境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
昨日は、中神に行った話をしましたが、会ってきたその人たちは、クリスチャン。かつて、キリスト教には批判的だった僕ですが、今では、まったく考えが変わりました。その人が、キリスト教で救われていると感じるならば全然オッケー、という感覚になったのです。あ、このキリ
昨日は早朝に起き、ゴミ出しをした後はすぐに外出。5月30日にも行った、中神駅近くのとある場所へ。その用事があって、隣の昭島駅前に、昭島モリタウンがあることを知り、後日行ってみたことも、過去記事には書いてありますが、今回も要件が早く終われば、行こうかと思いまし
マンゴーって、普通、九州とか、そっちのほうで収穫できるのでしょうが、実は、僕の町にも、マンゴーを売っているところがあります。温室栽培、ですけどね。そこで、立ち寄ってみたところ、大きさによって値段が違うのだとか。で、一番大きいサイズのものを購入。3000円でし
宇宙エネルギーが強くなる、ライオンズゲートの期間、7月26日から8月12日までの18日間は、パワーを整え、強くするチャンス。特に8月8日のエネルギーは最大となるので、可能であれば、心静かに過ごすことを、お薦めします。 特にお勧めするのは、瞑想。そして、良い水をたく
僕は人生で3回、新築の家に住んでいます。1回目は、僕が19歳のときに親が建てた家。2回目は、僕が40歳のときに買った分譲マンション。 そして3回目が、親の介護のために建て直した、今住んでいる家。ブログパトロールなどをしていると、質素な節約生活をつづけながら、いず
ローコスト生活の強い味方が、図書館。 昨日は、僕の町の図書館で、ビートルズのコンサートがあったので、行ってきました。ところが、演奏がなかなか始まらず、蘊蓄を聞かされて17分後に、やっと演奏がスタート。中休みの間に退散し、その後は近くの神社に行ったりして、過
心配性の人が多いのか、僕よりもはるかに多い年金をもらっていながら、不安だという人がいます。本当に貧しい人もいますが、大半はお金があっても不安がっているだけ、のように、おもえてなりません。以下は、ファイナンシャルフィールドからの一部抜粋。株式会社マイナビは
朝起きて、最初にやることが、パソコンを開くことでしたが、それが、当たり前の行為となり、習慣化していて、ブログを書き、一日がスタートする、という流れを、少し改めてみようという気になったのは、内省への思いが、強くなっているからでもあります。一度パソコンを開い
どんな人でも、過去には失敗や恥ずかしい経験、あるいは思い出したくもない苦しい経験があるものです。そしてまた、時に厄介なのが、そうしたつらい体験が、何の脈絡もなく、突然脳裏に浮かんだっりするとき。そんな時、僕などは、よく、叫んだりしたものです。勿論、それが
昨日も激熱の中、検針の仕事をしました。まさに危険な暑さで、お昼ごろに仕事を終え、鳩山ニュータウンの西友で買い物をした際、駐車場のコンクリートと空の太陽の熱のサンドインチ。あとで知ったのですが、昨日の鳩山町は、39.6℃だったそうで、道理で暑いわけです。ちなみ
今の検針員のアルバイトをするに際し、風のハリマオさんから、良いアドバイスをもらいました。僕はあまり先のことを考えすに、会社の言われるままに、エリアを引き受けようとも思ったのですが、一度引き受けてしまったら、あとで減らすのは難しくなるのでは、とのアドバイス
図書館に行く度に、必ずしも毎回外食しているわけではないのですが、図書館というのは駐車場もそれなりに広く、新聞を読んだり、本を借りたりするだけでなく、街歩きの際の車の停め場所としても最適。先日、坂戸図書館に行った際、新聞を読み終えた後、腹が鳴り出したので、
昨日も、暑かったですね。昨日は、モリタウンに行ってきたのですが、ワカバウォークやピオニウォークに加え、昭島モリタウンも、この夏の避暑地の一つに加えても、いいかもしれません。さて、今日は、深刻な話。このとんでもない団体に、まだ解散請求が出ないのは、この問題
散歩する場所には事欠かない埼玉県南西部ですが、この夏のお気に入りは、農産物直売所で食べるこれ。のどかな田園風景を眺めながら、お気に入りのソフトクリームを味わう幸せ。こうした直売所や、休養村センターなどが点在しているので、スーパーマーケットで買う以外に、そ
昨日は、午後、風のハリマオさんが我が家に来て、しばし談笑。ワンちゃん4匹と暮らす風のハリマオさんですが、スマホのモニター画面から、愛犬の様子がわかるとのこと。実際の画面を見せてもらいましたが、これならば外出していても安心だと思った次第。さて、安心と言えば、
僕は今、いくつか前の記事で、写真付きで年金額を公開したとおり、月5万円ほどの年金を受給しています。65歳になれば、満額となり、9万円ほどの年金がもらえる予定。長生きリスクを考慮して、繰り下げ受給を考えていますが、目指すは年金12万円と言いたいところですが、そこ
昨日のブラタモリは、佐野市でしたね。栃木県大好き人間の僕としては、何回か前の足利市に続き、よくぞ取り上げてくれたと言う感じ。関東圏に住んでいる人ならば、佐野厄除け大師くらいは、一度くらいは行っているかも。宇都宮はもっと早くに取り上げられていて、高い土塁の
安倍元総理銃撃から、今日で一年になります。 一年前の今日、昼日中に、安倍さんは凶弾に倒れました。そのことをきっかけに、マスコミがだんまりを決めていた、統一教会と政界との癒着が明らかにされました。一部の弱小メディアでは、細々と取り上げてはいましたが、多くの
親の介護の必要性がますます高まってきたころ、親と離れて暮らす不合理さから、自宅マンションを売却。民主党政権時の底値での売却でしたが、残債はゼロにできたので、そこからの再出発。自己資金ゼロからの、実家の建て替え。会社など、辞められるわけもなし。それが、50代
比較そのものは、別に悪いことでもなんでもないのですが、そこに自我、が介在すると、時として、苦しみを生むことになりますね。よその子と比較して、うちの子の出来が悪い、と思えば、そこからすでに苦しみの始まりです。受験秀才が陥りがちなのが、ステイタスへの固執。最
僕は転職が多かったので、いろんな人を見てきました。年金は少ないけど、様々な人間を観察できたことは、今でも僕の財産となっています。さて、どの職場にもいそうなのが、自分は正しいと思っている人。あるいは、自分の正しさに執着している人。以下は、シュフーズからの一
僕は野球にはあまり興味はありませんが、応援しているのは、パリーグでは西武、セリーグでは広島。僕が21歳のとき、日本シリーズの最終戦をラジオで聞いてから、カープを贔屓にするようになりました。今でも伝説のように語られる、近鉄対広島の9回裏の大ピンチの中での江夏の
昨年、僕の友人のIさん宅で、うどんをごちそうになったときに、実に様々な具が入っていることにびっくり。その具の一つに、高野豆腐がありました。実は僕は、高野豆腐は苦手だったのですが、うどんの中に入っていたそれは、味がしみ込んで美味しい、と。それ以来僕も、毎回
昨日は月に一度の自治会ミーティング。自治会も二年目ともなれば、去年よりは負担も軽減したのですが、それでも、何やかやと時間を費やします。どこの自治会もそうかもしれませんが、高齢化の波で年々役員をパスする人が増え、おそらく僕も次回はパスせざるを得ないか、と。
今日は誤解を招きかねないタイトルなので、最初に断っておきます。 これは僕だから泣けたのであり、もし泣ける人がいるとしたら、僕と似たような経験をした人か、ものすごく共感力のある人、くらいでしょう。人は、孤独なものです。ましてや精神世界のこととなると、理解し
「ブログリーダー」を活用して、tao313さんをフォローしませんか?
境港を歩いているときに、思ったこと。それは、スローペースで生きていく、ということ。強い日差しに、ややぐったりしながらも、街歩きを終え、米子経由で松江に帰り、早めの夕食後、宍道湖に行くと、すでに日は沈んだ後でしたが、夕焼けは見ることができました。その翌日は
同じ日に、日本神道の霊域から、妖怪界隈へ行くこととなった僕は、風の時代の風通しのよさを感じていました。出雲大社に行った日に、妖怪神社にも行った、と。でも、これこそが、風の時代。この地上世界だけでなく、霊界も、実は、風通しがよくなっています。水木夫妻の銅像
出雲大社にも、ずっと以前から行きたかったように、一畑電車にも、ずっと以前から乗りたいと思っていました。電車に揺られながら、宍道湖を眺めたいなあと、思っていたのです。ホテルを6時前に出て、始発の一畑電車に乗ると、さすがに乗客は少ない。通勤の高校生がいるくら
6月16日に、羽田から出雲空港に行き、17日の早朝に、出雲大社に参拝に行きました。長い参道を歩きながら、心をのびやかに広げていきます。出雲大社は、ずっと行きたいと思っていた場所。うさぎ君たちも、勉強をしたり、信仰心があって、素晴らしいねえ。まだ朝の時間だ
これはある程度個人差のあることではありますが、自分のペースで生きられるか否かが、ストレスに大いに関係するのではないか、と。僕などはまさにそれで、会社員生活がつらかったのは、他者のペースに合わせねばならなかったから。営業目標にせよ、納期にせよ、生産の効率化
函館には大宮から新幹線で行ったのですが、行きは4時間弱かかりました。これは、盛岡から先が、各駅のようになったため。帰りの新幹線は3時間半くらい。新函館北斗を出ると、新青森、盛岡、仙台、大宮と、これは速かったですね。二泊三日だったので、同じホテルに連泊。では
会津藩の要請により発足した新選組の、主な任務は、京都における反幕府勢力の取り締まりでした。その新撰組最後の地が、函館にあります。路面電車の終点、函館どっく前駅のすぐそば。今は、公園になっています。土方歳三は、新政府軍に囲まれた弁天岬台場に、救援に行く途中
おもしろきこともなきよをおもしろく、と、句の冒頭を言い残して死んでいった高杉晋作ですが、四面楚歌の状況で、ただ一人立ち上がり、伊藤博文のみが賛同し、情勢を見て後から加わった山形有朋らの押しもあり、不利な状況をひっくり返してからの快進撃は、一瞬の花火を見て
若いころに転職を繰り返していた僕にとって、仕事はどこも長く続くものではなく、それでも生きていくために働いていた職場で、当時は週休二日の会社も少なく、だとしたら、土曜日だけが楽しみで、特に仕事を終えた土曜日は、唯一のウキウキする時間だったことも。それが今は
ドラマ、「しあわせは食べて寝て待て」の影響を受けて、函館に行った時も、坂の途中にあるカフェで、薬膳ランチをいただきました。もやし入りつくねのキノコあんかけ、厚揚げと春雨のオイスターソース炒め、レンコンとピーマンのなめ茸和え、はんぺんのマグロたたき軍艦、切
失われた30年が、ぼやぼやしていると35年になろうかという状況下、5月21日、22日、23日の三日間、函館に行ってきました。幕末に活躍した人物で、僕が尊敬しているのは、吉田松陰、小松帯刀、渋沢栄一で、感銘を受けるのは、その影響力の大きさ。この三人は別格で
年をとればとるほど、住むところの快適さが、日々の暮らしに与える影響は、大きいと思っています。住環境、もしくは、職場も含めた自分のいる環境が、快適であるほど、相対的に幸福度は上がっていく、と。世間の評価ではなく、自分にとっての快適さ、ですけどね。前記事で、
人生に意味はあるかと問われれば、あるとも言えるしないとも言える、と。若い頃の僕は、人生の長さを思ってうんざりし、途方にくれたものです。それと言うのも、すぐに会社を辞めるため、家にいて、ぼーっとしている時間が長く、とりとめのないことを考えていたから。この先
お金がいくらあっても、仕事のノルマや、その他もろもろに追い回されていたら、心に余裕はありません。年金の実入りは少なくても、有り余る自由時間を好きに使えれば、自分次第でいくらでも、日々の生活を天国にできます。今日のタイトルを書きこんだときに、時代は今、とい
また仕事を辞めたのかと、親からも友人たちからも言われ続けた僕は、そんなことでは将来大変なことになるぞ、とも言われたものです。遠い将来の不安よりも、今生きている時間こそが苦しくて、職を転々とした二十代でしたが、今は人並みに年金などをもらい、つつがなく生きて
人生のほんとう、ならぬ、年金のほんとうを、公開します。この4月から、国民健康保険料と介護保険料が、少ない年金から、天引きされることになりました。僕はあまり、他人と比較することはないのですが、年金受給の世間相場は知っているつもり。このところの物価上昇もあり、
安くなってしまった日本に、押し寄せる外国人が行くのは、人気の観光名所。僕は、人が大勢いるところでは、人酔いしてしまうので、人混みは大の苦手。その点、埼玉県は、人気度ランキングで最下位近くにあるので、オーバーツーリズムで悩まされることも、ほぼほぼありません
友人たちの早すぎる死について、何度か書いていますが、セネカの「人生の短さについて」も、改めて、読み直したくなった今日この頃。 僕もこの3月で66になり、来し方を想うとき、人生の短さを、痛切に感じます。3月25日の夕刻に体調不良を感じ、26日27日と熱が出て、28日には
普段から静かに暮らしているのですが、先月からの体調不良で、今は、さらに静かに暮らしています。そんな中、お誘いいただいていたMさんの個展に、昨日、やっと行くことができました。さりとて、まだ体調が戻っていない身の上。画廊喫茶の開店後、すぐにお邪魔し、速やかに
西成ゴローの四億円で、登場人物の所持金、預貯金額、買入金、などが、画面に表示され、数字が、その人間の経済状況や、生き様を示すというのがありましたが、事程左様にお金の持つ意味は大きい、と、で、僕も今回初めて、旅行でいくら使ったのかの数字を、追いかけてみるこ
お金を使うときには、喜びの波動で支払うことが肝要。このお金で、相手も潤い、自分も潤うという意識。この、良い富の循環は、螺旋状に舞い上がるように、発展していくベクトル。僕のことで言えば、年金も少ないし、預貯金も、多いほうではありません。だけど、とても豊かに
僕がいちばん好きな歌謡曲は、ちあきなおみの喝采なのですが、その不動の1位は横に置いておいて、小学生の頃、初めて好きになった歌謡曲があります。それは、隣の家のお兄さんが、ベンチャーズを聴いていて、お姉さんが、当時はやっていた、黛ジュンの天使の誘惑を、僕に聴か
四面楚歌の状況というのがありますね。にっちもさっちも行かない、と言うか。でもそんなときこそ、次元上昇のチャンス。僕の人生を振り返ってみても、それは言えます。だって、四方に行き場がないんですから、上に行くか下にもぐるしかない、と。潜るったって、モグラじゃな
人生の残り時間を予想したときに、長くて30年、短ければ20年という感じ。 まあ、その真ん中を取って、僕としては、あと25年くらいは、生きるつもりでいます。一人暮らしのせいもあり、物価が上がっているとは言え、相変わらず、安い生活費で、済んでいます。ネット環境があれ
二つ前の記事で、写真付きで年金額を公開したように、僕の年金は、僕世代の人たちの平均の半分以下。いくつか前の記事で話したように、池袋で友人二人と会ったとき、イタリア料理店で会食時、支払いは8000円。年金をたっぷりもらっている、その二人の友人には、日常の出費で
僕の父が世界救世教の信者だったため、僕も自然に教祖の岡田茂吉さんを、メシアとして崇めていました。その後、二十代で、統一教会に。 ここの教祖は、勿論、悪名高き文鮮明。その後、三十代の時に、幸福の科学へ。教祖は、地球神であり、宇宙創造の根本仏とされる大川隆法
増税メガネと揶揄されている岸田総理が、年金受給世帯や低所得者世帯に対する追加の給付金に、言及しましたね。 もしそれが、実現すれば、僕も、対象になるかもしれません。僕の直近の年金受給額を、写真付きで公開します。御覧のように、4月に受け取ったときよりも、若干増
夢に、燃えよ剣で土方歳三を演じた岡田准一が出てきて、妖怪女二人を斬る、と言って、小池百合子と蓮舫をバッサリ。朝方見た夢でしたが、妙に生々しかったので、何なのだろうと。そう言えば、都知事選が、もうすぐ始まるのでしたっけ? まあ、埼玉県民の僕には、関係のない
暗い顔をして、占いをする人が、いますよね。僕は、そういう人の占いは、信じません。また、占いで、人を脅す人がいます。その理由は、相手を操るためです。こうした占い師は、たとえ今どんなに栄えているように見えても、時とともに衰退していきます。さて、富山県氷見市に
初夏の日差しの気持ち良さと、木々の間を吹き渡る風。理屈抜きに、気持ち良いし、心地よい。肉体感覚が、薄れていく感じ。風の散歩道。そして、分かれ道。古民家を、遠くに眺めたり、川沿いを、歩いたり。
僕は、若い頃の不摂生がたたり、中年期から部分入れ歯なのですが、 反省後は、口腔ケアは、しっかり。そうは言っても、加齢とともに、歯も、さらに失われていくでしょうし、失うのは、歯だけでは、ありません。当然のことながら、若い頃には難なくできたことも、できなくなる
新潟への旅行で、新潟日報社のビルを眺めていた時に、競馬の新潟日報賞を取ったときのことを、思い出しました。帰宅後、家でネットで調べたら、1993年8月15日のことでした。馬券を買ったのは、立川です。1着ウェディングケーキ、2着エアリアル、 これを一点買いで、馬連で買
前記事で、新潟市の、高層タワーの展望室からの眺めを、お届けしたのですが、高い建物の展望室に行くと、その街の四方を、俯瞰することができます。これが、全体を把握するのには、とても大事。そしてこれは、人生にも、あてはまると、思っています。主観どっぷりの人生だと
僕たちは本質的に、誰もが、一人ぼっちなのです。このことに、早く気付いた人ほど、その後の人生は、楽に生きられるようになります。だって、それが、真実、ですから。さて、新潟には、タワーとも呼べる高層建物で、しかも展望室があるものが、僕の知る限り、3つあります。最
初夏の日差しの中、沼垂テラスへ。沼垂テラスは、若手起業家たちが、リノベーションした、レトロな長屋通り。初夏の日差しが、あまりに気持ち良いので、沼垂テラスでまったりしようと、思った次第。沼垂テラスは、トイレもオサレ。この一番手前の建物がトイレですが、外観を
人は誰しも、生まれた瞬間から、死への旅路の途上にあります。人はこの世にあらわれ、いつしか、この世からいなくなる、と。誰もが知っていることですが、そのことに、深く向かい合う人は、稀です。6月5日と6日の二日間、新潟に行っていました。最寄り駅の始発に乗り、大宮に
先日都内に行ったときに、神田川沿いを、歩きました。高田馬場で昼食を摂ったのち、川沿いの道を歩いたのですが、原田真二のモダンビジョンが頭の中を流れ、途中、キッチンカーのコーヒーショップで、アイスコーヒーをドリップしてもらい、木陰で飲んだりとか。その後、鬼子
今年2月に、高校時代の友人が突然死し、3月には彼の実家に行き、いろいろと思うことが多くなりました。 一日一日を生きる重みを、噛み締めています。そんな中、先週のことになりますが、都内で、高校時代の友人二人と、会う機会がありました。そのうちの一人、Kとは、突然死
女性の書いているブログの中には、ろくでもない旦那に苦労させられているものが、散見できます。 身勝手な夫、あるいは元夫に、振り回され、心をかき乱され、場合によっては暴力も。まあ、罵詈雑言も、立派な暴力だし、手を挙げるなど、もってのほか。そうした悩める妻たちが
時間を潰すという表現がありますが、これには、僕は違和感ありあり。暇が苦痛な人が、たぶん、そういう発想をするのかな、と。僕のようなシニア世代になって、リタイア生活になってみると、今度は時間を持て余して退屈だという人がいます。そうした人たちは、お金のためとい