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「本当に言葉の解釈って、難しいな…」と思うことがあります。 ある言葉を、自分にとって〝都合よく受け止めて〟〝それをよく確認をせず主張する〟こと。 それが「大混乱」を巻き起こすことになるのです。
今日も前回と同じく「本当に言葉の解釈って、難しいな…」と思った話です。 ある言葉を、自分にとって〝都合よく受け止めて〟〝それをよく確認をせず主張する〟こと。 それって、自分もやっちゃってないかしら?と心配になりました。
寂しいけれど 寂しいなんて言わない 絶対言わない 誰よりも平気そうな顔して 楽しそうにみせるの そうじゃなきゃ死んじゃう きっと死んじゃう 寂しさで死んじゃう 寂しさは簡単に人を殺すから 死因が寂しかったからなんて そんなの哀しすぎるから どんなに寂しくても 寂しいな...
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 言い方によって相手の受け取り方が違ってくる。 ・言い方を変える・否定語を使わない…
『刃物』あなたの言葉に悪意はなかったあなたは思ったことを言っただけだっただからこそあなたの言葉は私の心に深く突き刺さり今も私の心の傷になってるランキング参加中…
あの頃より余裕ができて あの頃より旨い物食べて あの頃より仕事も増えて なのに あの頃の方が楽しかった 君のために必死になれたし 君の手料理は旨かったし 君と過ごす時間は贅沢だった 何よりも あの頃の方が幸せだった 圧倒的に幸せだった お金も飯も仕事も 幸せの指針にはなら...
天才の一言に感化され 凡人が無駄に抗う どんなに努力したところで 天才の足元にも及ばない 所詮お前らただの凡人 努力は裏切らないとは 努力しか出来ない凡人の台詞 裏切られ続けて行き着く先は 妬み嫉みの塊の化身 所詮お前らただの凡人 悔しかったら超えてみろ 努力でもなんでもや...
泣きたいのを我慢してたのに 先に泣くなんてずるいよ 一気に冷めてく そんな自分が嫌い 素直な君と比較して 更に卑屈になっていく 俯いた時に見えた桜色 お前はいいよな 散っても綺麗と言われてさ
どこかで聞いた言葉 誰かと見た景色 遠くの記憶を遡るより クリアにして鮮度を上げる 老いる虚しさと比例して 無駄な記憶と恐れる頻度が増していく 古びてちっぽけなプライドが 正確なフォルムを歪ませる 減退する高揚感に失われる感覚 この時代だからこそ現れる 見聞きしたことのない...
現在は、 木曜日の朝です。 【中古】徒然草 現代語訳付き 新版/KADOKAWA/吉田兼好(文庫) 朝の6時。 いつのなら、布団の中でウダッとしているのですが、 なんか、起きましょう、という気分になり起きて、起きたのはいいのですが、 なんか、パソコンを立ち上げてしまっています。 電気ポットでお湯を沸かし、コーヒーを飲んでいますが、濃い、です。 朝だから、お湯少な目、とマグカップ半分入れたのですが、 インスタントコーヒーの粉はいつも通り、そうですよね、濃くなりますよね。 そんな朝です。 濃いコーヒーだから、目覚めす..
木々の花に 空に 風に あなたを感じてしまう優しい午後は 少しだけ 泣いていてもいいでしょう やがて暮れゆき 星が遠く瞬き出したら ゆっくりと深呼吸して 思い出の歌を唄う あなたを想って唄う 返事はないまま もう何年も きっとこの先何年も 穏やかに過ぎて 時々淋しくなって ...
春の陽差しの向こう 街全体が明るいその中で あなたが気になる どこを見てるの どこへ行くの 誰を気にしてるの 私はたぶん これからの季節もずっと あなたが気になる
コミュニケーションは、相手が居て成り立ちます。当たり前ですね。 では、この当たり前に対してどの程度の深みがあるでしょうか?問題はここです。 その深みは、相手への尊敬と興味を持つのが条件です。これも当たり前だと思うかもしれません。 しかし、
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 相手とのコミュニケーション、全ての意見が正しいとは限らない。 自分が良いと思った…
君を思い出さない日が来た こんな日が来るなんて 信じられない気持ちもあるよ でも 君を思い続けていた日々は やっぱり辛かったな それでもきっと 時々は思い出すよ その時には懐かしく思えたら 君に恋してよかったと 心から思えるんだろうな
君にはいつか話したんだよ 覚えてないだろ それでもいいよ きっと僕だって 君の話を忘れているから お互い様だよ それでいいよね 無駄に言い合いはやめようよ せっかく二人でいるんだから そうだよ 好きだよ それは変わらない
人間の目は 遠くを見るようにできている 最近目にした言葉スマホを手に入れてから劇的に増えた手元を見ている時間 意識的に空中に目をやり見たいものではなく目に映るものを眺める 小さな四角の世界からはみだしてみる心の枠(思い込み・固定観念)体の枠(肉体ととらえている境界線)からはみだしてみる緩め伸ばし広げてみると自分というちっぽけな存在も手のひらサイズには収まらない上空から眺める人間の暮...
泣いて 怒って 噛みついて 暴れまくる それでも気が済まなくて 愛してくれと叫ぶ君を 確かに愛しているのに これ以上どうやって 愛していけばいい 教えてくれよ
泣きながら眠った夜 翌日の気怠さは最低で それを知っていながら 涙は止められなかった 鏡に映るむくんだ顔で また泣きたくなるけれど 夜まで待とう 泣くのはそれから
このままでいられるわけないけど このままでいたいなんて思ってしまう いつまで? いつまでも 逃げたかったり変えたかったり そういう思いもあるにはあるけど どうして? どうしても 桜が咲いたねって話てたのは ついさっきだった気がするんだよ もう散るの? もう散...
皆さん、言葉のマジック使ってますかー!嘘はダメですよ!皆さん、子育てしてますかー!ブログ ショート バージョン(blog short ver)こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしているざぶ(@meitou_zabuton)です。わたしは4...
AIによる翻訳は 以前と比べ、格段に正確性が高くなった。 言葉が全く話せなくても、通訳アプリがあれば旅もできる。 以前イタリア語の書類を日本の公的機関に提出した際、 Googleレンズ翻訳機能で内容を確認していたし、 窓口の人も、アプリで外国人と意思疎通していた。 また一定分野における通訳、翻訳者の需要をAIに置き換えることで、 経費削減できるようにもなった。 外国語を習得する必要性があるのか そん...
全部後回しでいい 大切なあなたが優先だから 全部なくなってもいい 大切なあなただけいれば そんな思考で回ってる世界だから おそらくちょっと歪んでる だけどこの歪んだ世界は とても優しく美しい この世界にいる限り 全部後回しでいい 大切なあなたが優先だから
真っ赤な花びらは 悔しそうに散っていった 純白の花びらは 我関せずと散っていった 黄色の花びらは 笑顔のまま散っていった 紫の花びらは 俯いたまま静かに散った そのどれでもなく そのどれにもなれず 私はまだしがみついている 叶いもしない夢をみて
※当ブログはアドセンス広告・アフィリエイト広告を掲載しております こんにちは。 好奇心からの便りです。 日本語は繊細だと言われます。 本当にそう思います。 漢字、ひらがな、カタカナ、時にはローマ字、それらを使って文章を綴る。 よほど頭が良いのでしょう。 さて、今まさに日本列島は桜だよりが満載です。 たとえばこの「さくら」。 「さくら」ひと文字を扱うにも、桜、さくら、サクラ、など、その時のその人の思いがあって使い分けたりします。 人それぞれに、漢字にするかひらがなにするかなど、その時の心情や情景によっても用いる文字をインスピレーションで選択するということもあります。 それを読み手がどう捉えるか。…
ゆっくりと確実に染まっていく それを遠くから見ている ぼんやりと見ている ぼんやりとだけれど しっかりと心は躍る それは ゆっくりと でも 確実に 染まっていくのだ 心の隅々にまで
いつも長いから今日は短いです、って、オイオイ ・・。・・さて・・・ある日、X を見ていたら、フォローをしているネコ坊主さんが、こんな発信をしていた。「人とバナナの遺伝子は五十パーセント同じ。だから失敗しても落ち込むな。(チョコレートバナナが好き)ネコ坊主かく 」これがとっても私にヒットしてしまった。遺伝子については、以前にどこかニュースで、見た事があった気がしたけれど。落ち込んだ時なんかに、その言...
アラカン主婦okamiですご訪問ありがとうございます。《毎日1回以上更新目標》夫は結婚当初ありがとうを言わない人でした。そんな夫に私はイライラしてありがとうを…
70歳を超えている友人が、オンラインで英語を習い始めた。何かを勉強しようとする時、英語での情報量がイタリア語より多いため、Good Morningで始まる初心者レベルからスタートすることを決心したらしい。マルクスを尊敬する彼
所詮誰しも独り だからこそ求めてしまう 温もりを知ったら 過剰に求めてしまう だって所詮独り 埋めるものなんて 幾らあっても足りなくて だからこそ求めてしまう 過剰に求めてしまう それを責めることなんて 誰にも出来やしないでしょう
きっとそれじゃ遅いのよ 思うよりも早く過ぎてしまうから きっとそれじゃ駄目なのよ 呑気なあなたは分かっていない 会いたい時には間に合わない いつも素直に言えないけれど いつも側にいてくれなきゃ困るのよ あなたがいなきゃ嫌なのよ いつもいつも側にいて
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 人生、充実した毎日や楽しい出来事ばかりではないけれど文句だらけの日々はその人の人…
去年もこんなことしていたな こんな風に桜の樹の下で 毎年同じことしているな ひとつ違うことは 君が隣りにいないってこと それでも またこんな風に 桜の樹の下で 桜を見上げて レンズを向けるんだよな 毎年同じ写真増えていくだけなのに 君は隣りにいないってのに
私は知りたかった 本当が何なのか 本当はどれなのか 本当はあるのか ただ純粋に 私は知りたかった 知らなくてもいいことであっても 私は知りたかった だから教えて 本当のことだけを
さよならを拒むように降る雨 何年生きていても慣れないね 昨日までの日常が 今日で終わるなんて悲しいね 明日からの日々にも きっと希望はあって うん そうよ 大丈夫 何度も心に言い聞かせてる けれど さよならを拒むように降る雨に 泣かされちゃっている 今夜は
好きだと思ったことはない それを悪いとも思ってない 君が誰を好きになっても 僕を嫌いになっても 心は微塵も動じない それ以上にはなれないし それ以下にもならない 一切何も変わらない 最初から 君を好きだと思ったことはない
これまで何となく、感じることがあった、AIの政治的傾向。昨日耳にした、専門家の意見AIは左寄りである調べてみたところ、2024年9月にすでにこんな記事が書かれていた。 AIは左寄り?最新の研究が明かす言語モデルの政治的偏向 XenoSpectrum人工知能(AI)技術の急速な発展に伴い、その影響力が社会のあらゆる面に及ぶ中、AIの政治的中立性に関する懸念が浮上している。最新の研究によると、ChatGPTをはじめとする大規模言...