私は「長期分散低コスト」を大原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に分散して運用しています。全世界株式インデックスファンドの運用先には個人型確定拠出年金(iDeCo)、少額投資非課税制度(NISA...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、ここ1週間寒い日が続きました。最低気温がマイナス二桁の日さえもありました。筆者は暑さと湿気には比較的耐えるタイプですが、寒さと乾燥は首肩腰に負荷がかかったり、皮膚が荒れたりするので苦手です。仕事とブログ執筆などの最低限のルーテ
こんにちは、日経電子版にセゾン投信会長で「積立王子」として知られる中野晴啓氏による「長期投資家は目先の景気後退を恐れない」というタイトルのコラムが公開されました。端的に要旨をまとめると、「足元では世界経済の悪化が見込まれ景気後退は避けられ
こんにちは、前回のブログで新少額投資非課税制度(新NISA)でよくある誤解10プラス1を記事にしました。誤解の中には、危険な誤解もあります。今回は特に危険だと思う誤解を二つに絞り紹介します。「成長投資枠でつみたてNISA対象商品は投資不可
こんにちは、2024年から導入予定の新少額投資非課税制度(新NISA)は制度が恒久化された上で、非課税保有期間が無期限になります。日経編集委員の田村正之氏が新NISAにありがちな誤解を対話形式で紹介していました。今のうちにあらかじめ確認し
こんにちは、2024年から導入される方針の新しい少額投資非課税制度(新NISA)は制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限化されます。年間投資上限額が360万円、生涯投資上限額が1,800万円と投資枠も大きく引き上げられます。しかも、売却
こんにちは、25日に夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」にオンラインで参加しました。経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、三菱AM常務の代田秀雄氏が2024
純資産総額日本一目前(Fund of the Year 2022③)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第3回目は3位入賞したeMAXIS Slim 米国株式(スリム
既存投信保有者大切に(Fund of the Year 2022②)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第2回目は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックス
基本と王道の人気投信(Fund of the Year 2022①)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介していきます。初回は前人未到の4連覇を達成したeMAXIS Slim 全世
こんにちは、 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(FоY2022) で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が前人未到の4連覇を達成しました。65人から170ポイントを集め、2位以下に投票人数、ポイ
こんにちは、投資に関心がある人からTwitterで投票を募った「#TwitterFundOfTheYear2022」の投票結果で、eMAXIS Slim 全世界株(オルカン)が圧倒的な票差をつけて1位に輝きました。「投信ブロガーが選ぶ!
こんにちは、2022年の国内公募追加型株式投資信託(確定拠出年金専用、ファンドラップ、上場投資信託<ETF>除く)純資金流入トップ5に、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックス型投資信託4本が入りました。
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)は2024年から恒久化され、非課税保有期間無期限化、年間投資額や生涯投資上限額が引き上げとなる公算大となっています。現行のつみたてNISAや一般NISAでの投資開始を見送り、2024年からスタート
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が8,000億円を突破しました。突破したのは11日付です。7,000億円突破した昨年9月から約4カ月
こんにちは、とある高配当株投資炎上系インフルエンサー(笑)が「オルカンやS&P500は株式1銘柄に集中投資をしているのと同じ」と交流サイト(SNS)に書き込み、恐らく本人の狙い通り会心の炎上をしていました。しかし、実は発言全文を読
こんにちは、日本の10年物国債利回り(長期金利)が13日、一時0.545%と日銀が上限としている「0.5%程度」を大きく上回り(債券価格は下落し)ました。日銀は2022年12月に上限を「0.25%程度」から引き上げたばかりです。わずか1カ
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)や企業型確定拠出年金(企業型DC)で、定期預金など元本確保型の運用が多くを占めています。日経電子版によると、2022年3月末時点で、元本確保型で運用している割合はiDeCoが38%、企業型DCが
こんにちは、世界銀行は10日、2023年の世界経済の実質成長率見通しを1.7%に引き下げたと公表しました。半年前の前回見通しで示した3.0%から1.3%下方修正しました。国内外の複数の新聞社や通信社が報じました。あらかじめ断りますが、積み
こんにちは、1月14、15の両日、大学入学共通テストが行われます。多くの大学受験生にとって今季初めてとなる本番の試験です。コロナ禍が長引く中、感染対策に神経をすり減らしつつ努力を続けてきたみんなに心より敬意を表します。一日一日積み重ねてき
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年12月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型の4本は全てトップ10
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は12日、米国高配当株価指数に連動する「eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス」(eMAXIS米国高配当株)の運用を始めました。S&P500指数のうち一定の条件を満
こんにちは、野村アセットマネジメント(野村AM)は12月28日、企業型確定拠出年金(DC)専用の先進国株価指数に連動するインデックス型投資信託2本の運用管理費(信託報酬)を年0.154%から年0.1023%に引き下げました。積み立て型少額
こんにちは、2022年の世界の主要ヘッジファンドの平均運用利回りが14年ぶりに米S&P500指数を上回りました。日経電子版が5日報じました。ヘッジファンドの2022年1~11月の平均収益率がマイナス4.11%で、同期間のS&amp
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が楽天証券のコラムページ「トウシル」で、「インフレ環境下の投資、個人投資家はどう考えるべきか」をテーマの記事を執筆していました。山崎氏は「インフレがあろうと無かろうと、『長期、分散、低コスト』の3原則を守
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスは、年が変わった1月も継続されています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人
こんにちは、10日から31日まで募集される2023年2月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.33%(税引後年0.2629605%)と設定され、前回発行の2倍となりました。日銀が大規模金融緩和を見直し長期金利(10年
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2022年12月版が公表されました。トップ10のうち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス
こんにちは、2022年は世界的なインフレとインフレ抑制のための急激な金融引き締めのため、世界中の株式の値動きは低調でした。世界中の株式を時価総額通りに組み入れているMSCI ACWI(全世界株価指数)は2021年末に比べて17%下落しまし
こんにちは、3日の外国為替市場で円が対ドルで急騰し、一時1ドル129円台半ばまで上昇しました。2022年6月以来7か月ぶりの円高・ドル安水準です。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、国内のインフレ圧力が想定以上に高まり、日銀
こんにちは、2022年の米国主要500銘柄で構成されるS&P500指数は年間で19%下落しました。ダウ平均は9%安、ハイテク株によるNASDAQ総合指数は33%安でした。いずれも年間の下落率は金融危機があった2008年以来の大きさ
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトの調査で上場投資信託(ETF)を含む世界の投資信託でインデックス型の割合は2022年11月末時点で37.7%と2021年12月比で2.5ポイント上昇しました。比較可能なデータが取れる2008年1月以
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2022年初来資金流入額(推計値、12月16日現在)で、eMAXIS Slim 米国株式がトップの7,051億円でした。トップ5のうち、4つが積み立て型少額投資非課税制度
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私は「長期分散低コスト」を大原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に分散して運用しています。全世界株式インデックスファンドの運用先には個人型確定拠出年金(iDeCo)、少額投資非課税制度(NISA...
「長期分散低コスト」に最も合致しているのは、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと考えて間違えありません。おおむね世界中の機関投資家、個人投資家の判断の総和で、世界中の株式市場の配分に近い形で株式を保有することになるからです。...
この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
こんにちは、私自身、長期分散低コストを原則とした時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年を中心に投資をしていれば、それで事足りると思っています。個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、私自身、長期分散低コストを原則とした時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年を中心に投資をしていれば、それで事足りると思っています。個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛け金上限引き上げ検討は、政府の新しい資本主義実現会議の実行計画改定案の原案や資産所得倍増プランに明記され、月内までにまとめる政府の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に盛り込まれる見通し
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。