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やんやんらいふ https://noseno-blog.com

自分の時間をコントロールしながら、趣味や勉強を楽しむ方法を紹介するブログです。 勉強方法や時間術、タイパに役立つガジェットなども紹介しています。

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2024/01/13

  • 僕たちの出会いは必然!?人生観が180度変わる1冊『ライフトラベラー』

    あなたは自分の人生が上手くいっていると感じますか? 自分の人生に一筋の光が指す。 そんな感覚をあなたは味わったことがありますか? 最近読んだ、喜多川泰『ライフトラベラー』は、 ネガティヴにぐるぐる回り続けていた僕の人生に 光明をもたらしまし

  • もはやフィクションではないのかもしれない「近畿地方のある場所について」

    これ、フィクションだよな…? 読んでいる途中に頭の中に浮かんだ感想はこれでした。 そう思わせてしまうだけのリアルさが本作には描かれています。 「見つけてくださってありがとうございます。」 今、僕の頭の中はこの言葉でいっぱいです。 本作の特徴

  • 定時後発生した上司との雑談によって得たもの3選

    先日発生した、定時後6時間半に渡る上司との立ち話によって得たものについて話していきます。正味、日系企業において上司との雑談は気軽にするものじゃないなと思いました。 今回の事件について、僕なりの考察を行ってみました。 なぜ定時後に6時間半も雑

  • 短編だけにサクッと読み終えれる「雀蜂」はちょうどいいどんでん返し

    先日、貴志祐介先生の『雀蜂』を読み終えたのであらすじや感想などをまとめておこうと思います。パニックホラーかと思いきやの短編ミステリ小説でしたので、興味が出た方はぜひご一読ください。 あらすじ 11月下旬の八ヶ岳。山荘で目醒めた小説家の安斎

  • 貴志祐介『青の炎』を読んで感じた、自分が守りたいものとは

    今回は、貴志祐介先生の『青の炎』を読んだ感想をまとめたいと思う。 出典:角川文庫 あらすじ 櫛森秀一は湘南の高校に通う17歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との3人暮らし。その平和な家庭に、母が10年前に別れた男、曾根が現れた。曾

  • 貴志祐介『天使の囀り』にみる現代のホラー

    先日の『黒い家』に引き続き、貴志祐介先生の『天使の囀り』を読んだ感想を簡単にまとめておきたい。 あらすじ 北島早苗は、終末期医療に携わる精神科医。恋人の高梨は、病的な死恐怖症(タナトフォビア)だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加して

  • 貴志祐介『黒い家』の凄み

    本作、『黒い家』は、『悪の教典』『新世界より』などの貴志祐介原作のホラー小説である。 物語は、とある生命保険会社に勤務する主人公を中心に、不気味な事件が発生していくものとなっている。 一般的にホラー作品というと、怪奇現象や超常現象などを取り

  • 藤本タツキ「ルックバック」を読んで

    引用:集英社 藤本タツキ 作者はファイアパンチ、チェンソーマンなどの藤本タツキ先生。 この作品は長編読切となる。 ファイアパンチを読んだ時から感じていたが、藤本タツキ先生は人間の感情を表現するのが巧みである。 セリフやキャラの表情にももちろ

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