「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入している人を対象に、毎年10月下旬から11月上旬に圧着はがき「小規模企業共済等掛金控除証明書」(iDeCoはがき)が届きます。送り主は国民年金基金連合会です。確定申告または会社員や公務員の年
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、SBI証券は11月18日から投資信託積み立て設定の受け付けを開始します。①現行のつみたてNISAや一般NISA口座がSBI証券にあれば自動で新NISA口座に引き継ぎ②現行
こんにちは、当ブログではリスク資産に投資をするのが必要だと感じたのならば、リスク許容度に応じた資産配分になるように低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(代表的な投資信託はeMAXIS Slim 全世界株式<オルカン
こんにちは、楽天証券は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の投資信託積み立て設定は11月13日午前8時から開始します。楽天証券によると、つみたてNISAの積み立て設定は投資商品、金額ともに新NISAのつみたて投資枠に、一般
こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)が27日に運用を開始する「楽天版オルカン」といえる楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)と、楽天・S&P500インデックス・ファンドが26日、正式に積み立て型少額投資非課
こんにちは、2024年1月から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の1月当たりのつみたて枠上限額拡大に対応するため、クレジットカードでの投資信託積み立て上限額を現行の実質5万円から10万円に倍増します。日経電子版が25日夜に報じ、26日
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)の投票受け付けが11月1日に始まります。締め切りは11月30日です。運営委員会が開催と概要を発表し、投信ブロガー(投信ユーチューバーも可)部
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)の開始まであと2カ月余りに迫っています。日経電子版が「新NISA、今年あと10週間で整える準備」と題した記事の中で、現行のNISA口座を金融機関に開設したものの、運用をしていない「不稼働口座」状
こんにちは、「高収入や高年齢になったらインデックスファンドに高配当株式や分配金の出る上場投資信託(ETF)を追加」「退職後はインデックスファンドから高配当株式に投資対象を切り替え」「資産の少ない内は銘柄や地域、業種を絞って集中投資し、資産が
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)の積み立て枠対象(=つみたてNISA対象)の純資産総額上位10銘柄のうち、9月現在で9銘柄が基軸となる全世界株式、全米株式、S&P500、先進国株式の各指数連動型でした。AERAが10月
こんにちは、筆者個人はリスク許容度に応じ時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年(変動10)に分散投資をするのがシンプルかつ低コストでおおむね合理的に思っています。この意見や立場は何ら変わりません。
こんにちは、週刊東洋経済10月21日号で、新少額投資非課税制度(新NISA)を扱った特集記事「新NISA革命」が掲載されました。ファンドアナリストやファイナンシャルプランナー(FP)、経済評論家ら投信に詳しい10人が「今、注目したいファンド
こんにちは、ニッセイアセットマネジメント(ニッセイAM)は18日、<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドを11月13日から新規設定すると正式に発表しました。ニッセイAMの発表によると、運用管理費(信託報酬)は
こんにちは、ニッセイアセットマネジメント(AM)は11月から超低コストで米国株式500銘柄に時価総額通りに投資するインデックスファンド「ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」(ニッセイ米国株式)の運用を開始します。運用管理費(信託
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年9月版が公表されました。公開しているトップ11のうち7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみ
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)、現行のNISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企業型確定拠出年金(DC)、通常の課税口座を問わず、株式や債券で資産運用していく上で大切な考え方は「長期・分散・低コスト」だと思います。長期間
こんにちは、最近気温の急激な変化で少し体調を崩しました。諸般の事情でやらなくてはいけないことが非常に多く、精神的にいっぱいいっぱいの中で追い打ちをかけられました。しかし、周囲の人の支えと励ましで何とか一つ一つすべきことをクリアしています。「
こんにちは、「インデックスファンドは確かに効率的かもしれないが、精神的に売りにくい」という「説?」を唱え、定期的に配当金や分配金を払い出す投資信託や上場投資信託(ETF)、高配当株式をやたらと推してくる人がいます。有名な金融系インフルエンサ
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、新聞やテレビ、雑誌、ネット、動画といった様々な媒体で新NISA特集を見かけるようになりました。恐らく、新聞やテレビの年末年始特集でも数多く取り上げられると推察していま
こんにちは、先日想定よりも早くまとまったお金が必要になりました。いつも通り、運用している投資信託を売ろうとしたら支払い期限に間に合うか微妙なタイミングであるのに気づきました。念のために先方に待ってもらうことは可能でしたが、ある意味いい機会だ
こんにちは、国内最大規模かつ最低水準のコストを誇るeMAXIS Slimシリーズを運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)のインデックス運用部チーフマネジャーへのインタビュー記事が3日、日経電子版に掲載されました。日経電子版による
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年9月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップも前月に続き、積み立て型少額投資非課税制
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは10月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
NTTドコモ(ドコモ)は4日、証券業に参入すると発表しました。マネックスグループ(マネックスG)と共同出資会社を作り、傘下にマネックス証券を置きます。ドコモの出資額は500億円で、マネックス証券はドコモの子会社になります。日経など国内外の新
こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)は27日、「楽天版オルカン」といえる楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)の運用を開始します。楽天AMが6日、発表しました。同日に運用を開始する楽天・S&P500インデッ
こんにちは、楽天証券とみずほ証券は金融仲介の新会社をつくり、2024年春にサービスを開始すると5日付日経朝刊1面などで報じられました。日経朝刊によると、楽天証券のインターネット取引を利用する顧客に対し、みずほ証券の営業担当者が対面で資産運用
こんにちは、5日から31日まで募集される2023年11月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.51%(税引後年0.4063935%)と設定され、前回発行から0.08ポイント上昇しました。依然として9年ぶりの高水準が続い
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「『賢い人は恐れない!老後2,000万円問題』を正しく理解する7つのポイント」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に再掲しました。2019年6月に掲載された話ですが、山崎氏は「当時何が問題で、当時と
こんにちは、奇数月分配型と偶数月分配型の投資信託2本を新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象として申請していた運用会社は2日までに、偶数月分配型の1本の申請を取り下げました。日経電子版が2日夜、報じました。毎月分配型とともに隔月
こんにちは、「積立王子」の愛称で知られ、日本の投資信託への投資環境向上に多大な貢献をした元セゾン投信会長の中野晴啓氏が日経電子版のインタビューで新少額投資非課税制度(新NISA)のポイントや運用の考え方を述べました。日経電子版によると、中野
こんにちは、マネックス証券は9月28日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で取り扱う投資信託、日本株式、米国株式、中国株式の取引手数料を無料化すると発表しました。加えて、現行のNISAで保有している金融商品を2024年以
「ブログリーダー」を活用して、でんさんをフォローしませんか?
「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田