マルバアオダモ(丸葉青梻)は、朝鮮半島や日本全土の山地に自生するモクセイ科トネリコ属の落葉高木で、雌雄異株です。 4~5月に新枝の先に花序になって白い花を咲かせ、実は晩春から初夏に赤紫に熟します。葉は
山や畑などで作物の栽培などの活動をしており、見かけた花や草木について書いています。
大したこともできませんが、先が少しでもよくなるようにと思いながら活動しています。どうぞ、よろしくお頼み申します。
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白い花が賑やかに咲くマルバアオダモ(丸葉青梻、Fraxinus sieboldiana)
マルバアオダモ(丸葉青梻)は、朝鮮半島や日本全土の山地に自生するモクセイ科トネリコ属の落葉高木で、雌雄異株です。 4~5月に新枝の先に花序になって白い花を咲かせ、実は晩春から初夏に赤紫に熟します。葉は
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山地の木陰で咲くミヤマハコベ(深山繁縷、Stellaria sessiliflora)
ミヤマハコベは、韓国や、日本の北海道西南部以南の山地などの湿った谷沿いなどに分布するナデシコ科ハコベ属の多年草です。花期は5〜7月。白い5弁花が深く2裂して10弁に見えるのが特徴で、花径は約1〜1.5
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ミツバツツジはツツジ科ツツジ属の落葉低木で、関東〜近畿地方東部の大平洋側の山地に分布する日本固有種です。 葉が3枚輪生し、雄しべが5本であるのが特徴で、早春に葉より先に紅紫色の花を咲かせます。 日当た
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4月の山で咲くコバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)のピンクの花
コバノミツバツツジは、日本の関東〜九州に自生するツツジ科の落葉低木で、日本固有種です。早春に葉より先にピンクの5弁の花を咲かせ、山肌を鮮やかに染めます。葉は小型で3枚輪生し、枝先に集まります。日当たり
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山で大きく育つバッコヤナギ(跋扈柳、婆っこ柳、Salix caprea)
バッコヤナギはヤナギ科の落葉高木で、北海道南西部〜近畿地方や四国の山地に分布する日本固有種で、雌雄異株です。春早い3〜4月に、銀白色のネコヤナギと同じような花穂をつけます。樹皮は灰褐色、葉は革質で細長
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うす緑の花が可愛いバイモユリ(貝母百合、Fritillaria verticillata)
バイモユリは中国原産のユリ科の多年草で、薬用植物として古くから知られています。細い茎に対生〜輪生する細長い葉をつけ、春にうす緑がかった釣鐘形の花を下向きに咲かせ、花被には網目状の模様が入ります。鱗茎は
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プリムラ・マラコイデス(Primula malacoides、乙女桜)は中国雲南省原産のサクラソウ科の一年草(本来は多年草)で、白い粉を帯びた葉と、輪状に層(段)になって咲かせる可憐な小花が特徴です。
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初夏に白い花を咲かせるニオイシュロラン(匂棕櫚蘭、Cordyline australis)
ニュージーランド原産のキジカクシ科センネンボク属の常緑小高木です。剣状の葉を放射状に広げ、5〜6月に強い香りの白い小花を多数咲かせます。耐乾性に強く、洋風庭園で人気で、実は白く鳥に好まれます。幹は直立
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ギンヨウアカシアはオーストラリア原産の常緑高木で、銀色の葉と早春に明るく華やかに咲く黄金色の房状の花が特徴です。花期は2〜3月で、切り花やリース、庭木などとして人気があり、明るい色彩で冬の終わりに楽し
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ナズナは秋に芽生え、正月のころに地面にそってロゼット状に伸びた根性葉が、春の七草として食べられます。その後、のびた茎に白い小さな花を咲かせ、ハート形の実をつけます。日本全土で見られるアブラナ科の越年草
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ウラジロノキ(裏白の木)は、バラ科の落葉高木で、日本固有種です。葉の裏が白く、春に白い小花を多数つけ、秋には赤く熟す球形の実を結びます。樹皮は灰褐色で、山地の林縁に多く、明るい場所でよく育ちます。 葉
ルスクス・ヒポフィルムはカナリア諸島〜コーカサス原産のキジカクシ科常緑低木で、葉のように見える柔らかい葉状枝の上面や下面に、直径8mmほどの小さな6弁の花を1個つけるのが特徴です。耐陰性が強く、切り花
パンジーは、ヨーロッパ〜西アジア原産でスミレやサンシキスミレから分化した園芸種で、一年草です。花期は主に秋〜春の冷涼期で、5枚の重なり合う花弁と”顔”のような模様が特徴で、黄、オレンジ、赤、紫など、た
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ツルアリドオシ(蔓蟻通し)は、朝鮮半島や日本全土などに分布するアカネ科の常緑つる性多年草で、6~7月に白い漏斗状の花を2個ずつ対になってつけ、直径8mmほどの球形の実は、秋に赤く熟します。葉は厚く光沢
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カイコウズ(アメリカデイゴ)は、南米原産のマメ科落葉小高木で、江戸時代に渡来しました。3出複葉で、枝に小刺が付き、6〜9月に鮮紅色の蝶形花を下向きに咲かせます。暑さに強く、街路樹や庭木として利用されま
ミナロバータは、メキシコ原産のヒルガオ科サツマイモ属のつる性植物です。赤く咲き、黄・白へと変化する穂状の花が特徴で、9~12月ごろに咲く短日植物です。耐暑性ですが、耐寒性に弱いため日本では一年草として
私が住む、紀伊半島の山里にツキノワグマがあらわれ、柿を食べていきました。昨年、今年と、山で楢枯れが発生し、食料であるドングリが減ったことが影響しているのでしょうか。長年悩まされてきた猿の出没は減少して
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ミヤコジマソウ(宮古島草)は、宮古島や台湾など熱帯アジア原産の多年草です。夏から秋に咲く直径1cmほどの漏斗状の白花は5裂する一日花で、赤紫の脈と黄斑がみられます。葉は楕円形で、両面に長い毛がまばらに
サイコクヒメコウホネ(西国姫河骨、Nuphar saikokuensis)はスイレン科コウホネ属の多年生水草で、日本固有種です。本州西部~四国・九州の湖沼や水路に分布し、6~10月に直径3~4cmのカ
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春に黄色い花が咲き、秋に実が赤く熟すヤブサンザシ(藪山査子)
ヤブサンザシは、中国、朝鮮半島や日本の本州中部以西に分布する、クロウメモドキ科の落葉低木で雌雄異株です。林縁などに自生し、春に淡黄緑色の小さな花を咲かせ、直径8mmほどの実は秋に赤く熟し、果実酒にする
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モロヘイヤ(Corchorus olitorius L. )は、インド~中東が原産のシナノキ科の一年草で、古代エジプトでも食べられていた野菜です。葉は栄養豊富で粘りがあり、黄い花も食べられますが、完熟
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ホップ(勿布、Humulus lupulus)は、コーカサス地方が原産のアサ科カラハナソウ属のツル性多年草で雌雄異株。雌花につく松かさのような毬花(マリハナ)に含まれるルプリンは、ビールの香味・苦味・
ホップ(勿布、Humulus lupulus)は、コーカサス地方が原産のアサ科カラハナソウ属のツル性多年草で雌雄異株。雌花につく松かさのような毬花(マリハナ)に含まれるルプリンは、ビールの香味・苦味・
ヘビウリ(Trichosanthes cucumerina)は、インド原産で、ウリ科カラスウリ属のツル性の一年草で、明治時代に渡来。実は細長く蛇状に伸び、未熟果は食用にされ、熟すと赤橙色に変化。7~9
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サギソウ(鷺草)は日本原産の多年草で、白鷺が羽ばたく姿に似た純白の花を咲かせるラン科植物です。湿地を好み、夏に開花し、球根で越冬する。観賞用として古くから親しまれてきました。 夏の水辺で清楚に咲くサギ
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ソシンカ(素心花、Bauhinia acuminata)は、東南アジアが原産の落葉低木です。春から夏にかけて、純白で芳香がする直径10cmほどの5弁の一日花を咲かせます。葉はハート形で先端が尖り、樹高
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ケナフはアフリカ原産の一年草で、世界各地に分布しています。夏から秋に白や黄、紫の大輪花の綺麗なを咲かせます。また、繊維や製紙、環境資材として利用されるとともに、CO₂の吸収力が高く注目されています。
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イワヒメワラビ(岩姫蕨)は、東南アジアや、日本の本州以南に分布するシダ植物です。暖地では常緑、寒地では夏緑性を示し、白毛のある複葉が特徴で、伐採地などに先駆的に表れるパイオニア植物です。、シカの食害に
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ヤブレガサは、朝鮮半島や日本の本州以南の山地に自生するキク科の多年草で、傘状の葉が特徴です。6~9月に、長く伸びた花茎の先に、白く、細長い花を花序になって咲かせます。春に伸びた葉や茎は、山菜としてお浸
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ササユリ(笹百合)は日本固有種で、本州中部から四国・九州に分布します。笹に似た細長い葉を持ち、初夏に淡いピンクの優雅な花を咲かせます。種から開花まで約7年かかるなどのため希少です。『古事記』にも登場し
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スモークツリー(Cotinus coggygria)は南欧、中央アジア、中国が原産の落葉低木。初夏に花を咲かせ、細かい毛がふわふわと広がることで煙のように見えるのが特徴。花色は白やピンクで、庭木や切り
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一重で白く咲くナニワイバラ(浪速茨、難波茨、Rosa laevigata)
ナニワイバラは中国南部・台湾原産のつる性バラで、江戸時代に渡来。春に純白の一重咲きの花を咲かせ、直径5~8cm。葉は光沢のある3小葉の複葉で、耐寒・耐暑性が高く庭木や生垣に人気があります。 一重で白く
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姫ライラックは、ライラックの小形種で、初夏に甘い香りの花を咲かせます。ピンクや紫の花を咲かせ、耐寒性、耐暑性が高く育てやすい植物です。花言葉は「思い出」「友情」などで、剪定や日当たりを工夫すると、美し
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トキワイカリソウは、日本固有の常緑多年草で、寒冷地の林床に生息します。碇の形をした特徴的できれいな花が春に咲き、葉は硬く光沢があり、四季を通じて美しさを保ちます。険しい環境に適応したその姿は、自然の強
フサザクラは、本州以南に自生するフサザクラ科の落葉高木で、日本固有種です。3~4月ごろ、葉が出る前に、花びらや萼がなく、たくさんの赤い雄しべが目立つユニークな花を咲かせます。パイオニア植物で、崩壊地な
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セリバオウレンは、本州と四国に分布するキンポウゲ科オウレン属の常緑多年草で、雌雄異株、日本固有種です。葉がセリのように切れ込みが深く、節が連なって伸びる根茎の断面が黄色いことが名前の由来。全草に薬効成
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モクレイシは、台湾、関東南部や九州以南に自生するニシキギ科の常緑広葉樹で、雌雄異株です。光沢のある丸みを帯びた葉をつけ、春に葉腋から伸びた花柄に小さな5弁の花を数輪つけ、実は熟すと2つに割れ、赤い種が
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ゲッケイジュは、古代ギリシャでは競技の勝者に月桂樹の枝葉で作った冠が贈られ、勝利の象徴とされてきました。日本へは明治38年ごろにフランスから渡来したクスノキ科の常緑高木で、葉を傷つけるといい香りがし、
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ラナンキュラスは、中近東からヨーロッパ南東部原産のキンポウゲ科の球根性多年草で、明治中期に渡来しました。品種改良によって、いろんな花の形や、いろが開発されていますが、草丈が30~40cmほどで、春に6
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チェッカーベリーは、北アメリカ原産のツツジ科の耐寒性常緑低木で、樹高10~20cmほどです。6~7月に釣鐘状の白い花をさかせ、丸い実は12~3月に赤く熟します。寄せ植えや、グランドカバーにされますが、
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ヒマラヤザクラは、ヒマラヤ近辺が原産のサクラで、バラ科の落葉高木です。二酸化炭素や二酸化窒素などの吸収に優れる特徴があり、10~2月ごろの寒い時期にピンクの5弁の花を咲かせます。1968年にネパールの
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ヤハズカズラは、アフリカ南部原産のツル性の一年草(原産地では多年草)で、4~11月に先端が5枚に分かれたラッパ状の合弁花を咲かせます。中心部が褐色になるのが特徴で、花びらは黄、オレンジ、青、紫などの種
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オケラは、中国、朝鮮半島や日本の本州、四国、九州に自生するキク科の多年草で、雌雄異株です。茎の先端に、アザミににた白やピンクの花をさかせ、花を包むカゴのような苞葉が特徴で、山菜、薬草や、「おけら火」の
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シマカンギクは、野菊の一種で、中国、朝鮮半島や、日本の近畿地方以西に自生するキク科の多年草です。シマとつきますが、日当たりのいい山野に生え、秋から冬に黄色い小さな花を咲かせます。この花を油につけたもの
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キノクニスズカケは紀伊半島南部だけに自生する固有種で、オオバコ科の多年草です。9~10月ごろに、葉の腋にボンボリのような丸い花序になって白い花を咲かせます。樹高30mになるスズカケノキに較べて、草丈は
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イヌビワは、中国、朝鮮半島や日本の関東以西に自生する、クワ科イチジク属の落葉低木~小高木の広葉樹で、雌雄異株です。ビワやイチジクの実ににた、2cmほどの実をつけますが、小さく美味しくないとしてイヌビワ
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コウヤボウキは在来種で、関東地方以西に自生するキク科の落葉小低木です。9~10月ごろに、枝の先に1cmほどの白い小さな花を咲かせ、実は綿毛になって種子散布されます。高野山において、この枝を束にして箒に
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ダンギクは、9~10月ごろ、茎の先端と、間隔をおいて対生した葉の腋ごとに、段々になってついた花序が咲きます。中国、朝鮮半島や、九州西部が原産のシソ科の多年草で、青、ピンク、白などの花の種類があります。
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ハマギクは、青森県から茨城県からの大平洋側に自生するキク科の多年草で、日本固有種です。9~10月ごろに、枝の先に直径6cmほどの頭状花で、中心部の黄色い筒状花と周辺部の白い舌状花が特徴の素朴な野菊です
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ヒラナス(平茄子)は、南アメリカ原産のナス科の一年草で、6~10月に白い花が咲き、直径3~4cmほどのカボチャのような形をした実が、秋に赤く熟します。日本では、鑑賞用に栽培され、切り花などで利用されて
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ナラ(楢)枯れは2002年ごろから顕著になり、日本の森林全体に広がっているといわれます。ナラの樹は毎年ドングリをつけ、山に住むシカやクマの食料になっており、その影響が心配されます。ここでは、ナラ枯れの
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コクサギは、本州以南の湿っぽい山地に自生する落葉低木で、歪んだ楕円状の実が3~4個かたまってつき、目を引きます。葉は二枚ずつになって互生し、コクサギ型葉序と呼ばれる独特の付き方も特徴です。名前は、葉や
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ヒョウタンは、北アフリカ原産のウリ科のツル性一年草で、縄文時代に渡来し、長く親しまれてきました。食用には適さず、特徴のある実の形を利用した酒器、花器などの容器や、緑のカーテンなどに利用されてきました。
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ハマカンゾウ(浜萱草)は、関東地方南部以西の海辺近くに自生するワスレグサ属の常緑性多年草です。夏から秋に、ユリの花ににたラッパ状のオレンジ色の花を咲かせます。花はきれいな一日花で、若葉やツボミは食用に
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ナンバンギセルは、ススキなどのイネ科の植物の根に生える寄生植物です。自分では葉緑体を持たないため、他の植物から栄養を吸収して育ちます。万葉集では「思い草」と読まれましたが、江戸時代に南蛮から伝わった煙
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サンパラソルは、中央アメリカから南米が原産のつる性の常緑低木で、サントリーフラワーズによって開発された園芸植物です。花期は7~10月で、枝分かれしたツルの先に、複数の5弁の花を咲かせ、楽しませてくれま
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ハマユウ(浜木綿)は、東アジアや南アジアに分布し、日本では房総半島から琉球列島にかけて太平洋側に自生するヒガンバナ科の多年草です。花は、長く伸びた茎の先端に、六枚の反り返った細長い花びらをつけた白い花
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フジキは、中国や日本の福島県以南の山地に自生するマメ科の落葉高木広葉樹です。6~7月ごろに、白い蝶形花をたくさん咲かせ、4~9cmほどの豆果をつけます。名前は、葉がフジ(藤)ににていることに由来し、ヤ
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テッポウユリは九州南部から南西諸島が原産の多年草で日本固有種です。明治時代に海外に輸出され、日本では本州以南で栽培されています。花は、タカサゴユリや、シンテッポウユリににていますが、花期が4~6月と早
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ブルーデイジーは、南アフリカ原産のキク科ルリヒナギク(フェリシア)属の一年草または多年草で、3~5月、10~12月にかけて、たくさんに枝分かれした茎の先に、直径3cmほどの頭状花を一つ咲かせます。和名
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シャクヤクは、シベリア、中国、モンゴルなどが原産のボタン科の多年草で、日本へは平安時代から江戸時代に薬用や鑑賞用として持ってこられました。花は、一重咲き、八重咲き、翁咲きなどがあり、いろも赤、ピンク、
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ベビーキウイとも呼ばれるサルナシは、大きさが2~3cmほどのキウイのような実をつける落葉のつる性植物です。東アジアや日本全土の産地に自生し、実は猿や熊などの食料になりますが、ツルは丈夫で昔は吊り橋の材
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ツタバウンラン(蔦葉海蘭)は、地中海沿岸地方原産のオオバコ科のツル性多年草で、4~6月ごろに、5~8mmほどの唇形花を咲かせます。大正初年に渡来し、いまは日本全土に分布しています。よくにた花を咲かせる
ポポーは北アメリカ原産の落葉樹で、果実は栄養価が高く、森のカスタードクリームとも呼ばれます。青森県以南で露地栽培可能といわれますが、日持ちが短いため流通にはのりにくく大規模な栽培はみられないようです。
ネモフィラは北アメリカ西部が原産の一年草で、4~5月にかけて2~3cmほどの5弁の花を、きれいな青に咲かせ、楽しませてくれます。花のようすから、英名はBaby blue eyesで、花言葉は「可憐」「
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水辺や湿地で白く清楚に咲くミズバショウは、4~7月ごろに咲きます。主に北海道を含む兵庫県以北の日本海側に自生する、サトイモ科の多年草です。白い花びらに見える仏炎苞に包まれ、その中で円柱状の花序になって
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カタクリ(片栗)は、寒さがすこし和らいできた3月下旬から5月ごろまで、薄紫の6弁の花を咲かせる春の人気者です。地上に現れるのは5週間ほどで、夏には枯れて姿を消すことから、春の妖精(スプリング・エフェメ
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キクバオウレンは北海道南部から本州の日本海側に分布するキンポウゲ科の常緑多年草で、日本固有種です。3~4月ごろに、20cmほどの茎の先に、白い花を2~3個咲かせます。名前は、菊ににた葉をし、根茎が黄色
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キクザキイチゲ(菊咲一華)は、3~6月ごろに咲かせ初夏に枯れるキンポウゲ科の多年草で、北海道から岡山、近畿以北に分布する日本固有種です。20~30cmほどの長さの茎の先に、2~3cmほどのキクのような
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早春に綺麗な黄いろい花を咲かせるフクジュソウは、日本固有種で北海道から九州に分布するキンポウゲ科の多年草です。幸福と長寿を表す名前がつけられ、縁起のいい植物として親しまれています。 早春を彩るフクジュ
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ヒャクリョウ(百両)は、カラタチバナ(唐橘)の別名で、冬に赤い実をつける縁起物の植物です。マンリョウ(万両)にたサクラソウ科の常緑低木で、科福島県、新潟県以南に自生します。 冬に赤い実をつける縁起物の
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枝にたくさんのトゲをつけ、赤い実をつけるアリドオシ(蟻通し、一両)
アリドオシは、関東以南に自生する樹高20~60cmほどの常緑低木で、冬に綺麗な赤い実をつける縁起のいい植物とされ、一両とも呼ばれます。幹から横に伸びた枝に葉が上向きに対生し、その腋に8~20mmほどの
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赤い実が綺麗なヤブコウジ(十両、ヤマタチバナ)、ツルコウジとの違い
ヤブコウジ(藪柑子)は、十両やヤマタチバナ(山橘)などとも呼ばれ、万葉の時代から親しまれてきた常緑低木です。冬に綺麗な赤い実をつける魅力的な植物で、正月飾りなどでおなじみです。ここでは、よくにた近縁種
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タケは日常生活のいろんな場面で使われてきましたが、常に鮮やかな緑を保ち強くてしなやかな特徴があり、縁起がいい多年草とされます。日本の主要なたけであるモウソウチク(孟宗竹)、ハチク(淡竹)、マダケ(真竹
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正月を賑やかに飾ってくれるハボタンは、ヨーロッパ原産のケールが鎌倉時代中期ごろに渡来し、そのご品種改良されたものと言われます。いまは、丸葉ハボタン、縮緬(チリメン)ハボタン、サンゴハボタンなど、たくさ
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冬に咲くシクラメンは、和名がカガリビバナで、燃えるような華やかさで人をひきつけます。北アフリカ~地中海沿岸地方などが原産のサクラソウ科の球根性多年草で、明治時代に渡来しました。たくさんの品種が開発され
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カクレミノは、ミツデ、テングウチワなどとも呼ばれ、先端が3つに割れる葉や集合してつく黒い実が特徴の耐陰性の常緑小高木で、関東以南の海岸近くに自生します。花期は6~8月で、枝の先に花序になって黄緑いろの
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スイカズラは、秋にツルの葉腋ちかくに2つの黒い実をつける常緑性のつる性木本です。花は4~7月ごろに咲く唇形花で、雄しべや雌しべは花びらより長く伸びますが、花の奥に蓄える甘い蜜を子供が吸ったと言われ、名
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秋にも咲くベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)のピンクの花
ベニバナトキワマンサクは、中国原産の常緑中高木で1972年に発見されました。早春に黄色い花が咲く落葉樹のマンサクににた花で、ひも状でピンクの花びらの頭状花を咲かせます。満開時期は4~5月ごろですが、秋
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ゴシュユは、中国原産のミカン科の落葉小高木広葉樹で、雌雄異株です。日本へは、江戸時代に渡来しました。5~8月ごろに、枝先に花序になってたくさんの小さな花をさかせ、9~11月に実が赤く熟します。実、葉、
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アキノキリンソウは、秋に30~80cmほどの茎の先に、花序になって黄色い小さな頭状花をたくさん咲かせます。朝鮮半島や日本全土に分布するキク科の多年草で、花の後の実には綿毛がつきます。名前は、秋に花が咲
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キッコウハグマは、朝鮮半島南部や北海道南部以南の山地などに自生するキク科の多年草で、9~10月ごろに直径15mmほどの白く小さな花を咲かせます。名前は、葉の形が亀の甲羅のようで、花弁がヤクの尾(白熊)
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オサバフウロは、たくさんの羽状複葉が放射状につき、その中心部から伸びた茎の先端に、小さく黄色い花が花序になって咲きます。羽状複葉は、18~30枚ほどの長楕円状の小葉からなり、触れると閉じます。熱帯アジ
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マツカサススキは、湿地で育つカヤツリクサ科の多年草で、高さ100~150cmに成長し、直径10~15cmほどの大きな穂状花序になってたくさんの花を咲かせます。日本固有種で、本州以南に分布しますが、多く
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ハーブでも楽しめるチョウマメ(蝶豆、クリトリア、バタフライピ―)
チョウマメは、東南アジア原産のマメ科つる性の多年草(日本では一年草)で、蝶のような花を咲かせ、サヤ(莢)状の実をつけます。花のいろは、青、白、ピンクなどで、八重咲きもあります。花はハーブティー、根は薬
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花の形が時計のようなトケイソウ(時計草、パッションフラワー)
トケイソウは、先端が3つに分かれた雌しべと、たくさんの花びらからなる花の形が時計のようだとして、名づけられました。南米などが原産の、常緑つる性の木本で、世界中に広まっており、日本へは江戸時代に渡来し、
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アカネは、8~10月に3~4mmほどの白く小さな花を花序で咲かせるアカネ科、ツル性多年草です。名前は根が赤いことに由来しますが、古くから茜染めに使われ、生薬としても利用されてきました。明るさを強調する
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ツリガネニンジン(釣鐘人参)は、夏から秋にキキョウやホタルブクロににた、釣鐘状できれいな紫いろの花をうつむきに咲かせるキキョウ科の多年草です。日本全土に自生し、よく群生します。ここでは、近縁種のソバナ
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ハツユキソウは、葉がきれいでよく目立つトウダイグサ科の一年草です。小さい花が咲く7~10月ごろに、緑の葉の白い縁どりが初雪を連想させるのが名前の由来です。北アメリカ原産で、日本へは江戸時代末に渡来しま
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地面を覆って広がり、たくさんの白い花を咲かせるヒメイワダレソウ(リッピア)
ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)は、南アメリカ原産のマツヅラ科イワダレソウ属の多年草で、地面を覆うように茎がのび、節で根をだして広がります。日本在来のイワダレソウの近縁種で、よくにた白く小さな唇形花を咲か
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花のころに葉が白くなる水辺の野草、ハンゲショウ(半夏生、半化粧)
夏の暑い時期に、水辺で涼し気に花を咲かせるハンゲショウは、東南アジアや日本の本州以南に自生する、ドクダミ科の落葉性多年草です。花の時期に葉を白くさせて昆虫を引き寄せると言われますが、人にも魅力的な花で
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リンドウ(竜胆)は、8~11月ごろに、筒状の鮮やかな青紫の花を上向きに咲かせ、暑い夏には涼やかさを感じせてくれる多年草です。花には、花びらが開くササリンドウ系と、開かないエゾリンドウ系があり、品種改良
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アサザは、万葉の時代から親しまれてきた浮葉性の多年草です。本州から九州の沼や池などに自生し、5~9月ごろに、直径3~4cmほどの黄色く可愛い花を咲かせます。6枚の花びらの縁にフリルのような切れ込みがあ
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ミソハギは湿地で育ち、6~8月ごろに、茎の先に穂状になってピンクの花を咲かせる多年草です。ハギ(萩)ににていて、お盆のお供え物を清めるためのミソギ(禊)に使われるため、ミソハギと命名されたといわれます
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コリアンダーは、5~7月ごろに、茎の先端に直径6mmほどの白い花を花序になってたくさん咲かせます。花の後には、3~4mmほどの球形の実をつけ、秋に茶色く熟します。南ヨーロッパ、地中海沿岸などが原産のセ
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6月中ごろから、カスミソウ(霞草)の白やピンクの花が咲き出しました。地中海沿岸からアジアが原産のナデシコ科の一年草や多年草で、50cmほどに伸びた茎が枝分かれし、直径1cmほどのたくさんの花を咲かせ、
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ケグワ(毛桑)は、和歌山県以西に分布するといわれるクワ科の落葉高木です。花は葉が出るのと同じ5月ごろに、円筒状の尾状花序になって咲き、つけた実は6月ごろに赤く熟します。名前は、若い枝、葉柄、葉の表裏に
小さく黄色い花が咲くクローバーの仲間、コメツブツメクサ(米粒詰草)
コメツブツメクサ(米粒詰草)は、5~7月頃に直径7mmほどの小さな黄色い球状の花を咲かせる野草で、クローバーの仲間です。ヨーロッパから西アジア地方原産のマメ科シャジクソウ属の一年草で、日本では1930
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ヒナギキョウは、4~9月ごろ、20~40cmほどの細長い茎の先に、直径10mmほどの薄紫の五弁の花をさかせます。オーストラリア、東南アジアや、日本の本州以南の日当たりのいい土地に自生するキキョウ科の多
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マルバアオダモ(丸葉青梻)は、朝鮮半島や日本全土の山地に自生するモクセイ科トネリコ属の落葉高木で、雌雄異株です。 4~5月に新枝の先に花序になって白い花を咲かせ、実は晩春から初夏に赤紫に熟します。葉は
ミヤマハコベは、韓国や、日本の北海道西南部以南の山地などの湿った谷沿いなどに分布するナデシコ科ハコベ属の多年草です。花期は5〜7月。白い5弁花が深く2裂して10弁に見えるのが特徴で、花径は約1〜1.5
ミツバツツジはツツジ科ツツジ属の落葉低木で、関東〜近畿地方東部の大平洋側の山地に分布する日本固有種です。 葉が3枚輪生し、雄しべが5本であるのが特徴で、早春に葉より先に紅紫色の花を咲かせます。 日当た
コバノミツバツツジは、日本の関東〜九州に自生するツツジ科の落葉低木で、日本固有種です。早春に葉より先にピンクの5弁の花を咲かせ、山肌を鮮やかに染めます。葉は小型で3枚輪生し、枝先に集まります。日当たり
バッコヤナギはヤナギ科の落葉高木で、北海道南西部〜近畿地方や四国の山地に分布する日本固有種で、雌雄異株です。春早い3〜4月に、銀白色のネコヤナギと同じような花穂をつけます。樹皮は灰褐色、葉は革質で細長
バイモユリは中国原産のユリ科の多年草で、薬用植物として古くから知られています。細い茎に対生〜輪生する細長い葉をつけ、春にうす緑がかった釣鐘形の花を下向きに咲かせ、花被には網目状の模様が入ります。鱗茎は
プリムラ・マラコイデス(Primula malacoides、乙女桜)は中国雲南省原産のサクラソウ科の一年草(本来は多年草)で、白い粉を帯びた葉と、輪状に層(段)になって咲かせる可憐な小花が特徴です。
ニュージーランド原産のキジカクシ科センネンボク属の常緑小高木です。剣状の葉を放射状に広げ、5〜6月に強い香りの白い小花を多数咲かせます。耐乾性に強く、洋風庭園で人気で、実は白く鳥に好まれます。幹は直立
ギンヨウアカシアはオーストラリア原産の常緑高木で、銀色の葉と早春に明るく華やかに咲く黄金色の房状の花が特徴です。花期は2〜3月で、切り花やリース、庭木などとして人気があり、明るい色彩で冬の終わりに楽し
ナズナは秋に芽生え、正月のころに地面にそってロゼット状に伸びた根性葉が、春の七草として食べられます。その後、のびた茎に白い小さな花を咲かせ、ハート形の実をつけます。日本全土で見られるアブラナ科の越年草
ウラジロノキ(裏白の木)は、バラ科の落葉高木で、日本固有種です。葉の裏が白く、春に白い小花を多数つけ、秋には赤く熟す球形の実を結びます。樹皮は灰褐色で、山地の林縁に多く、明るい場所でよく育ちます。 葉
ルスクス・ヒポフィルムはカナリア諸島〜コーカサス原産のキジカクシ科常緑低木で、葉のように見える柔らかい葉状枝の上面や下面に、直径8mmほどの小さな6弁の花を1個つけるのが特徴です。耐陰性が強く、切り花
パンジーは、ヨーロッパ〜西アジア原産でスミレやサンシキスミレから分化した園芸種で、一年草です。花期は主に秋〜春の冷涼期で、5枚の重なり合う花弁と”顔”のような模様が特徴で、黄、オレンジ、赤、紫など、た
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)は、朝鮮半島や日本全土などに分布するアカネ科の常緑つる性多年草で、6~7月に白い漏斗状の花を2個ずつ対になってつけ、直径8mmほどの球形の実は、秋に赤く熟します。葉は厚く光沢
カイコウズ(アメリカデイゴ)は、南米原産のマメ科落葉小高木で、江戸時代に渡来しました。3出複葉で、枝に小刺が付き、6〜9月に鮮紅色の蝶形花を下向きに咲かせます。暑さに強く、街路樹や庭木として利用されま
ミナロバータは、メキシコ原産のヒルガオ科サツマイモ属のつる性植物です。赤く咲き、黄・白へと変化する穂状の花が特徴で、9~12月ごろに咲く短日植物です。耐暑性ですが、耐寒性に弱いため日本では一年草として
私が住む、紀伊半島の山里にツキノワグマがあらわれ、柿を食べていきました。昨年、今年と、山で楢枯れが発生し、食料であるドングリが減ったことが影響しているのでしょうか。長年悩まされてきた猿の出没は減少して
ミヤコジマソウ(宮古島草)は、宮古島や台湾など熱帯アジア原産の多年草です。夏から秋に咲く直径1cmほどの漏斗状の白花は5裂する一日花で、赤紫の脈と黄斑がみられます。葉は楕円形で、両面に長い毛がまばらに
サイコクヒメコウホネ(西国姫河骨、Nuphar saikokuensis)はスイレン科コウホネ属の多年生水草で、日本固有種です。本州西部~四国・九州の湖沼や水路に分布し、6~10月に直径3~4cmのカ
ヤブサンザシは、中国、朝鮮半島や日本の本州中部以西に分布する、クロウメモドキ科の落葉低木で雌雄異株です。林縁などに自生し、春に淡黄緑色の小さな花を咲かせ、直径8mmほどの実は秋に赤く熟し、果実酒にする
姫ライラックは、ライラックの小形種で、初夏に甘い香りの花を咲かせます。ピンクや紫の花を咲かせ、耐寒性、耐暑性が高く育てやすい植物です。花言葉は「思い出」「友情」などで、剪定や日当たりを工夫すると、美し
トキワイカリソウは、日本固有の常緑多年草で、寒冷地の林床に生息します。碇の形をした特徴的できれいな花が春に咲き、葉は硬く光沢があり、四季を通じて美しさを保ちます。険しい環境に適応したその姿は、自然の強
フサザクラは、本州以南に自生するフサザクラ科の落葉高木で、日本固有種です。3~4月ごろ、葉が出る前に、花びらや萼がなく、たくさんの赤い雄しべが目立つユニークな花を咲かせます。パイオニア植物で、崩壊地な
セリバオウレンは、本州と四国に分布するキンポウゲ科オウレン属の常緑多年草で、雌雄異株、日本固有種です。葉がセリのように切れ込みが深く、節が連なって伸びる根茎の断面が黄色いことが名前の由来。全草に薬効成
モクレイシは、台湾、関東南部や九州以南に自生するニシキギ科の常緑広葉樹で、雌雄異株です。光沢のある丸みを帯びた葉をつけ、春に葉腋から伸びた花柄に小さな5弁の花を数輪つけ、実は熟すと2つに割れ、赤い種が
ゲッケイジュは、古代ギリシャでは競技の勝者に月桂樹の枝葉で作った冠が贈られ、勝利の象徴とされてきました。日本へは明治38年ごろにフランスから渡来したクスノキ科の常緑高木で、葉を傷つけるといい香りがし、
ラナンキュラスは、中近東からヨーロッパ南東部原産のキンポウゲ科の球根性多年草で、明治中期に渡来しました。品種改良によって、いろんな花の形や、いろが開発されていますが、草丈が30~40cmほどで、春に6
チェッカーベリーは、北アメリカ原産のツツジ科の耐寒性常緑低木で、樹高10~20cmほどです。6~7月に釣鐘状の白い花をさかせ、丸い実は12~3月に赤く熟します。寄せ植えや、グランドカバーにされますが、
ヒマラヤザクラは、ヒマラヤ近辺が原産のサクラで、バラ科の落葉高木です。二酸化炭素や二酸化窒素などの吸収に優れる特徴があり、10~2月ごろの寒い時期にピンクの5弁の花を咲かせます。1968年にネパールの
ヤハズカズラは、アフリカ南部原産のツル性の一年草(原産地では多年草)で、4~11月に先端が5枚に分かれたラッパ状の合弁花を咲かせます。中心部が褐色になるのが特徴で、花びらは黄、オレンジ、青、紫などの種
オケラは、中国、朝鮮半島や日本の本州、四国、九州に自生するキク科の多年草で、雌雄異株です。茎の先端に、アザミににた白やピンクの花をさかせ、花を包むカゴのような苞葉が特徴で、山菜、薬草や、「おけら火」の
シマカンギクは、野菊の一種で、中国、朝鮮半島や、日本の近畿地方以西に自生するキク科の多年草です。シマとつきますが、日当たりのいい山野に生え、秋から冬に黄色い小さな花を咲かせます。この花を油につけたもの
キノクニスズカケは紀伊半島南部だけに自生する固有種で、オオバコ科の多年草です。9~10月ごろに、葉の腋にボンボリのような丸い花序になって白い花を咲かせます。樹高30mになるスズカケノキに較べて、草丈は
イヌビワは、中国、朝鮮半島や日本の関東以西に自生する、クワ科イチジク属の落葉低木~小高木の広葉樹で、雌雄異株です。ビワやイチジクの実ににた、2cmほどの実をつけますが、小さく美味しくないとしてイヌビワ