40代で再婚し、その後夫がうつ病に。 シニアの域に片足を突っ込みながら 何だかいろいろありまーす!ってブログです。
特別なテーマがない雑記のようなことを書いています。 仕事とキャンプ以外は、インドア派。 根本的に家にいるのが大好きなので、ブログネタは “考えてる事“ が多くなると思います。 時々様子を覗きに見に来てくださいませ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
「母親が亡くなっても多分悲しくない」知り合った頃の彼女はそう言っていた。親を亡くした後の喪失感の話をしていた時だっただけにびっくりした記憶がある。その後、彼女の母娘関係のエピソードをたくさん聞いたのだが、すぐには信じられない内容だった。3姉妹の末っ子の彼女
今までサラリと見ていた夫の“ねんきん定期便”に記載されていた年間受取り額なるものを改めて確認しショックを受けた。予想こそしていたけれどそれが現実なのだとほんとに思わせられた。現年収の1/5に近い数字が何かの間違いではないかと思ってしまった私だが、これまで着目
昨日の仕事先マンションで起きたこと。ある入居者宅で夕方遅くセキュリティーの警報が発報された。管理室の警報音を停止した後モニターに表示されている部屋に確認に出向く。また誤操作かなんかだろうな、なんて軽い気持ちで。案の定インターホン越しに「もう大丈夫です」と
自分だけが感じる幸せ感は日々の暮らしの中ではとても大切な感覚だ。たとえそれが一瞬のことでもちゃんと脳がキャッチしてくれる。心の憂いはキリなく我が身に降りまくってきて晴れ晴れとした気持ちが継続する生活はなかなか訪れてくれない。だとしても仕事の後のビールが美
いきなりの症状に思わず死がよぎってしまった。我ながら大げさだと思う。でも身体のどこかに何が起きてもおかしくはない。高齢ではないけれど決して若くない我が身にいよいよその時が来たのかと一瞬思ってしまった。心臓がドキンとなった後、脈が早くなりドキドキが止まらな
有名人の方が自死で亡くなった事を知ってしまうと、どうしても感情移入が過剰になる私だ。母の場合を思い起こし、その人の心の中を勝手に想像してたくさんの思いが頭の中を駆け巡り辛くなる。何年経とうとも、この胸の奥が軋むような感覚が消えることはない。人生には必ず終
視覚から入るものに説得力があるのは言うまでもない。通販番組のダイエット食品や化粧品など美容関係の商品のビフォア→アフター画像がいい例だ。画像だけ見たら確かに別人のごとく変わっているからこそなおさら購買欲に繋がるのも無理はないと思う。反面、売り手側には悪い
世の中にはどの角度から見ても理解し難い人がいる。美容関係で出かけた先で昨日はそんな人の話を聞いた。若い既婚女性との会話で母の日はお義母さんに何か贈るよね?という話になった。私はネットから毎年花を贈る手配をしていて、当日中に義母からお礼の電話がくるわよと教
たびたび娘の職場バナシをブログの記事にしている。私がシングルマザー時代に様々な職種を経験してきても知り得なかった“病院”という場所での人間模様がとても興味深い。事務方を除いたらほぼ全員、資格保持者の集団が人の命と向き合いながらの特殊な職場だ。そこは医療ド
他人には言えない様な些細なことで夫とケンカした。ケンカするその度に自分は結婚に向かないのだと思わせられている。2度も結婚している身で言っても説得力がないけれど、別に結婚などせずともいいのになぜ人はそれに拘るのだろう?シンプルに今もって思うのは他人との生活は
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