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デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸no231
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸 今日は2024年、2月24日の土曜日です。3連休の真中で、人が多そうなのですが、「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間ときめた週なので、ガンバ
ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」シネリーブル神戸 「タクシー運転手」ですっかりファンになったソン・ガンホが主演なんですよね。チラシでは目を隠していますが、向かって左端の男
昨日、映画「夜明けのすべて」を観てきました〜。 原作が大好きな瀬尾まいこさんで、松村さん主演なので楽しみにしていました! 私もこんな職場で働きたい!と思った。笑 観終わった後に、温かい気持ちになれる映画でした。 山添くんの元上司や彼女との関
杉田協士「彼方のうた」元町映画館 2024年、3回目のSCC・シマクマシネマクラブです。見たのは杉田協士監督の「彼方のうた」でした。「春原さんのうた」作品の監督だったっと思いますが、見たような、見ていない
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸no230
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸 今週から、当分は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と腹をくくって通っています。金曜日の今日で5本目でした。今日から
今年も映画の記録書いていこうかな。 ぼちぼちいきまっしょい。 2024年 新年あけて元日から映画部は活動し始めました。 地元の小さな映画館。 初めて行きましたが、こじんまりとして落ち着いた雰囲気。 居心地がよさそうでぜひまた訪れたいと思っています。 1月は9本観ました。 この調子で行くと今年も100本超えられそうかも!(気が早い) 1月のラインナップ。 枯れ葉 kareha-movie.com アキ・カウリスマキ監督作品。 2017年に引退じゃーって宣言したのち枯れ葉で復帰したとか。 初めて知りました。 フィンランドのお話なのですが、なんか以前にフィンランドで中華料理作る映画観たような??と思…
音楽もファッションも可愛いんですが、『幸福』や『ラ・ポワント・クールト』と同じく、やはりどこかゾッとする部分があるんです。
宇宙が舞台の面白い映画を集めてみました。SFアクション、スペースオペラ、異星人との交流を描いたドラマなど、想像力を刺激されるストーリーが面白い宇宙映画。宇宙の広大な世界に想いを馳...
2月の映画鑑賞記録です。※画像は全てお借りしています。1. キリング・オブ・ケネス・チェンバレン【STORY】モーガン・フリーマンが製作総指揮を務め、無実...
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男 The Man with the Iron Heart」シネリーブル神戸
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男」シネリーブル神戸 高校の図書館で、自称館長を名乗っていた数年前に本屋大賞をとった、フランスの小説を新しく棚に並べたことを覚えている。ローラン・ビネという人
ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」シネリーブル神戸no228
ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」シネリーブル神戸 「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」の3本目はミシェル・アザナビシウス監督という知らない方の作品で「アーティスト」でした。2012年の受賞ら
サミュエル・マオズ Samuel Maoz 「運命は踊る」(FOXTROT)シネ・リーブル神戸
サミュエル・マオズ Samuel Maoz「運命は踊る」(FOXTROT) シネ・リーブルの大劇場ホールで初めて映画を見た。500席を超えるホールなので、どの席を予約していいのか困った。行ってみると、えらい端っこ
ヌーヴェル・ヴァーグの母、アニエス・ヴァルダの作品です。ヌーヴェルヴァーグはここから始まったと言っても過言ではない伝説的作品。
フィリップ・ジェディック 「黙ってピアノを弾いてくれ」( SHUT UP AND PLAY THE PIANO) シネリーブル神戸
なんとなくチラシを観ていて気になっって映画館にやってきた。 「黙ってピアノを弾いてくれ SHUT UP AND PLAY THE PIANO」 「チリー・ゴンザレスって誰やねん?ピアニストか? 『SHUT UP AND PLAY THE PI
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」シネリーブル神戸no227
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」シネリーブル神戸 今日は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」という企画の2本目、2009年ですから、一番古い作品、「スラムドッグ$ミリオネア」を見ました。
ビクトル・エリセ「瞳をとじて」シネリーブル神戸今回の感想はビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」です。神戸での初日は2024年、2月9日、金曜日でした。1月の半ばから「ミツバチのささやき」、「エル
『悪魔がはらわたでいけにえで私』オマージュと音楽と裏テーマを解説!
アンデッドが次第に可愛く思えてくる不思議な映画です。オマージュや社会問題もあって大満足できますよ。
フィアース・ファイヤード「アレッポ 最後の男たち」元町映画館
徘徊ゴジラ老人シマクマ君は、今日から夏休み。ゆっくり朝寝かと思いきや、10:30には元町映画館。今日が最終日のこの映画がお目当て。 フィアース・ファイヤード「アレッポ 最後の男たち」 内
ブルース・スピーゲル「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」神戸アートヴィレッジ・センタ―
ビル・エバンスの直角に曲げられた肘。どうですか、このチラシ。 「Bill Evans/Time Remembered」 ジャズを語るほど知ってるわけじゃないし、ビル・エバンスだって聞きやすい
ジェームズ・マーシュ 「喜望峰の風に乗せてThe Mercy」シネリーブル神戸
ジェームズ・マーシュ 「喜望峰の風に乗せてThe Mercy」シネリーブル神戸 シネリーブル神戸、2019年最初の映画。 この映画館が昔から好きだが、今年の口開け(?)は海洋大パニック、ドキドキ映画という思
ザザ・ハルヴァシ「聖なる泉の少女」元町映画館 テンギズ・アブラゼ「祈り」三部作を見ながら。予告編に出てきた映画がこれでした。水鉢の中の白銀色の鯉を触る、美しい女性の映像に惹かれて、元町映画館
2024/2/23【映画】金の国 水の国【感想】2023年。水を巡って戦争寸前の二国。敵国同士偽りの夫婦になったナランバヤルとサーラは、いつしか本物の恋に落ちる。お調子者の一番賢い男と丸い第93王女w両者共、敵国での立ち振る舞いが面白い!両国の架け
トム・フーパー「英国王のスピーチ」シネリーブル神戸no229
トム・フーパー「英国王のスピーチ」シネリーブル神戸 あのー、ですね、イギリスの国王とかいうような人が、吃音で悩んでいたのが、治ったとかいうような話、フツー、知らんし! という話題だと
「夜明けのすべて」 65kg 午後休んで日本橋から後楽園 - #ダリチョコ の映画とグルメ 午後から仕事を休んでクイーンのライブに行く前、ちょうど時間が空いたのでこの映画を日本橋で鑑賞することにした。キネノートでもしばらく1位を続けている評価の高い映画。三宅唱監督が「ケイコ...
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」シネリーブル神戸no226
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」シネリーブル神戸 GAGA、ギャガと読むそうですが、所謂、その映画配給会社が「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」
心に効く!映画・ドラマのご紹介 タイトル「身代わり忠臣蔵」 映画『身代わり忠臣蔵』公式サイト痛快時代劇エンターテイメント!!絶体絶命の“身代わりミッション”…
キアヌ・リーヴス主演。余命わずかな悪魔祓いの男が、世界の危機に立ち上がる。続編映画の製作も発表されている映画『コンスタンティン』はNETFLIXやAmazonプライムで見れる?動画サイトの配信状況やレンタル料金などを比較して一番おすすめの動画サブスクをご紹介しています。
映画『屍者の帝国』NETFLIXやAmazonプライム配信はどこで見れる?
夭折の作家・伊藤計劃の原作をアニメ映画化第1弾。2015年公開のアニメ映画『屍者の帝国』はAmazonプライムやNETFLIXで見れる?NETFLIXは配信終了!どこの動画サブスクなら無料で配信が見れるのかを調査&トライアルなどを比較しています。
アン・テジン「梟 フクロウ」シネリーブル神戸 チラシの写真をじっと見ていて、ええー怖いんちゃうの?! と、ちょっとビビりながらやって来ました。韓国製エンターテインメントに対する期待もありま
意味不明、不快、理不尽すぎるなど、数々の感想で盛り上がる本作。根本にはユダヤ教のヨブ記があることを念頭に置いて観るとよいでしょう。
バリー・アブリッチ「オスカー・ピーターソン」シネリーブル神戸no225
バリー・アブリッチ「オスカー・ピーターソン」シネリーブル神戸 今日は金曜日、待っていた「オスカー・ピーターソン」の初日でした。 「ドキュメンタリーらしいけど、オスカー・ピーターソン、多分、音楽が
【映画紹介だよ】「ペット・セメタリー」恐怖とは何かを問う究極の物語
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。映画紹介になります。今回は、私が中学生の頃、心震える恐怖を味わいながらも夢中で見たホラー映画「ペット・セメタリー」を…
カラーパープル、オープニングから心を鷲づかみされました。 ミュージカル好きな私にはたまりませんでした♫ 歌もダンスも迫力満点! ニコニコしながら身体はついついスイング。 もう最高でしたよ!! 歌から芝居への流れもとてもスムーズでした。 そして歌とダンスはさすがです。とってもパワフルで元気をもらえます。 外人さんは迫力ありますよね~ミュージカルの舞台があったら是非観てみたいです。 2時間20分はあっという間もっと見たかった。 話しの内容は黒人の姉妹セリーとネティ。 姉のセリーは夫から虐げられ奴隷のような扱いを受け耐えて生きていた。 そしてセリーとは正反対の強い女性ソフィア、そして夢を叶え歌手にな…
三島有紀子「一月の声に歓びを刻め」シネリーブル神戸no223
三島有紀子「一月の声に歓びを刻め」シネリーブル神戸 久しぶりの日本映画です。まったくの偶然ですが、自宅にいた午前中、「安克昌の臨床作法」という雑誌、「心の傷をいやすということ」という映画で評