これはNintendoSwitch2で発売されるワイルドハーツSの体験版についての感想記事です。本作は狩りゲー。モンハンと違うのはからくりを使って戦うことです。主人公のキャラメイクもかなり細かく作ることができます。
FE風花雪月では、生徒が後で敵として登場してしまうことがあります。防ぐためにはスカウトを成功させるしかありません。うまくスカウトするためにはどうすればいいのか……このページに全員スカウトする方法がまとめてあります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで出たFF3についての記事です。FF1でできたジョブチェンジはFF3で進化しました。今はSwitchやPS4などのピクセルリマスター版があり、更に遊びやすくなっています。懐かしいFF3をまた手に取ってみるのはどうでしょうか。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで発売された聖剣伝説3の記事です。アクションRPGとして登場した本シリーズはここで一つの完成形態になりました。この記事を読んであのころのことを思い出してみてください。
ロマサガ3を知る者たちよ、今こそここに来たれ! これはスーファミで出たロマサガ3の記事です。ロマサガ3はシリーズの中でも遊びやすく作られていて、初心者にもオススメ。過去を懐かしみながら遊ぶのにもオススメ。より遊びやすいリマスター版のこともここでわかります。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたドラクエ4の記事です。本作はオムニバス形式だったり戦闘中に仲間がAIで動いたりで特殊な雰囲気。ラスボスもいろいろ議論される存在。そんなドラクエ4のことを振り返りましょう。
30年以上前、ある名作漫画のキャラが「やらずにすむゲームはないか?」と言っていました。当時の僕は理解不能。しかし今の僕は様々な理由で遊びにくくなることもあると理解しています。遊びにくくなった方は放置系をやってはどうでしょうか。この記事では放置系のよさを語っています。
1980年代~1990年代生まれの方にオススメ。これはDSで出た世界樹の迷宮について書いた記事です。ウィザードリィを意識したゲームはいくつもありますが、世界樹はその中でもかなり人気。リメイクやリマスターもいろいろなハードで発売されています。
この記事は、パソコンやスーパーファミコンで遊ぶことができたウィザードリィ6について書いてあります。ウィザードリィと言えばRPGの基本ともいえる名作シリーズ。しかしウィザードリィ6はそれまでの作品と違って独自のシステムを持っていました。復活情報も記事内にあり。
1960年代~1970年代生まれの方にオススメ。これはファミコンで発売されたドラクエ3について書いた記事です。ドラクエ3は話題の作品として発売され、今も好かれています。もう一度遊ぶにはどうすればいいのか、製作が発表されていたリメイク版はどうなるのか……
1970年代生まれの方にオススメ。これは、ファミコンで出たドラクエ2についての記事です。このゲームは名作ですが、難易度は高め。ロンダルキアへの洞窟に落とし穴が多かったり、復活の呪文を間違えやすかったり……この記事を読んで思い出を振り返りましょう。
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。これはポケットモンスターブラック・ホワイトについて書いた記事です。ドット絵で動くポケモンたち、濃くなったストーリー……ポケモンBWは今までの集大成だと思います。この記事を読んで思い出を振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーパーファミコンなどで出たFF6の記事です。帝国と争う前半、仲間集めをする後半……それぞれに思い出があると思います。この記事を読んで振り返ってみましょう。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーパーファミコンなどで出たFF6の記事です。帝国と争う前半、仲間集めをする後半……それぞれに思い出があると思います。この記事を読んで振り返ってみましょう。
1990年代~2000年代生まれの方にオススメ。この記事には、3DSで出たポケモンXYのことが書いてあります。新たなハード、新たなタイプ、そしてメガシンカ……本作からポケモンは大きく変化します。メガガルーラが大暴れしたのもこの世代。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。ここにはスーパーファミコンで出た聖剣伝説2のことが書いてあります。フラミーや精霊など、聖剣伝説シリーズの形はここでできたんじゃないでしょうか。バグが多くても傑作として知られる本作のことを振り返ってみましょう。
1980~1990年代生まれの方オススメ。これはニンテンドーDSのポケモンダイヤモンドパールについて書いた記事です。ポケモンバトルや交換は今も行われていますが、その形はダイパで完成。アニメでは幻のポケモンダークライを使ってくるキャラ登場。発展やネタを思い出してください。
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミで出たロマサガ2について書いた記事です。皇帝の継承、七英雄との対決、陣形をもらったらルドン送り……僕たちがハマっていたゲームのことをこの記事で振り返るのはどうでしょうか。今遊ぶ方法の話もあり。
ここにはニンテンドー3DSで出たポケモンサンムーンのことが書いてあります。ポケモンシリーズは本作で一区切り。そのためかマイナーチェンジ版ウルトラサンムーンならGBA以降のポケモンを全て集めることができます。アニメでもサトシが……この記事で当時のことを思い出しましょう。
これは、ニンテンドー3DSについて書いた記事です。3DSはDSの後継機として発売されましたが、いろいろなものが付け加えられてかなり発展しています。かなり人気があり、更に成長したNew3DSまで発売されました。この記事で3DSの変化を振り返ってみましょう。
ここには、ゲームボーイアドバンスで発売されたポケモンルビーサファイアについて書いてあります。3DSで発売されたオメガルビーアルファサファイアは名作でしたが、リメイク元はどうだったでしょうか。この記事で振り返ってみましょう。
30・40代の方にオススメ! この記事は、スーパーファミコンで出たクロノトリガーについて書いてあります。ライブアライブや聖剣伝説3みたいにクロノトリガーもリメイクされたら……と思いませんか? 今のところそういう雰囲気はないので思い出を振り返ります。
これは、ポケモン剣盾ことポケットモンスターソード・シールドについた書いた記事です。ポケモンSVはオープンワールドで楽しいですが、土台になったポケモン剣盾があったからこそ。この記事を読めばポケモンがどのように変化していったかわかります。
この記事には、ニンテンドーDSのことが書いています。今からすると古いゲーム機ですが、あのころは新しい機能をいくつも持っているゲーム機でした。画面が二つあることも特徴的。この記事を読めば、3DSへと受け継がれたDSのよさがわかります。
これは、ゲームボーイカラー対応ソフトだったポケットモンスター金銀について書いた記事です。発売されてから20年以上たちましたが、あのころのポケモンは最新作にも登場します。新たな姿を追加されたポケモンもいます。この記事を読めばそれがわかります。
ここにはリングフィットアドベンチャーのことが書いてあります。楽しく痩せられたらいいのにと思いませんか? このゲームこそがその方法です。リングフィットアドベンチャーとフィットボクシングで遊んでいたらベルトの穴を一つ奥までやれるようになった僕が語ります。
この記事では、人気ゲームポケットモンスター(3DS期~Switch期)についてまとめています。この辺りからポケモンは主軸を保ちながらも新しさを強めていきました。ポケモンがこれからどうなっていくのか、この記事を読みつつ予想してみてください。
この記事では、人気ゲームポケットモンスター(ゲームボーイ期~DS期)についてまとめています。ポケモンもあと少しで30年続いたことになります。あなたの好きだった作品がいつごろから存在していたのか、この記事を読めば思い出せます。
この記事は、ポケモンSVダウンロードコンテンツゼロの秘宝についてのまとめです。TwitterことXやYouTubeにキビキビダンスと書いてあって「何これ?」と思ったことはありませんか? その答えがここに書いてあります。それと、ゼロの秘宝の面白さも。
好きなところ高容量やいいグラフィックのお陰で遊びの幅が広がった。コントローラー、起動音などがかっこいい。 メーカーSCE発売日1994年(平成6年)1月23日 PS1発売前夜 1990年代初頭、ゲーム機ではやっていたのはスーパーファミコンで
NintendoSwitchOnline乗り換え 追加パックなしからありへ
NintendoSwitchOnlineの追加パックに興味がある方へオススメ。この記事は、追加パックなしの状態からありの状態へ乗り換えると費用がどうなるかが書いてあります。インターネットサービスは便利ですが、どういうものか知っておくべきかと。
「ブログリーダー」を活用して、ようのさんをフォローしませんか?
これはNintendoSwitch2で発売されるワイルドハーツSの体験版についての感想記事です。本作は狩りゲー。モンハンと違うのはからくりを使って戦うことです。主人公のキャラメイクもかなり細かく作ることができます。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第5話についての記事です。途中で戦うネビロスは強敵ですが、最後に戦うアビヒコとナガスネヒコはもっと手強いです。途中で出る暗証番号は後で入力するので撮影なりメモなりしておいた方がいいです。
これは、2008年のポケモン人気投票で起きた「コイルショック」についての記事です。本来なら幻のポケモンや伝説のポケモンが有利なのに、このときは結果が変わりました。その後どうなったかも書いてあります。
先に結論パッケージ版はご近所のお店で安く買うか今風にネットで買うか。ダウンロード版はヨドバシでSwitch1・Switch2版を買うとポイントの分だけ得。DLCは「SMT悪魔特選+α」「悪魔と帰省する男全集」が個人的におすすめ。「石榴の鬼」...
これはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのマスターモードについての記事です。これはいわゆるハードモード。普通の難易度ではもう足りない、という方なら歯ごたえのあるプレイができていいんじゃないでしょうか。
この記事に書いてあること晴海町(異界)のつまずきやすそうなところ。大タラスクとの交渉をどこまでやるか。ラスプーチンの話。ラスプーチンはRAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚だと名物キャラ。個性をたっぷりと見せてくれます。今回扱う...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のステータスをどう成長させるか(ステ振り)について書いた記事です。まず上げたいのは魔。次に耐や力。運は状況によれば重要。全部最大まで育てたいならレベル上げだけじゃ足りず、香が必要になります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第3話についての記事です。特に大きく扱っているのは魔斗量子界。記号化したマップを作っています。ボス戦より魔斗量子界の方が手強いのは確定的に明らか。汚いなさすがダークサマナーきたない。
これは「氷河期世代とゲーム」というテーマの記事です。僕たち氷河期世代は小学生辺りでファミコンが発売され、ゲームの進化をずっと見続けてきました。これまでどんなゲームライフを送ってきたのか振り返ってみましょう。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のバトルに関するちょっとしたコツの記事です。弱点を突くことは有効的。敵キャラが多いとどれが弱点だったかわからなくなりますが、わざわざ覚える必要はありません。そういったことをいくつか書いています。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第2話についての記事です。深川町の詰まるところや銀座町の赤マントのことを扱っています。赤マントは昭和からいる都市伝説。他の作品にも同じモチーフのキャラが登場していて、僕もニヤリとできます。
これはゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの攻略関連記事のまとめです。コログ構文に始まり、今は鳥望台や神殿の話なども書いています。
これはうちのブログで書いたライドウリマスター超力兵団奇譚攻略関連記事のまとめです。登場する仲魔たちの紹介記事、リマスターでの変化を解説した記事もあります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔たちについての記事(後編)です。こっちでは蛮力属、外法属、技芸属を扱っています。人気悪魔はアリス、ヨシツネ、ネコマタなどがいます。
この記事に書いてあること「イーブイガーデン」のカード一覧。「イーブイガーデン」について僕が思うこと。今回はポケポケの新パック「イーブイガーデン」についてです。その名のとおり、イーブイが中心のパック。さすがイーブイは人気ポケモン。さすがにイー...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔についての記事(前編)です。こっちでは紅蓮属、銀氷属、雷電属、疾風属のことを扱っています。人気悪魔にはジャックランタン、ジャックフロスト、モー・ショボーなどがいます。
これはFFTの有名な台詞「家畜に神はいないッ!!」を解説する記事です。言ったのは貴族のアルガス。言われたのは帰属に反抗するミルウーダ。アルガスが何を考えてどういう状況で発したのか、この記事を読めばわかります。
「SMT悪魔特選+α」のいいところ人気があるフィン・マックールやアルテミスを仲魔にできる。女神転生系のゲームはDLCで仲魔を追加できることがよくあります。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚も同じ。今回はライドウリマスターに仲...
先に結論弱点を突ける仲魔に戦ってもらう。アガシオン、ライジュウなど。トゥルダクがいる間にMAGを稼いでおく。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚を難易度低め(王道)でのんびり&楽々進めていましたが、思いがけず引っかかることに…...
これは、HD-2D版ドラクエ3先行プレイ動画についての記事です。長らく情報ゼロでしたが、いろいろな話が出てきました。かなり変わるようなので、ここでまとめておきます。
これは世界樹の迷宮3のルート分岐についての記事です。本作は3ルートあり、それぞれで別の結末を迎えます。ボスキャラも違い、難易度も違います。周回する場合の順番などもここに書いておきました。アガタとカナエの情報もあり。
これはねこあつめについての記事です。本作は集まってくるねこを待つゲーム。隙間時間を埋めるのにちょうどいいです。レアねこ、たからものというコンプリート要素もあります。新作のねこあつめ2も出るとか。個人的にはVRでもできることに驚いています。
この記事にはワイドケア for Nintendo Switchのことが書いてあります。月ごとあるいは年ごとの契約をしておけばSwitchを修理してくれます。すでに新規加入の受け付けは終わっていますが、いいサービスでした。
これは、1997年12月に起きた「ポケモンショック」についての記事です。あの日、アニポケを見ていた人たちが具合を悪くして僕たちは驚かされました。それからアニポケが中止され……あのときの経験者として、覚えていることをまとめます。
この記事には、真女神転生4FINALでアリスを作る方法が書いてあります。アリスは人気悪魔。毎回会うことを楽しみにしている方も多いはずです。この記事を読んでアリスを作ってみてください。おすすめスキル構成の話もあります。
これは、FE風花雪月のルートに関する記事です。本作はルートが4つありますが、それぞれの難易度はどうなのか。何周もするなら順番はどうしたらいいのか。僕なりの考えを書いておいたので、よろしければ読んでみてください。
これは、懐かしい漫画キン肉マンについての記事です。懐かしい漫画だったはずですが、今も連載されています。新しいアニメも始まります。かつていろいろなゲーム版が出たように、今回も新しいゲーム版が出てほしいです。
これはUntitled Goose Gameについての記事です。本作の主人公はいたずら好きのガチョウ。いたずらをするところはパズル的だったりスニーキングミッション的だったりするので、考えるゲームとしても楽しめます。
この記事ではポケモンの種族値、個体値、努力値のことをまとめています。知らなくてもポケモンで遊ぶことはできますが、インターネット対戦で上に行くほどの方はこだわっています。やり込み要素のようなものなので、気が向いたら見てください。
これは、当ブログの世界樹の迷宮3関連記事のまとめです。最強装備、サブクラス、パーティー編成、ボスと、気づけばいろいろ書いていました。これを見れば遊びやすくなるところがあるかもしれません。
これはファイアーエムブレム風花雪月のおすすめキャラクターについての記事です。本作にはキャラクターが大勢登場するので誰を使ったらいいかわからなくなります。レベル上げさえできれば誰でも強くなれますが、よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
これはポケモンGOについての記事です。本作は手に取りやすくルールもわかりやすいので、普段ならゲームをやらないタイプでも遊んでいることがあります。本編では「全種類登場!」なんて今は難しいですが、こっちでなら可能かもしれません。メルタンやメルメタルの話も書いておきました。
これはネット用語の「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」の元ネタについて書いた記事です。元はゼルダの伝説に出てくるコログというキャラクターの台詞。言ってくるときは疲れ果てています。この記事を読めばより感情移入しながら使えるかもしれません。
これは世界樹の迷宮3のボスキャラについての記事です。世界樹シリーズのボスは手順を知っていればサクサク倒せますが、そうでないと結構苦戦します。ここに書いてあることをヒントにしてください。裏ボスを楽に倒す話題も書いておきました。
これは、僕なりのイージーモードに対する考え方の記事です。イージーモードを選ぶことに抵抗がある方もいます。負けたような気がするとか……しかし都合によってはためらわずにイージーモードで遊ぶべきじゃないでしょうか。
これは懐かしいアーケードゲームのスペースインベーダーについての記事です。社会現象にまでなった本作の登場は40年以上前。かなりの年月が経っていますが今も多くのハードで遊べます。この記事を読めば本作のすさまじさを垣間見ることができます。
これは、ゲームのポケモンとアニポケの違いについて書いた記事です。同じポケモンでもゲームはゲームのアニメはアニメの楽しさが追求されています。だから違うのは当たり前なんですが、そうだと理解したうえで違いを楽しむのも楽しみ方の1つです。
これは、影牢 ~ダークサイドプリンセス~についての記事です。PS1から始まったシリーズが復活。トラップコンボでターゲットを倒すホームアローンっぷりは前と同じです。追加要素があるもう一人のプリンセスで遊べば新しいトラップも使えます。
これはゲーム内でキャラクターにネーミングすることの記事です。名前を付けた方が感情移入できますが、なかなか思いつかないといつまでもゲームを始められないことになります。よろしければここに書いてあることを参考にしてください。