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顧問先さんで、現場を回って、スタッフさんへ朝の挨拶。みなさん、元気があって、非常に気持ちいい。途中、幹部さんと立ち話。若手スタッフについて。 世代間の差。当然あります。上から声をかけるべし。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。今年から昇格した人
古くからお付き合いのある販売店の部長さんと面談。業界のこと、特に将来について。 顧客はみな中小小規模の事業所。事業承継も難しい課題だし、経営の持続的発展については不安視されるところ。 経営の仕組みを構築することがトレンドにならないか。もう何十年も思ってい
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。いつものように業績の評価、課題の進捗について。 売上高に関しては、波があると。こんな時は、どうすべきでしょう?それは、単純明快です。当初の狙い通りに、集中してトライし続けること。 経過監視していることを常に
業績目標を設定し、実行し、時に反省し、改善し、定期にミーティングも行っている。なのに、結果が芳しくなく、社員の意識もそれほど向上しない。 仕組みが機能していないのかと。また、それは何故なのかと。多くの経営者は悩みます。 このような仕組みを客観的に見て、何
会議で意見が出ない。何故か?会議という仕事が、どんな役割を持つ仕組みかを全社員は理解できているかどうか。この段階で、共通の認識になっていない。 故に、会議を仕事とは考えられず、出てもだんまりで、時間を過ごす社員が多くなる。 それも社員教育という仕組みの不
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗ついて。 数字は落ち着いて来たと。ならば、最優先事項に集中しようではないかと。年初に決めた狙い。そして、それは自社の将来像を彩るもの。 全スタッフ共通の認識。新規顧客開拓と既存顧客満足
組織には、何を目的に設立したにせよ、ルールが必要です。 組織は、ルールを使って、時に活かして、その目的を果たすために活動する。ルールがあることで、正しい行動が整備され、正しくない行動が制御できます。 生じた良くない結果を精査することで、時に、そのルール自
顧問先にて、午前中毎月の定例会議。前月の業績の評価。前年度比でも見るので、伸びている所、そうでもない所、一目瞭然である。 社長さんから色々説明があり、スタッフさん達の意見や感想も聞き、約1時間で終了、次回の日程を確認する。その後、社長さんと少しお話。 幹部
営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/module https://www.category1.jp/blog
トップリーダーの役割は?と訊かれたら、“決めること”と答えます。 スタッフの意見に耳を傾け、顧客調査の中身を吟味し、自社の存在意義と未来を想像し、決めること。これがトップリーダーの役割です。だから、決断したことへの説明責任は免れられない。 あと、役割とし
事業とは?営業・マーケティングとは?を考える。https://www.category1.jp/post/mokuhyoukanri1 https://www.category1.jp/blog
組織内をフラットに。組織開発では、その組織の人たちの関係性にスポットを当てます。 トップダウンとボトムアップ。どちらかに偏った指揮系統では、きっとその組織内はプレッシャーばかりが目立ちます。 目的に応じて、目標を決める。その際には、参加するすべてのスタッ
顧客重視。何度も聞いて来た言葉であり、企業活動では核を成す言葉である。 だから、企業が自社の持続的発展を目指すプロセスでは、決して蔑ろには出来ない言葉である。 BtoBでも、BtoCであっても、揺るぎない企業姿勢であらねばならない。 顧客重視ができない企業は
利益が生まれる構造とは? 営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/riekikouzou https://www.category1.jp/blog
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績の評価、課題について、話すこと多し。 最近、参加された業界団体の総会にて。参加者が少なく、委任状の多さに、各加盟されている企業の経営者への疑問が募ると。 みなさん、自社の経営が大変なのでは?と私。日曜開催を平日にして
今回は、前回の続きで、2つ目のケースについてです。 “ISOという別の仕事がある”このような経営状態に陥っている企業の中には、その企業の経営者が自己満足のために、その看板としてISOを欲しい場合があります。これがその2つ目です。 対顧客のためでも、対取引業者のた
「カイゼン」・・・製造と営業の違い。 営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/eigyounokaizen https://www.category1.jp/blog
顧問先にて、社長さんと幹部さんと面談。近況など。いつものように現場を回って、スタッフさんたちと挨拶を交わし、いつもの会議室へ。 午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。顧問先の年度初め故に、1年の総括を各スタッフさんから伺う。新しい試みについて話し合
顧問先にて、毎月の会議。業績の評価、課題の進捗など。社長さんからのお話、幹部さん達の意見、一般スタッフさんたちの意見を、それぞれに伺う。 新規顧客の開拓、既存顧客の満足度アップ、コスト管理、生産性の向上。業績を見る時に、必要な数値。ここに、顧客の満足度を
中々理解されない「マーケティング」とは何か?改めて説明してみる!
中々理解されない「マーケティング」とは何か?改めて説明してみる! 営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/marketingtoha https://www.category1.jp/blog
成長を望む?望まない?成長出来る?出来ない? 営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/seityousurushinai https://www.category1.jp/blog
雑感~IT業界の現実!~AIを煽りすぎ! 営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/zakkanainogenjitu https://www.category1.jp/blog
事業戦略・・・イノベーションとは、何なんだ!?について考えてみる。
事業戦略・・・イノベーションとは、何なんだ!?について考えてみる。 営業改善 カイゼン 売れるチカラ 営業 マーケティング 中小企業https://www.category1.jp/post/innovation https://www.category1.jp/blog
今まで沢山の幹部スタッフを見て来ました。プレイヤーとして優秀な方が多いのですが、人の管理なると、状況が一変します。 上下関係の落とし穴。幹部は、自分がやって来た事から部下の現状を比べがち。“良い悪い”の判断が出来た自分になっています。 大人が子供を評する
経営者のスキルを評価する時、投資とコスト管理について分析すると、その姿勢の良し悪しが見えて来ます。 投資は、リターンを考慮するため、綿密な計画が必要となります。過去から学び、現状の外部と内部の環境を分析評価し、集中すべき事を設定しなければいけません。リタ
顧問先にて、サブリーダーの方達とのミーティング。各セクションの取り組みや課題の進捗について。相互理解と相互作用が狙い。互いの課題が、実は、根本的には、自分たちのセクションとも繋がっていることが、よくわかって来た。 互いの指摘、要望、協力。これが、チーム力
顧問先の幹部スタッフさんと電話ミーティング。年度末にて業績の現状、課題の進捗など。 次年度の計画のベースになる今年度の実績。達成も未達も現状の実力。最後の最後までやり抜いてこそ、次がある。 チャンスは目の前にいつもある。見逃してしまうのは、実力不足の証。
自社の顧客をドンドン増やしたいと。その姿勢、待った無し。 であるならば、既存顧客をもう一度見直し、再分析を実行しよう。 住所、性別、年齢、購入履歴。PC管理が進んでいるから、確実にフォロー出来るはず。 活かす。新規顧客を増やす仕組みも既存顧客の満足度を更
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗について。 改めて、社員教育を見直す。どこで、何が置き忘れ去られているか。 社員教育という仕組みで、従業員のスキルはどう向上するのか。いつも壁はある。その壁は、学びの機会。学びなくして
顧客の立場に立って、話し合っているか。先日も会議に出ながら、その点について、念を押した。 業績評価の会議故、時に議論が白熱し、ついつい自部門優先の意見が目立つ。業績評価の会議の目的は何だ?この根本を軽視しては、顧客へのアプローチは錆付く。 企業にとって、
顧問先にて、午前中は、毎月の会議。前月度の業績評価、課題の進捗など。 一人の幹部さんの提案により、3か月前から、全社員参加に。小規模故にパートさんも参加している。 数字の結果は、行動の結果だから、何が良かったか、何が問題であったかは、すべて経過の行動の分析
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。月始め故、前月の業績について。まずまずか。 しかし、最重要課題については、まだまだ。改善の余地が大いに有りといったところ。 実力をつけたければ、まずは狙いを定めるべし。定めた狙いは、必ず射抜くこと。このプロ
自分でコントロールできない事。沢山有りますが、少なくとも外部環境は、間違いなく、コントロール出来ない。他人の感情も同じです。 考えるだけ無駄。そこは、しっかりと割り切ることです。 ただ、備えは出来る。この備えは、自分でコントロール出来ますね。 今出来るこ
知らない事、精通していない事だから任せる。でも放置はいけません。任せても、知ろうとする姿勢、関与し続けること。この役目を任せた側は持ちましょう。 任せたから、自分にはもう関係無い。リリースしたから、自分の責任は無い。これは、組織にあっては、許されない姿勢
リーダーにとって、一番必要で大切な事。これは、資質ではありません。リーダーの役割を認識し、実行し続けることです。 そのために、必ずやらないといけない仕事は、一つ。現場のスタッフとの対話。特に、スタッフの声をしっかりと聴き取ること。これは、絶えず必要不可欠
経営に関して、何を見て、何を変えるか。これは、経営者の役割の一つですが、この時、幹部たちは何をすべきなのか。 経営者の意見を聞く。幹部自身の意見も述べる。経営者が下した判断の根拠を考える。 どれもすべきですが、共通の認識を持つこと。これが最も重要です。
顧問先にて、年1回の内部監査。ISO9001でも最も重要な仕事。 自部門の自己満足の打破、社員の改善意識の再確認、若手の仕事への自覚、社内コミュニケの現状、会社の目標への達成意欲、社内の仕組みの有効性。これらすべてをチェックする。 ISOを導入しているから可能な仕事
人に仕事がつく。あるいは、仕事が人につく。 前者は、マンパワーを意味し、後者は、経営の仕組みがあることを意味する。 組織は、仕組みで機能させるものだから、後者をお勧めいたします。 ある特定の人物に仕事が偏ると、そのマンパワーに依存する組織となって、その人
顧問先にて、まずは個別面談。自身の課題や悩みなど、考えている意見に耳を傾ける。話すよりも聴く。個別面談の基本姿勢。 昼食を挟んで、個別面談の続き。対話の機会が増えると、本人たちもよく考え、話すようになる。少しずつ信頼関係が築かれて行く。 いつもとは予定を
普段からやるべきことをやっている。自身の取り組むべき業務。加えて、部下への配慮。部下優先で、管理職は日々を過ごす。 職場では、ごく当たり前の風景です。しかし、現実はそうではないようです。 自己中の上司。部下へは指示は出すが、サポートやフォローまでは、やれ
今までに、何百を超える工場長と会って来た。30代半ばから60代まで。 学生の頃、勤労学生だった私は、バイト代を稼がないといけなかった。そのほとんどが学費に消える。しかし、奨学金とバイト代でしか、学生生活は続けられず、必然的によりハードで、時給の高いバイト先を
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。前月度の業績結果の報告を受ける。 緊張感がピンと張る瞬間。現実を如何に受け止めるか。業績は、狙った通りの成果を得るために、様々な方法を駆使するもの。故に経過監視しないと達成度は上がらない。 また、監視して
組織改革の現場では、縦の関係性、横の関係性について、何が曖昧になっているか、どこで情報が誤って伝わっているかを、常に監視します。 各部門のリーダーもその監視をすることで、実は、組織内が上手く回る実感を得ています。 必要な情報が遮断されず、自部門以外の動き
身内に厳しい経営者がいます。これは、会社を辞めない、あるいは、これくらいは大丈夫という身内が故の安心感なのでしょう。しかし、これは、安心感ではなく、単なる甘えに過ぎないと見ています。 経営者は、他の社員の手前もあるでしょう。身内にえこひいきしたら、単なる
ミーティングの際、参加者は、話し合うテーマの核心部分が理解出来ているのか。 ある幹部スタッフがミーティングを行う際、どんな進行をしているのか、実際に伺いました。 テーマを出して、参加者に意見を述べてもらう。意見がなかなか出ない時は、個別に聞く。「◯さんは
顧問先で、事業承継者の方と面談。前月度の業績、近況など。大きなプロジェクトを抱えているので、数字への感度を絶えず高く持たないといけない。 自身の右腕を育てる。社内で養成できないのなら、外から引っ張って来るしかない。これ結構ゆっくり構えておく話ではない。と
顧問先にて、事業承継者の方と面談。近況など。業界でもNo.1クラスの創業社長が亡くなっていたと。 たった1ヶ月でも、様々な事象が変化し、アップデートは進む。 外部環境の監視は、トップリーダーの仕事。その中身の変化を知って、内部環境の改革を進めることもその仕事
だから、仕組みを考える時は、まず「どうすればモラルが欠如しないか」「どうすれば腐敗しないか」を考えて、そこから逆算して作っていけば良いと思います。そこさえ押さえておけば、結局は組織もチームも機能するし「それ以外は、枝葉のこと」です。
顧問先にて、事業承継者の方と面談。一大プロジェクトのプラン図を見せていただく。どれを選んでも貴殿のハンドル捌きがすべてだと。 経営の承継は、ほんと大変です。5~10年は、確実に要する。2025年には、中小企業の経営者は、70歳以上が245万人に達し、そのうち127万人
本日のよくわからない略語はMVVです。 よくわからない略語すら書けないぐらい時間がないパティーンです。 MVVとは 「ミッション・ビジョン・バリュー」の略で組織としての在り方や経営方針を示すために設定されています。 企業 … 続きを読む よくわからない略語シリーズ「MVV とは」