2025年6月13日に都内で開催された、シンポジウムの中で東武車両部長級の関係者がパネリストと登壇し、大師線の自動運転について言及され、関連資料(以下:「資料」)が公開されました。資料によると、東武鉄道が大師線自動運行計画について、現状において『東武鉄道(踏切な
Shonan-color trainのブログへようこそ。 当ブログにおいては、日本全国の鉄道の一押しの情報をまとめています。
2025年7月
東武10000系2両編成車両更新,大師線CBTC+ATO導入を検討
2025年6月13日に都内で開催された、シンポジウムの中で東武車両部長級の関係者がパネリストと登壇し、大師線の自動運転について言及され、関連資料(以下:「資料」)が公開されました。資料によると、東武鉄道が大師線自動運行計画について、現状において『東武鉄道(踏切な
近鉄グループに属する近畿車輛おいては、関西・四国エリアの鉄道会社を中心に、首都圏エリアの大手私鉄会社など数多く車両が製造されています。これまでに入ってきた情報を基に、近畿車輛での製造予定車両または製造中の車両についてまとめます。JR西日本227系(製造中)山陽
JR東海211系の流鉄への譲渡に伴う甲種輸送が実施された今日、西武鉄道でも新たな譲渡先に向け旧2000系の車両に動きがありました。今月2日に武蔵丘車両検修場を出場し、小手指車両基地に回送された旧2000系2417F・2419Fの2編成について、5日時点で種別・行先表示部分(前面及び
JR貨物西浜松駅付近に留置中のJR東海211系4編成について、入れ換え作業が実施されました。入れ替え作業が実施された後は、甲種輸送が実施されました。輸送初日は川崎貨物駅まで輸送される見通しで、その後は分割し馬橋駅へ輸送される見込みです。【↑の続き】ゆるキャラの"り
【あの車両も】J-TRECで製造中・製造予定(見通し)の車両集・γ
JR東日本の子会社総合車両製作所(J-TREC)においては、首都圏エリアの鉄道会社を中心に数多く車両が製造されています。以前投稿した記事よりも大きく状況が動いているため、γ版として最新状況をまとめます。東京臨海高速鉄道71-000形:J-TREC新津りんかい線70-000形の置き
【新型貨車・新幹線】川崎車両で製造中・製造予定(見通し)の車両集・β
川崎重工グループの川崎車両おいては、日本全国の鉄道会社を中心に海外車両の製造も手掛けています。これまでに入ってきた情報を基に、川崎車両での製造予定車両または製造中の車両についてまとめます。JR貨物 鉄道輸送用液化水素タンクコンテナ(製造予定)鉄道輸送用液化
JR貨物西浜松駅付近に留置されていて、流鉄関連のポスターの貼付、貨車と連結が確認されていたJR東海211系GG5編成+GG6編成+GG8編成+GG9編成について、GG5編成とGG9編成のいずれの車両に赤い反射板や特殊貨物検査票などの貼付が新たに確認されました。日没迫る、本日の西浜松2
(287系「スーパーくろしお」ラッピング車両イメージ@プレスリリース)JR西日本の車両所において、287系「スーパーくろしお」ラッピング車両(60周年記念ヘッドマーク)が目撃されていましたが、本日報道公開され出場しました。明日から特急くろしお60周年記念ラッピング列
【遂に】新型E131系800番台N1編成が仙石線で本線試運転
本日未明頃、仙石線の新型車両E131系800番台N1編成が営業線内で試運転を実施している様子が目撃されました。これまで新潟地区・信越本線内での試験走行はありましたが、導入路線での本線試運転は初とみられます。2025/07/04E131系800番代N1編成があおば通〜東塩釜で仙石線では
本日未明、田沢湖線701系N5001編成が配置されていた秋田総合車両センター南秋田センターから秋田総合車両センター本所(旧土崎工場)に配給輸送・入場しました。配9641D GV-E197系TS04+701系N5001編成3月の運用離脱後南秋田センターに留置されていたN5001編成が狭軌用仮台車
最後の配給・除籍確認・新車追加導入発表相次ぐ【6月30日までのトピックス】
6月16日~30日までの鉄道ニュース等をまとめてみました。なお、生じた事象を全て掲載していませんのでご了承願います。【阪急 8000系・8200系余剰車が今津線に導入】阪急8000系,8200系の余剰車6両が今津線(今津北線・西宮北口~宝塚間を区間)で営業運転を開始しました。これ
先日、E493系+中央快速線E233系の秋田総合車両センター入場の配給輸送の前に、馬橋駅付近に大量の枕木とみられる資材が置かれている様子を確認しました。流鉄では、ホームページ上において、今月1日、2日、3日、10日に流山駅で「枕木更換(交換)・軌道整備」に関連した工事
(287系「スーパーくろしお」ラッピング車両イメージ@プレスリリース)JR西日本の車両所・庫内において、287系に「スーパーくろしお」を模したラッピング車両(60周年記念ヘッドマーク)が目撃されています。pic.twitter.com/D7TbzsAsv7— パンダ鉄 (@PandaKuroshio) July 3,
【着々と進む】東武60000系61603Fが5両編成化・改造中
今年5月19日頃より津覇車輌工業館林工場に入場している東武野田線60000系61603Fですが、今月初頭時点で、5号車のモハ「62605」が「62505」に改番されている様子が目撃されました。既に61603Fについても5両編成化となるための車両改番、リニューアル改造作業が実施されている
サロンカーなにわ引退・配給,カシオペア紀行最終ほか【客車/トロッコ列車動向】
これまで12系・24系の客車動向をお伝えしてきましたが、JRの垣根を超え、全国客車/トロッコを使用した観光列車の動向を今一度振り返りたいと思います。・JR北海道のノロッコ号の運行終了時期延長510系4両を使用した、「ノロッコ号」の運行終了が2026年度に先送りされると公式発
本日より、東急大井町線各駅停車用の5両編成・6020系6050番台が営業運行を開始しました。115運用に充当され、朝運用のみの運行となった見通しです。既に今回営業運行を開始した6151Fを含め、6152F、6153F、6154Fまで長津田検車区に搬入されており、━━━━*\ #大井町線 /*
三岐鉄道5000系に改造される見通しの元JR東海211系SS8編成ついて、保々車両所の車庫内に分割された状態で留置されている様子が目撃されました。既に導入済みの5000系S51編成に続き、2編成目の車両改造に着手するものと推測されます。仕事終わって三岐鉄道保々駅に向かい撮影
【救護?】サンライズ285系がDE10 1159号機けん引で輸送
2日、寝台特急サンライズ出雲・瀬戸号で使用されている285系がJR西日本後藤総合車両所DE10 1159号機けん引の元、伯備線などを下って輸送されている様子が複数目撃されました。詳細・関連するかは不明ですが、1日未明、滋賀県内を走行中のJRの寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」
【東臨】70-000形はJR九州以外にも様々な会社に打診継続中の模様
先日、東京臨海高速鉄道(以下:東臨)りんかい線の八潮車両基地で実施された新型車両71-000形の報道陣の場において、東臨側は「JR九州へは10両(全て先頭車)を譲渡する予定」と言及されていたことが取材で明らかになりました。その後の別の記事でも、東臨側が「様々な会社
【動向激しく】中央線E233系青663編成+青461編成が秋田に配給ほか
7月1日~2日にかけて、豊田車両センターE233系0番台青663編成+青461編成の10両が秋田総合車両センターに入場するため、東大宮→土崎間の間で配給輸送が実施されました。2編成は6月30日にドアステッカー撤去の上、自走で豊田(豊田車両センター)→東大宮間(大宮総合車両セン
【新番台登場!?】仙石線E131系N13編成にモニタリング搭載見通し
(仙石線新型車両E131系800番台イメージ)6月30日、仙台車両センター宮城野派出所において、今年12月に仙石線にも導入される予定の新型車両E131系800番台N1編成が報道公開されました。鉄道ホビダスの取材記事によると、『グループ中1編成(N13編成)に線路設備状態監視装置が
1200型・1500型フルカラー化ほか(JR四国移動等円滑化取組計画書)
JR四国は2025年度の移動等円滑化取組計画書を発表し、1200型・1500型気動車の行先・案内表示器について、視認性の良いフルカラーへの更新取替を12両に実施する方針が明らかになりました。また、8000系5両1編成、3両1編成に転落防止用ホロを設置する他、8000系5両1編成に車椅子
【情報更新】東臨70-000形先頭車10両譲渡・71-000形に関する事項
【70-000形】JR九州の小倉総合車両センターに搬入が確認された、元りんかい線70-000形。乗り物ニュース記事において、新たに先頭車10両を導入する計画、71-000形の製造に関する新情報が言及されました。本日、りんかい線の八潮車両基地で実施された新型車両71-000形の報道陣
東急とJR東海は6月30日、2025年秋に新たに愛知県・岐阜県へと運行エリアを拡大し、「THEROYAL EXPRESS ~TOKAIDO・FUJI CRUISE TRAIN~」として運行すると発表しました。運行期間:2025年11月7日(金)~12月22日(月)で3泊4日の旅を計6回とし、旅行代金は一人あたり82万円
あいの風とやま鉄道は、6月30日付で移動等円滑化取組計画書を公表しました。バリアフリーに対応していない旧型車両(1編成3両)については、新型車両への置き換えを計画するとし、来年度(2026年度)より新型車両の製造開始することが明らかになりました。車種については言及
新型車両の導入などによる既存車両の置き換え・譲渡動きが確認されています。これまで譲渡されまたは、譲渡が見込まれている車両について、注目車両をピックアップし6月下旬時点の動向をまとめました。【JR東日本鶴見線205系→富士急譲渡され留置】鉄道ファン、DJ鉄道ダイヤ情
2025年7月
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2025年6月13日に都内で開催された、シンポジウムの中で東武車両部長級の関係者がパネリストと登壇し、大師線の自動運転について言及され、関連資料(以下:「資料」)が公開されました。資料によると、東武鉄道が大師線自動運行計画について、現状において『東武鉄道(踏切な
近鉄グループに属する近畿車輛おいては、関西・四国エリアの鉄道会社を中心に、首都圏エリアの大手私鉄会社など数多く車両が製造されています。これまでに入ってきた情報を基に、近畿車輛での製造予定車両または製造中の車両についてまとめます。JR西日本227系(製造中)山陽
JR東海211系の流鉄への譲渡に伴う甲種輸送が実施された今日、西武鉄道でも新たな譲渡先に向け旧2000系の車両に動きがありました。今月2日に武蔵丘車両検修場を出場し、小手指車両基地に回送された旧2000系2417F・2419Fの2編成について、5日時点で種別・行先表示部分(前面及び
JR貨物西浜松駅付近に留置中のJR東海211系4編成について、入れ換え作業が実施されました。入れ替え作業が実施された後は、甲種輸送が実施されました。輸送初日は川崎貨物駅まで輸送される見通しで、その後は分割し馬橋駅へ輸送される見込みです。【↑の続き】ゆるキャラの"り
JR東日本の子会社総合車両製作所(J-TREC)においては、首都圏エリアの鉄道会社を中心に数多く車両が製造されています。以前投稿した記事よりも大きく状況が動いているため、γ版として最新状況をまとめます。東京臨海高速鉄道71-000形:J-TREC新津りんかい線70-000形の置き
川崎重工グループの川崎車両おいては、日本全国の鉄道会社を中心に海外車両の製造も手掛けています。これまでに入ってきた情報を基に、川崎車両での製造予定車両または製造中の車両についてまとめます。JR貨物 鉄道輸送用液化水素タンクコンテナ(製造予定)鉄道輸送用液化
JR貨物西浜松駅付近に留置されていて、流鉄関連のポスターの貼付、貨車と連結が確認されていたJR東海211系GG5編成+GG6編成+GG8編成+GG9編成について、GG5編成とGG9編成のいずれの車両に赤い反射板や特殊貨物検査票などの貼付が新たに確認されました。日没迫る、本日の西浜松2
(287系「スーパーくろしお」ラッピング車両イメージ@プレスリリース)JR西日本の車両所において、287系「スーパーくろしお」ラッピング車両(60周年記念ヘッドマーク)が目撃されていましたが、本日報道公開され出場しました。明日から特急くろしお60周年記念ラッピング列
本日未明頃、仙石線の新型車両E131系800番台N1編成が営業線内で試運転を実施している様子が目撃されました。これまで新潟地区・信越本線内での試験走行はありましたが、導入路線での本線試運転は初とみられます。2025/07/04E131系800番代N1編成があおば通〜東塩釜で仙石線では
本日未明、田沢湖線701系N5001編成が配置されていた秋田総合車両センター南秋田センターから秋田総合車両センター本所(旧土崎工場)に配給輸送・入場しました。配9641D GV-E197系TS04+701系N5001編成3月の運用離脱後南秋田センターに留置されていたN5001編成が狭軌用仮台車
6月16日~30日までの鉄道ニュース等をまとめてみました。なお、生じた事象を全て掲載していませんのでご了承願います。【阪急 8000系・8200系余剰車が今津線に導入】阪急8000系,8200系の余剰車6両が今津線(今津北線・西宮北口~宝塚間を区間)で営業運転を開始しました。これ
先日、E493系+中央快速線E233系の秋田総合車両センター入場の配給輸送の前に、馬橋駅付近に大量の枕木とみられる資材が置かれている様子を確認しました。流鉄では、ホームページ上において、今月1日、2日、3日、10日に流山駅で「枕木更換(交換)・軌道整備」に関連した工事
(287系「スーパーくろしお」ラッピング車両イメージ@プレスリリース)JR西日本の車両所・庫内において、287系に「スーパーくろしお」を模したラッピング車両(60周年記念ヘッドマーク)が目撃されています。pic.twitter.com/D7TbzsAsv7— パンダ鉄 (@PandaKuroshio) July 3,
今年5月19日頃より津覇車輌工業館林工場に入場している東武野田線60000系61603Fですが、今月初頭時点で、5号車のモハ「62605」が「62505」に改番されている様子が目撃されました。既に61603Fについても5両編成化となるための車両改番、リニューアル改造作業が実施されている
これまで12系・24系の客車動向をお伝えしてきましたが、JRの垣根を超え、全国客車/トロッコを使用した観光列車の動向を今一度振り返りたいと思います。・JR北海道のノロッコ号の運行終了時期延長510系4両を使用した、「ノロッコ号」の運行終了が2026年度に先送りされると公式発
本日より、東急大井町線各駅停車用の5両編成・6020系6050番台が営業運行を開始しました。115運用に充当され、朝運用のみの運行となった見通しです。既に今回営業運行を開始した6151Fを含め、6152F、6153F、6154Fまで長津田検車区に搬入されており、━━━━*\ #大井町線 /*
三岐鉄道5000系に改造される見通しの元JR東海211系SS8編成ついて、保々車両所の車庫内に分割された状態で留置されている様子が目撃されました。既に導入済みの5000系S51編成に続き、2編成目の車両改造に着手するものと推測されます。仕事終わって三岐鉄道保々駅に向かい撮影
2日、寝台特急サンライズ出雲・瀬戸号で使用されている285系がJR西日本後藤総合車両所DE10 1159号機けん引の元、伯備線などを下って輸送されている様子が複数目撃されました。詳細・関連するかは不明ですが、1日未明、滋賀県内を走行中のJRの寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」
先日、東京臨海高速鉄道(以下:東臨)りんかい線の八潮車両基地で実施された新型車両71-000形の報道陣の場において、東臨側は「JR九州へは10両(全て先頭車)を譲渡する予定」と言及されていたことが取材で明らかになりました。その後の別の記事でも、東臨側が「様々な会社
7月1日~2日にかけて、豊田車両センターE233系0番台青663編成+青461編成の10両が秋田総合車両センターに入場するため、東大宮→土崎間の間で配給輸送が実施されました。2編成は6月30日にドアステッカー撤去の上、自走で豊田(豊田車両センター)→東大宮間(大宮総合車両セン
2024年7月に入ってからも団体臨時列車として運用が続く185系ですが、労働組合が公開している資料において2024年度の大宮総合車両センターにおいて、185系12両が「交番検査」を実施する予定であることが明らかになっています。施工予定数から6両編成のB6編成(ストライプ塗装
しなの鉄道は7月6日、アリオ上田で開催されたイベントで「プロジェクト115」の一環として115系1編成(S9編成)について「横須賀色」(通称:スカ色)に塗装変更を実施することを発表しました。しなの鉄道115系S9編成の新塗色は横須賀色ですかへぇ・・アリオ上田にて pic.twi
JR東日本は1989(平成元)年の横浜博覧会に向けて、「究極のデラックス車両」をコンセプトとして誕生した3両の客車「夢空間」。現在、ららぽーと新三郷に保存されている夢空間2両(オハフ25-901・オシ25-901)が、清瀬市が整備する「(清瀬)中央公園」に移設されることが、入
JR東日本とJR西日本は7月5日に連名で、在来線車両の装置・部品共通化の検討を開始したことを発表しました。将来にわたり鉄道輸送事業を維持発展させ、お客さまへ安定的な輸送サービスを提供することを目的とし、将来的には共通化車両の展開も視野に入れて検討が進められてい
本日、秋田総合車両センター南秋田センターに配置されていて、秋田に配置されてたEF81形の中で最後の1機だった136号機が同秋田総合車両センター旧土崎工場に入場しました。廃車に伴うAT入場とみられます。EF81 136号機は2016年5月頃に全般検査を、2019年10月には台車検査(い
しなの鉄道は6月13日付で2024年度の移動等円滑化計画を公表し、今年度(2024年度)に、移動等円滑化基準に適合した新型車両2編成を導入することが明らかになりました。【バリアフリー化された車両に順次更新 】公表された計画書(資料)においては、『老朽化した車両をバリア
【2024/7/4(木) 315系3000番台U7編成+U8編成が日本車輌製造を出場】 本日、315系3000番台U7編成とU8編成がそれぞれ日本車輌製造豊川製作所を出場しました。今回出場した車両は中間車含め既存車の「3000番台」(一部3500番代含む)の続番となっている模様です。2024/07/04 3
東急テクノシステムに入場中の東急8500系8637Fですが、サハ8980号車にコンプレッサーが追設されている姿が目撃されました。本線上では8500系の中でも最後の最後まで運用を続けていましたが、8637Fは2023年1月25日に長津田検車区から長津田車両工場に自走回送されていました。
ひたちなか海浜鉄道は7月3日、老朽車両の更新および観光列車の新規導入に向けて、JR東日本よりキハ100形気動車3両の譲渡契約を締結したことを公式発表しました。譲渡・導入予定車両は以下の3両です。・キハ100-39(ミキ300-103の代替)・キハ100-41(キハ205の代替)・キハ10
本日付けの乗り物ニュースの記事によると、三岐鉄道に譲渡された211系の改造工事について、『「ワンマン化やバリアフリーへの対応などを予定しており、外装についても変更する方向で検討」』と言及した模様です。また、将来的に三岐鉄道の車両は全て3両編成になる予定といい
既に公開されている労組資料によると、中央線のTASC(定位置停止装置)は全編成への導入完了後、再来月9月以降にも実施される方針であることが明らかになりました。全編成がどの車種は言及されていませんが、同線を走る209系1000番台はTASC(定位置停止装置)導入は見られて
本日、阪急電鉄7300系7300×7R(7300F+7301F)が正雀工場を出場し、阪急京都線内で試運転が実施されました。新たに2両+2両+3両の7両での出場となりました。阪急7300系正雀出場試運転17年間置かれてた7851が復活しました。よって7両になりました。 pic.twitter.com/dKSkSgapqw
三岐鉄道は7月1日、長年にわたり三岐線で運用している元西武車21両の置き換えのため、JR東海より211系3両編成30両を譲り受けたことを発表しました。譲り受けた211系については24両を、三岐線において今年度以降に三岐線での運用に必要な改造工事を実施し、営業運用に順次投入
改修が明らかになっていた、サステナ車両(西武譲渡車)の元小田急8000形8261Fですが、7月1日未明(6月30日終電後)に、留置されていた小手指車両基地から武蔵丘車両基地へ自走回送されました。西武線を自走するのは今回が初です。2024/07/01武蔵丘入場回送元小田急電鉄8000
6月29日頃より、阪急電鉄の正雀工場に留置されていたC#7851が再塗装の上、C#7302-C#7851-C#7401の3両で組成されている姿が目撃されました。C#7851は、7321Fに組み込まれていたが、2007年に7321Fが6両編成になった際、7323Fと組んで8両での運用になったため余剰車両として正雀
813系200番台を中心に、コロナ禍後のラッシュ対策として転換クロスシートの削減が行われ、その後全編成を対象としたロングシート化が始まっています。有価証券報告書によれば、2038年の完了を目指してリニューアル工事を進めていく計画です。2021年以降、813系の一部車両にお
いよいよ明日6月30日をもって1008号の定期運行を終了し、静岡鉄道から1000形が全編成撤退が予告されています。去る5月19日に開催されたさわやかウォーキングに合わせ、静岡鉄道長沼車庫が一般公開された時の様子を数枚アップしたいと思います。静岡車両区で211系、313系、315
2024年3月のダイヤ改正で定期運行からは撤退した255系ですが、ダイヤ改正後も臨時措置として房総特急の両数変更(255系9両編成とE257系10両編成による代走)が一部列車において実施されていました。255系のわかしお運用は明日まで〜??明日は8号と16号なんやね pic.twitter.
本日、新京成電鉄のくぬぎ山車両基地において、新京成N800形の登場当時の旧塗装に似た「白色とマルーン系の色」の帯・デザインをしたステンレス車両が目撃されました。目撃報①2024年6月28日新京成線くぬぎ山車両基地にて pic.twitter.com/13oSv9b43z— 新ナンバリング線 (@P
6月25日未明、JR東海静岡車両区配置の211系LL11編成、LL9編成、LL1編成の3編成9両が、26日未明にはLL14編成、LL16編成の2編成6両が併結し、それぞれJR関西線富田駅へ臨時回送されました。先例より、三岐鉄道への譲渡(自走)回送とみられます。【三岐鉄道譲渡211系留置先(現