昨年の五月下旬に漬け始めた梅酒、最後の1杯です。ロックでいただきました。3か月目と6か月目を飲み比べ、やはり6か月目の方がおいしいなーと。そこからはちょこちょこ飲んだので、6か月目と1年目の比較はできませんでした。次は比べてみたいと思うけれど、我慢ができ
本は同時進行で数冊読みます。そこへ新たに加わった、息子おすすめの「進撃の巨人」。諌山創さんの漫画です。テレビでアニメの始まった頃に、ながら見をしたことはあるのですが、本当に最初の数回だけ。何度か勧められてはいたのですが、なんだか怖そうで。読み始めたものの
3月、まさにいま、一年で一番体重が重い時です。ここ何年もずっとそう。冬ではなくてどうして春にと思っていたのですが、よくよく振り返ってみると、年末年始は何かと忙しく、家を出て動き回ることも多かったのが落ち着き、同時に、気温が下がって家にこもりがちに。その上、
糸を入れている缶の蓋は中央が透明で、開いてぽんっと置いた生地の上、蓋は額のようになってピースワークされた布は違う形で切り取られた。こんなピーシングもいいなー。そのままあちこちに置いて覗いてみる。こんなキルティングラインもありかなー。ただただ遊ぶのは、ただ
オリーブのベビーキルトのキルティングを進めています。薄い青の生地のクロスするラインは、優しい雰囲気を出したくて、淡くはっきり四角が出ない生地を選びました。このラインを、キルティングではっきり出すかどうかで迷っています。そこで、キルティングしたところの、フ
オリーブのベビーキルトは落としキルトを終えたので、中のキルティングを始めています。 青い花が交差する少し大きめの正方形のところ。6cm×6cmです。フリクションの黒、0,5で描いています。しつけを掛ける前に決めておけば、綿でポコポコすることなく線を引けた
本日のおやつ。弟の手土産、銀座甘楽の銀六餅。餡はもちろんのこと、生地がもっちりしっとりとして美味しいです。かわいいサイズなので、食後でもペロリでした。これは手土産にいいなー。わたしも今度、そうしよう。日持ちは1週間です。-------ランキングに参加しています。
8cm×8cmの糸巻は6枚増え、24枚になりました。写真の撮り方なのか、錯覚なのか、青のアルファベットが大きく出ている糸巻は、上下がずれて中央の生地に縫いつけてあるように見えます。そうならないために、印をつけて縫っています。中央と、くびれる部分と。中央は
オリーブのベビーキルトは、中の落としキルトを終え、立体感が出てきました。現在、ボーダーの落としキルト中です。 紫の布の内側のラインはぐるりと一周し、ギンガムチェックとの間をキルティングし始めたところです。・・・と書いている間に、落しキルトは終了しました。
大きな糸巻は、しつけを掛け終えました。糸巻の大きさが違って見えるのは、縫い代の倒しの方向が透けて見えるためだと思います。カーテンに斜めに、簡単に止めているだけなので、しわのよりもあるかもしれません。裏布は、糸巻の一部に使った生地にしました。ピンクの花が、
大きな糸巻は、トップが繋がりました。 18cm×18cmが縦横3枚ずつなので、54cm×54cmです。ダイニングチェアに乗せようかと。木のため冬はおしりが寒いので。ボーダーはつけずにパイピングします。次はしつけ掛けです。------ランキングに参加しています。
大きな糸巻の方(18cm×18cm)は、追加で2枚作り、全部で9枚になりました。ラティスなしで、このまま繋ぐことにします。 形の違う糸巻も作ってみたい、と始めましたが、9枚でも並べてみると色々と模様が見えてきて、また作りたくなってきます。まだどちらの糸巻
きのう書いた外回りで行きたい場所、5つの内3つはクリア。1カ所は方向が違ったのでまた別日に。はてさて、残りの1カ所というのがどうしても思い出せません。そんな場所は本当に最初からあったのかしら・・・。行先のひとつ、セリアで、見つけた瞬間にもう買うことを決め
雨の翌日は、外回りの用事をまとめて済ませたくなります。5カ所行きたいところがあるけれど、幾つクリアできるかなー。糸巻は順調に数を増やしています。更に7枚加わり、18枚になりました。まだ少ないので、小さな缶にしまっています。あつらえたかのようなサイズ感!糸
赤のサンプラーの4枚目、レモンスターが出来ました。菱形は2枚ずつ既に縫ってあったのですが、土台の白い生地がなく、型紙も見つからなかったので、製図からになりました。型紙を作って、白い布に三角と四角を4枚ずつ描いて、カットして、これで準備万端。縫おうとしたら
パッチワークは同時進行をいくつも抱えている、と言えば意欲的に聞こえるけれど、どれも途中で止まっているのだから、飽きっぽいの一言に尽きてしまいます。サンプラーもそのひとつ。「鷲沢玲子のパッチワークキルト入門」の赤いサンプラーキルトがかわいくて、それまで、今
糸巻のピースをカットしたので、小さなハギレがでました。時々、まとめて三角や四角に切っておきます。サイズで分けているだけなので、色々な色が混ざります。たまたま隣り合わせに重なっている生地をみて、新鮮な組み合わせに驚き気づかされることも。たちまちの予定はない
8cm×8cmの糸巻のピーシング中ですが、デザインの違う糸巻にも興味を持ち、とりあえず1枚作ってみました。そうしたらそれが楽しくなって、7枚作りました。18cm×18cmです。大きいので、どんどん進む嬉しさも。あと2枚作って9枚になった時点で追加を作るか
修理に出していた時計が戻ってきました。Rikiの壁掛け時計です。15,6年前に購入しました。 一目ぼれでした。だけど迷いました。すぐに必要なものではなかったし、このお値段の壁掛け時計を買ったことがなかったからです。当時、月に一度息子の付き添いで自由が丘に通っ
ベランダで、アネモネが咲いています。先週、お花屋さんの店先に並んでいたものを、衝動買いしました。花弁の赤としべの黒の対比が美しく、八重でコロンとカップのように咲いているのがかわいくて。 束にしてコップに挿したい。そんな風に思ったので、秋には球根をたくさん
糸巻6~8枚目です。ベッドカバーにしたいなー、とざっと計算してみたら、300枚くらい必要だと分かりました。ふふふふふ、思わず笑ってしまいます。地の茶の生地は何とか足りるかなー。糸の部分の白地にCマークみたいなのは明らかに足りないなー。まずは、Cマークの生地
昨日は浅草方面にふたつの用事が。ひとつ目を済ませ、次の場所までは運動を兼ねて歩くことにしました。浅草寺にも寄らず、合羽橋にも足を踏み入れず、ペリカンのパンを予約しておけばよかったと思いながら、ひたすらに目的地へ向かいます。その間にあったお店の覚書です。思
オリーブのベビーキルトは、ゆっくりと進行中です。落としキルトは表からは見えないけれど、入れるとぷっくりとしてじんわりと嬉しい。 縫い終わった所が分からず、ひっくり返して確認するたびに作業が中断するので、はやく次に進みたいけれど、落としキルトを入れ終えたそ
モンキーレンチを縫ったことで勢いづきました。糸巻のモチーフをふたつ。大きさは8cm×8cm。糸巻は初めてです。ドームのキルトフェスティバルへ向かう途中に、前を歩く人のパッチワークのポシェットが、糸巻が連なるものでした。素敵、作りたい!と思ったあの日から、
黄色いモチーフは、2,3年前に作ったモンキーレンチです。作りためている他のものと雰囲気が違ったので、1枚だけ別にしまってありました。仲間になりそうなものを、ブルー系で1枚作ってみることに。傘をさしたかわいい鳥の生地は、いまは閉店してしまったカントリーキルト
持ち歩き用のソーイングセットを作りました。外で手縫いを楽しむためのものではなく、糸と針があったらいいのに、という時のための。とにかく小さく最小限にしたい。100円ショップで購入すれば小さくまとまるのでしょうが、容器にもこだわりたい。「容器は小さくかわいく
棒針を収納するケースを作りました。これまでは、竹針をまとめてゴムで止めただけでした。この冬、針が増えたので、重い腰をやっとあげてのことです。パッチワークでと思っていたのですが、早く作ってしまいたい方が勝ち、一枚布です。内側の生地は違うものにしようと、あれ
小さなピンクッションを作りました。直径5cm、深さ2.5cmのスフレ型を使っています。縫い針が埋もれてしまわないように、浅い器に小山になるように仕上げました。この時、重さのある陶器を器に使うのがポイントです。針を抜くときに、ピンクッションが一緒に浮かず、片手で取
居間にお線香、桜の香りが漂っています。食器棚の一番上の段から物をとろうとしたその時に、誤ってお線香の箱を落としてしまい、中身が散乱。せっかく手に取ったのだからと、香りを楽しむことにしました。お線香立てはガラス玉。さくらんぼのようであり、飴玉のようでもあり
綿張りよりさかのぼって、トップができるまでの様子です。ベビーキルトを作ります。今回はその名のようにベビーに贈りたくなるような、優しい雰囲気でデザインと生地を選びました。12㎝×12㎝のオリーブの柄と、同じ大きさのナインパッチ(9枚の布で作ったモチーフ)で作りま
まずは、手がけているパッチワークキルトの進捗状況を。オリーブのベビーキルト仕上がりは 78㎝×78㎝ 予定。先日綿張りを終えました。その時の様子です。裏布の上にキルト綿を乗せ、さらにその上にトップを広げたところです。裏布もキルト綿も、トップより大きめに裁断し
いろいろあったこの一年、先延ばしはしないと、決めたことが三つ。そのうちのひとつ昨年の暮れから、新たなパッチワークキルトに取りかかっています。どなたかの元に届くことを願いながら、いくつかを縫い進めています。その制作過程も一緒にお楽しみいただけたらと、心新た
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