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アンチャンとは「チョウマメ:蝶豆」のこと。英語圏ではバタフライピー (Butterfly pea) ですね。チョウマメの花の搾り汁は鮮やかな青色で、タイでは古くから食品の色付けに用いられています。ジュースやハーブティーもありますね。
バタフライピーの種の収穫秋の日差しのもと 綺麗な花を咲かせていたバタフライピー。 現在の姿。 葉っぱはカサカサに枯れて, 冬の日差しを浴びて ぶら下がった鞘の中に種が透けてみえ
バタフライピーが花盛りです。 でもグリーンカーテンとしては, まだ仕上がっていません。 角度によってはいい感じ。 でも下の方ばかり、やたらと生育旺盛。 低い位置ではブッシュ状なんです。
グリーンカーテンにしている バラフライピーが 少しずつカーテンらしくなってきました。 花は結構咲いているのですが、 そちらに栄養を取られているせいか 上に伸びる勢いが削がれています。 どちらかとい
ミニトマトが一気に収穫時期を迎えました。 暑すぎてやや小さめのサイズですが 甘くて美味しいミニトマトになりました。 これだから毎年植えたくなっちゃいます。 もう一つ収穫期を迎えたものがあります。
土用にはまだ早いけど 熱中症アラートが出るほどの暑さ。 そうだ、土用干しをしよう! 別に3日連続でなくとも良いよね? 今年の梅は実家の庭で収穫したものを 弟が送ってくれたもの。 ふっくら丸いものと
きっと梅雨明けしたのだと思います。 今日も猛暑でした。 30度越えの日が続くようになってから バタフライピーのつるがどんどん成長しました。 ちっとも大きくならなくて 心配していたのが嘘みたい。 そして