朝、ホテルを出ると、すぐに万葉線に乗り込む。終点の越ノ潟駅から、船着き乗り場へ。去年とは逆のコースをたどります。去年は、新湊大橋を渡って向こう側に行き、船でこちら側に戻るというものでしたからね。今回は、船で、向こう側へ。せっかく、向こう側に来たのですから
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
60代ともなれば、正社員で働いている人はぐっと少なくなり、働くにしてもアルバイトなどの非正規雇用が、多いのではないでしょうか。まあ僕もご多分にもれず、アルバイトをしている身ですが、僕自身、50代の半ばごろに集中して貯金したことは、過去記事でも散々吐露してきた
介護離職するまで勤めたホテルでも、その前のビル管理会社でも、通勤手段は東武東上線。前職も前前職も、24時間勤務で、つまり出勤は3日に1度。それなのに、人身事故で迷惑をこうむる事態に、何度か遭遇しました。何やら最近も、東武東上線はやらかしているようです。まあ、
人生、どこに落とし穴があるか、わからないものです。まさか、そんなことが自宅で起ころうとは。人生にはまさかという坂がある、と言いますが、本当にそうですね。昨日の午後、自宅2階で、無重力チェアでくつろぎながら読書をしていたら、急にバックドロップを喰らい、転倒。
年金が、少しだけ上がりました。その結果、受取額も増えました。以下は、その内容。月額にすると、まだ5万円にはわずかに届かず。でも、月48500円だった年金が、月49464円になりました。月にして、964円の増額。ただ、それ以上に、物価が上がっている感がするのは、僕だけで
今まで、オムライスは自己流で作っていたのですが、タサン志麻さんの、料理本を参考にして作ってみたら、やっぱうまい。僕は、先にチキンを炒めてから野菜を入れ、という順序でしたが、タサン志麻さんのやり方に変えてから、確かにオムライスは一段階美味しさが増した、と。
算数国語理科社会、とありますが、まあ、どれもそれなりに大事ではありますが、やっぱ算数って、生き死にに関係してきますから、いちばん大事かも。若くして早期リタイアしたおのんこさんが、ブログ内で良いことを言っていたので紹介します。結局、FIREなんて簡単なんだよね
お墓は、日常と非日常をつなぐ空間でもあります。ときどきでもお墓参りをすると、気持ちが引き締まります。さて、昨日は、檀家墓地の管理料の支払いに、行ってきました。途中、かっぱ寿司で昼食。アトムの株主優待期限が6月末で切れるポイントがあり、通常であれば、ステーキ
北極圏ではこの時期、白夜となりますね。 そして今は、昼間の時間が長い時期。僕も珍しく、朝早く起きてしまったので、いつもより早い時間に、これを書いています。介護離職する前の50代、健康診断でも、いろいろと引っかかる数値が出てきたせいもあり、ときどきですが、血
介護の問題は、僕も介護離職を経験しているだけに、他人事ではありません。幸い僕の場合、親の年金がそれなりにあったので、経済的な苦境には、至らずに済みました。以下は、幻冬舎オンラインからの一部抜粋。『生命保険に関する全国実態調査』(2021年)によると、介護に要
暑くなってきたせいもあるのか、あるいは、元からの持病でもあるのかもしれませんが、6月になってから心臓が苦しい日が多々あり、そうなると、横になって安静にしているしかなく、昼間から静かにしている日も多かったのですが、 体調が良くて天気も良いときは、山歩きをする
73歳の「持たない」身軽なひとり暮らしの女性と僕の共通点と違うとろこ
この73歳の女性は、小笠原さんという人。 以下は、エッセオンラインからの一部抜粋。高齢者向け団地でひとり暮らしをしている73歳の小笠原洋子さんは、「持たない暮らし」を実践中。1:遠出をすることを手放し、「近場を楽しむ」2:おしゃれにお金をかけることを手放し、「
どうする家康にも出ていて、孤独のグルメにも出ている、松重豊さんが言った言葉。僕は生まれ変わっても役者という職業を選ぶつもりはありません。いくら技術があって力量があっても、運が無ければ生きては行けない世界だからです。は、なるほど、と唸りました。 いつだった
ポイントというものは、知らぬ間にたまるもの。 現役サラリーマンの頃は、ストレスが、知らぬ間にたまるものでしたが、その頃とは、隔世の感があります。さて、貯まったポイントは、皆さん、どうしていますか?僕は、例外なく、食べ物関係に化けますね。たとえば、楽天ポイ
新宿のホテルに勤めていた時の同僚たちは、一戸建てに住んでいる人は少なくて、大半は、集合住宅。分譲マンションか賃貸マンション。少数派ですが、賃貸アパートの人もいました。 荻窪に住んでいた僕の後輩は、同僚ではありませんでしたが、賃貸暮らし。地方出身の彼の口癖
昨日は年金支給日でしたが、僕は行列に並びたくないので、来週あたりお金を降ろす予定。さて、今は収入が少ないので、重税感はないのですが、サラリーマンが割に合わないのは、課税から逃げられないから。自営業とか、農業とかは、上手く逃げまくっていますからねえ。で、今
今日は年金支給日。ATMに、年寄りの行列ができる日です。年金は、このままだと、積立金を使い果たして枯渇すると、言っている人がいます。まあ、あくまでも試算ですが、「ダイヤモンド・オンライン」で、頭が良いとされる、一橋大学の教授が言っているのだから、それなり
努力って、努める力、ですよね。つまり、やりたくないことを、無理やりやること。明日試験だから、気が乗らないけど徹夜して覚える、これは努力。だけど、成功している人は、努力なんかしていませんよ。彼らは、熱中しているだけ。努力は、熱中には、逆立ちしても勝てません
FIREなどという言葉はなく、働いていないと、プータローと蔑まれていた時代。僕の若かりし頃、晴れた青空を見ながら、転々とする職場で、ため息をついた日々。人間は、エネルギー体です。エネルギーの充満する若い頃は、体力も、あります。「仕事イコール自分の夢」の人を除
稼ぎを良くしようとすると、それなりの努力と忍耐が、必要になります。そして、稼いだはいいが、稼げば稼ぐほど、累進課税というトラップが待っている、と。岸田総理は、気前よく外国にお金を配っていますけど、それ、税金ですからー斬り! トマホークもこれから、買い揃え
今日は朝から雨の中、自治会の活動があり、今、終わりました。さて、政府は、防衛費の増額をはじめ、ワクチン廃棄など、いろいろとお金が出て行ったため、何としても増税を、とそこで、今、本気で考えているのが、財産税の導入。不動産の所有には固定資産税がかかるのだから
高齢労働者による労災が、増えているそうです。気持ちは前向きでも、体がついていかなくなるのが、加齢というもの。 僕が、体力の衰えを実感したのは、50代前半。50肩に始まり、集中力が落ち、24時間勤務で、さらに夜はワンオペになるため、心臓にも負担だったのかもしれま
昨日は、午前中は晴れ間がありそうだったので、御山へゴー。3時間ほど山歩きをして、いなげやで買い物をして帰宅。さて、2回にわたって、マイケルとブリックスという、いわば一般人の霊の証言を紹介しましたが、聖職者の中にもまた、あの世に還ってから、自らの間違いに気づ
昨日の話の続きになりますが、この世での日常が、そのまま、あの世での生活へと続くことを、見ていきたいと思います。引用元は、昨日と同じく、「500に及ぶあの世からの現地報告」です。九年後、マイケルの述べたことと同じような内容が、別の霊から届けられた。「私の名前は
昨日は風のハリマオさんが我が家に来て、しばし歓談。楽しい時間を過ごしました。さらに、特注品のボールペンまでいただき、その書き心地に感動。普段使っている安いボールペンとは違い、滑るように字が書けます。さて、今日は、少し霊的な話を。僕は、幾多の宗教遍歴を経て
先月17日に、友人のAさんと行った墓参り。そのときに、Aさんが供えてくれた花が、そろそろ枯れているかもしれないと思い、昨日は、早朝から墓参りに。すると、まだかろうじて咲いている花もあり、枯れた部分をより分けて、供え直しました。日本だけが世界から取り残され、
ブログパトロールなどをしていると、女性のほうが、老後への備えの意識が、高いように思えます。特に、生涯一人で生きていくと決めた女性ほど、その傾向が強いように思います。 以下は、マネープランクリニックからの一部抜粋。天涯孤独子さん女性/会社員/37歳北海道/借
僕はまったくもって、新しいもの好きではありません。なので、どんなものでも、ある程度行き渡ってから手を出すのですが、昨日は、図書館から借りていた本の、期限も迫っていたため、借りているうちにやってみようと思ったのです。 で、実際に質問してみた内容が以下のもの
昨日は、曇り、あるいは雨を、予想していたら、存外に良い天気だったので、午前中、山に行ってきました。昨日は、毎月1日に半額になる、丸亀製麵の釜揚げうどんを食べるぐらいしか、予定がなかったのですが、急遽、お山へ。実は、5月24日にも山に行ったのですが、この時は、
二つ前の記事で、お金を貯めるには使わないことだよ、という話をしたのですが、そもそも人生の目的は、お金を貯めることではありません。困らない程度にお金を貯めた後は、人生の残り時間を勘案して、いかに有効に使い切るかをこそ、考えるべき。そうでないと、本末転倒です
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朝、ホテルを出ると、すぐに万葉線に乗り込む。終点の越ノ潟駅から、船着き乗り場へ。去年とは逆のコースをたどります。去年は、新湊大橋を渡って向こう側に行き、船でこちら側に戻るというものでしたからね。今回は、船で、向こう側へ。せっかく、向こう側に来たのですから
氷見を出て高岡に着く頃は夕方近くで、シャワーを浴びたらすぐに外出。高岡のホテルの部屋から撮った風景。 商店街を抜け、古い街並みへと向かう。夜散歩が好き。闇の中の郷愁。静かなるたたずまい。さらに歩く。静かなる一人の散歩時間。素敵な店名の店。
雨晴と書いて、あまはらしと、読むようです。氷見散歩を終え、氷見線に乗って、高岡へと向かう途中、そんな名前の駅がありました。僕はちょうど、海岸を望める席に座っていたのですが、駅に着くと車内がざわつき、にわかに人の動きが活発に。おそらくアジア系の外国人だと思
4月23日から26日までの4日間、昨年に続き、富山へ。去年は9月に3日間ほど滞在したのですが、今回は、その続きともいうべき旅行。元旦に起きた地震、そして被災地と被災者に対し、安易に、頑張ろうとは言えない部外者の一人として、地元民が自分たちに、頑張ろうと呼びかける
もう、40年以上も前、逗子で暮らしていたころ、安アパートは、逗子市山の根というところにあり、まさにちょっとした坂道を、登っていく途中にあったのですが、駅の反対側に行けば、海への道が続いていて、アルバイトが休みの日には、逗子の海を眺めたり、京急逗子駅から電車
一般論になってはしまいますが、男の大半は、身長はせめて170センチは欲しいよね、と思っている人が多いはず。僕もご多分に漏れず、若い頃は、そうでした。ただ、さすがに30代も過ぎてくると、身長よりも社会的立場というか、経済力とか、そうしたもののほうに目が行きがち。
昨年末と、今年の初めに、親戚の葬儀に参加して思ったのは、日々の暮らしがすべてだということ。そしてまた、2月には、友人が65歳という若さで死に、彼の実家を訪ねた3月、また思うところあり。中華を統一し、長い戦国時代を終わらせた政(始皇帝)の栄光は束の間で、死後は
お金は、あるに越したことはないのですが、しかし同時に、お金があるからと言って、幸福だとは限りません。 お金に執着するあまり、お金を使うことを楽しめなければ、人生を棄損します。最悪なのは、お金を使うことに、罪悪感を感じること。お金は、楽しく使ってこそ、生きる
あと何年生きられるのかは、わかりません。それは、今の年齢に関係なく、若い人も含めて。事程左様に、誰にとっても、未来は未知数。だからこそ、今日一日が大事。今年は、例年になく、まだ桜の花が眺められるので、また、近所をそぞろ歩きして、桜を、眺めてきました。桜の
僕の生活費は、おそらくシニアシングル男性の、平均の3分の2くらいだろうと推測するのですが、5万円の年金とアルバイトで、生活が滞りなく回っているため、不満はまったくありません。 先日ドライブをしていたら、ゴルフ場の駐車場の前を通りました。平日にもかかわらず、駐
一番寒かったころの光熱費、ガス代と電気代を、公開したいと思います。ちなみに、暖房費については、介護を始めた頃に、灯油での暖房をやめました。つまり、石油ストーブの類いは、処分したということ。親が存命の頃は、電気代もガス代も、今よりもずっとかかっていましたが
リタイア生活の最大利点は、曜日に関係なく外出できること。豊かさの本質は、喜びの波動。お金はあったほうがいいに決まっていますが、それ以上に大切なことは、喜んで日々を生きていること。近所の散歩道で、桜を愛でる。愛でる桜からも、嬉しい波動が伝わってきます。桜と
ゆるゆると、外飲みを再開。気が向いたら、都内まで行くことも。ただ、飲むのは、昼間から開いている店。夜に、うろうろしたくないから。昼間から飲むと言っても、飲み過ぎることはありません。酒場放浪記の吉田類さんくらい飲めれば、もっと楽しめるのでしょうが、もともと
エンゲル係数が高い僕の暮らしですが、それは、お金を気にせずに食材を買い、お金を気にせずに外食しているから。それができるのも、大まかな今後の見通しが立っているから。月の生活費は9万円前後ですが、その半分以上が食費。残りの半分で、水道光熱費通信費、生活雑貨を
人生の様々な場面で、僕たちは、違和感を感じることがあります。たとえば、結婚相手を選ぶとき。条件的には良いのに、どうも心が納得しない、とか。これは、会社選びのときもそう。違和感の正体は、頭と心が戦っているから。さらに言えば、違和感を発している心のほうが、よ
世の中には、高齢でも、頑張っている女性がいますね。「1951年福岡県生まれ。認知症の母の10年にわたる介護を終え、69歳からファストフード店に勤務」うーん、 頭が下がります。以下は、現在72歳だという彼女の家計。うーん、マクドナルドは、かなり高齢の方も働いていますか
昨日は、2月の末に急死した友人の追悼のため入間市へ。 直接その友人の実家に行く者もいれば、入間市駅で待ち合わせて、バスで行く者も。その友人は次男で、実家にはお兄さんがいるのですが、それぞれがお線香をあげた後、近くの居酒屋で思い出を語る会へという流れ。その友
吉高由里子さんが主演した、「わたし、定時で帰ります」でも描かれていたように、長らく、日本社会は、サービス残業が当たり前でした。その結果、体を壊し、中には廃人になる人もいたほど。僕が今、何とか健康が保てているのも、そうした過酷な会社からは、速攻で逃げてきた
政治家村のテイタラクは横に置き、庶民は今日も、生きねばなりません。 僕も、35まではフリーターでしたが、それ以降はしっかり働いてきました。フリーター時代、日銭で生きていた時代もありました。今の若者が置かれている状況は、かなり悲惨。まあ、若者にも、寄りますが
2つ前と3つ前の記事で、久しぶりに東京に行った話をしたのですが、主たる目的は、株主優待を使うため。数年所有している銘柄が、やけに大盤振る舞いの優待を出してきたのですよ。以下が、その内容。そこで、期限切れになる前に、体験しておこうと思った次第。100分間のアロマ
僕はこのブログで何度か書いているように、貰える年金の一部を、繰り下げようと思っているのですが、それには、勿論リスクがあります。それは、思っていたよりも、早く死んでしまうケース。今のところ、父の寿命を参考にして、自分の余命を想像していますが、未来のことは誰
四つ前の記事で、ジャニーズ事務所の闇について触れましたが、悍ましい話ではありますが、殺人事件にまではなっていません。知ってます?殺人事件は、家族内での発生が、一番多いということを。 通り魔に殺されるなどというのは、宝くじに当たるような確率なのですよ。
昨日の午前中、台所の片付けをしていた時に何げなくつけたテレビで、 紫苑さんの家が画面に出ていたので、片付けの手を止めて、リビングのソファに座り直しました。薬丸君が出ている、なないろ日和という番組。青色系の衣服で、実年齢よりも若々しい紫苑さんが、とても良い
昨日の記事では、貯金を使うのが怖いという単身女性に、大きなお世話ですが、勝手にアドバイスめいたことを書いたのですが、言いっぱなしは良くないので、僕自身の消費体験を少し書いてみようと思った次第。まずは直近のところで言うと、このブログを書き始めた頃のことです
世の中には心配性の人がいますが、どんな人でも、そうした一面はあると思います。 ただ、それが過度な心配症となると、それが原因で病気になりかねません。以下はオールアバウトからの一部抜粋。心配性さん(仮名)女性/パート・アルバイト/29歳東海/賃貸住宅就職1年目で
昨年は、ずいぶん統一教会関連の記事を書きましたが、20代の2年ほど、その団体に関わった人間として、無視ができなかったからでもあります。カルト宗教と政権与党との癒着。一国の首相が死んで、やっと動き出した世の中。それほど、停滞していたということ。なかったことにさ
高齢者関連の記事が続きますが、以下は、ファイナンシャルフィールド の意見からの一部抜粋。 日本の高齢者の就業率は25.1%ですが、これは他の主要国の中でも高い水準にあります。例えば、日本を含むG7において、日本が高齢者の就業率は最も高く、次いでアメリカは18.0%、
僕は、幸いなことに、ローコスト生活を実践することにより、タイムリッチな生活を送っていますが、前回の記事でも書いたように、住居費などがネックになり、高齢になってもなお、働き続けねばならない人も多い、と。以下は、そんな一例の動画。うーん、 やはりネックと
ちょっと、昨日の記事の続きになりますが、遺族年金は住民税非課税。 なので、持ち家で、遺族年金をたくさんもらっている未亡人は、自動的に勝ち組決定。あくまで、経済的には、ですが。一方、賃貸暮らしで年金が少なく、そのため、働かざるを得ない高齢者は、税法上、最も
昨日、ネットサーフィンをしていたら、あるじゃんの、相談コーナーに目が留まりました。やっぱり、お金に関する記事に、敏感になっているのでしょうか。月5万円の年金と、少々のアルバイト代で、糊口をしのいでいる身としては、そうなるのもやむなし。以下は、その記事からの
去年あたりからの電気代の値上げに直面し、そう言えば我が家も、太陽光パネルを屋根にのせることを、検討していた時期があったなと、思い出しました。結論から言うと、その案は退けました。パネルを売り込む営業の人は、これだけ得になると、必死で説得していましたけどね。
よく言われていることの一つに、他人は変えられないけど自分は変えられる、というのがありますよね。 言うことを聞かない部下を何とかしたいとか、怒ってばかりいる上司の性格を何とかしたいとか、家事を手伝ってくれない夫を何とかしたいとか、勉強しない子供を何とかした
人間が不安を感じるのは、遺伝子レベルのことなので、避けようがありません。 僕だって、以前は、不安の塊、でした。それがだんだんに、色々見えてきて、不安を整理できるようになったんです。人生に大切なこと。それは、3つのK。健康、経済、交友関係。僕の場合は、この3
どの親の子として生まれるか、どの国に生まれるか、そしてまた、どの時代に生まれるかで、人生というものは、ずいぶんその様相を異にします。たとえば、同じ能力を持っていても、バブル期に大学を出た人と、就職氷河期に大学を出た人では、その後のビジネスライフはずいぶん
昨日は、検針業務の途中、風のハリマオさんの家に立ち寄りました。風のハリマオさんの家には、自作のドッグランがあり、そこに、トイプードルの、レオンとベイリーがいました。 ベイリーはまだ若くて元気ですが、レオンはもう老犬です。若かりし頃のレオン。風のハリマオさ
昨日は、黄砂の中での検針作業。 近くでは黄砂を意識するほどではありませんでしたが、山や丘などが霞んで見える所などは、やはり黄砂じゃね、と。あと、車がだいぶ汚れていました。洗車したばかりだったのですが。検針は、ちょっと頑張れば2日で終わります。ゆるくやれば4
僕自身、年金用の通帳を、ブログ記事で公開しているように、5万円に届かない金額でやりくり。ただ、資産は、株式を含めれば、今日紹介する男性よりは多い、と。67歳のこの男性は、貯金が87万円で、年金は、月5万6000円。今時点での年金額では、僕よりも多いのですが、生活は
国会での審議中、居眠りする議員が多い中、中には欠席する者もおり、もし会社員がそんなことをしようものなら、大変な叱責を受けるわけで、苦労して働いたなけなしの給料から、引かれに引かれて減る手取り。以前にも話題に出しましたが、少子化対策の財源は、社会保険料の値
緑魔子と言っても、今では、知っている人も少ないかもしれませんが、夫の石橋蓮司さんは、まだ、テレビでときどき見るか、と。緑魔子さんも、もう80歳近いのかもしれませんが、その緑魔子さんと、交友もあり、同じレコード会社でもある、浅川マキの曲を、このところ、アップ
ストレスというのは、何らかの形で、はけ口を求めます。まあ、これは、過電流と一緒で、アースに流さないとやばい、と。ネットサーフィンをしていると、ときどき見るのですが、仕事のストレスを、過食で解消する人がいます。もう僕は、年金をもらいながら、マイペースで生き