メインカテゴリーを選択しなおす
年齢を重ねても楽しく生きるためのライフハックを発信しているアラカンパート主婦ひろこです。孫の笑顔が原動力♡季節の花の写真をスマホで撮り歩くことが唯一の趣味です…
昨日は年金支給日でしたが、僕は行列に並びたくないので、来週あたりお金を降ろす予定。さて、今は収入が少ないので、重税感はないのですが、サラリーマンが割に合わないのは、課税から逃げられないから。自営業とか、農業とかは、上手く逃げまくっていますからねえ。で、今
高齢労働者による労災が、増えているそうです。気持ちは前向きでも、体がついていかなくなるのが、加齢というもの。 僕が、体力の衰えを実感したのは、50代前半。50肩に始まり、集中力が落ち、24時間勤務で、さらに夜はワンオペになるため、心臓にも負担だったのかもしれま
この間、4日前のメンテナンス時での投稿で、おかしくなってしまった文の、もったいないので😅、以下、再投稿です。 *************** 最後に…
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。いや、前期高齢CIAである。2月は多忙というか、気力体力ともに低下して書き込む余裕がなかった。ようやく体力が回復してきたので再開することにした。最近になって、ようやく内部統制文書の一部とエビデンスを入手した。昨年3月に雇って、内部統制関係をやらせていたが、昨年末に退職した者が作成を担当していた。で、フローチャートが未作成であったが、とりあえず業...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。今週末に至り、ようやく基幹系へのアクセス権を付与された。さっそくログインして(そのまえに、数段階にわたる認証手続があって、前期高齢者には大変だった)、会計モジュールの仕訳を検分した。原価計算規程には「標準原価計算」としてあったのに、標準原価計算の場合に当然出てくるはずの「原価差異」の仕訳が無い。その前に、売上原価という勘定が無い。損益計算書には...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。1年前の求職活動兼職業訓練生当時、近場の通いマンション管理人の仕事を探していた。都心から遠いド田舎であるが、駅周辺に新築マンションがいくつか建設されている。当時、自宅から徒歩10分、某大手マンションデベロッパーが新築マンション建設計画を発表し、まもなく工事が始まった。そこの管理人の募集が無いかと、そのマンションデベの管理人募集サイトを定期的に閲...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。今日も労務に服す還暦労務者である。いまだに基幹系(ERP)のIDがもらえないので、ERPから仕訳データを出してもらい、別途勘定科目マスタももらって中身の確認をしている。財務会計の科目も持ち方が、なんともアンバランスなものである。売上の部門(セグメントに似るが、将来の開示時のセグメント分けと一致するかはまだ未定)は把握されているのに、原価が十把ひと...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。1月4日の仕事始め、つまりは再就職初日から、密密の満員電車1時間を含む1時間40分の通勤は前期高齢労務者の体力を容赦なく削いでいった。勤務3週目、ようやく隔日勤務でテレワークを開始した。基幹系のアクセス権は、ベンダーに追加ID申請中ということで(ふつうはIDに余裕を持たしておくのだが、当社はギリギリか、はたまた他の新入社員に優先付与したのか)、...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。例によって中距離通勤列車にて通勤を行っている還暦労務者である。昨日、出勤途上にて辛うじて席を確保せし還暦労務者の前に、はまたしても妊婦と思しきおねーちゃんが立ったのである。ふと見上げた下腹は、確かに妊婦的ふくらみを呈している。だが、よくよく観察して見るに、その下腹はデニムジーンズに包まれておった。???妊婦ならば、下腹部を圧迫せるGパンなど履か...
吾輩は還暦労務である。否、既に前期高齢労務者である。先日、くだんのルサンマンチン取締役の現物実査を行なった。というより、その会社に呼び出されてルサンマンチン監査役からアレコレと有難い蘊蓄を強制的に聴かされただけだが。当該ルサンマンチン監査役であるが、前期高齢労務者と同学年(生年は前期高齢労務者の方が早い)であり。超一流大学を出て、40年前の超一流メガバンクに入行、海外の超一流ビジネススクールを出て...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期老齢労務者である。昨年末付でn-2からn-3に後退したIPO準備企業を退職し、元旦付けでn-2の同じくIPO準備企業に入社した。1月4日初出勤という、昭和な業務カレンダーであるが、設立14年くらいの若い会社である。その初出勤日、以外にも他に4名も中途入社社員がいた。当日は会社業務のオリエンテーションで終わってしまった。貸与されたNOTE PCがちょっと重い。去年...
吾輩は還暦労務者である。否、既に前期高齢労務者である。前期高齢労務者の就業2週目。さすがに中距離通勤電車で立ちっぱなし55分の通勤はカラダに堪える。帰路は品川か新橋で座れることもあるのだが、今週は座ってもまもなく席を譲ることが4連荘である。火曜はシルバーシートに座れたのであるが、東京駅でベビーカーに赤ん坊を乗せた夫婦が乗ってきて、混雑を考慮したのかベビーカーを畳んで赤ん坊を抱っこした。そうなったら...
吾輩は還暦労務である。否、既に前期高齢労務者である。再就職の勤務初日は当然ながら背広で出勤した。2010年代前半は寒冷地の工場勤務で勤務先から5分の社宅にいたので、当然作業着で通勤していた。2010年代後半は県内の不動産屋で車通勤していたので、東京その他の支店・拠点に出向く時以外はノーネクタイにジャケット通勤だった。背広で行くことは年に数回。東証の上場セレモニーにはさすがに背広でいったが。その背広...
現在65歳以上の高齢者3627万人の内900万人、約25%、4人に1人が働いてる、毎年増えており10年前の571万人と比べると1.6倍である、年齢層別では65歳~69歳で2人に1人、70~74歳では3人に1人、75歳以上では10人に1人が働いてる。 定年後働かないでいると社会に居場所のなさを感じ疎外感に襲われる人、一方生きがいのため、社会参加と働く意欲の高い人、生活のため働かざるを得ない人、人それぞれかもしれないが国が高齢者雇用を推進してることが増えてる要因であることは確かである。 そして現実問題として高齢者の6割が10万未満の年金しか受給してない、また貯蓄にしても一部の富裕層がいるものの約4割の世帯の貯蓄が500万円以下という実態を考えると、生きがい、社会参加よりも生活のため、将来の不安のため働く人が多...65歳以上の労働者900万人!