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今日は昨日に型枠・アンカーボルト等の検査を行った杉並に建築中の住宅の基礎コンクリート打ちでした。設計監理者として打設前の準備状況や施工要領を確認する他、生コンの出荷伝票確認、試験体の採取と現場での生コン検査の立ち会い等、現場確認を行ってきました。
サインは全数現場で原寸大確認の話 g3です。 ひとり設計事務所です。 何をするのもひとりです。 現在工事中の建物も佳境 いよいよ残す未決は サインくらいになってきました。 しかし このサインが難しい サインといえば 一度ブログにかいたこともありました ↓ g3archi.com 不特定多数の方が利用する建物において 一番大切なことは しっかり認識されること 次に大切なことは意匠 この意匠がクセモノで 設計者の建物ではないわけで 機能的に 意匠的に 各々オモウところがあるわけで 紙レベルで提案して 承認いただいたところで 出来たものと認識の食い違いがあったら あら大変 そうならないためにも 今回…