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ハーブでも楽しめるチョウマメ(蝶豆、クリトリア、バタフライピ―)
チョウマメは、東南アジア原産のマメ科つる性の多年草(日本では一年草)で、蝶のような花を咲かせ、サヤ(莢)状の実をつけます。花のいろは、青、白、ピンクなどで、八重咲きもあります。花はハーブティー、根は薬
蝶豆(チョウマメ)は、「バタフライピー」とも呼ばれるマメ科の植物です。とてもきれいな青色のお花が咲きます。お花をお茶として煎じると、青いお茶になります。そのお茶にレモンなどの酸性の液体を入れると、ピンク色になります。飲食物に使われるのは青いお花が多いようですが、白いお花も咲いていました。(大阪公立大学附属植物園 8月29日撮影)蝶豆の青い色は、露草の色に似ているなぁと思います。どちらもアントシアニンとい...
チョウマメは、インドから東南アジアにかけて分布するつる性の多年草で、江戸時代末期に日本に渡来しました。漢字では「蝶豆」と書き、「バタフライピー」とも呼ばれます。お花は鮮やかな青色で、青いハーブティーとして飲まれているそうです。白いお花もありました。未熟な若くて柔らかい豆果は、野菜として食べられるそうです。青いハーブティーは、レモンなどの酸性の液体を垂らすと、ピンク色になるそうです。どんなふうに色が...
🎵いよいよ、キャンペーン最終日となり、今日は蒼い空手そばに加えて、蒼いぜんざいもいただきました。😍
★2022年8月30日 いよいよ、キャンペーン最終日となり、今日は蒼い空手そばに加えて、蒼いぜんざいもいただきました。 そばはゴマダレの冷やし中華風で美味しかった😍。 ぜんざいは見た目が涼しげで、 しかし味は変わらずのどうってっことないぜんざいです😅💦 バタフライピー...