40代で再婚し、その後夫がうつ病に。 シニアの域に片足を突っ込みながら 何だかいろいろありまーす!ってブログです。
特別なテーマがない雑記のようなことを書いています。 仕事とキャンプ以外は、インドア派。 根本的に家にいるのが大好きなので、ブログネタは “考えてる事“ が多くなると思います。 時々様子を覗きに見に来てくださいませ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
あらためてお知らせする程何者でもないのですが(^^;;立て続けに身に起こる事がちょいとしんどくなって来ている。こういう時ってなんかさ自分だけが苦しくて辛い人になってしまうよね?まさにそのど真ん中にいる感じ。年と共に耐性が鈍くなってる様なそんな気もして心身共に不
ここ数ヶ月で若い時に酷かったパニック障害の症状が出ている。…と思っている。病院に行って診断されていないからあくまで自己診断。お金をかけて詳しく検査をしても心臓は異常なしだった。何のきっかけもなく急に起きる症状。ドドドって脈が飛ぶ感じになりそのうちドキドキ
いくら自分のブログと言えども書けないことがある。言いたい放題のこの私でさえだ。そんな心情を今日は書いている。どんな人生も社会や人に関わりつつ生きることで成り立っている。家族でいればその中での出来事にも重要な影響を受け心悩まされたりすることだって多々発生す
SNSの存在は日々の生活にある意味欠かせなくなり当然のごとく、老若男女がさまざまな形で関わるようになった。ブログの様なコンテンツとは違うけれど、共通しているのはオンライン上で発信することで観たり読んだりする人が評価するシステムがあることだ。評価というのは固い
何の予防ワクチン接種にしても受けない権利はある。海外ではデモまでして受けない権利を主張している人々がいる。だからそういう人を非難はしない。ただコロナワクチンに関してだけは私の周りにそういう主義の人がそれまではいなかった。多くの人が最低1回か2回は接種し、こ
マンション入居者の高齢化が年を追うごとに進んでいるのを仕事柄リアルに感じている。高齢者の一人暮らしは珍しくないしそこで起きる悲しい事象もまた珍しくない現実だ。昼夜関係なく救急車で搬送される人も少なくない。連絡が取れなくなった肉親や知人が警察や警備会社を通
こないだ2年ぶりに会った友人は見える人だ。スピリチュアルな人なのだ。知り合った10年くらい前はすでに占い系のサイトを開設し時々相談してくる人を有料で見てあげたりしていた。でも仕事をしていたのであくまで占いはメインではなかった。ところが今回会った時の彼女の環境
女性ならご存知の様に更年期以降はエストロゲンが激減する。エストロゲンはスーパーホルモンだ。体の機能を整えたり自律神経のバランスを保ってくれるエストロゲン。幸せホルモンと言われるセロトニンとオキトシンはこの女性ホルモンとの関係があってエストロゲンが減少する
ソロ活がブームだ。ひとりで行動しそれを楽しむのがソロ活の意義らしい。そんな事なら私はとっくに実践していた。例えば、誰かに気を使いながら旅をするより行きたい所に自分だけのタイムスケジュールで行動したいと思っているから絶対一人旅派。コロナ前には密かに新しい一
まただ。また起きた。電車に飛び込む人が後をたたない。いったいなぜこんなに続くのか?「〇〇駅付近で起きた人身事故により運転を見合わせて、、、」ホームに響き渡るアナウンス。 ええーっ!私が家に帰るために乗る電車が動いていない。その日は夜遅いシフトの日。疲れた
お気に入りの方のブログ以外はほとんど読まない私が珍しく立ち寄ったその記事。私が数年前から始めた“ある事”がタイトルにあったので思わず読ませていただいた。うーん。やめときゃよかったわ。ってのが正直なところ。私が“ある事”によって癒されたり楽しんだりしている
この夏も夫に鬼嫁の目にも涙だな、などとからかわれている私だ(ひどい)甲子園で連日、熱戦が繰り広げられている高校野球♪休日はテレビの前で一喜一憂しながら画面を見つめ、球児たちの姿に感動の涙を流している。私は高校野球ファンなのだ。春の選抜大会も燃えるけれどな
行きつけ美容院のUさんはお義母さんと大変仲が良い。友人や知り合いの中でも数は少ないながら時々そんな人がいる。自分の元夫の場合を思い起こせば義母よりも義父の方が厄介だった。せめて義母とは仲良くしようとけなげに頑張っていた若い頃の自分を思い出す。離婚した後、義
エアコン取り付け業者の態度が驚くほど悪くて思わず苦情を申し立てた。娘が子供部屋の壊れたエアコンの取り替えで来てもらった某大型電器店から委託された業者に対してだ。大きな2台のハイエースでやって来たので車を停める場所のお願いをしたくて玄関の外で出迎えた。住宅街
「貴女の事はノートの余白にでも書いておきましょう」そんな風な事を言ったと思う。仕事で出会った70代の男性だ。何だか文学的な表現に思わず「人生のノートですね」と確認のツッコミを入れる私。彼は続けて言う。「まだまだ余白は空いているのでこれからどんどん埋めていこ
次から次に悩みごとが起きるのは何も私だけに限ったことではないだろう。つい数日前もなんでこうなるのかと相手や自分を責めシンドかった。夫のこと子供のこと仕事のこと起きる要因は様々だ。悩み苦しみその後解決したとしてもそのうち新しい“もの”が登場する。結局は悩ん
100円ショップが暮らしに欠かせなくなり、ほぼ生活用品が手に入る様になった。 そしてここ最近の100均コスメのコスパの良さは半端ない。年を取って大人になったらお高い化粧品を使って当然なんて考えはもう古いのかも知れない。110円とは思えないクオリティで種類も豊富だか
2年ぶりに行った仕事先マンションで私のことを覚えてくれていたある住人さんがいる。相変わらずおしゃれで綺麗な女性だ。2年前のその頃から思っていた。なぜこんなにも綺麗なの?と。今回お会いした時に彼女の言葉で理由がわかった気がする。「どこに行く予定もなく家にいる
たぶん外気温は37度くらいあったと思う。その日は午前中に業者が来たりでバタバタと対応し、軽く清掃作業もしなくてはならなかった。いつもと同じペースで順調に作業をこなし、まもなくお昼に近い時間。なんの予兆もなく頭からズドンと落とされる様な奇妙な症状が我が身に起
2年ぶりの友人との飲み会はもちろん楽しかったけれどその他に意外な展開があった。昔よく一緒に飲んでいたヤツ(男性)の話になり彼女がいきなり「電話をしてみよう」と言ったのには驚いた。お酒も回って気も大きくなっていた私たちは調子に乗って電話をかけたのだ。さらに彼
明日は久しぶりに友人と昼飲みをする予定が入っている。1ヶ月以上も前に約束していたので感染がこんな状況になる事は想定外だった。個室だしマスク会食に心がけて会って来ようと思う。コロナがこうなる前も年に1度か2度会う程度だったけど、2年ぶりとなると、なんだか格別な
発作的にネット上の誰かと交流したいという衝動にかられる事がある。放置したままのシニア向けサイトに戻ってみようかなどと思ったりもする。いきなり戻っても違和感を感じずに溶け込むのが面倒な気がしたりと結局そのまま放置を続けているのだ。新しいコミュニティに登録す
夫が古巣の部署に戻ることになった。それも休み中にかかってきた人事部からの1本の電話で告げられた。8月1日付けでって、ちょっとちょっと1週間もないじゃないのさ!!会社のやることなんてこんなものだ。会社組織のまるで思いつきとも言えるような人事異動の実態だ。また通
乳がん検診と脳のMRI、私の年1回の検査メニューだ。その2項目とも今週の予定に入れている。その他に人間ドックも必ず1年に1回。さらに歯の定期検診は3ヶ月毎。3、4年に1回は大腸カメラと胃カメラ。 大腸内視鏡はこのくらい空けても大丈夫と専門医が言うからそうしてる。胃カ
スマホを修理に出した後にどんでん返しの如く悲惨な結果が待っていた。1週間前にブログにも書いた様に35,000円で修理依頼をしていたお店から再び連絡がきた。「再確認したところ基板の一番大事な箇所がとんでもなく故障していた」さらにその部分は修理不可能な部分だとすまな
人にはそれぞれ事情があるものだ。自分にはあり得ない事を知っても少しの情報だけで全ては判断できない。正義感ぶってジャッジを下すべきではないのもわかっている。それを踏まえた上でも仕事場で胸が悪くなる様な話を聞き一方的だろうが何だろうが怒りが込み上げてならない
飲み友のオヤジーズに少し前から1人の女性が加わっている。彼女は推定年齢70代後半で私の会社の大先輩だ。お酒が飲めないのに飲み会には必ず登場する。いつもその場にいることを楽しみ嬉々として皆と戯れている。彼女は実は超セレブなのだ。全国的にも名が知れているあ○や市
この前の日曜日は休み返上でちょっとした会議があった。一応、副というポジションながら役員なので欠席できない。登録会社からの指示で実施される会議なのだが所属のエリアに沿ってメンバーが構成されている。顔合わせをしながら情報交換をし横のつながりを持つことが目的と
1年半しか使用していないスマホが突然壊れてしまった。画面がブラックアウトしたまま何をしても反応しない。いろいろ調べあらゆる方法を試してもダメでとりあえず近くの修理店に持って行ってみた。神にもすがる思いで店に駆け込んだのだ。原因はわからないけれど基板がやられ
娘、または若い知り合いにママ友との付き合いが時には面倒という話をよく聞く。今も昔も変わらない子供を通しての半ば強制的な関係を苦手としてシンドい思いをしている人は案外多い気がする。自分を出しながら上手に人間関係を維持していける人ばかりではない。SNSを通して良
今月末は私と夫の結婚記念日。毎年私より夫の方が記念日意識が強いのがなんとも可笑しい。私のヘアスタイルが変わってもどんなにオシャレして登場してあげても、ほとんど目に入っていないかの様な普段の彼。似合うねも素敵だねの言葉もない。私に対してそんな目線の夫がなぜ
前に心臓のドキドキが止まらず不本意?にも夫にすがりついた話をブログに書いた。恥ずかしながら その後も似たような症状が起こりなんとか回復するというのを数回繰り返していた私。とうとう先週検査を受けに循環器を専門としている病院に行ってみたのだ。ドクターがとこと
昨日は日本国民にとってショッキングな出来事があった。安倍元首相に対して私が思うところはいろいろあってもそれはそれ。あの様なマニアックで身勝手極まりない理由のままに凶行に及んだ容疑者に対しての憤りは言葉では言い表せない。それが大方の感覚だと思っている。とこ
セックスフレンドをセフレと呼ぶのは今では古いらしい。最近怖いもの見たさ?で立ち寄った人様のブログで知った。“セフさん”ってのが今風なのだ。“さん”をつけた事で親近感が持てそうなお気軽な呼び名とも言える。反面、呼び名が変化してもあくまでエッチするのが目的の
今から2年前になるが新しく着任した人に引き継ぎ業務をした物件の仕事依頼が先週急に入った。今日がその初日。その当時やっと決まった新任の管理人は同年代の女性だ。その彼女が急に退職したということを知った。まだあれから2年しか経っていない。何があったのだろう?彼女
「他人に対して辛辣な言葉や悪口や厳しい皮肉な事を言うこと」これが毒舌の意味だ。芸能人にも毒舌キャラと言われる人がいて案外人気者だったりする。単刀直入に言葉も選ばず相手に向かって発する言葉のバックにあるその人自身の人柄がどことなく滲み出るのだろう。だから嫌
いつの間にか私は緊張しやすくてビビリでややこしい性格になっていた。それに気づいたのはコロナが始まる前くらいからか。仕事で新しい現場に行く前などは妙に緊張して頭の奥がツーンとしたりクラクラしたりする。初対面の人と会う予定がある時は不安な気持ちでソワソワと落
年中パンツスタイルがメインの私も夏になるとワンピースが着たくなるのが不思議。オバさんだってワンピースには特別な思いがあるんだわ。なんかワンピースって女子を象徴してるってイメージじゃない?そういう感覚がうっすら私の中にも残っているのはちょっと気恥ずかしい。
約1年後に一旦の定年扱いになる我が夫。その後は65歳まで雇用条件が変わった上で、それまで通り働くことができる。ただ給料が下がるのは真違いなく年金をもらえる前から、そうやって段階的に収入減の生活に慣れていくしかないってことだ(泣)最近夫の確定拠出年金を入念にチ
その人と話した後、純粋に素敵な女性だなぁと思った。3月からの派遣先で一度見かけた時から気になっていた住人さんの1人だ。ほぼ、ご挨拶するだけだったけれど先日少し長くお話ししたことで表面的な魅力に裏付けができた感じだ。華奢で小柄なその女性の年齢は60代後半から70
数日ぶりにタブレットに向かってブログを書いている。忙しいとどうしても気分がブログに向かない。すると最近定番になりつつある「面倒くさい」が脳内を駆け巡る。仕事や家のことで疲れた挙句ネトフリやアマプラで海外ドラマや映画を観るのは面倒でもなんでもないってのに。
私と娘は母娘であってどこか友達同士の様な関係でもある。それゆえ、彼女は恋バナに関してもずいぶんフランクに話してくれる。ただ今回聞いた話は数ヶ月前にケリがついた事として知った私だ。まずは前に娘の恋愛事情をネタに記事を書いた時の研修医との事。 久しぶりにこち
週末は久しぶりのキャンプで少しだけリフレッシュできた。ただ疲れが残っているのには体力的な衰えを感じ、情けない。お疲れ休みを取っておいてよかった。遊ぶのにも疲れが伴うなんて年を取るのって面倒なものね。そう言えば数日前の記事にも「全てが面倒くさい」と綴ったば
気持ちを切り替えようといつにも増して仕事に精出してみた。結果、いつにも増して大変疲れたわ😮💨現場は1日だけの業務でのマンションだ。スポットで入る仕事では17時までトラブルなど起きません様にと特に願ってしまう。清掃スタッフさんがお休みの日でちょっと心細かった
春に植えてもらったフェイジョアの木にエキゾチックな花が咲いた。この春ミニガーデンやプランターにせっせと植えた草花たちも暑い夏に向かって準備をしている最中か。花弁が下がって咲く不思議な花のエキナセアにもたくさん蕾がついている。花に癒されながらも現実の生活が
また夫がやらかした。数日前の夜、地震が起きたかと思うほどの大きな音が家中に鳴り響いた。2階の夫が倒れたのでは?と急いで部屋に行くとベッドのそばに座る姿がある。足の一部を激しく打ち付けたようでさすったりしていた。驚く私に夫は足がふらついて何かにつまづいて転ん
随分と女性の立場が重んじられる社会になったと思う。私がシングルマザーになった頃、働く場では今じゃ考えられないくらいの女性蔑視な会話や行動がまかり通っていた。当時の職場はほとんどが男性社員で私だけが女性の1人事務員だった。昼休みに彼らが数人でこちらを見て何や
家を建てた時にリビングに設置したエアコンはもう12年目だ。2、3年前から機能の一部にちょっとしたトラブルが起こってきていた。「冷えない」「暖まらない」がなかったので使い続けてきたのだ。呑気にも壊れて冷風が出なくなるまで使うのだと強い気持ちでいたけれど・・今日
いつもながらのオヤジメンバーの一人から昼飲みをするから来ないかとお誘いがあり、久々に飲みに出た。仕事の現場ではちょっとした関わりがあってもあくまで電話やメールで済んでしまう。仕事をしている間はやはり飲みニケーションは必要だと思う。こう言い切る私の感覚はま
平穏な時間は長くは続かない。心得ているつもりでも、いざそんな状況になった時は狼狽えてしまう。ゴム紐に引っ張られてグイーンとスタート時点に戻ったような感覚だ。先週はそんなことがあった。夫が数ヶ月ぶりに弱音を吐いた。「有休をたくさん取りたい」仕事中の彼から重
ここ最近、あちこち痛くなって自分の身体とは言え呆れ果てている。病院に行くほどではないにしろ手も足も首も腰もなんとなく痛い。更年期が終わってやれやれって思ったのも束の間で、次々と支障が出てきたという感じだ。年を経るにつれ確実に老化は進み身体が劣化している。
「母親が亡くなっても多分悲しくない」知り合った頃の彼女はそう言っていた。親を亡くした後の喪失感の話をしていた時だっただけにびっくりした記憶がある。その後、彼女の母娘関係のエピソードをたくさん聞いたのだが、すぐには信じられない内容だった。3姉妹の末っ子の彼女
今までサラリと見ていた夫の“ねんきん定期便”に記載されていた年間受取り額なるものを改めて確認しショックを受けた。予想こそしていたけれどそれが現実なのだとほんとに思わせられた。現年収の1/5に近い数字が何かの間違いではないかと思ってしまった私だが、これまで着目
昨日の仕事先マンションで起きたこと。ある入居者宅で夕方遅くセキュリティーの警報が発報された。管理室の警報音を停止した後モニターに表示されている部屋に確認に出向く。また誤操作かなんかだろうな、なんて軽い気持ちで。案の定インターホン越しに「もう大丈夫です」と
自分だけが感じる幸せ感は日々の暮らしの中ではとても大切な感覚だ。たとえそれが一瞬のことでもちゃんと脳がキャッチしてくれる。心の憂いはキリなく我が身に降りまくってきて晴れ晴れとした気持ちが継続する生活はなかなか訪れてくれない。だとしても仕事の後のビールが美
いきなりの症状に思わず死がよぎってしまった。我ながら大げさだと思う。でも身体のどこかに何が起きてもおかしくはない。高齢ではないけれど決して若くない我が身にいよいよその時が来たのかと一瞬思ってしまった。心臓がドキンとなった後、脈が早くなりドキドキが止まらな
有名人の方が自死で亡くなった事を知ってしまうと、どうしても感情移入が過剰になる私だ。母の場合を思い起こし、その人の心の中を勝手に想像してたくさんの思いが頭の中を駆け巡り辛くなる。何年経とうとも、この胸の奥が軋むような感覚が消えることはない。人生には必ず終
視覚から入るものに説得力があるのは言うまでもない。通販番組のダイエット食品や化粧品など美容関係の商品のビフォア→アフター画像がいい例だ。画像だけ見たら確かに別人のごとく変わっているからこそなおさら購買欲に繋がるのも無理はないと思う。反面、売り手側には悪い
世の中にはどの角度から見ても理解し難い人がいる。美容関係で出かけた先で昨日はそんな人の話を聞いた。若い既婚女性との会話で母の日はお義母さんに何か贈るよね?という話になった。私はネットから毎年花を贈る手配をしていて、当日中に義母からお礼の電話がくるわよと教
たびたび娘の職場バナシをブログの記事にしている。私がシングルマザー時代に様々な職種を経験してきても知り得なかった“病院”という場所での人間模様がとても興味深い。事務方を除いたらほぼ全員、資格保持者の集団が人の命と向き合いながらの特殊な職場だ。そこは医療ド
他人には言えない様な些細なことで夫とケンカした。ケンカするその度に自分は結婚に向かないのだと思わせられている。2度も結婚している身で言っても説得力がないけれど、別に結婚などせずともいいのになぜ人はそれに拘るのだろう?シンプルに今もって思うのは他人との生活は
また今日も仕事関係のボヤキです。今さら思うけれど私の仕事はブログネタには事欠かないほどにシニア男性と関わることが多い😳オヤジ化が進行中の私にはそれはそれでいいとしても中にはどうしても生理的に受け付けない人がいたりする。悪い人じゃないとわかっていても関わる
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