この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の横田健一氏が「新NISA、積立投資と一括投資ではどちらの方が利回りは高くなる?」と題した記事が掲載されました。横山氏は、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が連動し時価総額加重
こんにちは、楽天証券は毎月3冊まで、それぞれ7日間無料で雑誌を読めるサービス「おすすめマネー雑誌」(楽天マガジンライト)を2024年4月30日まで実施しています。楽天マガジンとのコラボ企画で、①未成年口座や法人口座を除く楽天証券の総合口座開
こんにちは、「AERA dоt」に「預貯金より国債『金利上昇0.6%元本割れなし』新NISAでのうまい使い方も」と題した記事が掲載されました。定期預金のみの人にも、新少額投資非課税制度(新NISA)のリスク管理にもぴったりの個人向け国債が今
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載していました。山崎氏は構成案として「お金の選択ダメなもの3つ」として①リボ払い②がん保険③お任せ運用-を挙げ、「
こんにちは、11月1日に投票受け付けを開始した「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)」の投票締め切りが30日に迫ってます。投信ブロガー部門(投信ユーチューバーも可)、ツイッターアカウントを
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、SBI証券は11月19日から投資信託積み立て設定の受け付けを始めています。当初は18日を予定していましたが、18日夕方から実施した臨時メンテナンス終了後の19日からに
こんにちは、経済評論家山崎元氏が「新NISAで腹落ちできる『絶対的に正しい運用方法』 複数の投資信託は不要、『たった1本』で十分だ」と題した記事を18日付東洋経済オンラインに掲載しました。新少額投資非課税制度(新NISA)口座での正しい運用
こんにちは、日本のインデックス投資を取り巻く環境は、とてもいい時代になったと思います。日本円で100円から時価総額加重平均型の低コスト全世界株式インデックスファンドを手軽に購入できます。最安クラスになると、運用管理費(信託報酬)は、なんと本
こんにちは、朝日新聞出版が出している「AERA Money 2023秋冬号」に掲載された「新NISAQ&A取材金融庁」で、毎月分配型やヘッジ以外の目的で金融派生商品(デリバティブ)取引を使う投資信託や上場投資信託(ETF)が新NIS
こんにちは、私個人は時価総額加重平均型かつ低コストの全世界株式(日本含む)、全世界株式(日本除く)、先進国株式(日本除く)、全米株式、S&P500の各指数に連動するインデックスファンドならば、正直どれを選んでもいいと思っている面もあ
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年10月版が公表されました。公開しているトップ11のうち8本は積み立て型少額投資非課税制度(つ
こんにちは、とあるコラムサイトで公認会計士を名乗る専門家が時間がない人にお勧めの投資対象を紹介する記事を寄稿していました。S&P500指数など株価指数に連動する上場投資信託(ETF)がお勧めという部分には大筋で異論はありません。しか
こんにちは、経済評論家山崎元氏が①お金の本質とは何か②金利とは何か③会社とは何か―を定義し、理由や論点を紹介する記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。それぞれの定義を①お金とは「人を動かす力」を数量化したシンボル②金利とはお
こんにちは、11月15日付日経夕刊コラム「十字路」で、「新NISAは『棚ぼた』にあらず」と題した署名記事が掲載されました。記事をかいつまむと、新少額投資非課税制度(新NISA)は個人の金融資産構築を税制面から支援するもので、日本株を押し上げ
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の楽天証券の投資信託積み立て設定は13日午前8時から受け付けを開始しています。楽天証券でのつみたてNISAの積み立て設定は投資商品、金額ともに新NISAのつみたて投資枠に、一
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用する低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」は13日、シリーズ全体の純資産総額が6兆616円となり、6兆円の大台を突破しました。三菱AMが明らかにしました。e
こんにちは、少し前にプライベートで「同時多発トラブル」が発生しました。仕事が多忙かつ体がきつかった時だったのも重なり、複数かつ同時の対応に苦慮しました。恐らくですが、トラブルは解消かついい方向に向かっていると思います。思うようにいかず、イラ
こんにちは、楽天投信投資顧問(楽天AM)は、全世界株価指数に連動する楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)の運用管理費(信託報酬)を年0.0561%に引き下げ単独に最安値にすると8日、正式に発表しました。らくカンに加え
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは11月も何とか継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年
こんにちは、11月1日に投票受け付けを開始した「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)」に先日投票しました。筆者は投信ブロガー部門(投信ユーチューバーも可)で投票しました。詳しい投票先は結果
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度第2四半期の運用状況が公開され、収益率はマイナス0.31%で、収益額はマイナス6,832億円でした。2001年度の自主運用開始以降の年平均収益率は3.91%で、累積収益額は
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説)」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」で再掲載しました※1。山崎氏によると、6つのポイントは①晩年だからと言って、運用に歳を取らせる必要はない②インカ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年10月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、積み立て型少額投資非
こんにちは、楽天投信投資顧問は12月から全世界株価指数に連動する楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)の運用管理費(信託報酬)を年0.0561%に引き下げ単独に最安値にすると日経電子版が7日夜報じました。報道によると、
こんにちは、7日から30日まで募集される2023年12月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.60%(税引後年0.4781100%)と設定され、前回発行から0.09ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長
こんにちは、2024年1月から新少額投資非課税制度(新NISA)が始まりますが、開設先の金融機関によっては、つみたて枠の対象商品を扱わない、あるいはつみたて投資未対応の金融機関はありえるといいます。金融庁が朝日新聞出版の雑誌「AERA(アエ
こんにちは、ブラックロック・ジャパンは11月17日、S&P500指数に連動する低コストインデックスファンド「つみたてiシェアーズ 米国株式インデックスファンド」(つみたてIVV)の運用を開始します。10月30日、EDINETに提出し
こんにちは、当ブログ管理人は少し前に体調が悪くなり、せっかくの2連休も寝込んで過ごしていました。体に倦怠感がある日も続きました。最小限のやらなくてはいけないことにとどめていました。本当に「ほったらかし投資」できるインデックス投資家で良かった
こんにちは、三菱UFJ銀行は6日から5年以上の期間の定期預金の金利を引き上げると1日、発表しました。期間10年で年0.2%と変更前の年0.002%に比べて100倍の水準となります。2日付日経朝刊で報じられました。日経の報道によると、期間10
こんにちは、楽天証券は10月31日、楽天証券個人型確定拠出年金(iDeCo)で扱う商品に、投資信託2商品をラインナップしました。農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね(おおぶね)、キャピタル世界株式ファンドDC年金つみたて専用(キャピ
こんにちは、日銀は10月31日に開いた金融政策決定会合で、長期金利操作(イールド・カーブ・コントロール、YCC)の再修正を決め、10年物国債(長期金利)の公開市場操作(指値オペ)の運用を見直して長期金利の事実上の上限だった1%を「めど」とし
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この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投