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インフレや将来的な人口減少、賃金の停滞などにより資産運用の必要性が年々増しています。 こういった状況からも新NISAでの資産運用の必要性が増していると言えます。 freefppt.com 新NISAは生涯で1800万円、夫婦で利用した場合3600万円まで利用できます。 資産規模が大きくなるとその分変動幅が大きくなってきます。 資産規模により運用方法を変える必要性が生じる可能性があります。 今回は資産規模による分散投資と集中投資の必要性について検討していきます。 結論として 新NISA枠を全て利用するまでは株式への集中投資、それ以降は他資産への分散投資を検討する必要性が高まります。 資産規模によ…
こんばんは、昨年FIREし、自由な生き方を実践中の銭1です。前回、節目となる2.5億円を突破したことを書きました。その中で、ベトナム株に集中投資しているこ...
大人気バランス型投信(Fund of the Year 2022⑰)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第17回目はeMAXISSlimバランス(スリム8資産)です。先進国、新
ENEOS株の売却で大儲け出来ました【ハイリスク集中投資で大勝利】
投資家2年生の なつかしのせんちゃんと申します。 去年の暮れにこんな記事を上げました。 www.natsukashino.com 今回はその結果をご報告します。 予想通りENEOS株が値上がりしました ハイリスク集中投資のリターンはデカい! 翌日にヒヤリ…ENEOS株が… 売却して手にした現金の使い道は? 花王(4452)を100株購入 おわりに 予想通りENEOS株が値上がりしました ご覧ください。 ENEOS株がスーパーゲインを果たしました。 このチャンスを逃すわけにはいきません。 私は保有している1100株全て売却する事にしました。 金額にすると50万円くらいを投資していたので、そのリタ…
持ってるし買い増す予定!注目の財務健全・高配当株・配当性向約50%
こんにちは!ムッシュです! 今回は私が注目している株をご紹介します 実際購入もしていて株数だけで見れば一番多く
iシェーズ 米国国債 20年超ETF(TLT)を5,000万円分購入!
皆さん、こんにちは!さて、私のブログに、衝撃的なコメントが寄せられました!スヌーピー大好き💕さんからです。「初めて投稿します。私もそろそろ金利のピークに近づきつつあると判断して、九月からTLTを買い進め、現在、3,500株ほどにしています。後半年ほどかけて、米国国債の比率を70%ほどまで高めようと思っています。もしリセッションが来れば、その時は米国国債を売り払ってVOOを買おうと思っています。」・・・!!!2022年12月3日の株価および為替で換算すると、TLT 3,500株は日本円で約5,000万円です!!更に、驚いたのは、TLTを買い進めたというのは、TLTが底を打つ約2カ月前ということで…
こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。 今、日本株のダブルスコープにより破産者が続出していることが
追加でカーブスホールディングス (7085)の返済売りで利益を確定しました
カーブスホールディングス (7085)を返済売りしました+50,035円の利益確定となります。企業情報企業名:(株)カーブスホールディングス(公式ページ)業種:サービス業市場:東証プライム(7085)上場:2020年3月決算:8月カーブスホ
カーブスホールディングス (7085)を追加買い増ししました
カーブスホールディングス (7085)を購入しました企業情報企業名:(株)カーブスホールディングス(公式ページ)業種:サービス業市場:東証プライム(7085)上場:2020年3月決算:8月カーブスホールディングスはシニア女性層にフォーカスし
こんにちは、でんです。社会人生活が始まり緊張の連続だと思います。今回は上場企業に入社した方を想定した記事ですが、リスク分散の基本的な考え方につながる話ですのでぜひ読んでほしいです。上場企業に入社すると従業員持株会に加入して勤務先の株の購入
こんにちは、でんです。筆者は基本的にいかなる場合でも従業員が勤務先の株式や債券に投資をするのは絶対に避けるべきだと考えています。たとえ、従業員持株会の奨励金が拠出金の10%を超える「高利回り」だとしても答えは変わりません。リスク分散の観
私のポートフォリオは現在、米国株中心となっています。 保有している日本株は、スピンオフIPOが行われた「コシダカホールディングス」と「カーブス」(詳細は下の記事)、そして、現在勤めている会社の持ち株です。 いずれも時機を見て売却予定です。
日本株、相変わらず弱いです。 急落局面では集中投資は致命的になる可能性があり、ボジションを軽くしておく必要があります。 集中投資は自分がこれだと思ったものに比重を大きくする投資法です。 株式を購入した会社が期待通りに成長していけば、株価も上がっていき、大きな利益を得ることができますが、予想とは逆に業績が悪くなり、会社が倒産すると、投資した金額はゼロになります。あくまでも余裕資金で行い、大きな利益をねらう攻めの投資であると考えます。分散投資というのは、株式や債券といったように異なる資産への分散もあれば、日本、欧米、新興国といった地域の分散もあります。 また、同じ株式でも複数の銘柄を持つことで同じ…