発も出ましたね。

    千賀が中5日での先発での試合。完封で勝てたのは大きかったです。初回の速攻は、三森の2塁打から周東の犠打が相手先発田嶋のエラーを誘い、三森が先制のホームインで周東は2塁へ。これで柳田とデスパイネが楽に打席に立たせる事が出来ました。柳田は、進塁打で1アウト3塁に

  • (10/13 CSファイナル第2戦)終盤粘りは見せましたが

    やはり先発の板東が、8本ヒットを打たれて早い段階で継投せざる得なかったところが明暗を分けましたね。結果的に杉本の2ランが決勝点となりましたが、何とか抑えて欲しかったです。リチャードスタメンで、守備にも心理的にも負担が出たのかもしれません。本人にも当たり

  • (10/12 CSファイナル第1戦)山本の術中にはまりましたね。

    更に、ポストシーズンの連勝も続いてた事で選手はコーチ陣にとってもプレッシャーがのしかかった事でしょう。山本(由)に止められたら、仕方ない展開でした。石川も何とか食らいついてたけど、2回に初めて四球出したことで徐々にコントロールに狂いが出始めましたね。4回

  • (10/9 CSファースト第2戦)柳田のグランドスラムの影でアシストした周東の足

    柳田のバースデー満塁ホームランで興奮した試合。その陰で、監督のコメントにもあった周東の足もあったおかげだったというのを改めて確認しました。3回裏の場面は、1アウトから柳町が四球で出塁後、甲斐がバントで送り、三森が四球。周東はセカンドゴロでしたが、ダブルプ

  • (10/8 CSファースト第1戦)千賀の力投と柳田の一発などで先勝

    2年ぶりのクライマックスシリーズは、2位からの参加。この場合は、まず先に勝てば、相手にプレッシャーを与える大事な一戦。2回までは静かな展開でしたが、3回裏から動きました。1アウトから周東がライト線へ2ベースで出塁、甲斐が四球で相手先発高橋(光)にコントロー

  • 劇的な試合から一夜明けて

    レギュラーシーズン全試合を通して思うのは、序盤から中盤にかけての栗原と上林・又吉の離脱、COIVDからの選手が余儀なく戦列を離れるなか、今いる選手で良く最後まで優勝争いに関われました。しかし、終盤の変則日程から選手やコーチ陣も疲れが隠せなかったと思います。

  • (10/2)全体で言えば、8年前の借りを返された感がありました。

    8年前オリックスとの決戦は、オリックス側が残り1試合残しだったので、今年は実質両チームにとってのラスト試合でした。今日の試合だけ振り返ると、6回は板東の前回の球数を行けばもうちょっと粘らせても良かったと思います。明らかな継投ミスに見えました。打線の方は

  • (10/1)全体的に打線で言えば、柳田のソロだけでは

    心許なかったです。山川のサヨナラ弾は、何度もリプレイで見直しました。今日は、千賀から甲斐野へのリレー、モイネロ・松本・藤井に至っては3連投でした。好投報われず、藤井・海野バッテリーにとっては一生忘れる事が出来ないシーンになりました。これで、今年のパリ

  • (9/30)一種の隙をついての集中打で主導権を握ってからの・・

    涌井と和田のベテラン同士の投げ合いになった試合。3回までは、互いに球数少なくすんなり行くのかと思いましたが、4回表の牧原の内野安打から涌井の動揺が生じました。涌井と今季相性がいい柳田がライトフェンス直撃の2ベースで先制点!その後、中村晃のタイムリーを含む

  • (9/29)相手にリードを与えず、僅差で勝利。

    と、同時にポストシーズン争いも今日で決まりました。試合展開は、初回に4連続タイムリーで4点先制して、主導権握ったかと思いましたが、先発森が安定せずに、2回途中で2ラン含む3失点。ここですかさず大関へスイッチ。3回に同点にされたものの、4回裏は無失点でおさえて

  • 今更ですが、大魔道杯inGA2022の感想

    最終日はリレイを入れたデッキなどで走ってました。流石にキーカードを引けてなかったので、今回は時間がかかりきつかったです。誤答をしてしまうと、大きなタイムロスになるのでかなりリスクがあった今回の覇級でした。それでも、3日間の遅れを取り戻すべく、総合トロフ

  • (9/27)四球を絡めての失点は印象悪くしますね。

    立ち上がりの石川は、初回少ない球数で2アウトまで行って良いペースかと思われたところ、四球を与えた所に山川の40号到達2ランで出鼻をくじかれました。向こうも、3位確保に向けて必死なので、投打に勢いをつけちゃいましたね。デスパイネのソロで何とか完封は免れました

  • (9/26)ホーム最終戦は気持ちで掴んだタイムリーが決勝点に

    佐々木(朗)との投げ合いは、一筋縄ではいかない展開でした。4回に、ようやくヒットが出ましたがそこからタイムリーが出ません。しかし、5回裏はデッドボールで出塁した三森が足でかき回し、三塁まで盗塁を決めます。牧原が、空振り三振の間に暴投が発生し、三森がそれ

  • (9/25)色々と収穫が多かった完封リレー

    全体的に見ると大勝でしたが、これも3回表の満塁のピンチを防いだのが大きかったです。千賀は2回までは難なく抑えてましたが、初めて四球を与えた所かコントロールを乱してしまい、先制のピンチに。そこをセカンドフライで事なきを得ました。その裏に、周東の内野安打か

  • 大魔道杯 in GA2022 覇級はこちらで行ってます。

    大魔道杯 in GA2022の覇級は、ガチャでキーカードを引けずに、前日の記事に少し書いた通りキャラプレで持ってない精霊を、当てはめる形で何とか周回してます。クリアターン数: 6~7(6問+SS)SS使用回数: 5怒る敵の数:5【精霊】(潜在結晶)1.【特別なカード(水光

  • (9/24)明石の為に捧げた、完封勝利。

    昨日の嫌な流れを断ち切り見事な板東のプロ初完封でした。初回は1アウトから連打されてどうなるかと思いましたが、セカンドゴロダブルプレーで打ち取ったことで、流れに乗れたのでしょう。2回から6回までは、ランナーを出さない投球で相手に隙を与えませんでした。流石

  • 魔道杯中にキャラプレを引きました。

    魔道杯のキーカードを補完するタイミングで引きました。手短になるのですが、ヤーシャラージャを一発目で引けて気が楽になりました。最大5体分引けるように購入したものの、持ってた精霊を選んでしまい、5つ目はかぶってしまいました。さすがに、これだけ精霊も揃ってく

  • (9/23)柳田の2ランは良しとして

    他のランナーが出てる場面で、タイムリーが出なかったのが響きましたね。特に8回に関しては、周東が犠打が決まると展開が変ってました。結果的に1点差で9回を迎え、キャッチャーを海野に変えてのモイネロの場面。勝手が違うリードで、配球も迷ってた事もあり、更に怪我明

  • (9/20)7人の継投でリードを守り切って、帰福

    正直札幌の試合も台風の影響で現地に行けるのか心配でした。そんな中で、変則11連戦の最後の試合、相手先発上沢から小刻みに得点を取った3点のリードを、6回以降良く守り切ったと思います。6回裏で、先発石川が1アウト2塁からタイムリーで1失点したところをスパッと交代

  • (9/19)序盤の得点が重すぎたのと・・。

    サヨナラが決まった場面の前のエラーが痛かったですね。その場面は、出かけてたので逆にネット中継を見なくて良かった気がします。東浜は、オリックスとの相性の悪さが今回も出てしまいましたね。4点目取られたところで、スパッと森に変えてそこからの失点は防いでくれて

  • (9/18)せっかくリチャード上げたのにこれでは・・。

    宮城の相性を見てあげたと思いますが、同じことを繰り返してるとあまり期待してませんでした。ふたを開けると、その通りの結果でした。打線も沈黙。得点の入り方も、昨日と似た再現の取られ方でした。今日は短めに。台風が上陸中。皆様身の安全には、お気をつけてくだ

  • (9/17)向こうの山本さんが良すぎました。

    勝機を狙うなら、3回表にバントが決まらなかったことでしょう。ダブルプレーでチャンスが潰えたのがもったいなかったです。その裏の板東は、1アウトからヒットを打たれて慎重になりすぎましたね。そこから連続四球で満塁になり、犠牲フライで2失点目。一見最少失点ですが、

  • (9/16)7人の継投と3ラン2つで6連勝

    登板予定だった、奥村は右肘痛を訴えて登板回避。明日、そのまま抹消になるそうです。せっかく、良いムードメーカーぶりでお立ち台に上がっただけに惜しまれます。そんな中、森が緊急先発。3回にソロHRで捕まるまでは良く相手打線を抑えてくれました。1点を失った後も、ピ

  • (9/15)川村コーチの命日に捧げるマジック点灯

    試合は4時間近くかかりましたけど、和田さんのインタビューを聴くとしんみりとなりました。この日は、道具到着遅延のトラブルが起きどうなるかと思いましたが、逆に練習時間を短くして回復に時間を使ったことが選手にとっては良かったかもしれません。初回は、和田さんい

  • (9/14)速攻が冴えた5得点を生かして攻守も噛み合いました

    初回の攻撃はリアルタイムでは途中から見ましたが、速攻でしたね。初球打ちの連打のヒットで1・2塁とし、今宮が送り柳田がデッドボールで6球であっという間に満塁に、相手先発隅田はこれで動揺したのでしょう。デスパイネの左中間への2点タイムリーを皮切りに、牧原はセ

  • (9/13)奥村と森の3イニングリレーが的中し3連勝

    奥村先発となると、5イニングと言う考えが行くのですが、4回から森が登板しての3イニングずつ分けてのリレー。終盤戦で、相手のデータが少ないからできる采配なんだなと藤本監督のコメントを聞いて思いました。その起用が的中し、奥村も森も無失点でのリレー。結果的に、相

  • (9/12)今日は終盤も得点して逃げ切り!

    東浜が2回に先制タイムリーで点を取られた状況の中の3回裏。甲斐と周東が、相手先発エンスのコントロールの乱れを良く見ての連続四球でした。三森が犠打で2・3塁に進塁させて、今宮の場面、3ボールから真ん中に入った直球をしっかりと捉えての左中間前へ落ちるタイムリー

  • (9/11)序盤の4点を守り切り逃げ切り勝利。

    最後まで見ると、気が抜けない試合でした。先発千賀が、4回までは無失点で抑えたのは良かったのですが、5回裏の足に受けた打球辺りから流れが怪しくなった気がします。記録上はセカンドゴロでしたけど、インターバルがあり何とかなるのかなと思いましたが、そうはいきま

  • (9/10)初回で一気に点を取りたかったですね。

    そこは、山本由伸の修正能力が勝ったという事でしょう。柳町が、粘って行けば、この試合の展開も変わったかもしれません。先発板東にとっては、1点では心苦しかったですね。自らも注意してた、吉田(正)に逆転ソロを打たれて気持ちも切れ、4回と5回にも失点してしまいま

  • (9/8)向こうの攻守が勝りましたね。

    柳田の先制2ランで一見主導権を握ったように見えましたが、2回裏のエンドランが失敗したことで打線にほころびが出ましたね。その後に、柳町に内野安打が出たのでチグハグな印象を与えてしまいました。レイ投手は、3回は少ない球数で抑えた事で、4回の投球に油断が出たので

  • (9/7)9回中村晃の2ランを見て。

    当日、誰をスタメンにするか難しいと思った場面でした。石川にとっては、5回の味方のエラーの失点が不運でしたね。2回から4回は無失点に抑えましたけど、四球からの失点は響きました。グラシアルも4打席に四球で出塁するものの、それ以外はチャンスで凡退してる事もあり

  • 本日の試合の感想は

    私事ですが、周りの知人のお悔やみがありまして通夜に参加します。と言う事で、今回はお休みさせて頂きます。 手短に、お知らせでした。

  • (9/4)相手の要所での投球術に阻まれ3連勝ならず

    序盤2回裏のチャンスを生かせると、試合展開が変った試合でした。満塁の場面での、三森と野村勇の凡退。これで、相手先発エンスに粘りの投球をされましたね。球数は投げさせたのですが、あと一本が出ませんでした。先発千賀が先制された場面は、甲斐自身もインコースを要

  • (9/3)板東の粘投に打線も応えました

    先発板東は、初回にソロHRで失点するも、ランナーを置いてる場面で良く抑えてくれました。2回表のピンチを防いだ後の裏の攻撃。この回先頭の今宮が相手先発與座のストレートを上手くタイミングを合わせてくれました。体の回転を生かし、レフトスタンドへの同点ソロで追い

  • (9/2)執念の完封リレーで連敗ストップ

    流れを変えたのは、やはりホームランでした。5回裏先頭の今宮が6球粘り、7球目コンタクトに振り抜いたスイングでレフトスタンドへ。これが、チーム31イニングぶりの得点になりました。

  • (9/1)美馬の時は先に点を取られたくなかったのですが

    連敗してる時は尚更というのもあります。先に井上に先制ソロを打たれたことで、打線も力みが出たと思います。作戦としては、美馬には粘って球数を投げさせる計画だったと思うのですが、それができませんでした。3回の四球から崩れた3失点も響き、そこからは打線も思った

  • (8/31)初回のチャンスを生かせず完封負け

    3番を相手先発石川歩対策で明石を置いての打線でしたが、それを生かせずその後の攻守にも乱れが出てしまいました。初回の攻撃、今宮ヒットの後盗塁で二塁へ進塁。野村の打席で3塁に進塁できると良かったのですが、ショートゴロで三遊間に挟まれてしまいアウト。打った野村

  • 殿堂入り魔道杯を終えての感想と今後についての意見

    昨日の魔道杯の最終日は、最後はリレイを同行させました。応援してる声優さんと一緒に終わりたいという気持ちが強かったです。初日の立ち上がりが遅かったですが、天上岬の唯一引けたファムがキーカードだったという事もあり、運にも恵まれました。その分、最終日まで通し

  • (8/28)攻守が噛み合い3カード連続勝ち越し

    先発千賀は、与えられた球数制限80球の中、見事に役目を果たしてくれました。それを後押ししたのは、3回表に先制ホームランを放った正木のバックホームでした。4回裏、ワンアウト2塁の場面、センター前に落ちるヒットを正木がバックホーム。甲斐のミットにダイレクトに収

  • 2022殿堂入り大魔道杯 3日目の覇級デッキ

    殿堂入り魔道杯覇級の3日目、前回記事でリュオンを組むデッキにすると予告しましたが、フィニッシャーにすると、若干ゲージが足りなくなるというのが分かりまして、2戦目対策の精霊に入れました。立ち回りは2日目のデッキと変わりないのですが、アーシュに夏の名残を入れる

  • (8/27)先に先制されて、その後HRも打たれて嫌な予感はしてました。

    実際、中継動画でこの日見ていて、ちょっと仕事疲れの眠気もあり途中で横になってました。それが、なんと6回途中で相手先発ポンセがノーヒットノーラン中の速報を見てあっけに取られました。その後、最後はガルビスが四球で意地を見せようとしたのですが、今宮の打球はショ

  • 2022殿堂入り大魔道杯 初日から二日目のかけての覇級デッキ

    黒ウィズ的にも前回の魔道杯以来、久々の更新になりました。殿堂入り大魔道杯、初日は有志の方の火・光で、ナユタ入りのデッキで行きました。その後、水光のデッキで手持ちの精霊で入れ替えながら検証していきました。幸いファムを引いてたのでこちらのデッキで周回できま

  • (8/26)移動疲れを感じさせない、先発全員安打

    東浜は、3回と7回にランナーを3塁に置くピンチがありましたけど、要所で良く粘り強く抑えたと思います。7回115球でしたが無失点で、締めてくれました。試合が動いた2回表。1アウト1・2塁の場面で、増田が技ありのレフト線への2ベースとなる2点タイムリーで先制。増田は

  • (8/25)初回がまさに天国から地獄への展開に

    4点貰ったところで、板東も初めての対応で、本来の投球が出来なかったようですね。一番についてた西川はその後はアウトにできただけに、先頭の四球から乱れて7失点はもったいなかったです。とは言え、監督のゲキがあったのか、6回まで投げてそれ以降は無失点。我慢して投

  • (8/24)正木のプロ第1号が無駄にならなくて良かったです。

    延長にまでもつれ込んで、引き分けでも勢いが失われるそんな試合でした。そんな中、9回をモイネロ起用し、無失点で抑えた延長戦。10回裏に登板した、甲斐野が2アウト1・2塁のサヨナラのピンチの中、セカンドゴロでよく凌いでくれました。そこからの11回表、先頭の野村

  • (8/23)今季最多の20安打、今季初の全員安打で勝利。

    柳田が離脱し、監督も不在の選手でオーダーで打線が組めると嘆く中、今いる選手がアピールするチャンスの思いが一つになり、大量安打と大量得点に繋がった試合でした。その傍ら、守りの方では石川が大量得点でリズムが取りづらい状況で好守も光ったと思います。特に、2回裏

  • (8/21)久々の一発攻勢そして、新人二けた本塁打。

    改めて、振り返ると守備ではガルビスの好守も光りました。先発和田さんも、言ってた通り2回の1アウト1・3塁をピンチを落ち着いたグラブ捌きでダブルプレーで、防いだのは大きかったです。そこからのこの回先頭デスパイネの先制ソロ。フルカウントからの高めに浮いたフォ

  • (8/19)今いる選手が奮起して逆転してくれました。

    試合前に、周東と牧原がベンチから外れました。後々判明したのですが、スクリーニング検査で周東と牧原以外にも田中と柳町に陽性の疑いが判明しました。そんな中、急きょガルビス・正木・尾形を一軍に昇格させた試合でした。先発武田が、序盤で2失点した後の4回裏の攻撃

  • (8/19)板東は次の登板にも期待です。

    対日本ハムは一番ホームランを打たれた数が多かっただけに、板東は初回を三者凡退で抑えたのは大きかったですね。その後もファールでカウントを稼ぎつつ、唯一ピンチだった1アウト1・2塁の場面。そこをしっかりとフライアウト2つで抑えてくれました。6回まで投げ切ると

  • (8/18)初回の失点が重かったです

    初回2点を取れたのは良かったのですが、その裏、先発東浜が見事なまでに打たれました。2点までなら何とかなると思ったのですが、そこから栗山に四球を与えた後にオグレディにライトスタンドの3ランを打たれて万事休すでした。その後も、2回と4回に1失点してしまい、合計7

  • (8/17)序盤の3点先制から主導権掴んで守り切り

    一発は出ませんでしたけど、足技で絡めて打ち崩した試合でした。初回の周東のヒットから今宮のバントで二塁へ進塁。そこを牧原がセンターへはじき返して先制タイムリー。柳田はアウトになりましたが、デスパイネと中村晃が連続2塁打。これで、更に2点を入れて合計3得点。

  • (8/16)ランナーがいる場面でまたあと一押し足りなかったですね。

    何度もチャンスはあったのですが、凡退に終わりました。三森が今日から復帰でしたが、明日の試合でヒットが欲しいところです。球数的にも、石川の方がテンポ良く抑えてたのですが、4回の森への2ランが悔やまれる一発でした。不幸中の幸いとしては、石川と嘉弥真で最低限

  • (8/14)4失点取られたところであきらめムードでした。

    タイトル通り4点目取られたところでオリックスの勢いをつけてしまいましたね。その後も、2番手で登板した椎野も勢いが止められず、合計10点取られてしまいました。甲斐が、大事を取って急きょ海野がマスクをかぶったのですが、準備が整わずあたふたしたかもしれませんね。

  • (8/13)走攻守光った周東デー

    今日は、本当に周東の活躍に尽きる試合でした。初回は、ショートへの内野安打で出塁し、今宮の場面ですかさず盗塁成功。バントヒットの間に送球が乱れて、先制点を踏みました。先発武田が、2アウト満塁のピンチを背負う中、センターへ抜けそうなところを周東がナイスキャ

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