「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、今年の夏は酷暑で体力がだいぶ削られました。仕事が多忙でかつかつでしたが、何とか友人らとの時間をつくり、楽しい夏休みを過ごせました。私のためにいつも時間を合わせて作って下さり、合ってくださった友人らたちに心より御礼を申し上げます
人気の新興国株式投信(Fund of the Year 2022⑳完)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。最終回の第20回目はeMAXISSlim新興国株式(スリム新興国株式)で
日本除く全世界株投信(Fund of the Year 2022⑲)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第19回目はeMAXISSlim全世界株式(除く日本)です。日本を除く先
こんにちは、23日付日経朝刊1面で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が新興運用会社の投資や人材育成に必要な資金を供給していないと読み取れる内容の記事が掲載されました。正直言って、暴論と言わざるをえない内容です。GPIFなどの年金
こんにちは、投資信託を保有している顧客のうち、今年3月末時点で運用益を確保している人の割合が21社の単純平均で前年同期の84.2%から76.9%に下がりました。日経電子版が報じました。日経電子版によると、世界的な運用環境の悪化が背景にある
安いアクティブ型投信(Fund of the Year 2022⑱)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第18回目はSOMPO123先進国株式(SOMPO123)です。日本を除
こんにちは、個別株投資家の中には株主優待を心待ちにし、投資のモチベーションにしている人が少なくないように見受けられます。事実、筆者の知り合いには、気に入ったチェーン飲食店を運営する上場企業の株式を保有して得られる株主優待券を楽しみにしてい
2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を巡り、ド正論経済評論家山崎元氏が「適切な運用を前提」に論じた記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。新NISAの運用上の要点や賢い利用の原則を述べた上で、つみたて枠と成長
こんにちは、最近暑さのせいか、本業で仕事が偶然重なったせいか、疲労がたまりやすくなっています。休みの日などは長時間寝込んでしまうことが多いです。普段ならば問題なくスルーできるようなことですら、怒り狂ってしまうことさえもありました。そして、
こんにちは、eMAXISSlim全世界株式(オルカン、除く日本、3地域均等型)の運用管理費(信託報酬)を年0.1133%以内から年0.05775%以内に大幅引き下げをした大ニュースをとウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)も報じました
大人気バランス型投信(Fund of the Year 2022⑰)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第17回目はeMAXISSlimバランス(スリム8資産)です。先進国、新
こんにちは、2024年開始で非課税期間が無期限となり年間、生涯投資枠が大幅拡充される新少額投資非課税制度(新NISA)に注目が集まっています。そんな中、日経電子版が「新NISA前、夏にやっておきたい足場固め」と題したコラムを掲載しました。
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は18日、eMAXISSlim全世界株式(オルカン、除く日本、3地域均等型)、新興国株式の4投資信託の運用管理費(信託報酬)の引き下げを発表しました。オルカン、除く日本、3地域均等型は信託報酬が年
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)が9月8日からeMAXISSlim全世界株式(オルカン)の運用管理費(信託報酬)を現行の年0.1133%以内から半値程度に引き下げると日経電子版が17日夜、報じました。日経電子版によると、野村アセ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募株式投資信託の純資産総額は7月末現在で100兆1,843円億円と初めて100兆円を突破しました。投資信託協会が14日発表し、日経電子版が報じました。日経電子版によると、前月末比で1兆2,58
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の投資信託のうち、純資産総額上位の投資信託を対象に今年7月までの3年間積み立て投資をした場合の運用効率ランキングトップ10のうち、1位から9位までがS&P500指数や
こんにちは、経済評論家で金融業界に一切の忖度をしない山崎元氏が「個人の資産運用に関する『ヤマザキの分離定理』」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に記しました。山崎氏の主張を当ブログなりに端的に言えば、個人の資産運用方法は個人の
こんにちは、最近は低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株インデックスファンドが手軽に買えるようになりました。特にeMAXISSlim全世界株式(オルカン)は運用管理費が年0.1133%で、隠れコストを含めた実質総経費率は年0.15%程度
こんにちは、今年夏に入り、各種メディアや交流サイト(SNS)で退職金課税見直しに関する報道や観測が話題になっています。中には「退職金課税が増税されるのではないか」「退職所得控除が減額される」などという話もあります。退職金課税見直しは個人型
こんにちは、日興アセットマネジメント(日興AM)は4日、Tracers MSCI オール・カントリー・インデックス(トレカン)とTracers グローバル3分法(おとなのバランス)の諸費用(指数使用料など主な隠れ費用)の上限を年0.1%か
こんにちは、金融庁は2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、悪質な回転売買の勧誘を行政処分の対象にします。9日付日経朝刊1面で報じられました。日経によると、投資信託や株式を売却すると翌年に非課税投資枠が復活する仕組みを手
こんにちは、最近多忙を極めています。ブログ更新やツイッター告知を半分気分転換にしつつ、その他やらなければならないことは何とかこなしていますが、株式市場をじっくりと確認している余裕は正直ないです。日によっては先方の都合で相当な長時間労働にな
30年30銘柄に長期投資(Fund of the Year 2022⑯)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第16回目は国内株式のアクティブファンド「コモンズ30ファンド
https://loserstockgame.com/2023-0808/
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年7月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。日経電子版が7日報じました。そのうち、トップ5に積み立
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年7月版が公表されました。トップ10の11本のうち9本は積み立て型少額投資非課税制度(つみた
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは8月も利用できます。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(i
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度第1四半期(4~6月)の運用状況が公開され、収益率は9.49%で収益額は18兆9,834億円でした。四半期で19億円弱も増加しました。GPIFによると、四半期で9.49%
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「期待リターンはどこから来るのか?」というタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載していました。詳しい記事の内容は下記に示すリンクからご覧いただきたいですが、山崎氏は専門用語としての期待リタ
こんにちは、3日から31日まで募集される2023年9月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.39%(税引後年0.3107715%)と設定され、前回発行から0.11ポイント上昇しました。変動10の金利としては9年ぶりの
こんにちは、投資信託協会は1日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象商品リスト第3弾を発表しました。今回加わった主な公募投資信託(非上場投資信託)は、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(はじカン)
こんにちは、少なくとも合格するまで書く予定はなかったのですが、先日ある金融系資格の上級試験に落ちました。合格に必要な複数科目を受けましたが、100点満点で合格点まで1点差、7点差、12点差でした。特に1点差落ちはさすがに「まじかよ…」と失
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「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田