中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
グルメ日記九州編①①⓪ 福岡市中央区「モリトネリ」&「護國神社」&「福岡市美術館」
スパイスカレーの名店探し。地元で評判の福岡市中央区「モリトネリ」へ向かう。民家を改築したような佇まい。カレーの香りが外まで漂ってくる。これは期待できそうだ。柔らかな雰囲気が落ち着く店内はこちら。厨房の棚にはスパイスがずらりと並ぶ。
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今日は餃子の気分だ。福岡市中央区「餃子 李」へ夕飯に赴く。「薬院駅」の近く、テレビ「バナナマンのせっかくグルメ」でも紹介されたことのある名店。カラフルなネオンが本場の雰囲気を醸し出している。店内はピークタイム前からお客さんで賑わう。中華
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グルメ日記九州編①⓪⑧ 佐賀県唐津市「さざえのつぼ焼き 売店」&「リョーユーパン ハーフプライスベーカリー」
新鮮な海産物が食べたい。佐賀県唐津市の波戸岬までドライブ。こんなに綺麗なのに無人。プライベート感満載でたまらない。岬に佇む「さざえつぼ焼き 売店」に赴く。貝焼きとしょうゆの香ばしさが外まで広がる。腹ペコ具合も最高潮。店は目の前で焼
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グルメ日記九州編①⓪⑦ 「ホテル イル パラッツォ」ビュッフェディナー
一流ホテルのビュッフェで食欲の秋を謳歌したい。そこで福岡市中央区「ホテル イル パラッツォ」へと向かう。イタリアと日本の建築家がタッグを組み、日本初のデザイナーズホテルとして1989年に誕生。日本ではあまり見かけない個性的な佇まい。今年の春に全面
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今日は中華激辛堪能デイ。福岡市中央区「楊国福マーラータン」にディナーへ向かう。地下鉄「天神南駅」より徒歩1分の好立地に、中国発の店が9月30日ニューオープン。本格的な辛さの麻辣湯が食べられると話題になっている。1階でまずは、鍋の具材を好きに選ん
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本場中華の激辛麺料理が食べたい。そう思い立ち福岡市「鶏西大冷麺」に向かう。昨晩伺うと麺売り切れとのことだったため、ランチに再チャレンジ。近年流行りの昆虫自販機があるのが面白い。店内は中国のお客さんと従業員の人で賑わいを見せている。中
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福岡県篠栗町の「若杉楽園キャンプ場」に赴く。晴天で無風、今日は絶好のキャンプ日和である。夕焼けが絵になる素晴らしさ。園内マップはこちら↓駐車場代のみで、使用料は一切なし。清掃が行き届いた炊事場に加えて、今年リニューアルしたばかりの水洗ウォ
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こだわりの蕎麦が食べたい。そこで、福岡市の「湯桶庵」にランチへと赴く。暖簾が趣きあり。住宅街の一角にあり、最寄りの駅からも徒歩1キロ。車で行くような立地だが、平日の11時30分の開店時にはほぼ満席。駐車場は全て埋まっていた。人気ぶりが伺える。
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スパイスが効いたカレーが食べたい。そこで福岡市中央区「クボカリー」に向かう。地下鉄「赤坂駅」より徒歩5分。ビルの1階にふと現れる。昼はカレーランチ、夜はカレー酒場に変化する店である。本日は夕飯のため「夜のクボ」。夜限定のメニューがある
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福岡のご当地グルメ「水炊き」を食べたい。そう思い福岡市早良区の「香楽」を訪れる。料亭のような風格ある佇まい。創業79年、閑静な住宅街にあって古くから地元に愛されている老舗である。和の廊下を通り本日の個室「椿の間」に向かう。まるで旅館の
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行楽日和の秋。こんな晴天の日は公園でピクニックをしながらサンドイッチでも食べたいと思い立つ。そこでお気に入りのパン屋「パンストック」を訪問。さすがの人気ぶりで大行列。並びながら上を見上げるとオリーブの木と青空。実に気持ちの良い日和で
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福岡市大濠公園の近く、パティスリー「ジャック」を訪れる。白を基調とした都会的な佇まい。さっそく中へ。店内にはショーケースにケーキが数種あり。夕方で売り切れ多めではあったが、看板メニューは再入荷していた。ラッキーである。焼き菓子もず
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福岡県糟屋郡の新宮港より、フェリーで離島「相島」へ向かう。こちらのフェリーにて釣り遠征へ。いざ出発。波飛沫が立ち、その都度虹ができている。この疾走感がたまらない。わずか10分ほどで島が見えてきた。新たな場所への期待に胸が高鳴る。さ
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車中泊メインのブログだったはずが、いつのまにかグルメ日記に…今回は九州編の記念すべき100回目。かねてより訪れたかった福岡市中央区「IMURI」にてカフェタイム。石の門をくぐり木漏れ日が素敵な林を進むと入り口に到着。なにやら重厚感がある。
福岡市の西鉄「香椎花園前駅」近くの「パンドゥリエーブル」に赴く。ガラス張りで清潔感がある佇まい。夜はバーに変身するという異色のデニッシュ専門店である。今回はテイクアウトでの利用。店内にはテーブルが2つとカウンターが8席ほどあるためそのまま飲食も可
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福岡市から糸島市へと向かう途中、以前より気になっていた「ハウズ伊都店 」に立ち寄る。青空に映える都会的なロゴが可愛らしい。雑貨アパレルショップにレストランが併設されている。店内には洋服やキッチン用品、食器、スキンケアグッズにお菓子などさまざまな商
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涼しい秋風を感じつつ、福岡市「春陽軒」を訪れる。昭和41年創業。ランチタイムには行列ができる。「箱崎宮」のお膝元で長年愛されている町中華だ。店内に入ると、中華鍋を揺する音とともに「いらっしゃいませー。」との一声。明るくはつらつとした接客が心地
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グルメ日記九州編⑨⑥ 福岡市中央区「アマムダコタン」&博多区「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア」
福岡市中央区六本松の有名パン屋へ向かう。こちらは東京の表参道で行列ができている、あのパン屋「アマムダコタン」の福岡にある本店。外にいてもオリーブオイルと小麦の香りが漂う。その匂いにつられて空腹感も鰻登り。20分ほど並んで入店。スイーツ系とハ
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福岡市中央区薬院の「フランス菓子16区」に赴く。帝国ホテルで腕を磨いた一流パティシエが作るケーキの人気店。ショーケースにはカラフルで心踊る魅力的なスイーツが並ぶ。店内は大盛況。持ち帰りを中心に利用する人が多いようだが、実は2階に上がっ
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地下鉄「六本松駅」前ロータリーから歩くこと、わずか1分。福岡市中央区「五穀」に到着。ここで昼食としよう。ただいま時刻は11時50分。運良く待ち2組目であった。(余談:12時を過ぎると一気に20人以上並んでいた。ランチピークタイムは混み合うため、時間をず
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秋風を感じながら福岡市直方市までドライブ。先日テレビ局で紹介されていて気になった「直方がんだびっくり市場」に赴く。実はこちら、金・土・日限定オープンの大人気施設。人が空いてそうな平日の金曜を狙って来店したが、それでも広大な駐車場が9割埋まっていた。
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地下鉄「大濠公園駅」より徒歩3分、福岡市中央区の「KURUMI」に赴く。昔ながらの長屋を改装したカフェ。白を基調とした可愛らしい入口を通過し、店内に進むとそこにはこじんまりとした落ち着く空間が広がっている。ショーケースには色とりどりの自家製
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グルメ日記九州編⑨① 福岡市中央区「ロイヤルガーデンカフェ」&「大濠公園」
本日は福岡市中央区の「大濠公園」に赴く。さっそく公園の由来となった大きな濠が見えてきた。写真右奥には、石垣があり。歴史的建造物に思いを馳せつつ、園内の小道を進むと大きな「大濠沼」が出現。広々と整備された歩道で、気持ちよく散歩ができる。
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福岡市の「ハノイカフェ」に向かう。本格的なベトナム料理を食べられるそうだ。期待が高まる。店内は綺麗でオシャレ。アジアンな照明が柔らかい雰囲気。リラックスできるBGMもセンスが良い。「牛肉フォー&バインミーセット」を注文。こちらはフォー。
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中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
1942年創業、九州で初めてトリュフチョコレートを販売した老舗チョコレート専門店。福岡市博多区「博多チョコレートショップ」へ赴いた。店内はこちら。可愛らしいチョコレートスイーツが並んでいた。日持ちがする商品が多く、プレゼントにも適してい
初夏の風吹くよい日和。福岡市の香椎宮前駅に程近い「Italian Kitchen VANSAN」へランチに赴いた。店内はこちら。カウンター席は赴きあるバルっぽい雰囲気。テーブル席も多い。空き瓶を使った照明がオシャレ。メニューはこちら。生麺を使ったパ
本日は古民家ベーカリーへ。雲一つない晴天の中。福岡市粕屋町にある「福岡県粕屋町「古民家パン屋 YORIMICHI」へと赴いた。石畳の道を進むと古民家が見えてきた。白い暖簾が風に揺れている。店内はこちら。古民家をリノベーションしてお
別の店に行こうとしていた道すがら。ネパール国旗に惹かれ、「居酒屋カンパイ」へと思わず足を止めた。明らかに異国情緒漂う店構えであるにもかかわらず、店名は「カンパイ」。なお、メニューはネパール寄りのインネパ系。このギャップがなかなかに面白い。
福岡市東区の和白方面へ向かう途中。素敵なカフェを発見した。その名は「cafe&zakka Clap Clap」。風を感じる開放的なテラス席と室内席。合わせて20席以上ある。テラス席にはブランコが置いてあり遊び心がある。店内にはアクセサリーや
西新駅より1キロ離れた、知る人ぞ知る博多ラーメンの名店。福岡市城南区「ラーメンTonTon」へと赴いた。店内はカウンター6席とテーブル席もある。親しみのある雰囲気。メニューはこちら。基本の豚骨ラーメンの他、豚骨ラーメンをアレンジしたラーメ
水産会社直営のアジフライ専門店。福岡市中央区長浜にある「株式会社三陽」ビルの1階。「三陽食堂」へとやってきた。食券を事前に購入するスタイル。現金は使えず、キャッシュレス決済のみとなっていた。店内はこちら。テーブルとカウンター合
博多屋台発の老舗。福岡市中央区舞鶴の「呉朝明」に赴いた。名物はワンタンとラーメンなど。店内はこちら。30席弱と席数は割とあるが、9割が予約客であった。飛び込みで来店したお客さんは満席と断られていたため、確実に着席したい人は予約した方が
最近ハマっているスリランカ料理の新規開拓。福岡市中央区赤坂にある「東方遊酒菜 ヌワラエリヤ」へとやってきた。このビルの2階が店舗。階段を登った先にひっそりと佇む。実はこちらが、先日訪れた「不思議香菜 ツナパハ」の本店。既に創業から35年ほど
初夏の涼を求めて。福岡県糸島市の名勝「白糸の滝」へと赴いた。無料駐車場に車を停め、渓流沿いの遊歩道を登っていく。するとすぐに到着できた。こちらが「白糸の滝」。落差はなんと24m。近距離で鑑賞でき、見上げるほどの大きさに驚いた。マイ
メディアでも度々取り上げられ話題の森林カフェ。福岡県糸島市「森のカフェ 緑の音」に到着した。こちらで受付&品物を注文する。店内のショーケースには、糸島産食材を使ったサンドイッチやシフォンケーキ、タルトなどの軽食が並んでいた。注文を終え
晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
埼玉県蓮田市に住む友人と共に「魚庄」を訪れる。絶品のうなぎが食べられると評判の名店。どんな味なのだろうか。胸をワクワクさせながら入店。「鰻重(上、ご飯少なめ)」を注文。タレで照りが出たうなぎが美しい。身は臭みが全くなく、しっかりと食べ応
滋賀県「大津SA」にて目覚める。琵琶湖ブルーが美しい。本日も東京方面へ向かい走り出す。静岡県「浜松SA」にてランチ。「遠州夢のポークつけうどん」を注文。麺は太めの平打ちでコシがあるタイプ。シンプルな鰹出汁。九州とは明らかにうどんのコシ
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。鳥のさえずりと木々の緑に癒される。爽やかな風が吹く静かな朝。今日も良い日になりそうだ。薬院の「きんぎょ」にてランチ。ビルに囲まれた隠れ家的な和食屋。「石焼ホルモン定食」を注文。ジューッと音を立てな
福岡市「今津運動公園」にて目覚め。本日は志賀島方面へドライブ。「中西食堂」に到着。昭和の懐かしさ漂う老舗。「曙丼」を注文。横綱の「曙関」が以前通って「サザエ丼」の大盛りを食べていたことが由来となっているそうだ。志賀島で獲れたサザエを贅
福岡市「今津運動公園」にて、草野球に来た方の賑やかな声を目覚ましに起床。ランチに「青空食堂」へ向かう。ファミリーや1人客など、多くの人で賑わっている。少々待って入店。「サガリ定食」を注文。鉄板に乗せられて熱々で着席。程よい柔らかさのサガ
福岡市「今津運動公園」にて起床。大学生の野球青年が走り込み中に発する掛け声が目覚ましとなった。爽やかな声に元気をもらいつつ出発。「お食事とコーヒーの店 ぐらんまま」にてランチ。開店前から常連らしき人が並び始める。人気ぶりが伺える。「オムカ
「今津運動公園」にて目覚める。夜中は土砂降りの雨が降っていた。今は雨が上がり爽やかな風が吹く。気持ちの良い朝だ。ランチ予約していた「小料理屋 そのへん」に向かう。階段を登り明るい雰囲気の店内へ。「ワンプレートランチ」を注文。一
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。夜間の利用者がほぼ0。静かで快適に寝ることができた。「麺や おの食堂」に赴く。こちらはテレビ番組「オモウマい店」でも紹介された話題店。さあ、がっつりランチといこう。「本日の胡麻魚(ブリ)定食」を注文
福岡市の「大濠公園駐車場」にて目覚める。朝の散歩を開始。大きな池が存在感あり。周囲の遊歩道では地元の人がジョギングしたり、語らったりと思い思いの時を過ごしている。公園内のカフェ「アンドローカルズ大濠公園」へと向かう。モーニング営業をし
熊本市の「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。連日天気が良くて気分が上がる。今日はどんな景色が待っているのだろう。ワクワクしながら出発する。阿蘇市「馬方そば」に到着。平日の開店前から行列が出来ており人気ぶりが伺える。「もりそば」を注文。
「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。本日も絶好のドライブ日和。林道を抜けて山都町の完全予約制のカフェへ。その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。森の中にひっそりと佇んでいる。雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおし
熊本県人吉市の「道の駅 人吉」にて目覚める。昨日まで降っていた雨が止み、雲の隙間から晴れ間が見え始めた。今日は暑くなりそうだ。道中すっかり晴れ、球磨川沿いの「HASSENBA」に立ち寄り。ここから川下りの船が出ている。天気が良い日にのんびりと乗船す
熊本市内にて目覚め、しとしとと雨が降る中で出発。五木村の歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」に赴く。綺麗な館内には郷土資料館や子ども図書館などがある。併設の「キナイカフェ」にてランチ。「五木山めし膳」を注文。羽釜炊きご飯、球磨地
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。かねてより行きたかった「塩湯」へ。(車中泊温泉108件目)海が目の前で最高のロケーション。こちらは海鮮料理屋と日帰り温泉がセットになっているのが特徴的である。男女別の露天風呂もあるが、今回は家族風呂(まる
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。夜は涼しかったが日の出とともに暑くなってきた。天気は今日も絶好調。佐伯港の朝散策へと出かける。目と鼻の先に「大入島」が見える等、周囲には離島が点在している。とても長閑でのんびりとした雰囲気。ここで釣
福岡県上毛町「道の駅 しんよしとみ」にて目覚め。道中、歩いて日本一周中の旅人「まさる」氏と出会い談笑を楽しむ。まさか歩きで成し遂げようとしているなんて驚き。1日に40キロ以上歩くことも珍しくないそうだ。すごすぎる!ちな、彼の夢はゲストハウスを開
兵庫県神戸市の六甲アイランド内駐車場にて目覚める。車の出入りが少なく静かで快適に寝ることができた。駐車場隣接の公園をのんびりと歩く。海に面しており景色が良い。爽やかな風が吹き心地良さを覚える。今日も良い日になりそうだ。岡山県岡山市「食
長野県松本市の「梓川SA」にて目覚める。本日は1年前に車中泊で巡っていて最高だった温泉と食事処を巡る予定。いざ長野県小谷村(“おたりむら”と読むらしい。)へ向けて出発する。緑豊かな山畑を通り抜ける。右奥には雪が残る雄大な山々があり、綺麗な空気と
新緑香る季節となり、今年も車中泊のベストシーズンがやってきた。昨年は日本一周旅行を車中泊で巡る中で、数々の感動温泉やグルメに遭遇。今回はそれらのスポットを再来しながら新たな魅力を発見するべく、西国への旅に出ることにする。小雨が降る夜に都内を出発。
港区台場「ダイバーシティ東京プラザ」横の特設会場にて開催中の「肉フェス2023」へと向かう。イベントは5月8日までなので、GW中のお出かけにぴったり。会場ではイベントグッズが買えたりアイドルのショーまで楽しめる。入場無料なのが嬉しい。最前列の