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#読書案内
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週刊 読書案内 結城正美「文学は地球を想像する」(岩波新書)
結城正美「文学は地球を想像する」(岩波新書) 市民図書館の新刊の棚に「文学は地球を想像する」という表紙があって、副題に「エコクリティシズムへの挑戦」という言葉を見たときに、あなたならどう反応します
2024/09/17 10:36
読書案内
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週刊 読書案内 朝倉裕子「雷がなっている」(編集工房ノア)
朝倉裕子「雷がなっている」(編集工房ノア) 70歳の女性が90歳の母との別れを「母の眉」という1冊の詩集にまとめられた朝倉裕子さんの新しいというか、同じ時期にお書きになったらしい詩を集めた「雷がなっている
週刊 読書案内 ノーム・チョムスキー「9.11 アメリカに報復する資格はない」(文春文庫)
ノーム・チョムスキー「9.11 アメリカに報復する資格はない」(文春文庫) なんか、いい加減な連想なのですが、「エターナルメモリー」という、チリのドキュメンタリー映画を見たので調べ直していると「9.11」
2024/09/11 00:31
週刊 読書案内 小林公二『アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ』講談社
100days100bookcovers no64 64日目 小林公二『アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ』講談社 KOBAYASIさんが『あしたのジョー』を採りあげてから、ずい
2024/09/10 01:56
週刊 マンガ便 武田一義「ペリリュー外伝3」(白泉社)
武田一義「ペリリュー外伝3」(白泉社) 2024年、8月最後のトラキチクン・マンガ便に入っていました。「ペリリュー外伝2」(白泉社)を先日案内したばかりですが、武田一義「ペリリュー外伝3」(白泉社
2024/09/07 14:42
週刊 読書案内 半藤一利「昭和史の明暗」(PHP新書)
半藤一利「昭和史の明暗」(PHP新書) またしても、半藤一利の歴史探偵本です。1981年から1986年にかけて、「プレジデント」という、いわゆるビジネス誌に掲
2024/09/07 14:41
週刊 読書案内 夏目漱石「直筆で読む『坊っちゃん』」(集英社新書)
夏目漱石「直筆で読む『坊っちゃん』」(集英社新書) 今日は、「こんな本もありますよ!」 のご案内です。 御覧のとおり、夏目漱石です。こうしてみると男前ですね。で、「親譲りの無鉄砲で小供
2024/09/04 00:12
週刊 読書案内 半藤一利「わが昭和史」(平凡社新書)
半藤一利「わが昭和史」(平凡社新書) コロナ騒ぎが始まったころ亡くなった半藤一利という、元、文芸春秋社の編集者だった方にはまっています。読みやすいんです。みんな語りですから。 で、今回は「わ
2024/09/02 08:23
週刊 読書案内 椎名誠「遺言未満、」(集英社文庫)
椎名誠「遺言未満、」(集英社文庫) 本屋さんの新刊文庫の飾り棚でこの本の表紙を見て「あっ?!?」 と思いました。「遺言未満、」という書名の横に、夕日の逆光で影でしかない著者、椎名誠の写真で
2024/09/01 01:05
週刊 読書案内 半藤一利「清張さんと司馬さん」(NHK出版)
半藤一利「清張さんと司馬さん」(NHK出版) 今日の読書案内は半藤一利という方の「清張さんと司馬さん」(NHK出版)です。今では文春文庫で読める本のようですが、ボクが読んだのはNHK出版の単行本です。
2024/08/27 08:37
週刊 読書案内 チョン・ジア「父の革命日誌」(橋本智保訳・河出書房新社)
チョン・ジア「父の革命日誌」(橋本智保訳・河出書房新社) 今日の読書案内は現代韓国文学の話題作、チョン・ジアという女性作家の「父の革命日誌」(橋本智保訳・河出書房新社)です。「父が死んだ。電信
2024/08/25 21:44
週刊 読書案内 朝倉裕子「母の眉」(編集工房ノア)
朝倉裕子 詩集「母の眉」(編集工房ノア) そのとき 子どもが生まれて おばあちゃん と呼ぶようになった 部屋には かすかに でも 規則正しく 呼吸の音 幼い日のように おかあちゃん と呼ん
2024/08/24 00:54
週刊 マンガ便 ちばてつや「ひねもすのたり日記6」(小学館)
ちばてつや「ひねもすのたり日記6」(小学館) 2024年8月のトラキチ君のマンガ便に入っていました。2024年5月の新刊です。第1巻から読み続けています。ちばてつや「ひねもすのたり日記(第6巻)」(小学館)です。
2024/08/19 00:22
図書館で雨の日の宝探し!!読書愛好家のための本の探し方5選
図書館で雨の日の宝探し!!読書愛好家のための本の探し方5選読書は心を豊かにし、知識を深める素晴らしい趣味です。しかし、図書館での本探しは時として挑戦的な悩み事となります。ここでは、図書館で理想の本を見つけるための5つの効果的な方法をご紹介し
2024/08/16 09:30
週刊 読書案内 李鳳宇・四方田犬彦「パッチギ! 対談編」(朝日選書774)
李鳳宇・四方田犬彦「パッチギ! 対談編」(朝日選書774) 2024年に公開された「ちゃわんやのはなし」というドキュメンタリ―映画を見ていた思い出した本がりました。 1冊目が、映画の、ほぼ、原案と
2024/08/11 09:42
週刊 読書案内 内田樹「図書館には人がいないほうがいい」(アルテスパブリッシング)
内田樹「図書館には人がいないほうがいい」(アルテスパブリッシング) あのー、ですね、40年近く高校の国語の教員をやってきて、最後の数年、図書館長という、まあ、そういう役職名はないんですが、勝手にそう名
2024/08/10 00:41
週刊 読書案内 村田喜代子「龍秘御天歌」(文藝春秋社)
村田喜代子「龍秘御天歌」(文藝春秋社) 2024年、まあ、今年の夏のはじめに「ちゃわんやのはなし」という、十五代沈壽官さんという、薩摩焼の当主を追った、実に味わい深いドキュメンタリー映画を見たときに、思
2024/08/03 09:22
週刊 読書案内 原武史「最終列車」(講談社)
原武史「最終列車」(講談社) 毎日のように電車に乗って出かけています。「ひょっとしたら、そっちの方がお得なのではないか?!」 まあ、そんなことを思いついて、2024年の4月に最寄りの垂水駅から元町
2024/07/31 22:15
週刊 読書案内 筒井功「縄文語への道」(河出書房新社)
筒井功「縄文語への道」(河出書房新社) 市民図書館の新入荷の棚で見つけたのが、ほぼ半年前のことで、「縄文語?そんな時代に言葉があったのか?いや、縄文人だって・・・。」 まあ、そういう、なん
2024/07/26 00:16
週刊 読書案内 竹内康浩・朴舜起「謎ときサリンジャー」(新潮選書)
竹内康浩・朴舜起「謎ときサリンジャー」(新潮選書) 何故だか、今時、サリンジャー? なのですが、2023年の秋あたりから、ボクのなかではブームです。 で、今日の案内は、竹内康浩とい
2024/07/21 09:44
週刊 読書案内 芥川龍之介「羅生門」(岩波文庫)
芥川龍之介「羅生門」(岩波文庫) 大岡玲「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本」(日刊ゲンダイ)より 2024年の7月7日(日)、ハイ、七夕の日ですが、炎天下の京都にやってきてここを訪ねました。な
2024/07/19 10:52
週刊 読書案内 司馬遼太郎「故郷忘じがたく候」(文春文庫)
司馬遼太郎「故郷忘じがたく候」(文春文庫) 「ちゃわんやのはなし」というドキュメンタリー映画を見ていて思い出した作品です。 司馬遼太郎は、いわば、昭和の高度経済成長の時代を象徴する
2024/07/15 10:06
【訂正&追記】7/14『革命か反抗かーカミュ=サルトル論争ー』新潮文庫
おかげ様で本日#フランス旅行で第1位一瞬のことですが、ありがとうございます!! 特別にこの日のためというわけではないが、少し前に購入した『革命か反抗かーカミ…
2024/07/14 14:17
週刊 読書案内 立花隆「思索紀行 下」(ちくま文庫)
立花隆「思索紀行 下」(ちくま文庫) 先に上巻の案内をしたのですが、あれやこれやで下巻の案内が遅れていました。昭和を代表するジャーナリストというような言い方をするのは、少し大げさでしょうか。もっとも
2024/07/13 02:17
週刊 読書案内 カフカ研究会「カフカふかふか」(白水社)
カフカ研究会「カフカふかふか」(白水社) 市民図書館の棚で見つけて「おや、カフカですか?」 で、借り出して、パラパラ、パラパラ。その昔、有名な作品は読んだ記憶もあるのですが、まあ、それ
2024/07/11 23:07
週刊 読書案内 宗左近「長編詩 炎える母」(日本図書センター)
宗左近「長編詩 炎える母」(日本図書センター) 中村稔という詩人の「現代詩人論」という上下巻の大作評論を読みました。その中で、取り上げられた。いわゆる戦後史人たちの作品に、出会い直す、あるいは
2024/07/10 10:33
週刊 読書案内 大岡玲「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本」(日刊ゲンダイ)
大岡玲「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本」(日刊ゲンダイ) 今回の読書案内は、著者が大岡玲、お名前はアキラとお読みするそうですが、詩人の大岡信の息子さんで、所謂、二世作家のお一人。30
2024/07/08 09:10
週刊 読書案内 ひこ・田中「お引っ越し」(福武書店)
ひこ・田中「お引っ越し」(福武書店) 先日、「違国日記」という映画を見ながら、登場人物の高校生が日記を書くというシーンにひっかかってしまって、何となく思い出したのが、新しいところでは乗代雄介
2024/07/08 09:09
週刊 ジージの絵本 五味太郎「そういうことなんだ。」(青春出版社)
五味太郎「そういうことなんだ。」(青春出版社) 市民図書館の棚を眺めながらウロウロすることが時々あります。で、著者の名前に惹かれて手に取ったのがこの本です。 五味太郎「そういうことなんだ。」(
2024/07/04 22:41
週刊 読書案内 森山徹「ダンゴムシに心はあるのか」(ヤマケイ文庫)
森山徹「ダンゴムシに心はあるのか」(ヤマケイ文庫) 先日、垂水の駅前の公園で、さあ、何歳くらいのお子さんでしょうね、可愛らしいボクちゃんが花壇を覗きこんで叫んでいらっしゃいました。 「あー、ここ
2024/07/03 22:01
週刊 読書案内 勢古浩爾「ぼくが真実を口にすると 吉本隆明88語」(ちくま文庫)
勢古浩爾「ぼくが真実を口にすると 吉本隆明88語」(ちくま文庫) ついでの案内です。同じ著者の「定年後に見たい映画130本」(平凡社新書)を案内していて、気になって引っ張り出してきました。 勢古
2024/06/29 00:55
道長と中宮彰子『日と月の后 下』冲方丁
『日と月の后 下』では、最愛の夫・一条天皇を亡くした彰子が、夫の意思を継ぎ周囲の人々を救う国母へと成長していきます。 ・『日と月の后 上』はこちら 我欲の道長と、懲りない伊周 彰子は父親の道長と、その政敵である伊周に苦労させられます。 ただ
2024/06/26 10:18
一緒に読書して癒されよう!まつはは最近のおすすめ本9選(おしゃれから遊びからお金のこと・・その他諸々)
本日は久々にまつははおススメ本をご紹介します 晴耕雨読と言いますし、小説から漫画、のんびりと読める、眺めていて
2024/06/23 13:12
週刊 読書案内 勢古浩爾「定年後に見たい映画130本」(平凡社新書)
勢古浩爾「定年後に見たい映画130本」(平凡社新書) 勢古浩爾という人は「まれにみるバカ」(洋泉社新書)で、20年ほど前にウケた人です。ボクは吉本隆明がらみの著作と、明治大学で橋川文三の門下だったと
2024/06/21 23:18
週刊 読書案内 松岡正剛「うたかたの国」(工作舎)
松岡正剛「うたかたの国」(工作舎) 今回の読書案内は、久しぶりに読んだ、あの松岡正剛の工作舎本です。 松岡正剛「うたかたの国」(工作舎)ですね。上の表紙をご覧になればわかりますが、
2024/06/19 23:14
週刊 読書案内 穂村弘×東直子「回転ドアは、順番に」(ちくま文庫)
穂村弘×東直子「回転ドアは、順番に」(ちくま文庫) 唐突ですが、あの小野小町にこんな和歌がありますよね。 恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ 「こひわび」なのか「おもひ
2024/06/14 23:48
週刊 読書案内 池内紀「101冊の図書館」(丸善ライブラリー101)
池内紀「101冊の図書館」(丸善ライブラリー101) 本棚から転がり落ちて来たので案内しますね。2019年に亡くなってしまったドイツ文学者の池内紀さんが1990年代に「サンデー毎日」とか、茶道の雑誌だと思います
2024/06/13 23:58
週刊 読書案内 立花隆「思索紀行 上」(ちくま文庫)
立花隆「思索紀行 上」(ちくま文庫) 元町の古本屋さんの棚で、この本を見つけたときに、著者でである立花隆という希代のジャーナリストが2021年、80歳で亡くなったことをふと思い出しました。角栄と
2024/06/11 08:59
週刊 読書案内 岡田暁生「音楽の聴き方」(中公新書)
岡田暁生「音楽の聴き方」(中公新書) 今回の案内は音楽学者、岡田暁生の「音楽の聴き方」(中公新書)です。下に目次を貼りましたが、この本自体は、ボクのような、まあ、ただ、ただ、ボンヤリ聴いてきて
2024/06/06 09:29
週刊 読書案内 養老孟司×名越康文「二ホンという病」(日刊現代・講談社)
養老孟司×名越康文「二ホンという病」(日刊現代・講談社) 市民図書館の新刊の棚にありました。養老孟司と名越康文、元解剖学者と精神科医、まあ、お二人ともお医者さんですね、だから、まあ、「二ホンという病
2024/06/05 11:17
週刊 読書案内 吉本隆明「ちひさな群への挨拶」(思潮社)
吉本隆明「ちひさな群への挨拶」「吉本隆明代表詩選」(思潮社)より 三泊した病室で天井をボンヤリ見ながら、周りから聞こえてくるうめき声やしわぶき、ときどき響き渡るモニターの発信音を聞きながら、何故か
2024/06/03 02:24
週刊 読書案内 吉本隆明「廃人の歌」(「吉本隆明全詩集」思潮社)
吉本隆明「廃人の歌」(「吉本隆明全詩集」思潮社) 病院のベッドで、まあ、眠れない夜を過ごしながら思いだしたのは吉本隆明の詩でした。で、帰宅して、こんな本があることを思い出して、久しぶりに開きました
2024/06/02 22:12
週刊読書案内 村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社)
村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社) まだ、高校生と教室で出逢っていたころの「読書案内」です。還暦を迎えようかという老人が15歳に語る機会があったころの語りですが、捨てるのも残念なので、少々直して
2024/06/01 03:03
『老妓抄』岡本かの子
岡本かの子さんの短編『老妓抄』。作中に書かれたこの歌が好きで、折々に読み返しています。 年々にわが悲しみは深くして いよよ華やぐ命なりけり 岡本かの子とは 岡本かの子さんは芸術家・岡本太郎さんの母。そして、破天荒で壮絶な人生が浮かびます。(
2024/05/31 14:29
乙女の本棚『待つ』太宰治・今井キラ
乙女の本棚シリーズ『待つ』は太宰治の小説を今井キラさんがイラスト化。美麗で儚げな少女が「待つ」のは一体誰なのでしょう…? 『待つ』あらすじ 毎日、駅のベンチに佇んで「誰か」を待つ少女。彼女自身、待ち人が誰かわからない。 もし、その相手が現れ
2024/05/31 14:27
週刊 読書案内 滝口悠生「水平線」(新潮社)
滝口悠生「水平線」(新潮社) 今回、案内するのは滝口悠生の新しい作品で「水平線」(新潮社)です。 昨年(2023年)一番記憶に残ったのがこの作品でした。昨年の夏ごろだったかに読み終えて、傑作だと思
2024/05/27 08:52
週刊 読書案内 村上春樹「村上春樹 翻訳 ほとんど全仕事」(中央公論新社)
村上春樹「村上春樹 翻訳 ほとんど全仕事」(中央公論新社) 今日は、2017年に出された「村上春樹翻訳ほとんど全仕事」(中央公論新社)の案内です。目次 まえがき 翻訳作品クロニクル一九八一 - 二〇
2024/05/26 00:41
週刊 読書案内 村上春樹 柴田元幸「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」(文春新書)
村上春樹 柴田元幸「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」(文春新書) ここのところ、サリンジャーが再、再、再、・・・噴火しています。まあ、もちろん、個人的な話ですが、ボクの中でのサリンジャー・ブーム
2024/05/21 22:09
週刊 読書案内 谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より
谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より 中村稔の「現代詩人論」(青土社)の下巻です。上巻もそうでしたが700ページを越える大著です。下巻では飯島耕一、清岡卓行、吉岡実、
2024/05/16 09:03
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目) コロナが蔓延し始めた2020年の5月に友達と始めた「ブックカヴァーチャレンジ」の備忘録です。当時、フェイスブック上とかで「7デイズ・7ブッ
2024/05/10 22:27
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