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#設計事務所
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住まい創り、暮らし創り 1
私たちは、住まいという巨大なものを構築していくことを生業としています。よく思うのは、私たちは一つの大変大きなヴォリウムのあるものを作っているのだけれど、中味は実は住まい手の暮らしそのものであるから、ほとんどその外皮と言われる皮の部分を作っ
2022/10/10 13:37
設計事務所
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音と光の家族空間改修計画③は健やかに生きる原点
健やかに生きる原点は睡眠の話 g3です。 2020年に建て替えた事務所兼自宅の 改修計画を①②とかいてきました ⤵ g3archi.com g3archi.com 本日最後の③は 健やかに生きる原点であると 信じる睡眠空間です こちらで紹介した本 「睡眠こそ最強の解決策である」 g3archi.com さらには こちらでかいた 毎日の睡眠図ヒブノグラム⤵ g3archi.com 睡眠最強説からの 毎日のヒブノグラム これだけ毎日睡眠状態を 目の当たりにすると 改善せざるをえません 耳栓もアイマスクもせず 静かな 暗い空間で 睡眠 52にもなるオバサンですが 入眠は特技かというほど 素早いのです…
2022/10/08 10:20
30年、俯瞰で見渡す住まいづくり 4
異端児が踏ん張っていた時代は、言うなれば創り手も建てる側も、まさに真剣勝負でしたから、心を一つにする分、言い方は変ですが、確実に中身の濃い住まいづくりができていたような気がします。そう言う部分では、今、
2022/10/08 07:53
30年、俯瞰で見渡す住まいづくり 3
当時は、周りから何を言われても、真理はそこにあると志を持って高気密高断熱を実践している猛者が全国にポツリポツリとおられました。「九州と言う断熱途上エリアでお前が頑張るなら、いくらでも協力は惜しまない」と北海道のお仲間たち、諸先輩は言ってく
2022/10/07 08:35
生きるチカラ子からの妖気をあびない家族空間改修計画②
生きるチカラ子からの妖気を浴びたくない話 g3です。 前回ブログに 音と光の家族空間改修計画① ↓かきました g3archi.com DJしない DJブース つくります! 本日は 音と光の家族空間改修計画② ↓こちらの原因のひとつを取り払うため g3archi.com ↑こちらのブログでかきました 中三娘は自分の席を物置にして ダイニングテーブルで ほぼ生活しています 緑が彼女の本来の場所⤵ しかし 青年の主張を繰り返し ここ2か月 ダイニングテーブルに 居座っています 緑席について 青年の主張① 斜めの生きるチカラ子から へんなモノが出ている ・・・ ・・ ・ 言っている意味が わかりません…
2022/10/06 07:27
30年、俯瞰で見渡す住まいづくり 2
では、今と当時とでは何が違ったかというと、根本的に「高気密高断熱」というものが関東以西ではあまり知られていなかったために、ほとんどアウェイというか、とにかく大変でした。一言物申せば九州で断熱など狂ってると言わんばかりの扱いで、よく興味本位
2022/10/06 07:12
誰もが一度は夢見る「建築家に家を建ててもらう」を実現する方法
「やたら高そう」「そもそも誰に頼んでいいか分からない」そんな不安を解消してくれるサイトがありました!
2022/10/05 18:49
感覚に寄り添う住まい 4
間取りはともすると汎用のLDKプランを意識するあまり、なんとなくありきたりなものに陥りやすいし、盲目的にバリアフリーばかりを意識するとかえって段差がないことでメリハリのない空間構成になってて行ったりもします。手すりも、至る所につければ良い
2022/10/05 08:13
感覚に寄り添う住まい 5
私たちがヒアリングの途中で、必ず今の暮らしぶりを見させていただくのは、そういう些細な住まい手の感覚の部分を少しでも理解するためです。そこからそのまま引き継いで行った方が違和感なく暮らせる普遍の部分と、少しでも改善し、今までとは違ったアプロ
30年、俯瞰で見渡す住まいづくり 1
ちょいと振り返れば、20代の半ばに向こうみずにポンと開業した事務所も35年目を歩んでいて、ただ潰れようがなかっただけのことですから威張れたものではないですが(笑)、ずいぶん時が経ってしまったなと思うことが多くなりました。最初のうちは店舗や
2022/10/05 08:12
より快適を求めて音と光の家族空間改修計画2022①
改修計画2022①はDJブースの話 g3です。 10月現場引き渡しで 仕事がひと段落です。 そこで 年内に 家族空間 改修計画 はじめました ひとり設計事務所です ①見送ったブース計画を実施化 ↓奥のドラムスペースに ガラス建具設置 建具設置設計図だったため 建具高さに合わせた 上部木枠とガラスが 既に入っています もともと キッチン側から 反対側から どちらもガラス框扉をつけて DJブースのように する設計図でした DJしませんけど が 生活してみてから考える? と 工事中に中止しました そして 生活してみたところ 90㎡ 3次元ワンルーム 見えない壁をつくる精神は 個々 ワンルーム4人家族…
2022/10/04 18:47
省エネと創エネと再エネと...。 5
これまで、巨大電力会社が一手に引き受けてきた発電と送電のシステムも、これからは少しでも自由競争にして、もっと小さなグリッドの集合体で賄っていくようにしていかなければいけないと思います。再生可能エネルギーの売買電に至っても、そもそも既成の電
2022/09/29 08:20
省エネと創エネと再エネと...。 4
器を整えることが省エネ、しかも暮らしのベースを無理せずに省エネすることに貢献することは自明のことです。これからもっともっと進めなければなりません。ただ、世の中の流れで言えば、既にこれだけでは足りなくなってきました。これからは経済格差で必要
設計事務所の売上高ランキングTOP50(2021)
2021年度の設計事務所の売上高ランキングTOP50、上位設計事務所の売上高の推移を可視化。
2022/09/29 05:40
設計事務所・建設会社「技術力」ランキング2021
1級建築士が最多の設計事務所は日建設計983人。建設会社は大和ハウスエ業2641人。
2022/09/29 05:38
省エネと創エネと再エネと...。 3
2016年のダルムシュタットで開催されたパッシブハウス国際カンファレンスの基調講演で、環境ジャーナリストのフランツ・アルト氏が講演中スクリーンに映し出されたグラフが、私にとっては衝撃的でした。50年の未来予測として、建築の省エネ化が進んで
2022/09/27 12:55
省エネと創エネと再エネと…。 2
懐事情に直結し始めて、いよいよこれまで興味を示さなかった人々も「省エネ」を連呼し始めていますが、いきなり省エネと言ったところで、住まいに関して言えば器のほうを整えなければ埒が開かないわけで、使うエネルギーをできるだけ小さく絞るためには、器
2022/09/26 14:00
省エネと創エネと再エネと…。 1
先日ガソリンスタンドで車の給油をしていて、灯油18リットルの価格表示を見て驚愕しました。今年の冬は、寒さが身に染みる冬になりそうですね。実に、私が高性能住宅を創り始めた30年近く前は、灯油が安かったために灯油ボイラーの採用が多かったのです
2022/09/25 23:14
それでも私たちは暮らし続けていく 5
大変な時代に突入しつつあることは、誰の目にも明らかで、逆に言えば、この数十年ごまかし続けてきたボロが今露呈してきたと言えなくもない状況下で、私たちも含めて市井の人たちが沈黙し、ただ漫然と過ごしているだけでは、社会は良くならないし、好転し変
2022/09/25 23:13
それでも私たちは暮らし続けていく 4
連帯感を大きく煽る風潮は、一見勇ましいし一丸となった感はある部分高揚感、快感でもあると思います。ただ、私はあえて、そういう空気感の中で、取り残される人が必ず出来てしまうことが気になって仕方ないと言うことを思ってしまいます。近頃ボウフラの良
2022/09/23 07:15
それでも私たちは暮らし続けていく 3
公平な報道と嘯いて、時の政権批判をしないメディアは報道としての体をなしていません。権力に阿るようでは単なる権力側の広報機関なのですが、かつての大本営発表と同じように昨今のそれは非常に危なっかしい導きをしているようで心配で仕方がありません。
2022/09/22 07:52
それでも私たちは暮らし続けていく 2
市井の人として、おおよその人は生きていますが、その実体がどの国でも正史にその実像が残されているわけではありませんから、なかなかピンとこないのですが、確実に圧倒的多通の民衆は存在していました。危機的状況下でも日々の生業は連綿と続いていたわけ
2022/09/21 23:45
それでも私たちは暮らし続けていく 1
昨日、九州を縦断した巨大な台風は、日本列島に大きな爪痕を残し東に進路を進めています。この数年のコロナ発生、ウクライナの戦争、世界中で広がる政情不安と異常気象、巨大地震など、なんだかこれでもかというほどに、人類にとって危機的状況が重なってい
2022/09/20 07:57
自分とエネルギーの折り合い 5
再生可能エネルギーへのシフトは世界の潮流ですが、山を切り開きメガソーラーを模索する巨大資本の動きは、化石燃料の利権をほしいままにした利権のシナリオと正直あまり変わりません。環境破壊が伴えば、何にもならないお話になってしまいます。 そういう
2022/09/19 19:44
自分とエネルギーの折り合い 4
これから自分たちが消費するエネルギーを考えるときに、国単位で考える大きな送電線網と巨大電力会社という根本発想から変えていかなければならないことは、原発政策や北海道で起こった巨大停電などを見ても自明のことだと思います。ただ、ここがリアル社会
2022/09/18 13:55
自分とエネルギーの折り合い 2
いまだ原発ありきの政策をとり続けている現政権は、私には全く理解ができない連綿と続いている今の政権ですが、さまざまな政治の有様を見ても、権力構造に巣食う輩というものはいるわけで、10年前の東日本大震災の時の福島原発の大惨事は未だ解決していな
2022/09/16 11:55
東大寺再建の設計事務所のお堂
東大寺大仏殿は、火事で数度立て直されている。立て直しの時、大仏殿の計画図面を掲げるお堂、「指図堂」が建てられた。一度台風で倒壊したが、1852年頃再建され、現在に至っている。2021年の秋、その指図堂を描いた。...
2022/09/16 09:13
自分とエネルギーの折り合い 1
近頃の社会情勢を見れば。おりからの原油価格高騰の影響は確実に日に日に厳しさを増してきて、円安も進み、そもそも資源がないこの国で、これからどうして生きていこうかと考えることも具体的な日常で多くなって来ました。また年々激化してくる地球温暖化の
2022/09/15 07:10
いよいよ巣作りの時代 5
「買う」から「創る」へと言うことは、近年ずっと言い続けて来ました。貨幣経済の上に成り立つ「買う」家は、どんどんその存在意義が劣化して、私たちの暮らしを豊かなものへとは導いていない様な気さえします。別の価値観で住まい創りができないかと思案し
2022/09/14 15:03
いよいよ巣作りの時代 4
住まいづくりは、結局はそのご家族の「巣」づくりです。どこまでも個性的であって良いと思うし、こんな時代だからこそ、躊躇せず自分たちに一番フィットした住まいを得るべきだと考えます。 考えてみれば、出来合いの同じ外観の住まいが、コピペの様に並ん
2022/09/13 11:31
サインは全数現場でg3作成原寸大確認
サインは全数現場で原寸大確認の話 g3です。 ひとり設計事務所です。 何をするのもひとりです。 現在工事中の建物も佳境 いよいよ残す未決は サインくらいになってきました。 しかし このサインが難しい サインといえば 一度ブログにかいたこともありました ↓ g3archi.com 不特定多数の方が利用する建物において 一番大切なことは しっかり認識されること 次に大切なことは意匠 この意匠がクセモノで 設計者の建物ではないわけで 機能的に 意匠的に 各々オモウところがあるわけで 紙レベルで提案して 承認いただいたところで 出来たものと認識の食い違いがあったら あら大変 そうならないためにも 今回…
2022/09/13 06:06
いよいよ巣作りの時代 3
土地に関しては、日本人独特の感覚があるのかもしれません。不動産という文字から、不動の(価値が変わらない)財産という感覚をお持ちの方は多いと思います。ただ。私が言うのは、不動産とは右から左に動かなければ価値がないもの。つまり地面ですから、そ
2022/09/12 21:13
いよいよ巣作りの時代 2
近年異常なのは、景気は大きく落ち込み、デフレ、ゼロ金利が続いているというのに物価がじわじわと高騰して来ていて、俗にいう「スタグフレーション」と言う経済的には最悪のパターンに陥り始めているという様な解説もちらほら聞かれ始めました。大恐慌が起
2022/09/11 08:03
いよいよ巣作りの時代 1
資材高騰がつづき、いよいよ住宅産業界にも深く影を落とし始めました。本来着工してからも最低数ヶ月は工事にかかる期間が必要な住宅でも、資材などの見積もりの有効期限が3ヶ月とかもっと酷いと1ヶ月などという短期間のものもあるために、工事実行時の増
2022/09/10 10:33
福岡パッシブハウスから10年 5
2012年にお引き渡しをして10年が経ち、改めて今回お伺いして、よき住まい手ご夫妻と、たくさんのお仲間と一緒に、当時、色々なことに挑戦し、手探りでしたがこの福岡パッシブハウスに取り組めたことは幸せなことだったなと思いました。ご入居後も住ま
2022/09/09 23:26
福岡パッシブハウスから10年 4
「建てもの燃費ナビ」が果たした役割は、大きかったと思います。当時英語版、ドイツ語版しかなかったPHPPは語学が得意ではない私たちにとっては正直とっつきにくいものでした。そこへ、このソフトの出現で、私たちにも性能解析の道が開きました。各地で
2022/09/08 08:54
福岡パッシブハウスから10年 3
福岡パッシブハウスより前に、現存した国内の認定パッシブハウスは、一棟目の森代表の「鎌倉パッシブハウス」と島田事務局長が完成させた「茨城パッシブハウス」の2棟でした。鎌倉は2×4工法で、茨城は軸在来の手刻み加工のもでした。鎌倉に
2022/09/07 08:24
近くの神社の一二三石のデザイン
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい」自然素材・・・特に土・和風・数寄屋・古民家・民家のリノベーションをテーマに活動しています。大好きな可愛い仕上げ・・・一二三石仕上げのデザイン叩き土間に使います。代表的なのは京都修学院離宮の土間のデザイン石を一つ。二つ・三つとバランスを考えて並べる古くからの手法です・・・それが「一二三仕上げ」
2022/09/06 10:46
祭りの屋台(お神輿)と大工さん
祭りの屋台(お神輿)を作る大工さんの加工場に伺ってきました。姫路や播州地域や三木市などの屋台の新設や修復を親方の代からされています。元々親方は数寄屋建築の大工さんで実績も残されて方で、今はそこの若い大工さんが後をついでおられます。屋台の制作は細かい彫刻や飾りもあります。彫金や漆等の伝統工芸も含まれ、コロナ禍で建築同様にコストUPが厳しい様です。
福岡パッシブハウスから10年 2
2011年3月11日、午前中に私と森代表は宮崎県の日向にいました。120×150という扁平平角柱などの構造材のプレカットや、木質系パネルの視察で工場視察の途中でした。工場内を回っている私たちに、突然けたたましいサイレンが鳴り始
2022/09/06 08:37
福岡パッシブハウスから10年
8月のお盆の頃に、PHJチャンネルのYoutube取材を受けるために、森代表、取材の本橋社長と共に久しぶりに福岡パッシブハウスに行ってきました。施主ご夫妻と共に、当時に想いを馳せながら、もう10年が経ってしまったのかと時の速さに愕然とする
2022/09/05 17:07
高校部活動見学の後、社会科見学の中三娘
部活動見学と社会科見学の中三娘の話 g3です 週末は 中三娘の3校目の高校吹奏楽部/部活動見学でした 家からおおよそ1時半弱のところです 春休みに初めて部活動個人見学に行きました ↓ g3archi.com 夏休みにも1校部活動個人見学に行きました 週末で3校目 これで終わりの予定です この週末の高校は 部活動見学の前に 部活動顧問の先生自ら 学校説明会の施設見学のように 施設全体を我々二人を案内してくださいました 3校とも それぞれの方法で 丁寧に案内いただき 娘は各高校の吹奏楽部を少しですが 直接知り得ることができました あとは自分次第 なりたい自分に向かうのみ この日の高校部活動見学は …
2022/09/05 07:32
オーバーが脱げない夏向きの家 5
人間は常に一定の体温をキープすることが生命維持の条件ですが、さて冬はがグッと気温が低いために、その体内の熱が逃げすぎないようにオーバーコートを着たりするわけです。家も断熱材で包むのは、同じような仕組みだと言っても良いかもしれません。ただ、
2022/09/04 08:40
オーバーが脱げない夏向きの家 3
もう20年以上も前のことですが、弊社のお客さまがご近所さんと会話していて、その方も高気密高断熱の家に住んでるというので、快適談義に花が咲いたそうですが、その奥様が「これで夏蒸れなければいいんでけど」と言われたそうです。弊社の住まいでは夏蒸
2022/09/03 09:34
築10年の福岡パッシブハウスがYoutubeで紹介されました!
お盆に取材を受けていた築10年になる福岡パッシブハウスが、パッシブハウスジャパンチャンネルのYoutubeで取り上げられ、公開となりました。 東日本大震災の年に着工し、PHJ森代表と手探りで築き上げたパッシブハウスが、10年を経て、どうな
オーバーが脱げない夏向きの家 2
この国の高性能住宅の歴史は、北海道に始まったと言って良いと思います。オイルショックで暖房費が急騰したことから、住宅の断熱化が一気に進められたのです。壁に断熱材を詰めると暖房費が激減したわけです。省エネというより、節エネから始まった住宅の高
2022/09/01 20:50
やさぐれて転がっている母と父に電話実況する中三娘
ひさびさ仕事でやさぐれた話 g3です。 一昨晩 リビングの床にトド並に転がって やさぐれていました 会社帰りのJC主人から電話がきて 出たのは中三娘 ↓ お母さん やさぐれて転がってるー-- と実況 ひとり事務所としては なかなかの衝撃電話があったのが一昨日午後でした どう考えても 受け入れられない設計者g3 今ごろになって 何をおっしゃるウサギさん 丁寧に それはそれは丁寧に 反論いたしました が 電話では解決しませんでした そして 昨日午前は現場で打合 一昨日午後事件勃発から昨日打合までの時間の やさぐれ感 こういう時ひとりは辛い そこにいる娘に語るでもなく ぶつぶつぶつぶつ転がりながらつ…
2022/09/01 07:55
オーバーが脱げない夏向きの家 1
ようやく、朝晩の風も少し優しく私たちの気持ちを少し緩ませるほどに、季節も夏の終わりを感じさせるようになってきました。それにしても今年の夏は暑かったですね。猛暑という言葉では足りなく、「酷暑」という言葉を近年目にするようになってきて、気候変
2022/08/31 13:55
住まいにほしい、あったかいもの 1
この国の場合、ほとんどの戸建住宅は「住宅産業」と言われる、さまざまな微妙に異なる立場で住まいづくりをしている業態が渾然一体となって、年間何千何万と言う全体の新築棟数を担っているのが実情です。良し悪しは別として、全体の数としては圧倒的に大手
2022/08/30 11:05
一棟の住まいの重さ 5
地球環境的に見ても、これからのこの国の有り様を想像しても、この80年延々と続けてきた土建業のスクラップアンドビルドの繰り返しをこれ以上して良いはずはありません。これから建てられるあらゆる一棟一棟が、大変重要だと考えます。そう考えれば、しが
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