メインカテゴリーを選択しなおす
昨日の続きです。 高齢者(親)の「衣類」を考える『高齢者(親)の「衣類」を考える』 高齢になっても健やかな暮らしを続けるには、衣食住のバランスが大事ですよね…
風が強くて、夕散歩も大変。耳もひっくり返っています。本宅の80歳前後のご近所さん(女性)が、今年に入って、すごく老けて見えて、、。歩き方も腰が曲がって、がに股で、、。病気でもされたのかと思い、同じ年代のご近所さんに尋ねると元気で、どこも悪くないけどって。ただ、一人で20代の孫や50代の娘と張り合って、美容の事ばかり気にして、ダイエットを過剰にしたりしていると言われていました。いつもお腹の肉がついて、何と...
80代女性の悩みは嫁姑の関係、夫は30年以上前に他界、その後結婚した長男夫婦と同居、60代の嫁は不親切で夕食だけは作ってくれますけど口をきいてくれません、毎月6万円を渡してますが少額で不満なのでしょうか?無口で意地悪な嫁と上手くやる方法はないでしょうかという相談内容だった。嫁の不機嫌の相談は思いのほか多いです、嫁の不機嫌のもとは嫁の立場です、お嫁さんは30年以上嫁であり続けてきました、ぎくしゃくするのは当たり前です、嫁姑を意識しなくて済む横の人間関係を豊かにして外の地域活動に参加してくださいという回答内容だった。長男の嫁という立場、そして365日常に一緒だとぎくしゃくするのは当然かもしれません、地域活動もいいですがほかの子どもさんのところに遊びにいくとか日常に変化をつけることを考えることもお嫁さんに歩み寄...80代女性の悩みは「嫁が意地悪」
80代一人暮らしの女性、国民年金と遺族年金で8万円、支出は家賃1万円(都営団地)、生活費7万円、医療介護費用3万円、月3万円の赤字、貯金は40万円。自営で夫婦で工務店を営んでいた、老後の収入は夫婦で年金13万円、ぜいたくはできないが、なんとかやりくりして生活できてたがその暮らしが一変したのは3年前の夫の死、夫の年金収入がなくなり経済的に苦しくなった。さらに女性はリウマチで足が不自由で要介護2で日常生活も不自由な状態、ヘルパーが来て家事全般をやってもらってる、部屋の窓から外を眺めるのが唯一の楽しみだという、貯金は近いうちに底をつく、生活保護を受けたら収入は13万円前後になるし医療費は無料、解決の道はそれしかないと思う。年金生活80代一人暮らし女性の苦悩
猛暑で体が干からびそう毎日暑いですね…数年前までは節約の為に暑さも我慢という事が多かったですが最近では命に関わりそうな暑さなので無理はしないようにエアコンに頼ります。考えてみたら私が子供の頃なんて家にエアコンは無かったです。扇風機だけでしたが、それでもそれ程辛いとは感じなかったです。今日は職場に大奥さんが来られました。植物が好きなようで、次々と新しい観葉植物を買ってきては入れ替えたりされています。...
「次はなにする!?」は、健康で幸福な人生のためのパワーワードであり良質な言霊
先日、80代の母と会話していて印象的だったことがありました。それは彼女の遊び仲間との会話の中で、繰り返し使われているフレーズです。みんなで集まった帰り道、「ねぇねぇ、次は なにする〜!?」って誰かが言い出す。するとその場にいる人が口々に、この後に控えてる楽しい予定のことを語りだしたり、「次は皆でこれしようよ」!とアイディアを提案したりする。なんだかとっても楽しそうだな〜と、羨ましくなりました。 「次は なにする〜!?」 という言葉は、とても良質な言霊(ことだま)だと思います。先々体験するであろう「楽しい気分」を、まるで先取りしたかのような気分にさせる力があるから。先取りした楽しい気分は、水輪の…
81歳でも現役で働き続けている理由。尊敬はするけど私には無理
我慢している期間が後で不利になるかも?今日も仕事を辞めたいな~と思いながら何とか一日が過ぎました。本当に辞めるまで一歩勇気が出ずでも長く続く事は想像出来ないという中途半端な状況です。年齢を考えなければ、ギリギリまで我慢すればいいと思うのですがこの歳になってくると我慢している数か月、1年、2年が後になって転職をより一層不利にさせるだけじゃないかと思えて焦るばかりです。81歳でも現役で働いている女性今日は...
婦人公論の特集「達人たちに学ぶ、ひとり暮らしの楽しみ」のなかで88歳ひとり暮らし女性の1ヵ月の家計簿に注目した、自宅は人に貸し、現在介護サービス付住宅に入居している。 収入は27万円(年金5万円、遺族年金14万円、家賃収入8万円)亡くなったご主人の遺族年金、さらに自宅を貸してるのか家賃収入が大きい、支出は20.5万円、施設の費用が食費を含め15万円、趣味2万円、交際費2万円、交通・通信費1.2万円、医療費5千円、収支は6.5万円のプラスである。 さらに貯金が1000万円と経済的にはゆたかである、介護サービス付住宅に入居してるが現在は健康である、外出の時の交通機関は市の福祉カードを利用、そして生きがいがフィットネスクラブでの体操と孫とのデートと90歳を目前に充実した生活を送ってるのがうかがえる内容である。88歳ひとり暮らし女性の生活と生きがい
80代ひとり暮らしの女性、収入は国民年金と遺族年金で8万円、支出は家賃1万円(都営団地)、生活費7万円、医療介護費用3万円、月3万円の赤字、貯金は40万円。 自営で夫婦で工務店を営んでいた、老後の収入は夫婦で年金13万円あった、ぜいたくはできないが、なんとかやりくりして生活できてたがその暮らしが一変したのは3年前の夫の死、夫の年金収入がなくなり経済的に苦しくなった。 さらに女性はリウマチで足が不自由で要介護2で日常生活も不自由な状態、ヘルパーが来て家事全般をやってもらってる、部屋の窓から外を眺めるのが唯一の楽しみだという、貯金は近いうちに底をつく、生活保護を受けたら収入は13万円前後になるし医療費は無料、解決の道はそれしかないと思う。年金生活80代ひとり暮らし女性の悩み
西洋医学では難病でも、てんびんカイロではそうではないかもしれません。てんびんカイロでは、あなたの心と体の誤作動をリセットし、自然治癒力の回復をサポートします。