在米33年のふじ子です。62歳で長年勤務していた会社を退職し、仕事から完全にリタイアしました。米国生まれの娘二人は社会人になり、70代の夫と二人で暮らしています。学生時代や子育てなど、昔のことをいろいろ思い出して書いていきたいと思います。
私が帰省する少し前に、実家にネズミが出たようです。 家の中を掃除していると、あちこちにネズミがいた痕跡が!!! 居間の茶箪笥の上、玄関の下駄箱の角の下、風呂…
父の加齢に伴う難聴(老年性難聴)は、確か70代後半から始まりました。 まもなく90歳の母も、最近になり老年性難聴が顕著になってきました。 先に老年性難聴の問題…
現在、日本の実家に帰省中です。 父は92歳、まもなく90歳の母がおり、二人とも持病がありながらも、何とか生活しています。 ただ、両親とも、もともと片づけが得…
前回のブログの続きです。前回ブログはこちら 『アメリカで骨粗しょう症の診断が下りた!』昨年4月に受けた、年に一度の健康診断の際に、主治医から骨密度の検査をし…
昨年4月に受けた、年に一度の健康診断の際に、主治医から骨密度の検査をしておく?と聞かれ、60歳を過ぎたので、是非と言って、検査をすることになりました。 検査を…
前回の『歯の着色とシミを作らないために避けるための飲み物・食べ物12選』ブログの続きです。前回のブログはこちら。 『歯の着色とシミを作らないために避けるべき…
6か月に一度、歯の歯石除去・クリーニングに行くたびに、歯科衛生士から『ヘビーコーヒードリンカーね?』と言われます。歯のコーヒーや緑茶のシミみがすごいらしいです…
退職・リタイア祝いとして、昨年8月に娘がサーフィンレッスン(アメリカ西海岸)をプレゼントしてくれました。以前、一度サーフィンのレッスンを受けてみたいと一人言…
歯はとても大事。以前のブログに書いたように、歯医者に行くのは、毎回本当に気が重いですが、定期的なメンテナンスを怠ると、悪くなる一方なので、保険がカバーする年…
アメリカで受けた歯のインプラントの経験談の続きです。前回のブログはこちら。 『アメリカで歯のインプラントの経験談』歯は、風邪をひいた時のように、静養していれば…
前回のインプラントの経験談の続きです。前回のブログはこちら。 『アメリカで歯のインプラントの経験談』歯は、風邪をひいた時のように、静養していれば自分の免疫力…
歯は、風邪をひいた時のように、静養していれば自分の免疫力で回復する訳ではなく、そして、筋肉のように日々の鍛錬で鍛えることができるわけでもないことを実感して、早…
アメリカで出会ったくせの強い元同僚の第四弾です。第1弾~3弾はこちら。 『アメリカで出会ったくせの強い元同僚』 アメリカでの仕事歴は22年となりました。その…
2023年のアメリカ Dentistry JournalのProfile of Orthodontic Use across Demographics調査結…
以前のブログでアメリカ・日本間の乳幼児と一緒の飛行機について書きました。以前のブログはこちら。 『乳幼児と一緒のアメリカ・日本間の飛行機』 今回の日本への帰省…
前回のブログに書いた通り、長女が2歳半の時にモンテッソーリのプレスクールに通わせることにしました。前回のブログはこちら。 『アメリカ在住の娘二人をモンテッソ…
アメリカ在住の娘二人をモンテッソーリ・プレスクールに通わせることに決めた理由
我が家は25年以上前になりますが、娘をモンテッソーリのプレスクール(日本の年少・年中あたりの年齢)に入れました。 長女がプレスクールを終えた数年後、次女がプ…
アメリカで出会った元同僚シリーズ第三弾です。第一弾、第二弾はこちら。 『アメリカで出会ったくせの強い元同僚』 アメリカでの仕事歴は22年となりました。その間、…
今回の日本への帰省時の飛行機に赤ちゃん連れの若いご夫婦が乗っていました。フライト中はぐずる赤ちゃんを抱っこして立ち上がったり、狭いトイレに連れて行ったり、お…
まだ次女が乳児で、アトピーの症状がひどかった時に、そのうち喘息も出るよとママ友に言われました。娘のアトピーがひどかった時のブログはこちら。 『乳幼児のアトピー…
前回のブログに続き、アメリカでこれまでに出会った、くせの強い元同僚をご紹介したいと思います。前回のブログはこちら 『アメリカで出会ったくせの強い元同僚』 アメ…
アメリカの空港などでご存じの方も多いと思いますが、アメリカの共有トイレの多くは、下部分が結構開いており、足元が見えるようになっています。 日本にある多くの清…
前回のブログに書いた通り、娘がハイスクールに入る頃までは、家族でレストランに行っても、注文するのは飲み物だけで、レストランのものを食べたことがほとんどありま…
以前のブログに書いた通り、コンタミネーション(異物混入)が心配で、長い間、私は娘にレストランの食事を取らせる勇気はありませんでした。そのため、家族で外食する際…
アメリカでの仕事歴は22年となりました。その間、州をまたいだ引っ越しもあり、何度か転職しています。その中には、それまでの私の持っていた常識を覆す行動をとる人…
前回のブログで書いた通り、フードチャレンジの結果、オーブンで焼いた卵は食べられることが分かりました。前回のブログはこちら。 日本に帰国した際に、文明堂のカステ…
血液検査とプリック検査の後、アレルギーの数値が低めのものについては、フードチャレンジと言って、アレルギー専門医の管理の下、実際に対象の食品を少しずつ食べてみる…
2005年、カナダのピーナッツアレルギーの女子学生が、ピーナッツバターを食べたボーイフレンドとキスをした後、亡くなったという事件をご存じでしょうか。 女子は…
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