千葉県北東部・東総地域は米の一大耕作地です。しかし最初から豊かな土地ではありませんでした。江戸時代前期以前はこの地域には「椿の海」がありました。江戸の町人と農民たちが湖を干拓することで実現できたのです。様々な困難を克服して干拓したあとも水害や干ばつにみまわれました。そこで明治時代に大利根用水を利用する計画が持ち上がり治水できたことで現在の農産業の発展があるのです。千葉県東総地域「干潟八万石物語」はその干拓から治水が完成するまでの350年の物語です。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
銚子市・旭市中心に活動するフリーライターです。地元の話題も書いていきますので応援お願いします。
昔千葉県北東部に海があった?-「椿の海」干拓事業-江戸から平成-干潟八万石物語
千葉県北東部・東総地域は米の一大耕作地です。しかし最初から豊かな土地ではありませんでした。江戸時代前期以前はこの地域には「椿の海」がありました。江戸の町人と農民たちが湖を干拓することで実現できたのです。様々な困難を克服して干拓したあとも水害や干ばつにみまわれました。そこで明治時代に大利根用水を利用する計画が持ち上がり治水できたことで現在の農産業の発展があるのです。千葉県東総地域「干潟八万石物語」はその干拓から治水が完成するまでの350年の物語です。
投打「二刀流」挑戦の難しさについて考えた-大谷翔平の凄さとは?
2024年は大谷翔平選手の活躍は野球界を超えてスポーツの世界も席捲。2024年は投手リハビリ中での打者に専念してホームラン王の獲得、「本塁打50本-50盗塁」の達成など数々の記録を塗り替え、他の人が真似できないプレーをしました。実績以外でも評価は天井知らず。この記事は大谷翔平選手が挑戦している「二刀流」について考えてみました。能力のほかにも色んな要素が揃っていないと出来ないことが分かりました。
田んぼのある風景と暮らす人々-「田んぼの美」第48回千葉県移動美術館-多古町合併70周年記念
多古町合併70周年記念して第48回移動美術館「田んぼの美」が、2024年9月15日から10月8日(火)まで、千葉県多古町文化センター4Fにて開催されていました。鑑賞してきました。そのレポートです。
佐々木朗希二桁10勝目-CS進出決定-最終戦まで-202409と10-ExM24-25-F25-H25memo
2024年も最終盤に入りました。パリーグはソフトバンクが独走で優勝。日ハムが2位に躍進。千葉ロッテは楽天との直接対決でCS進出を決めました。3位に入ってめでたしめでたしといかないのが今年の戦い方にあったように思います。力はアップしているのですがその力を発揮していないような。主力選手の離脱もありましたが、何か消化不良のシーズン、来年にその力が出せるように期待したいです。
【本のレビュー】山田洋次を観る-吉村英夫著-感想-想像力を観客に伝えるのが映画
最近のテレビ番組やメディア等で山田監督をよく見かける。言わずと知れた松竹の映画「寅さん」映画を監督されたことで超有名な人である。山田洋次さんは今年2024年でなんと93歳。昭和を代表する人物であり映画を一般市民の娯楽・エンターテイメントとして定着させた監督の一人だと思う。大学教授の吉村英夫さんが「山田洋次を観る」という本を書いています。この記事はその本を読んだ感想になります。
ポランコ1試合3HR-佐々木好投-藤原活躍-3連勝-同一カード14連勝-新記録-2024-7-千葉ロッテ対西武12-14
オールスターゲーム前は、ソフトに連敗、日ハムに3連敗といいとこなかった。オールスターゲーム後は楽天に2勝1敗での、ホーム西武3連戦。マリーンズは西武に開幕から11連勝中。西武の不名誉な記録を止めるべく目の色変えていくはず。どういう展開になるのか?
自分ではない誰かの言葉に触れること-「ささやかだけれど、役にたつこと」「熱」R-カーヴァー大聖堂より-感想
「ささやかだけれど、役にたつこと」「熱」を読んだ感想になります。*大聖堂-レイモンド・カーヴァー著-村上春樹訳に収録されている作品です。夫婦や友人など身近な人物が主人公。しっかりと心に響いてくる物語です。感傷的な表現に頼るものでなく、あくまでも現実に即したリアルな表現。少し乾いているけれども要所を伝える文章。うまく言えませんがアメリカ的だと思いました。
小島-種市好投-ソト3ラン-小川活躍-Bのミス見逃さず-2勝1敗-2024-7-MxB11-13-memo⑫
オリックスはソフトバンク相手に勝ち越すなど明らかに調子上げてる。マリーンズも投手陣はつかれもみえるが、打線には死角なし、今月5勝負けなしオリックス相手にどう戦えるか?注目のカードになった。
「佐藤都志也」好調6打点-ソト-藤原活躍-3勝-対西武戦11連勝-2024-7-LxM9-11-memo⑪
マリーンズ打線が好調、2カード連続の勝ち越しを決めてベルーナドーム入り。投手陣の失点をカバーして勝ちに結びつける。ここ数年にない力強い勝ち方がある。誰か一人の力で勝っているのでないのがマリーンズらしいところ。うれしいのだけれども、正直進化のスピードに驚きはある。
「佐藤都志也」好調6打点-ソト-藤原活躍-3勝-対西武戦11連勝-2024-7-LxM9-11-memo⑪
マリーンズ打線が好調、2カード連続の勝ち越しを決めてベルーナドーム入り。投手陣の失点をカバーして勝ちに結びつける。ここ数年にない力強い勝ち方がある。誰か一人の力で勝っているのでないのがマリーンズらしいところ。うれしいのだけれども、正直進化のスピードに驚きはある。
石川歩復帰初勝利-岡8試合連続2ベース-2勝1敗-2024MxB8-10-memo⑩
楽天に2連勝と打線は好調、ケガで離脱していた選手が復帰。天候は大荒れで、風雨が選手を襲う。ZOZOマリンスタジアムでの対オリックス戦は難しいゲームだったが、選手が積極性と粘りを見せた。結果勝ち越しを決め記憶に残るカードになった。
第21回猫ねこ展-猫スタッフと珈琲タイム-2024年松山庭園美術館のカフェにて
松山庭園美術館の2024年第21回猫ねこ展に行ってきました。週末のイベントに参加したかったのですが少し遅すぎて終了してました。今回は庭園内に設置されていたカフェでコーヒーを飲んでみました。猫スタッフも沢山出勤していてまったりしました。癒されました。
ポランコ猛打賞2回-藤岡2ラン-上田マルチ-投手陣活躍-勝越し-MxD-2024セパ交流戦⑨
2024年セパ交流戦も最終カード対中日戦になりました。エレベーターのように上がったり下がったり忙しい交流戦でした。マリーンズ打線の調子は上向いていませんが、なんとかドラゴンズ戦で連敗を止めたいものです。上田がサードでスタメン入り。藤岡が復帰。そういう意味では楽しみなカードになりました。
「成瀬は天下を取りにいく」宮島美奈著 新潮社刊を読んだ感想です。*個人的な感想を書いていますが若干ネタバレがあるかもしれません。この記事を読む前に小説を読むことをお勧めします。スッキリしている物語、潔くて明快で面白い物語でした。
愛斗サヨナラタイムリーで11連勝-小川-友杉活躍-2024年-MxT対戦メモ⑧
日本生命セ・パ交流戦2024が始まり、最初のカード対ヤクルト戦に負けることなく1勝2分。二つの延長戦も引分けでしのいだ。マリーンズは9連勝中、阪神戦に二桁の連勝記録がかかる。阪神は日ハム相手に2連敗してのZOZO入り。台風も熱帯低気圧に変わり本州からも離れた。
ポランコ2度の同点タイムリー-小川3試合連続マルチ-リリーフ陣活躍-MxS-2024セパ交流戦-対戦メモ⑦
日本生命セ・パ交流戦2024が始まります。マリーンズは8連勝中といい状態での交流戦入り。調子がいいチームでも交流戦終わったら順位を落とす例も多々ある。交流戦の重要性が一層増している。最近は選手の移籍や自主トレ参加などリーグを超え頻繁なのでセリーグの情報も入手可能。ガチンコ勝負の場に変わってきている。パリーグの選手の実力をセリーグとの戦い方で見れるのはとても楽しみです。
朗希-メルセデス-ブルペンDAY-岡-髙部-ソト活躍-3連勝-2024年⑥-MxH7-9-対戦メモ
絶好調首位ソフトバンク打線と豪腕佐々木朗希との戦いになった。マリーンズは5連勝中。今季は分の悪いソフトから初戦を取って勝越し目指したい。首位と3位の争いはソフトバンクからしたら予想外の展開になった。マリーンズが素晴らしいゲームを展開。首位を困らせる嬉しい3連戦になりました。
岡サヨナラホームラン-佐々木12奪三振-2024年⑤-5月後半のマリーンズ-MxF-L-H対戦メモ
マリーンズの5月16日までの成績 : 37試合消化して17勝18敗2引分。首位と7.5ゲーム差の3位。*順位は上がったが日ハムとのゲーム差は3.5で2チームが抜けている。【パ・リーグ順位】1位ソフトバンク、2位日本ハム、3位ロッテ、4位オリックス、5位楽天、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。先発含め投手陣の整備が重要になってきた。投手を打線がカバーできるか。交流戦前の大事な戦いが続く。
小川3安打大活躍-スーパー安田逆転打-2024年5月のマリーンズ-MxB-L-F-H-E対戦メモ
マリーンズの4月29日までの成績:25試合消化:10勝14敗1引分417。首位と7.5ゲーム差の5位。*7連敗が痛かった。パ・リーグ順位:1位ソフト、2位日ハム、3位オリックス、4位楽天、5位ロッテ、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。日本人打者で活躍する人が少ない。得点する形を作って上位を目指したい。
二人が心の中で見た大聖堂とは?-「大聖堂」「僕が電話をかけている場所」R-カーヴァー著-村上春樹訳-感想
12本の短編で構成されています。しっかりと心に響いてくる物語です。日本的な感傷的表現に頼るものでなく、あくまでも現実に即したリアルな表現。少し乾いているけれども要所を伝えるディテール。うまく言えないがアメリカ的だと思いました。村上さんの評価の高い二つの作品についての感想を書きました。「大聖堂」「僕が電話を書けている場所」です。
唐川西野好投-今季初ヒロミナイト-Lに連勝-2024年③-4月後半のマリーンズ-MxL-F-H-E-B対戦メモ
複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
小説とは何か?を知った-保坂和志著「書きあぐねている人のための小説入門」感想
保坂和志著-書きあぐねている人のための小説入門-感想-入門書だけど書き方は書いていない
投手に安定感も打線に不安要素で手探り-2024年4月前半-マリーンズ対戦カード感想
複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
パ開幕-今年もベテラン荻野と助っ人頼み?-202403-MxF1-3
2024年3月千葉ロッテ対戦カードのつぶやきです。初戦は日ハム戦、今年のマリーンズはどうなのでしょう。楽しみですね。今年は不定期で書いていく予定です。ご了解ください。
銚子市洋上風力発電は2028年の操業開始を目指して動き始めました。名洗港、鹿島港で整備がすすめられています。 2023年の動きをまとめてみました *銚子市洋上風力発電は2028年9月から2025年1月まで約24年間の操業が予定されています。
松山庭園美術館2024年「第21回猫ねこ展」が4月12日より開催されます
皆さん、寒暖の差が激しいですがお元気ですか。年々季節感がうすくなっているように思います。地域の猫たちも戸惑いながらも出た […]
*「こんな感じで書いてます」群ようこ著 新潮社刊を読んだ感想になります。新潮社で2021年から2023年にかけて「小説新潮」に連載されていたエッセイとのことです […]
村上春樹さんが影響を受けた作家「レイモンド・カーヴァー」とアメリカ文学
村上春樹の翻訳を通じてですが、アメリカの作家さんを知りました。 それらの作家さんからあ歴史や背景に興味が広がりました。 特に「レイモンド・カーヴァー」、彼がアメリカ文学史でどのような位置にいるのか? 作家さんとその背景も簡単ですが調べてみました。
村上さんにとって翻訳とは?「村上春樹翻訳(ほとんど)全仕事」-感想
この本は村上春樹さんの「翻訳好きが分かる本」です。翻訳してきた小説・作家の紹介と英文学者・柴田さんとの対談が載っています。アメリカの小説の翻訳をするキッカケ、なぜその作家に興味を持ったかなどは興味深いものでした。村上春樹さんにとっての翻訳とは何なのか、推測してみました。(注意)少々ネタバレがあります。
紫式部はイワシが好きだった-「イワシのミニ知識」栄養ことわざなど
銚子市外川は昔からイワシの漁場です。今回はイワシの特徴や食べ方について調べてみました。紫式部はイワシが好きだった。イワシが江戸時代の社会を変えた。など興味深かい話もありました。イワシのミニ知識と一緒にご紹介します。
「たった独りのための小説教室」花村萬月著-感想-メッセージが熱い
「たった独りのための小説教室」花村萬月著 集英社刊を読んだ感想です。 花村先生のキャラクターがユニークで、彼の語り口も面白く、先生の体験談が面白かった。もう一度読んだら小説を書くための方法論についても詳しく書いていたことに気がつきました。とにかく読みどころ満載の本です。
銚子市の外川はイワシの漁港として有名です。その基礎をつくったのは「崎山治郎右衛門」です。彼は江戸時代前期に紀州から黒潮に乗って銚子に移住、銚子外川港をつくりイワシ漁の基礎をつくりました。彼の偉業は銚子の漁業の繁栄にむすびつくものでした。
地域タグ:銚子市
犬吠テラステラス内「アンドドットCOFFEE」タルトが美味しい
銚子市犬吠にある「犬吠テラステラス」の表面入口から入って右側に新店が出来ました。「アンドドットCOFFEE」です。こだわりのコーヒーが楽しめる。タルトが美味しいお店でした。簡単ですがご紹介します。
地域タグ:千葉県
村上朝日堂超短篇小説「夜のくもざる」村上春樹著 新潮文庫刊を読んだ感想になります。最近少し頭がつかれぎみ、そんな時に古本市で偶然見つけた本。とても軽いタッチ・絵もついて軽く読めました。シュールな登場人物が醸し出す不思議な面白さ。本の中から数編を選び、「微苦笑」にこだわって書いてみました。
SeasideTerrace-犬吠テラステラス内のカフェ-モーニングを食べてみた
「Seaside Terrace」は銚子市犬吠埼にある犬吠テラステラス内のカフェです。すでに行かれた方も多いと思います。今回は、朝の時間限定ですが、評判のモーニングセットを食べてみました。予想以上のお得メニューでしたそのレポートになります。
日本遺産北総四都市江戸紀行-感想-四都市の歴史がマンガで学べる
千葉県誕生150周年記念事業の一環として作成された書物「日本遺産北総四都市江戸紀行」を読んだ感想になります。北総四都市とは“佐倉、成田、佐原、銚子”です。四都市の歴史や江戸との物語がマンガで紹介されています。大人も子供も楽しく学べる本です。今回は図書館で借りましたが、千葉県のHPにある電子書籍で読むことも出来ます。
広告コピーから学ぶ「伝わる短文のつくり方」感想-好奇心の軸とは?
「伝わる短文の作り方」OCHABI Institute著 株式会社ビー・エヌ・エヌ刊 を読んだ感想になります。コピーや短文を書く目的は 仕事・趣味・手紙・頭の体操など色々だと思います。気の利いた短文を書きたい。他の人に自分の考えや気持ちをうまく伝えたい。そんな時に書くための考え方のヒントを教えてくれる本でした。
千葉県立美術館コレクション「描かれた房総」150周年記念展示が、2023.7.19-9.18にかけて千葉県立美術館で開催されていました。2023年9月に行ってきました。簡単ですがリポートします。作品はいずれも歴史的に価値が高く、素晴らしい作品ばかり。今回は千葉県南総地域の作品のご紹介です。
千葉県立美術館コレクション「描かれた房総」千葉県誕生150周年記念展示が、2023.7.19-9.18にかけて千葉県立美術館で開催されていました。2023年9月に行ってきました。作品はいずれも歴史的に価値が高く素晴らしい作品ばかりでした。今回はその2回目、千葉県北西部を描いた作品を紹介します。
描かれた房総-千葉県立美術館-県誕生150周年-東総作品の感想
千葉県誕生150周年記念事業・房総の海をめぐる光と影のアート展「描かれた房総」が、2023年7月19日から9月18日にかけて千葉県立美術館で開催されていました。展示作品はすべて千葉県立美術館コレクション。いずれも歴史的に価値が高く、素晴らしい作品でした。簡単ですがリポートします。
連日の33度越えの記録的な酷暑。そんな2023年7月に千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館「第20回記念-猫ねこ展祭」に行ってきました。作品の世界感に魅了されました。庭園の自然に力をもらいました。そして猫スタッフの可愛らしさに癒されました。
S安田活躍で1勝3敗-オリックスCS優勝-2023-10-B×M-CSfinal1-4
ファーストステージ対ソフトバンク3戦目は、ロッテが奇跡の逆転で勝利。 オリックス優位は変わらずとも、ロッテは京セラでも勢い見せられるか?S安田活躍意地見せるもオリックスがCS優勝-2023-10-B×M-Csfinal-1-
地域タグ:千葉県
藤岡同点3ラン-スーパー安田サヨナラ-2023M×H-CS1st
藤岡延長10回起死回生「同点3ラン」、「スーパー安田」がサヨナラタイムリーでファイナルステージ進出決定-2023年クライマックスシリーズ千葉ロッテ対ソフトバンク-ファーストステージ1-3回戦
地域タグ:千葉県
小島好投-パリーグ2位でCS進出-2023-10-楽天対ロッテ25最終戦
小島好投-岡-安田-佐藤都活躍-最終戦勝利-パリーグ2位でクライマックスシリーズ進出-2023年10月-楽天対千葉ロッテ25忘備録
マリンガン打線21安打12得点-2023-10ロッテ対オリックス24-25
マリンガン打線が大爆発。今季最多21安打を打って12得点。山口が4安打とチームを牽引。彼の活躍に引っ張れるように、中村奨・佐藤都・藤原が3安打猛打賞、角中・ポランコ・安田がマルチ安打を記録した。
物語に影響与えた妻ゼルダへの愛-「グレートギャッビー」村上春樹訳-考察3
物語に影響与えた妻ゼルダへの愛-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察3。考察1・2の続きになります。
美馬粘投-角中-藤岡-中村奨タイムリーで勝利-2023年10月-オリックス対千葉ロッテ23忘備録
前カード対西武4連戦は3勝1敗。3位千葉ロッテは残りオリックスと3戦、3位楽天と1試合。CS争いは負けられない試合が続く。対オリックス戦は今までの戦いしてると厳 […]
坂本好リリーフ-石川サヨナラ-角中ポランコ岡活躍-3勝1敗-2023年9月-千葉ロッテ対西武22-25忘備録
前カード終了してロッテは4位、ここから切り替えていきたいところ。CS進出目指してZOZOマリンで西武と4連戦。 目次 1 千葉ロッテ対西武22-25memo1. […]
カスティーヨ好投-和田勝越タイムリー-離脱者続出-1勝2敗-2023年9月-日本ハム対千葉ロッテ23-25忘備録
ここ数日の間に発熱により、藤岡・荻野・安田・山口、澤村・国吉ら主力の離脱者が続出している。千葉ロッテのピンチは6連敗にあらわれる。なお苦しい状況が続く。 4位転 […]
M和田康4安打大活躍-2戦目H和田毅を打てず-2敗-2023年9月-千葉ロッテ対ソフトバンク24-25忘備録
ロッテは4連敗中、CS争いもあるのでなんとか連敗止めたいところ。主力が発熱特例での離脱、ここでの戦力ダウンはとても痛い。 目次 1 ロッテ対ソフトバンク24-2 […]
メルセデス2失点-角中ソロHRが空砲-4連敗-2023年9月-西武対千葉ロッテ-21忘備録
ロッテは3位ソフトバンクとゲーム差が1。連敗止めて踏ん張りたいところ。 目次 1 西武対ロッテ21回戦memo1.1 メルセデス2失点粘投-得点は角中ソロ-散発 […]
ポランコ先制ソロも種市4失点-有原打てず敗戦-2023年9月-ソフトバンク対千葉ロッテ23忘備録
前カードは京セラドーム大阪でオリックスの胴上げを見た。移動日なくすぐにPayPayドームに移動してソフトバンクと2位争い。 目次 1 ソフトバンク対千葉ロッテ2 […]
カスティーヨ好投も打線つながりなし-2連敗-オリックス優勝-2023年9月-オリックス対千葉ロッテ21-22忘備録
オリックスはM4で優勝が秒読み。ロッテは西武戦に勝越しして京セラドーム入り。 目次 1 オリックス対千葉ロッテ21-22memo1.1 小島粘投も打線が東攻略で […]
友杉好走塁で勝越し呼ぶ-安田同点T-2勝1敗-2023年9月-西武対千葉ロッテ18-20忘備録
前カード終了してかろうじて2位をキープ。ソフトバンク・楽天も上を狙う。最後まで予断を許さない。 目次 1 西武対千葉ロッテ18-20memo1.1 美馬好投-ポ […]
母が恋しているのを見てなぜ息子は悩むのか-「こんにちは、母さん」山田洋次監督-映画レビュー【若干ネタバレ有】
今ヒット中の映画を観てきました。期待を裏切らない作品でした。現代の家族を描く物語です。昭和の香りもします。「こんにちは、母さん」山田洋次監督作品-松竹映画のレビ […]
荻野逆転3ラン-3位SBが接近-1勝1敗-2023年9月-千葉ロッテ対楽天23-24忘備録
前カード終了してロッテはオリックスと12ゲーム差。オリックスはマジックが秒読み。今カードの楽天は最近のカードを勝ち越して調子あげている。2位をキープできるかが焦 […]
山本由伸ノーノー達成-佐々木朗希復帰-2完封負け-2023年9月-千葉ロッテ対オリックス19-20忘備録
ZOZOマリンスタジアムで首位に戦いを挑む、2位をキープするため勝ちたいカード。 目次 1 千葉ロッテ対オリックス19-20memo1.1 2023年9月8日( […]
小島好投-藤岡T-山口2HR活躍-1勝2敗-2023年9月-ソフトバンク対千葉ロッテ20-22忘備録
2位ロッテは首位オリックスと10.5ゲーム差、かなり開いた。リリーフ陣に疲れも見えての対ソフトバンク戦、2位3位争いにつながらないことを願う。 目次 1 ソフト […]
語り手の役割について考えた-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察2
*「グレート・ギャッビー」スコット・フィッツジェラルド著 村上春樹 翻訳ライブラリー 中央公論社刊を読んだ感想になります。 ・村上春樹さんは、小説「グレート・ギ […]
日替わり打線ストップ-美馬2勝目-1勝2敗-2023年9月-千葉ロッテ対楽天20-22忘備録
オリックスが首位独走。3位ソフトバンクも油断ならない。楽天も調子あげる。現状ロッテは2位をキープする戦いが続く。 目次 1 千葉ロッテ対楽天20-22memo1 […]
和田先制タイムリー-好走塁で勝越し-2勝1敗-2023年8月-千葉ロッテ対日本ハム20-22忘備録
前カード終了してロッテはオリックスと10.5ゲーム差。2位をキープしつつ上を目指す。 目次 1 千葉ロッテ対日本ハム20-22memo1.1 小島好投和田タイム […]
西野好投も打線9安打無得点で引分-2敗1分-2023年8月-オリックス対千葉ロッテ16-18忘備録
ロッテは対ソフトバンク戦、いい形で勝利して京セラドーム入り。首位攻防とはいえないが、なんとか粘りたいカード。 目次 1 オリックス対千葉ロッテ16-18memo […]
物語の時代背景を調べてみた-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察1
*「グレート・ギャッビー」スコット・フィッツジェラルド著 村上春樹 翻訳ライブラリー 中央公論社刊を読んだ感想になります。 【村上春樹さんは、小説「グレート・ギ […]
物語の時代背景を調べてみた-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察1
*「グレート・ギャッビー」スコット・フィッツジェラルド著 村上春樹 翻訳ライブラリー 中央公論社刊を読んだ感想になります。 【村上春樹さんは、小説「グレート・ギ […]
石川慎吾勝越しタイムリー-ポランコ1試合3HR-2勝1敗-2023年8月-千葉ロッテ対ソフトバンク17-19忘備録
ロッテが上位をめざして青空ミーティング。チームの結束で戦い抜く。 目次 1 千葉ロッテ対ソフトバンク17-19memo1.1 メルセデス好投+ポランコ先制弾:2 […]
ポランコ3度の先制タイムリー-種市好投10勝目-「やっぱり荻野」4安打-2勝1敗-2023年8月-楽天対千葉ロッテ17-19忘備録
最近のロッテは負けが先行しがち。まずはカード初戦を勝って優位に進めたい。そして上を目指したいところ。 目次 1 memo2 【まとめ】3 【今カードのポイント: […]
M先発陣不調-藤原角中ソロHR-中村奨マルチ-3連敗2完封負け-2023年8月-日本ハム対千葉ロッテ17-19忘備録
ロッテは西武戦に勝越しして、札幌エスコンフィールド入り。 目次 1 memo2 【まとめ】2.1 【つぶやき】3 結果 memo ・2023年8月15日(火)エ […]
荻野サヨナラ犠飛-メルセデス小島好投-2勝1敗-2023年8月-千葉ロッテ対西武15-17忘備録
投打に調子が出ない千葉ロッテ、連敗はとめたけれどもオリックスとはゲーム差は微増。西武戦勝ち越しを目指してほしい。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 me […]
ブロッソー1号2ラン-種市好投-荻野藤岡活躍-1勝2敗-2023年8月-千葉ロッテ対オリックス13-15忘備録
ロッテ2カード負け越しで、ZOZOマリンで首位オリックス戦。離されたくはないところ。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年8月8日( […]
ポランコグランドスラム-種市好投-東條プロ初セーブ-荻野-岡-藤岡活躍-1勝2敗-2023年8月-楽天対千葉ロッテ14-16忘備録
ロッテ打線は日替わりヒーローの傾向はあるが好調、新加入選手ブロッソーにも注目。M投手陣には先発の不足、リリーフ陣の乱れなど若干の不安が見え隠れする。 目次 1 […]
平沢ホームラン2本猛打賞-メルセデス西野好投-田村山口活躍-ブロッソー登場-1勝2敗-2023年8月-千葉ロッテ対日本ハム14-16忘備録
連日の猛暑日、関東地方は8日連続。厳しい時期、体調管理に万全を喫したいものです。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年8月1日(火) […]
カスティーヨ好投-和田NPB1号HR-山口角中活躍-横山益田好投-2勝1敗-2023年7月-ソフトバンク対千葉ロッテ14-16忘備録
ロッテは西武に2連敗、ソフトバンクには3連勝中だが今カードはいかに。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年7月28日(金)PayPa […]
荻野復帰-メルセデス粘投-友杉安田石川活躍-高野脩好投-2敗-2023年7月-西武対千葉ロッテ13-14忘備録
荻野が昇格・即スタメン入り。戦力の上積みを期待。*佐々木朗希が怪我にて2か月離脱とのニュース有。(激震が走った) 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 me […]
荻野復帰-メルセデス粘投-友杉安田石川活躍-高野脩好投-2敗-2023年7月-西武対千葉ロッテ13-14忘備録
荻野が昇格・即スタメン入り。戦力の上積みを期待。*佐々木朗希が怪我にて2か月離脱とのニュース有。(激震が走った) 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 me […]
安田が今季3度目のサヨナラ-横山プロ初勝利-角中逆転サヨナラ2ランで3連勝-2023年7月-千葉ロッテ対ソフトバンク11-13忘備録
オールスターゲームも終わり後半戦に突入。オリックスの調子はおちていない。ホームでのソフトバンク戦、勝ち越したいところ。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 […]
人情溢れる人々との出会い・突然の別れ-映画「散歩屋ケンちゃん」レビュー-父と息子の未完の物語
*「散歩屋ケンちゃん」映画のレビューです。2023年7月公開。 目次 1 映画「散歩屋 ケンちゃん」ご紹介から1.1 簡単なあらすじ2 笑って泣ける映画でした。 […]
地域タグ:銚子市
ヒロミナイト-2番ポランコ3ホームラン-安田2ラン-石川猛打賞-2023年7月-千葉ロッテ対楽天11-13忘備録
楽天は8連勝と波に乗る。下位のチームも調子あげてきました。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年7月15日(土)ZOZOマリンスタジ […]
佐々木朗希165キロ14奪三振7勝目-角中逆転2ラン-安田ポランコ活躍-1勝1敗-2023年7月-オリックス対千葉ロッテ11-12忘備録
オールスターゲーム前、残り2カード。前回連敗のオリックスに、今カードは勝越ししたいところ。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年7月 […]
美馬初勝利-石川慎吾勝越し打-角中ポランコ活躍-種市好投-横山初セーブ-逆転で2連勝-2023年7月-日本ハム対千葉ロッテ12-13忘備録
美馬を援護したい。ロッテ打線はホントに上向いているか注目。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年7月8日(土)エスコンフィールド1番 […]
西野好投-ポランコサヨナラ-佐々木朗8回11奪三振好投-山口友杉活躍-安田サヨナラ3連勝-2023年7月-千葉ロッテ対西武10-12忘備録
上位オリックス・ソフトバンクが堅調。ロッテは相性のいい西武相手に勝ち越したい。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年7月4日(火)Z […]
安田逆転タイムリー-岡3ラン-山口3安打-種市好投-2023年6月-千葉ロッテ対楽天8-10忘備録
打撃陣に元気なし、攻守にミスが目立つ。上位チームは離れていく、どうにかしたいところ。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年6月30日 […]
銚子電鉄開業100周年-7月8日は広電から銚電へバトンリレー-7月9日「銚電まつり」-銚電応援映画「散歩屋ケンちゃん」公開
目次 0.1 2023年7月5日に銚子電鉄は開業100周年を迎えます。 1 2022-2023年初頭:銚子電鉄イベント関連振り返りと予定1.1 2022年1.2 […]
佐々木朗希好投-山口同点タイムリー-友杉活躍-宮城山下打てず2連敗-2023年6月-オリックス対千葉ロッテ9-10忘備録
ロッテはパリーグ3位で、オリックスと京セラドームで2連戦。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年6月27日(火)京セラドーム大阪1番 […]
ポランコ山口活躍-安田サヨナラ犠飛-角中3ラン-田村スクイズ阻止-リリーフ陣好投-2023年6月-千葉ロッテ対日本ハム9-11忘備録
2023セパ交流戦はパリーグがセリーグに勝越し。ロッテは交流戦前から順位を落として3位でのリーグ再開となった。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 mem […]
ひと夏の美しくも哀しい物語-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-感想
*「グレート・ギャッビー」スコット・フィッツジェラルド著 村上春樹訳 翻訳ライブラリー 中央公論社刊を読んだ感想になります。 この記事では、作者、舞台、登場人物 […]
メルセデス好投「益田200セーブ」角中田村活躍-佐々木朗被弾逆転負け-2023年6月セパ交最終-DeNA対千葉ロッテ1-3忘備録
2023年セパ交流戦も最後のカードに。最後DeNAに勝越して五分に持ち込めれば最高。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果4 セパ交流戦 最終結果 5 パリ […]
種市美馬好投-打線苦しむもリリーフ陣踏ん張る-安田藤原活躍-2023年6月-中日対千葉ロッテ1-3忘備録
ロッテの交流戦、S勝越しC勝越しで五分まであと1勝。調子は上向く、今回は龍を困らせたい。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年6月1 […]
角中1号ソロとタイムリー連発-藤岡サヨナラ-佐々木朗希力投-山口グランドスラム-2023年6月-千葉ロッテ対広島1-3忘備録
ヤクルトに勝ち越し後半戦突入、最初のカードは広島。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年6月9日(金)ZOZOマリンスタジアム1番フ […]
メルセデス-カスティーヨ好投-池田-山口活躍-2023年6月-対千葉ロッテ対ヤクルト1-3忘備録
ロッテ交流戦3カード目、交流戦は11位。ロッテは踏ん張って上を狙うしかない。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年6月6日(火)ZO […]
山口3ラン5打点-大下2ラン-岡活躍-佐々木朗希1安打で初黒星-2敗1分-2023年6月-阪神対千葉ロッテ1-3忘備録
ロッテ交流戦2カード目は甲子園、台風が近ずく中、阪神と首位対決。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年6月3日(土)甲子園1番センタ […]
セパ交流戦開幕2023年5月-千葉ロッテ対巨人1-3-西野好投6勝目-忘備録
2023年セパ交流戦開幕。千葉ロッテは2005年以来18年ぶりの二桁貯金での交流戦入り。昨年と違うロッテがセリーグを驚かせる。 目次 1 memo2 まとめ3 […]
2023千葉ロッテ打撃陣-5月対戦カード三巡目-主軸復調で首位キープ-「スタメン9番1番2番に注目」-忘備録
ロッテの5月は新戦力が成長、主軸も復調し絶好調でした。 目次 1 5月対戦カード三巡目1.1 【対西武:3勝】1.2 【対日本ハム:1勝1敗】1.3 【対オリッ […]
佐々木朗希復帰好投-中村2ラン-ポランコ3ラン-池田活躍-山口復帰-2023年5月-ソフトバンク対千葉ロッテ9-10忘備録
首位ロッテと2位ソフトバンクとの対戦。交流戦前の最終カード、パリーグ単独首位ターンできるか。 目次 1 memo2 まとめ3 結果 memo ・2023年5月2 […]
ロッテのホームランDAY-安田2打席連続3ラン-田村池田ポランコソロ-2023年5月-千葉ロッテ対西武9-10忘備録
千葉ロッテが2位を2ゲーム離して首位。前回3連敗西武の雪辱はあるか。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年5月23日(火)ZOZOマ […]
西野完投勝利-2回目ブルペンDAY廣畑プロ初勝利-池田4安打-角中-中村-岡活躍-2023年5月楽天対千葉ロッテ6-7忘備録
ロッテ藤原離脱ピンチも「吉井マジック」で首位キープ。楽天モバイルでも連勝なるか。 目次 1 memo2 【まとめ】3 「好調投手陣」が首位の立役者4 結果 me […]
なぜ女性像が支持されたのか-竹久夢二-愛と哀しみの人生2-人間の悲哀の奥にある聖地を求めて
人気の出る前から時代の寵児として一世を風靡した竹久夢二。彼の近くには女性がいて絵のモデルとなった。その裏には様々の人生模様があり、数々の女性画が生まれていきました。竹久夢二のもとめた理想・芸術とはどういうものだったのでしょうか。彼の生きた時代と彼の絵のテーマについて考えてみました。
なぜ女性像が支持されたのか-竹久夢二-愛と哀しみの人生2-人間の悲哀の奥にある聖地を求めて
人気の出る前から時代の寵児として一世を風靡した竹久夢二。彼の近くには女性がいて絵のモデルとなった。その裏には様々の人生模様があり、数々の女性画が生まれていきました。竹久夢二のもとめた理想・芸術とはどういうものだったのでしょうか。彼の生きた時代と彼の絵のテーマについて考えてみました。
種市-小島好投-ブルペンDAY勝利-益田マリン100S-4番茶谷-安田-田村活躍-2023年5月-千葉ロッテ対オリックス6-8忘備録
2位ロッテがZOZOマリンスタジアムで首位オリックスとの3連戦。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年5月16日(火)ZOZOマリン […]
メルセデス初勝利「井上2盗成功」藤原-安田マルチ-田村追加点-2023年5月-日本ハム対千葉ロッテ7-8忘備録
ロッテ投手陣堅調3連勝でエスコン入り。日本ハムも若手が台頭で調子あげる。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年5月13日(土)エスコ […]
種市-小島-西野リリーフ陣好投-中村奨吾4安打-池田プロ初HR-藤岡活躍-2023年5月-西武対千葉ロッテ6-8忘備録
前カード・ソフトバンク戦、ロッテ打線は拙攻がめだった。投打かみ合わず3位に。 目次 1 memo2 【まとめ】3 結果 memo ・2023年5月9日(火)ベル […]
「ブログリーダー」を活用して、さかかずさんをフォローしませんか?
千葉県北東部・東総地域は米の一大耕作地です。しかし最初から豊かな土地ではありませんでした。江戸時代前期以前はこの地域には「椿の海」がありました。江戸の町人と農民たちが湖を干拓することで実現できたのです。様々な困難を克服して干拓したあとも水害や干ばつにみまわれました。そこで明治時代に大利根用水を利用する計画が持ち上がり治水できたことで現在の農産業の発展があるのです。千葉県東総地域「干潟八万石物語」はその干拓から治水が完成するまでの350年の物語です。
2024年は大谷翔平選手の活躍は野球界を超えてスポーツの世界も席捲。2024年は投手リハビリ中での打者に専念してホームラン王の獲得、「本塁打50本-50盗塁」の達成など数々の記録を塗り替え、他の人が真似できないプレーをしました。実績以外でも評価は天井知らず。この記事は大谷翔平選手が挑戦している「二刀流」について考えてみました。能力のほかにも色んな要素が揃っていないと出来ないことが分かりました。
多古町合併70周年記念して第48回移動美術館「田んぼの美」が、2024年9月15日から10月8日(火)まで、千葉県多古町文化センター4Fにて開催されていました。鑑賞してきました。そのレポートです。
2024年も最終盤に入りました。パリーグはソフトバンクが独走で優勝。日ハムが2位に躍進。千葉ロッテは楽天との直接対決でCS進出を決めました。3位に入ってめでたしめでたしといかないのが今年の戦い方にあったように思います。力はアップしているのですがその力を発揮していないような。主力選手の離脱もありましたが、何か消化不良のシーズン、来年にその力が出せるように期待したいです。
最近のテレビ番組やメディア等で山田監督をよく見かける。言わずと知れた松竹の映画「寅さん」映画を監督されたことで超有名な人である。山田洋次さんは今年2024年でなんと93歳。昭和を代表する人物であり映画を一般市民の娯楽・エンターテイメントとして定着させた監督の一人だと思う。大学教授の吉村英夫さんが「山田洋次を観る」という本を書いています。この記事はその本を読んだ感想になります。
オールスターゲーム前は、ソフトに連敗、日ハムに3連敗といいとこなかった。オールスターゲーム後は楽天に2勝1敗での、ホーム西武3連戦。マリーンズは西武に開幕から11連勝中。西武の不名誉な記録を止めるべく目の色変えていくはず。どういう展開になるのか?
「ささやかだけれど、役にたつこと」「熱」を読んだ感想になります。*大聖堂-レイモンド・カーヴァー著-村上春樹訳に収録されている作品です。夫婦や友人など身近な人物が主人公。しっかりと心に響いてくる物語です。感傷的な表現に頼るものでなく、あくまでも現実に即したリアルな表現。少し乾いているけれども要所を伝える文章。うまく言えませんがアメリカ的だと思いました。
オリックスはソフトバンク相手に勝ち越すなど明らかに調子上げてる。マリーンズも投手陣はつかれもみえるが、打線には死角なし、今月5勝負けなしオリックス相手にどう戦えるか?注目のカードになった。
マリーンズ打線が好調、2カード連続の勝ち越しを決めてベルーナドーム入り。投手陣の失点をカバーして勝ちに結びつける。ここ数年にない力強い勝ち方がある。誰か一人の力で勝っているのでないのがマリーンズらしいところ。うれしいのだけれども、正直進化のスピードに驚きはある。
マリーンズ打線が好調、2カード連続の勝ち越しを決めてベルーナドーム入り。投手陣の失点をカバーして勝ちに結びつける。ここ数年にない力強い勝ち方がある。誰か一人の力で勝っているのでないのがマリーンズらしいところ。うれしいのだけれども、正直進化のスピードに驚きはある。
楽天に2連勝と打線は好調、ケガで離脱していた選手が復帰。天候は大荒れで、風雨が選手を襲う。ZOZOマリンスタジアムでの対オリックス戦は難しいゲームだったが、選手が積極性と粘りを見せた。結果勝ち越しを決め記憶に残るカードになった。
松山庭園美術館の2024年第21回猫ねこ展に行ってきました。週末のイベントに参加したかったのですが少し遅すぎて終了してました。今回は庭園内に設置されていたカフェでコーヒーを飲んでみました。猫スタッフも沢山出勤していてまったりしました。癒されました。
2024年セパ交流戦も最終カード対中日戦になりました。エレベーターのように上がったり下がったり忙しい交流戦でした。マリーンズ打線の調子は上向いていませんが、なんとかドラゴンズ戦で連敗を止めたいものです。上田がサードでスタメン入り。藤岡が復帰。そういう意味では楽しみなカードになりました。
「成瀬は天下を取りにいく」宮島美奈著 新潮社刊を読んだ感想です。*個人的な感想を書いていますが若干ネタバレがあるかもしれません。この記事を読む前に小説を読むことをお勧めします。スッキリしている物語、潔くて明快で面白い物語でした。
日本生命セ・パ交流戦2024が始まり、最初のカード対ヤクルト戦に負けることなく1勝2分。二つの延長戦も引分けでしのいだ。マリーンズは9連勝中、阪神戦に二桁の連勝記録がかかる。阪神は日ハム相手に2連敗してのZOZO入り。台風も熱帯低気圧に変わり本州からも離れた。
日本生命セ・パ交流戦2024が始まります。マリーンズは8連勝中といい状態での交流戦入り。調子がいいチームでも交流戦終わったら順位を落とす例も多々ある。交流戦の重要性が一層増している。最近は選手の移籍や自主トレ参加などリーグを超え頻繁なのでセリーグの情報も入手可能。ガチンコ勝負の場に変わってきている。パリーグの選手の実力をセリーグとの戦い方で見れるのはとても楽しみです。
絶好調首位ソフトバンク打線と豪腕佐々木朗希との戦いになった。マリーンズは5連勝中。今季は分の悪いソフトから初戦を取って勝越し目指したい。首位と3位の争いはソフトバンクからしたら予想外の展開になった。マリーンズが素晴らしいゲームを展開。首位を困らせる嬉しい3連戦になりました。
マリーンズの5月16日までの成績 : 37試合消化して17勝18敗2引分。首位と7.5ゲーム差の3位。*順位は上がったが日ハムとのゲーム差は3.5で2チームが抜けている。【パ・リーグ順位】1位ソフトバンク、2位日本ハム、3位ロッテ、4位オリックス、5位楽天、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。先発含め投手陣の整備が重要になってきた。投手を打線がカバーできるか。交流戦前の大事な戦いが続く。
マリーンズの4月29日までの成績:25試合消化:10勝14敗1引分417。首位と7.5ゲーム差の5位。*7連敗が痛かった。パ・リーグ順位:1位ソフト、2位日ハム、3位オリックス、4位楽天、5位ロッテ、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。日本人打者で活躍する人が少ない。得点する形を作って上位を目指したい。
12本の短編で構成されています。しっかりと心に響いてくる物語です。日本的な感傷的表現に頼るものでなく、あくまでも現実に即したリアルな表現。少し乾いているけれども要所を伝えるディテール。うまく言えないがアメリカ的だと思いました。村上さんの評価の高い二つの作品についての感想を書きました。「大聖堂」「僕が電話を書けている場所」です。
「Seaside Terrace」は銚子市犬吠埼にある犬吠テラステラス内のカフェです。すでに行かれた方も多いと思います。今回は、朝の時間限定ですが、評判のモーニングセットを食べてみました。予想以上のお得メニューでしたそのレポートになります。
千葉県誕生150周年記念事業の一環として作成された書物「日本遺産北総四都市江戸紀行」を読んだ感想になります。北総四都市とは“佐倉、成田、佐原、銚子”です。四都市の歴史や江戸との物語がマンガで紹介されています。大人も子供も楽しく学べる本です。今回は図書館で借りましたが、千葉県のHPにある電子書籍で読むことも出来ます。
「伝わる短文の作り方」OCHABI Institute著 株式会社ビー・エヌ・エヌ刊 を読んだ感想になります。コピーや短文を書く目的は 仕事・趣味・手紙・頭の体操など色々だと思います。気の利いた短文を書きたい。他の人に自分の考えや気持ちをうまく伝えたい。そんな時に書くための考え方のヒントを教えてくれる本でした。
千葉県立美術館コレクション「描かれた房総」150周年記念展示が、2023.7.19-9.18にかけて千葉県立美術館で開催されていました。2023年9月に行ってきました。簡単ですがリポートします。作品はいずれも歴史的に価値が高く、素晴らしい作品ばかり。今回は千葉県南総地域の作品のご紹介です。
千葉県立美術館コレクション「描かれた房総」千葉県誕生150周年記念展示が、2023.7.19-9.18にかけて千葉県立美術館で開催されていました。2023年9月に行ってきました。作品はいずれも歴史的に価値が高く素晴らしい作品ばかりでした。今回はその2回目、千葉県北西部を描いた作品を紹介します。
千葉県誕生150周年記念事業・房総の海をめぐる光と影のアート展「描かれた房総」が、2023年7月19日から9月18日にかけて千葉県立美術館で開催されていました。展示作品はすべて千葉県立美術館コレクション。いずれも歴史的に価値が高く、素晴らしい作品でした。簡単ですがリポートします。
連日の33度越えの記録的な酷暑。そんな2023年7月に千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館「第20回記念-猫ねこ展祭」に行ってきました。作品の世界感に魅了されました。庭園の自然に力をもらいました。そして猫スタッフの可愛らしさに癒されました。
ファーストステージ対ソフトバンク3戦目は、ロッテが奇跡の逆転で勝利。 オリックス優位は変わらずとも、ロッテは京セラでも勢い見せられるか?S安田活躍意地見せるもオリックスがCS優勝-2023-10-B×M-Csfinal-1-
藤岡延長10回起死回生「同点3ラン」、「スーパー安田」がサヨナラタイムリーでファイナルステージ進出決定-2023年クライマックスシリーズ千葉ロッテ対ソフトバンク-ファーストステージ1-3回戦
小島好投-岡-安田-佐藤都活躍-最終戦勝利-パリーグ2位でクライマックスシリーズ進出-2023年10月-楽天対千葉ロッテ25忘備録
マリンガン打線が大爆発。今季最多21安打を打って12得点。山口が4安打とチームを牽引。彼の活躍に引っ張れるように、中村奨・佐藤都・藤原が3安打猛打賞、角中・ポランコ・安田がマルチ安打を記録した。
物語に影響与えた妻ゼルダへの愛-「グレート・ギャッビー」フィッツジェラルド著-村上春樹訳-考察3。考察1・2の続きになります。
前カード対西武4連戦は3勝1敗。3位千葉ロッテは残りオリックスと3戦、3位楽天と1試合。CS争いは負けられない試合が続く。対オリックス戦は今までの戦いしてると厳 […]
前カード終了してロッテは4位、ここから切り替えていきたいところ。CS進出目指してZOZOマリンで西武と4連戦。 目次 1 千葉ロッテ対西武22-25memo1. […]
ここ数日の間に発熱により、藤岡・荻野・安田・山口、澤村・国吉ら主力の離脱者が続出している。千葉ロッテのピンチは6連敗にあらわれる。なお苦しい状況が続く。 4位転 […]
ロッテは4連敗中、CS争いもあるのでなんとか連敗止めたいところ。主力が発熱特例での離脱、ここでの戦力ダウンはとても痛い。 目次 1 ロッテ対ソフトバンク24-2 […]
ロッテは3位ソフトバンクとゲーム差が1。連敗止めて踏ん張りたいところ。 目次 1 西武対ロッテ21回戦memo1.1 メルセデス2失点粘投-得点は角中ソロ-散発 […]
前カードは京セラドーム大阪でオリックスの胴上げを見た。移動日なくすぐにPayPayドームに移動してソフトバンクと2位争い。 目次 1 ソフトバンク対千葉ロッテ2 […]
オリックスはM4で優勝が秒読み。ロッテは西武戦に勝越しして京セラドーム入り。 目次 1 オリックス対千葉ロッテ21-22memo1.1 小島粘投も打線が東攻略で […]
前カード終了してかろうじて2位をキープ。ソフトバンク・楽天も上を狙う。最後まで予断を許さない。 目次 1 西武対千葉ロッテ18-20memo1.1 美馬好投-ポ […]