仏教経典で重要な戒律「三帰依文」を独自の解釈。全ての生命の平安と世界平和を願い祈る事
仏教、心理学、そして私の生きざまとして私の解釈でお話していきます三帰依文とは家族、友達、他人、全ての生命の平安と世界平和を願う言葉ですその中に仏様、法、僧の三つの戒律があります下記の言葉です南無帰依仏南無帰依法南無帰依僧読みにくい漢字です読めなくていいですこれは言葉や言語でありつまりは知識です試験のために覚えるわけではないので知識として学ぶことは仏教の本質から離れてしまいますではなぜ仏様の教えを言語化し和文まであるのか?これはあくまでも人間が仏様はこうお考えだろうと作られた言葉です本当に仏様がそう考えているのか?それは私たちには分からない事です言葉も時間もお金という信用で成り立っているもの全て人間が作ったものですこの人間が作った概念から解放される事が目的だと私は考えます忙しいと毎日時間に追われてつらい思い...仏教経典で重要な戒律「三帰依文」を独自の解釈。全ての生命の平安と世界平和を願い祈る事
2023/07/14 06:00