ラクにダイエットをするには、「恐怖感情」をうまく使う私たちの行動は、「欲望」と「恐怖」に支配されています。したいから、する。怖いから、しない。この2つの感情に従うのは、とてもラクです。逆に、つらいのは「我慢」をすることです。ですので、食べた...
買ってよかったモノ・実際にうまくいった方法・気持ちがラクになった解釈・効果のあった考え方をまとめています♪ぜひご覧いただけると嬉しいです^^
予定表には、やること +「 ポジティブな目的」もセットで書く。自分の気持ちを、向けたい方に舵をとる
もし、行動を阻むものがあるとしたら、それは「ネガティブな意味づけ」です。何かをやる前に、その先に待っている「ポジティブな目的」も一緒にイメージすることで、気持ちがそちらの方に向くので、スムーズに行動にとりかかれます。例えば、お皿洗いが苦手な
これは、私が大事にしている基本です。ところが、長く生きていると、どんどん他の幸せにも目が向いていきます。誰かからの評価に幸せを求めてしまったり、モノを所有することに幸せを求めてしまったり、愛されることに幸せを求めてしまったり・・・。人間は、
感謝を伝えることは「受け入れているよ」「認めているよ」というメッセージ
この感謝の隠れたメッセージは、相手に伝わるときに、「信頼感」や「安心感」として届きます。それは、自分が誰かから感謝される立場になったときに、どう感じるかで分かります。感謝してくれた相手に対して、「敵意はないんだな」「安心できるな」と無意識に
上機嫌でいることは、まるで魔法のように、相手の気分も、自分の気分も変えてくれます。上機嫌療法とは、まさにこの療法をおこなっていなければ あなたに呪いの言葉を吐かせたであろうあらゆる不運や、とりわけつまらぬ事がらに対して、上機嫌にふるまうこと
「季語」を手紙や会話に使うと上品な印象に。日常生活にも彩りと深みが増す。
最近、「一日一季語」の音読をしています。季節の移り変わりの繊細な変化が込められた季節の「言葉による表現」を知ることで、自然が織りなす美しさ、儚さ、切なさ、侘しさ、寂しさの情緒が、感覚によみがえってきます。季語とされている「ことば」は、辞書に
自信を失いかけた時に、自分にかける言葉「大丈夫、ちゃんとできてるよ」
私は自信を失いかけた時、この言葉かけによって「基本に立ち返れるような瞬間」が自分の中に訪れます。現代は、情報過多。あれもいい、これもいい、いい情報を見落とさないようにと、たくさんの情報を取り入れようとしてしまいがちです。確かに、新しい価値観
自分にとって「幸せな気分を呼び起こすのは何か?」をしっかり分かっておく
人は、聞きなれた懐かしい曲を聞くと、その当時の情景や感情がすぐさま蘇り、一瞬でノスタルジックな気分になります。「メンタル・タイムトラベル」というそうですが、本当に不思議です。聴覚で受ける刺激は、個人的な特定の出来事に紐づけされやすいのだとか
「納豆は体にいい」と、それまで何度も聞かされてきました。だけど、どうしても好きになれませんでした。どんなに、納豆味噌汁にしたり、納豆チャーハンにしたり、納豆オムレツにしてみても、やっぱり苦手。何回挑戦しても、美味しいと感じることができません
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ラクにダイエットをするには、「恐怖感情」をうまく使う私たちの行動は、「欲望」と「恐怖」に支配されています。したいから、する。怖いから、しない。この2つの感情に従うのは、とてもラクです。逆に、つらいのは「我慢」をすることです。ですので、食べた...
「体重を減らす」ではなく、「体重をコントロールする」に意識を向けるダイエットというと「痩せる」に意識が向きがちですが、「体重をコントロールする」に意識を向ける方が、うまくいきます。なぜなら、痩せることに執着すると、「食べたいのに我慢しなけれ...
どうやったら、視野が広がるのか?普通に生活しているだけだと、凝り固まった見方はなかなか変えられません。視野を広
見過ごしてしまってはもったいない、美しい色が日常の中にあります。 アイスコーヒーの色合いもそのひとつ。グラス越
生きる喜びとは、「したいこと」をすることです。 「今日したいことは、〇〇〇〇!」「今年一年でしたいことは、△△△△!」「人生でしたいことは、□□□□!」すぐにパッと言えるとしたら、常に優先順位を頭に思い描けていることになります。つまり、今日
死んだあとは、またあの「無」の状態になるだけなのではないか? たとえば、恐竜がいた約2億3000万年前。 私は何をしていただろう? 人類がようやく生まれたのが約700万年前なので、もちろん私は生まれていない。 意識も体も、存在すらしない「無
調理器具は、できるだけ少なくしたい。 とくに、ほとんど出番のない「蒸し器」は買いたくない!でも、中華まんやシュウマイを蒸したい時もある。 できれば、「鍋」も「フライパン」も「炊飯器」も、全部一つになったら、どんなに便利か・・・。 そんな夢の
なぜ、何かを相手に伝えたい時に、メールを打つよりも、つい電話をしたくなるのか? それは、 “ 楽だから ” ということを、あらためて感じました。 伝えたいことを「文章に変換する」というのは、「考える」という作業をともないます。 それが面倒く
「このブログ、なんのために書いているんだろう?」と考えたことがあります。 最初は、「自分のブログをつくるのって楽しそう!」というワクワクから始まりました。 続けていくうちに、だんだんと「書くこと自体が楽しい!」に変わってきたのです。 コーヒ
ふと、この歌詞が頭をよぎりました。 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 『宙船(そらふね)』 作詞作曲:中島みゆき 2006年に大ヒットしたTOKIOのシングル曲です。 この当時も
誰かと一緒にいる時は、 「ああ、美味しい。このパフェの生クリームは、甘すぎないし、ほのかにミルク感があっていくらでも食べられるね!」とか、 「ああ、涼しい。木陰に入ると、ひんやりした風が心地いいね!」など、 相手に向かって言っているのと同時
お部屋のイメージチェンジにと、北欧風の木製の棚を探していたところ、ぴったりのものが見つかりました^^ まさに、私が欲しかったホワイト系のかわいい棚です。 嬉しい♪ 楽天マラソンの時に、引き出しタイプのホワイトを注文してみました。 (func
ある日、たまたま立ち寄ったファミリーマートで八天堂×ファミマ限定コラボのくりーむパンを発見! カスタード、チョコレート、出雲抹茶の3種類がありました。 八天堂のカスタードくりーむパンを初めて食べた時の感動が蘇ります。 感動その① まあるいく
「しなければ・・・・・ならないからする」のではなく、「したい・・・からする」が、日常生活の中にどれだけあるだろう? ふと、思いました。 つまり、自分基準による能動的な選択なのか、外部基準による受動的な選択なのか・・・ 自分基準は、自分の気持
私が感じていたいのは、「間に合っている!」という感覚です。 それは、「時間の余裕」を感じることによる、心の余裕でもあります。 つまり、「ゆとり」を感じていたいのです。 これは推論ですが、何かといつもギリギリにしてしまう習慣があると、人生最期
時間の見積もりは、脳が持つ「これまでの記憶」に影響されます。 時間見積もりの落とし穴「期限のある作業」 あるときは、作業時間を少なく見積もり、間に合わない・・・ これは、期限のある作業に対する時間予測で起きがちです。 予想外の出来事を想起し
100年カレンダーを毎日眺めていると、あることに気づきます。 この年齢の頃は、絵本を読んでもらうのが好きだったから、「ひらがなを初めて教えてもらった日」はすごく嬉しかったなぁ。 そういえば、自分からやりたいと言ってせがんだ「新しい教材」が届
どんなに、お金持ちになってもどんなに、生活が便利になっても心が満たされないとしたら、それは、人はつい「横」とばかり比較をしてしまうからかもしれません。では、「縦」と比較すると、どう見えるのか?もし、電気も車も発明されていないような、日本史に
今話題のチャットGPTをさっそく使ってみました。一言でいうと、“ 楽しい!! ” でした。何を質問しようか考えるのも楽しいですし、返ってくる答えも “ 的確で、本質的 ” なのです。それまでは、知りたいことがあったときは、複数のサイトを何ペ
どうして、お風呂の鏡の水垢は、あんなにも頑固なのでしょうか?一度ついてしまうと、それはもう落とすのに一苦労します。いろんなお掃除ツールを駆使して、あの手この手で、労力も時間もかけたのに落ちない・・・。そこで、原点に戻ることにしました。「そも
調理器具は、できるだけ少なくしたい。 とくに、ほとんど出番のない「蒸し器」は買いたくない!でも、中華まんやシュウマイを蒸したい時もある。 できれば、「鍋」も「フライパン」も「炊飯器」も、全部一つになったら、どんなに便利か・・・。 そんな夢の
なぜ、何かを相手に伝えたい時に、メールを打つよりも、つい電話をしたくなるのか? それは、 “ 楽だから ” ということを、あらためて感じました。 伝えたいことを「文章に変換する」というのは、「考える」という作業をともないます。 それが面倒く
「このブログ、なんのために書いているんだろう?」と考えたことがあります。 最初は、「自分のブログをつくるのって楽しそう!」というワクワクから始まりました。 続けていくうちに、だんだんと「書くこと自体が楽しい!」に変わってきたのです。 コーヒ
ふと、この歌詞が頭をよぎりました。 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 『宙船(そらふね)』 作詞作曲:中島みゆき 2006年に大ヒットしたTOKIOのシングル曲です。 この当時も
誰かと一緒にいる時は、 「ああ、美味しい。このパフェの生クリームは、甘すぎないし、ほのかにミルク感があっていくらでも食べられるね!」とか、 「ああ、涼しい。木陰に入ると、ひんやりした風が心地いいね!」など、 相手に向かって言っているのと同時
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