複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
銚子市・旭市中心に活動するフリーライターです。地元の話題も書いていきますので応援お願いします。
2023千葉ロッテ打撃陣-3-4月対戦カード一巡目-スタメンから見えたもの
千葉ロッテの2023年シーズンは各球団との対戦が一巡しました。各試合のスタメンを書き出してみました。そこから見えた吉井監督の構想を勝手に推測してます。*上から日 […]
佐々木朗希山本由に投げ勝つ-茶谷安田活躍-2023年4月-千葉ロッテ対オリックス1-3忘備録
ロッテとオリックスの初戦は「佐々木朗希VS山本由伸」、NBPを代表する2投手が登場。お互いに1点も与えられない試合になった。 目次 1 memo2 【まとめ】 […]
藤原猛打賞-井上活躍-田村好リード-2023年4月-西武対千葉ロッテ1-3忘備録
ロッテ5連勝で埼玉入り、ベルーナドームで力試し。 目次 1 memo2 結果 memo 2023年4月11日(火)ベルーナドーム2番に藤岡、4番DHに山口、安田 […]
平沢逆転2ラン-種市3年振り勝利-藤原躍動-安田4打点-2023年4月千葉ロッテ対楽天1-2-忘備録
日ハム3戦目にて荻野が故障離脱。チームとしては痛いが、慎重に直してほしいものです。 2023年4月8日(土)ZOZOマリンスタジアム1番荻野の代わりは「藤原」。 […]
2023年4月-対日本ハム1-3-藤原躍動-荻野山口活躍-佐々木朗希6回11奪三振
ロッテは対ソフトバンク3連敗でZOZOへ。初勝利して巻き返したい。 目次 1 memo2 結果 memo 2023年4月4日(火)ZOZOマリンスタジアムスタメ […]
午後の最後の芝生-感想【ネタバレ有り】-「中国行きのスロウ・ボート」村上春樹著から
「午後の最後の芝生」を読んだ感想になります。ネタバレを含みます。小説を読んでからこの記事を読むことをお勧めします。*「中国行きのスロウ・ボート」村上春樹著 中公 […]
2023年3-4月開幕-対ソフトバンク1-3-千葉ロッテ対戦カード忘備録
【2023開幕戦】ソフトバンク対ロッテ1-3:2023年3月31日~4月2日
2023第5回WBC「侍ジャパン優勝」決勝は対米国-日本投手7人が好投-村上と岡本がソロ-9回大谷がトラウト斬りで決めた
準決勝メキシコ戦は予想通りの厳しい戦いに。左打者を並べた打者がメキシコ先発投手「サンドバル」に苦しむ。コンパクトに振り切るメキシコ打線は佐々木朗希を苦しめた。パワーがあるので日本人相手のように完全に打ち取ることは厳しい。用意周到に準備したとしても国際試合の緊張感がのしかかる。相手にリードされて接戦まで持っていくのも容易ではない。ここで一本が出なくて接戦で負けてしまう、そんな不安もよぎったメキシコ戦。しかし流れを変えていったのはラッキーや相手のミスでもなかった。主力選手が臆することなく気持ちを前面に出しチームを鼓舞。監督の期待に答え追加点。初陣の選手も踏ん張ってチーム力をあげる。アウェイで「メキシコの勢い」にまけなかった。
松山庭園美術館「第20回記念 猫ねこ展祭」が2023年4月14日に始まります。
皆さん、お元気ですか。 桜も咲き始め春本番。町中の猫たちも活発になってきました。 春は「猫ねこ展覧会」の始まる季節です。その告知ハガキを手に入れましたのでご紹介 […]
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2023WBC東京プール-侍ジャパン5連勝で決勝ラウンド進出-世界に衝撃-試合忘備録
待ちに待った「侍ジャパン」2023WBC日本代表戦。1次ラウンドは投手が踏ん張り大量得点しての4連勝。準決勝進出をかけた対イタリア戦も勝利し決勝ラウンドのマイアミ行きを決めた。日本の投手力は折り紙付きでも、日本のパワーに世界は驚きを隠せない。まさかそこまでとは‥。用意周到に準備し細かな野球で接戦をものにするのは過去の話。現代パワー野球にバージョンアップしていた?2023WBC日本プールを振り返ってみた。
十津川警部「銚子電鉄六・四キロの追跡」西村京太郎著-感想-犬吠-東京-外川-連続殺人事件-謎解きの旅
まるで2時間サスペンスドラマを観ているような展開にハラハラドキドキ。西村京太郎さんの小説の世界を、その醍醐味を満喫しました。小説前半の物語をかいつまんでご紹介します。その後は感想です。*物語の前半部分のネタバレが有りますが、後半についてはほとんど書いていません。
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竹久夢二と三人の女性-他万喜-彦乃-お葉-との愛と哀しみ-大正ロマン1
人気の出る前から時代の寵児として一世を風靡した竹久夢二。彼の近くには女性がいて絵のモデルとなった。その裏には様々の人生模様があった。主な三人の女性と夢二との関係を調べながら、彼の画質の変化を自分なりに分析してみました。
ディテールから考えた-説明しないで物語をつくるとは「職業としての小説家」村上春樹著-感想3-まとめ【ネタバレ有り】
村上春樹著「職業としての小説家」新潮文庫-本を読んだ感想になります。【注意】本文より引用、一部ネタバレも有ります。特に小説を書くための出発点ともいうべきところ、第5回「さて何を書くべきか」が興味深いので、そこを起点に考察しています。以前に、感想1として「さて何を書くべきかを読んでマテリアルについて考えた」、感想2として「マテリアルは細部の記憶-ヴィークルは言葉と文体-キャラクターは物語が決める」を書きました。なので3回目は絵画と対比することで、手法に接近したいと思います。
今回は、2022年の銚子電鉄駅の夜景を写真にとってみました。メモリアルなワンシーンです。 銚子電鉄に乗った方にとっては見たことのある風景かもしれません。まだ乗ったことのない人はピンとこないかも。ただあ […]
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2023年は銚子市制施行90周年-過去から未来へつなぐ-これからの10年を転換期に
銚子市の市制施行は昭和8年2月、今年は90年の節目の年です。広報ちょうしが「市制施行90周年記念号」として特集。懐かしい写真が沢山有りました。90年のあゆみをまとめてみました。2022年“銚子市沖の洋上風力発電”が動き始めました。銚子市は次世代につながるまちづくりを進めていこうとしています。
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「銚子沖洋上風力発電」2022-23年の話題と「名洗港」の様子
2022年国や県も参画する巨大プロジェクト“銚子市沖の洋上風力発電”が動き始めました。銚子市は次世代につながるまちづくりを進めていこうとしています。現在わかることを調べてみました。2022年から2023年の近況リポートです。
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犬吠テラステラスに行ってきました-2023年もよろしくお願いします
昨年はこのブログをご覧いただきありがとうございました。今年もマイペースで記事を書いていきますにでよろしくお願いします。2023年お正月、犬吠テラステラスに行ってきました。犬吠埼灯台のすぐ近くにあるのでお客様でにぎわっていました。様子をリポートしました。
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「バースデイ・ガール」村上春樹著-感想【ネタバレ有】人間は何を望んだところで自分以外にはなれない
バースディは祝ってもらうものではない。外国では自分(誕生日を迎えた本人)が周りの人をパーティに招待して感謝を伝える日だそうです。つまり(小さい時から親に祝ってもらうもの以外では)他の人からの何かを望む日ではない。この話の場合には20歳の若い女性が“誕生日に祝ってほしい”という子供じみた気持ちに対しての答えを書いているように思った。それは端的に形あるもの・プレゼントについての話ではない。大人になって人生に対しての心持ち・姿勢を示唆するものでです。*「バースデイ・ガール」 村上春樹著 株式会社新潮社刊 を読んだ感想になります。【注意】内容についてのネタバレがあります。小説を読んでから読むことをおすすめします。
マテリアルが材料-ヴィークルが形-キャラクターが動力-「職業としての小説家」村上春樹著-感想2【ネタバレ有り】
前回の記事で「テーマ」が出てこないと書きましたが、再度読み直したところ1箇所ありました。自分の見落としでした、訂正します。今回はその1箇所でてくる「テーマ」に注目。そこを切り口にしてマテリアルやヴィークルについて考えます。*「職業としての小説家」村上春樹著を読んだ感想になります。前回の記事「さて何を書けばいいのかを読みマテリアルについて考えた」の続きです。ネタバレが有りますのでご注意ください。
さて何を書けばいいのかを読みマテリアルについて考えた-「職業としての小説家」村上春樹著-感想1【ネタバレ有り】
この本は村上春樹さんが様々のことを語っています。小説家の人種、小説家になった頃の話、文学賞、小説を書くテクニック、個人的なフィジカル、キャラクターデザイン、海外挑戦など幅が広く内容も濃いです。村上春樹著「職業としての小説家」新潮文庫を読んだ感想になります。【注意】本文より引用しています、一部ネタバレが有ります。
「武蔵野」国木田独歩著-感想-美しい自然と人々が行き交う武蔵野-詩情に満ちた浪漫主義の名作
国木田独歩の武蔵野を読んで強くイメージされたもの。武蔵野の自然の美しさをバックにした一種の無限性。この小説が日本人の心情を強く揺さぶるのはなぜなのでしょう。何回か読むことで見えてきたものがありました。*「武蔵野」国木田独歩著 新潮文庫刊を読んだ感想になります。
高倉町珈琲茨城神栖店-リコッタパンケーキと挽きたてコーヒー-ビートルズの音楽が流れる空間
2022年9月28日に高倉町珈琲神栖店がOPENしました。さっそく出かけてみました。車で鹿嶋方面に40分程度走ります。銚子方面から行くと左側にある鹿島セントラルホテルの近くを目指します。「高倉町珈琲茨城神栖店」は、旧ベイシアの跡地につくられた「オークビレッジかみす」の隣・道路沿いにある店舗です。道路沿いに看板がありすぐに見つかりました。共用駐車場もかなり広いです。さっそくお店の中に。
銚子市公正図書館はなぜ「公正」がついているのか-濱口梧洞が目指した社会教育とは
皆さんの市町村にある図書館に「公正」って付いていますか?おそらく付いていないのではないでしょうか。なぜ銚子だけ公正図書館なのか?銚子市に住んでいながら図書館についている「公正」理由について知りませんでしたので調べてみました。調べてみるとその命名についてはヤマサの10代目主宰者「濱口梧洞」が関係していました。起源は大正時代にさかのぼります。
JR東日本と銚子電鉄「関東最東端の犬吠埼と文学碑めぐりウォーキング」開催中-銚子電鉄の10月22日は「デキ3生誕100周年記念イベント」
2022年黒字になった銚子電鉄が元気です。秋の行楽シーズンに色々仕掛けてます。簡単にご紹介します。世間では鉄道開通150周年で盛り上がっていますが、銚子電鉄は来年2023年が開業100年です。10月からはJR東日本とウォーキング企画がスタートしました。また銚子電鉄の「デキ3」が今年生誕100周年を迎え10月22日に仲ノ町駅でイベントがあります。
フックの使い方が鍵-「書ける人だけが手にするもの」齋藤孝著-自分の力で書ける人に変わる処方箋-感想
「書ける人だけが手にするもの」齋藤孝著 SB新書刊を読んだ感想になります。*この本を読んでみて今まで自分が色々書いてきて共鳴することがありました。それを本の内容と共に数カ所紹介します。「書ける人だけが手にするもの」齋藤孝著 SB新書刊を読んだ感想になります。本の内容について詳しく書いていません。(若干のネタバレはあります)この記事の前半は、本の内容から自分が役に立った部分をとりあげています。後半は自分の書くことについて再確認したことを書いています。
山口航輝逆転3ラン-岩下今季初勝利-安田猛打賞中村奨活躍-球史に残る最終戦-2022ロッテ対ソフトバンク25
ZOZOマリンにソフトバンクを迎えて、2022年シーズンも最終戦です。正直つい半月前はクライマックスの進出争いをしている可能性はあったし、10月2日まで持ち越されるかもと思っていました。しかしHが西武に逆転負けしてBの優勝争いは10月2日の最終戦に持ち越された、なのでロッテ対ソフトバンクが優勝を分ける試合になるとは予想してませんでした。オリックスは宮城で楽天と対戦。M1のソフトバンクがロッテに負けて、オリックスが楽天に勝てばオリックスの優勝が決まるという歴史に残る日なのでした。
本前好投安田先制-藤原2度の同点タイムリー-9回サヨナラ負け-2022オリックス対ロッテ25
2022年シーズン対オリックス最終戦です。オリックスは首位ソフトバンクと激しい優勝争い中。絶対に負けられない、そんな戦い方でくるはず。マリーンズは本前に自分らしいピッチングを期待。打線は藤原・安田・山口のトリオを軸にして、池田のパワーに期待します。山本由伸に一泡吹かせたいですね。
美馬好投岩下好リリーフ-藤原1号井上荻野活躍-山口2ランで快勝-1勝1敗-2022日本ハム対ロッテ24-25
26日終了時点でパリーグの優勝争いは、ソフトバンクとオリックスの2チームにしぼられた。西武・楽天と続きロッテは5位(まだ確定ではない)。27日からの対日本ハム2連戦にいい試合を期待したいです。28日の試合はBIGBOSSが重大発表するという事らしいです。
佐々木朗希好投実らず-岩下好リリーフ-髙部中村奨活躍-1勝3敗-内2完封負け-2022ソフトバンク対ロッテ21-24
千葉ロッテはPayPayドームでソフトバンクとの4連戦。残りは8試合で2022年シーズンも最終盤です。ロッテは連勝できず、クライマックスシリーズ進出も厳しくなってきました。
「山口航輝1試合3ホームラン8打点」美馬好投-角中中村奨井上活躍-1負け-1勝-2022ロッテ対オリックス23-24
ロッテは対オリックス戦は、ここまで8勝14敗で負越し決定している。昨年はいい勝負していただけに、現在のオリックスの調子の良さはうらやましい。(オリックスの選手層が昨年より厚くなっている)ZOZOマリンで1試合、1日空けて京セラドーム大阪での試合。勝って対戦成績を良くしたいところだが、オリックスは首位争いの中、ソフトバンクと3連勝と波に乗る。やはり勝つのは簡単ではなさそうだ。
安田3ラン-中村奨-角中藤原活躍-小島粘投廣畑好投-1勝2敗-2022日本ハム対ロッテ21-23
首位とは6.0ゲーム差で5位のロッテ、日本ハムとの札幌ドーム3連戦は勝ち越したいところ。クライマックスシリーズ進出を目指して頑張りたい。
美馬7回無失点の好投-安田2ラン計4打点大活躍-井上ダメ押しで快勝-2022ロッテ対西武25
千葉ロッテの2022年西武戦はこの試合が最後です。ここまで西武に13勝11敗と勝越しは決めていますが最後も勝利で締めたいところです。
鈴木昭好投-東條火消し-佐々木朗好投-荻野髙部中村奨活躍-2勝1敗-2022ロッテ対日本ハム18-20
日本ハムとの3連戦。しばらく先発から遠ざかていた鈴木昭が戻ってきた。F加藤貴之とのマッチアップ。なんとか最低でも勝ち越したい。
岩下西野好投-山口3ラン角中活躍-小島好投も唐川1発に泣く-1勝1敗-2022楽天対ロッテ24-25
ロッテは(仙台)楽天パーク宮城に、今季楽天との最終カードです。楽天とはここまで11勝11敗1分の五分。防御率・打率ともに楽天が上回っている。(おそらく大量失点したゲームが関係している)打撃部門で勝っているのはホームランが1本と淋しい数字。ただ勝敗は五分、5位が4位に挑む戦い。ここで楽天に2連勝することで上位を狙う布石としたい。
美馬好投「唐川火消し」-髙部松川大活躍-中村奨吾が勝越し2ランで決めた-2022ロッテ対日本ハム17
負けられない試合が続く。ロッテは日本ハムをZOZOマリンにむかえた。
荻野1000試合出場-佐藤奨好投-山口航井上大活躍で1勝1敗-岩下好投-2022西武対ロッテ23-24
早いもので9月に入ってすでに1週間が過ぎようとしています。蒸し暑いとはいえ随分と秋めいてきました。ロッテは前カードのオリックスに3連敗と中嶋マジックにまたもやられてしまった。7日からは西武との2連戦。気分をかえて今度は辻マジックに挑戦。今年の対戦成績は悪くないので期待したいです。*千葉ロッテはベルーナドームでの最終戦です。
佐々木朗希9回1失点の好投もM完封負け-B山﨑山本宮城を攻略できず3連敗-2022ロッテ対オリックス20-22
ロッテはソフトバンク戦に3連勝と好調でZOZOマリン。これ以上ない状況で3位オリックスを迎えた。上位進出のために最低でも勝ち越ししたい。初戦佐々木朗希で勝利して優勢にカードをすすめたい。
石川対決は歩に軍配-髙部安田井上HR-荻野中村奨活躍-東條オスナ好投-3連勝-2022ソフトバンク対ロッテ18-20
ロッテは連戦の最後は京セラドーム大阪でソフトバンク戦、ソフトバンクは前日本ハム戦に勝越し。主力を欠くソフトバンクだが28日終了時で2位西武とは0.5ゲーム差で1位(貯金は10)。一方千葉ロッテは首位と7ゲーム差で借金4とまだまだ差はある。勝越しが続いているのでこのカードも勝越しを狙いたい。初戦29日の1日空いて30-31日はPayPayドームでソフトバンク2連戦、対戦相手は同じソフトバンクでの跳び3連戦。(なのでまとめて記事を書いています)
佐々木朗小島好投-安田12打数8安打内2HR-6打点の大爆発-3戦目M4HRで圧勝-2勝1敗-2022ロッテ対楽天21-23
ロッテは西武戦で勝越しと上向き。一方楽天は対ソフトバンク戦を負け越し。25日までで、パリーグ順位はソフトバンク-西武-オリックス-楽天-ロッテ-日本ハムと続く。松川が右肩の違和感で控えに。初戦佐々木朗希のボールは佐藤都が捕ることになった。*今カードより記事を若干短くしています。ご了解ください。
三木サヨナラ-福田秀チームを救うファインプレー-髙部-井上-山口航大活躍-岩下復帰-2勝1敗-2022ロッテ対西武20-22
22日現在西武は首位。ロッテはここまで対西武戦10勝9敗と勝ち越している。他のチームの対戦成績はオリックス(8-11)楽天(9-10-1分)ソフトバンク(5-12)日本ハム(9-7)。ロッテは5位で借金は6、これ以上は離されたくないところ。残り試合も三十数試合と少なくなってきたが、パリーグは力が拮抗しているので一つ一つが勝負。首位西武を追いかけているのはソフトバンク。ソフトバンクは離脱者が出る中、新戦力で健闘している。どこも僅差で必死の戦いなので最後まで粘って欲しいです。
松川逆転タイムリーで朗希に勝ち星-小島好投も菅野の1安打-ミスや不運も重なり1勝2敗-2022楽天対ロッテ18-20
8月盆明け一時の熱波は過ぎ去ったが、終盤戦のパリーグは熱さを増している。千葉ロッテは不調の続くクローザー益田が調整にまわる、オスナがクローザーを任されることに。打線は山口航輝や安田の活躍もポチポチと出始めた。相手上位チームはここからが勝負と気持ちが入るはず。マリーンズとしては離されたくないカードが続く。
美馬好投-山口先制3ラン荻野ファインプレー-安田追加点-天も味方に勝利-2022オリックス対ロッテ19
前カードの対日ハム戦は、BICBOSSの作戦をなんとか凌いで1勝1敗のタイに。今カードはオリックス2連戦、対戦成績はここまで7勝11敗と負越している。4位オリックスに引き離されないためにも踏ん張りたい。
イオンタウン旭-多世代交流施設おひさまテラス-「無印良品」は千葉県内最大規模-新店を詳細にリポート
2022年4月に「イオンタウン旭」がオープンしました。数回行ってみた個人の感想です。イオンタウン旭は、地域に根差したショッピングセンターを目指している。「無印良品」は千葉県東総地区初出店、旭市とイオンタウンが手を組んでつくった「おひさまテラス」など話題です。イオンスタイル旭中央店や専門店もふくめて、イオンタウン旭の雰囲気を詳しく記事にしてみました。
ヒロミナイトで連敗脱出-石川好投-茶谷初HR-小島不調-1勝1敗-2022ロッテ対日本ハム15-16
8月11日までの成績は、千葉ロッテが48勝54敗1分けの5位、日本ハムが43勝59敗2分けの6位。5位と6位の対戦で千葉ロッテが上にはいる。ただ日本ハムは前カード対西武戦を2勝1分けで来ていて、もちろん油断はできない。
マリンの風は甘くない-佐々木朗粘投-荻野1000安打-打線は作戦不足-種市復帰も3連敗-2022ロッテ対ソフトバンク15-17
ここまでソフトバンクとの対戦成績はロッテが5勝9敗と負け越し。防御率・打率・得点・安打はいずれも負けている。とくに安打数はロッテ96本に対してソフトバンクは132本、ロッテは1試合当たり約6.8本、ソフトバンクは1試合当たり約9.4本。単純に打ち負けているので打ち負けないようにしたい。本塁打はロッテの8本に対してソフトバンクは6本なので投手陣は健闘。ZOZOに種市が登板予定。ストレートと鋭いフォークが決まれば、チームにいい刺激になる。上位に離されないためには踏ん張りどころ。
小島好投レアード逆転2ラン-石川好投も残念-Mタイムリー欠乏-L山川に3戦被弾-1勝2敗-2022西武対ロッテ17-19
千葉ロッテは8月4日現在で47勝49敗1引分で「5位」。4位のオリックスとは51勝50敗0引分でそんなに離れてはいない。投打がかみ合っていないとはいえ、負け越しが続いているのでこの辺で勝ち越したいところ。ただ離脱者は戻ってきてはいないのでやりくりは大変。
ロメロ好投-中村奨HR-髙部離脱-佐々木朗希雨に苦しむ-本前被弾で1勝2敗-2022楽天対ロッテ15-17
ロッテは対オリックス戦に3連敗した。オリックスの先発陣もうったがM先発陣もこらえられない。2桁安打を記録した試合もあったのに、2桁打たれて敗戦。投打がかみあわない。守備のミス・攻撃のミスから流れを悪くしているところもある。(諸事情から固定できない悩みはあると思うが、)主軸にもうすこし当たりが欲しい。若手には思い切りが欲しい。投手陣は疲れがあるだろうが粘ってほしい。*熱波の中選手は大変だと思いますが。
荻野髙部エチェバリア先制も先発が不調-攻守ミスも有-オリに力負け3連敗-2022ロッテ対オリックス16-18
オールスターゲーム初戦で小野・益田・松川が活躍、2戦目は佐々木朗希が先発で2回4三振無失点と活躍。レアードがホームラン競争優勝と後半戦に向かっていい流れができそうです。一方離脱選手もでているので組み直しも余儀なくされる。
「茶谷猛打賞初打点」佐々木千隼好投-井上レアード2連発で逆転–1勝1敗-2022日本ハム対ロッテ13-14
ロッテはここまで新型コロナ感染者が少なかったのだが、1軍から陽性者が数名でた。選手の入れ替えもあり、田村捕手が昇格した。ロッテは5連勝中。日本ハムは新型コロナ感染の影響もあり7連敗中。戦力ダウンは勝敗を流れを大きく左右している。
髙部サヨナラで井口監督300勝-中村奨逆転打-小島石川粘投-捕手3人活躍-3連勝-2022ロッテ対西武14-16
18日終了時に西武がソフトバンクをかわして首位に躍り出た。西武「47勝39敗1分で貯金8」7月成績上昇でじわじわと上にきている。森の復活が一つのキッカケ?。かたやロッテは42勝43敗1分の4位。5割周辺で貯金できず、タイムリーはでないけど投攻で粘って勝っている。現状は混戦を抜け出せる勢いではないか。
美馬好投-髙部角中-中村奨活躍で1勝-ロメロ粘投-井上1号HRも逆転負-1勝1敗-2022ロッテ対ソフトバンク13-14
ここまでロッテは対ソフトバンク戦を4勝8敗0分と負け越している。ソフトバンク最近のカードは、対日本ハムに3連敗、対オリックスに1勝2敗と負け越し。ロッテは対オリックスに1勝2敗と負け越し、対西武に1勝2敗と負け越し。両チームの成績を最近のカードでみると決して良くはない。マリーンズは打線がつながれば勝機ある。
「満塁に得点できず」2敗-石川好投も残念-本前好投中村奨2ランで1勝-2022西武対ロッテ11-13
ロッテと西武はここまで5勝5敗0分と5分の戦い。千葉ロッテの対西武の戦成績を見ると、防御率・打率・得点・安打・本塁打がいずれもLに負けている。最近は勝ち越しできていないが、最初のカードが3連勝できたのが大きい。意外にも点の取り合いでなく投手が頑張っての接戦になっている。佐々木朗希が抑えているのもある。山川が離脱していたのも大きい。*マリーンズ打線はL戦で本塁打が1本しか出ていないので、今カードはレアード・安田・山口航輝・佐藤都に一発を期待したい。
二木好投-安田山口活躍-小島美馬不調-B山本田嶋攻略できず-1勝2敗-2022オリックス対ロッテ13-15
パリーグ成績(7日現在)は、首位ソフトバンクで、楽天-西武-ロッテ-オリックス-日本ハムと続く。2位から5位までさほど差が無かったはずなのに、少しずつばらけている。オリックスは近々2カード、日本ハムに1勝2敗・西武に1勝2敗と連続で負け越している。
「井上晴哉1軍登場」初打点-本前好投荻野サヨナラ-山口2戦連発-東條オスナ益田好投-2勝1敗-2022ロッテ対日本ハム10-12
ソフトバンクがつなぐ野球で調子いい。楽天はここへきて調子が上がらない。千葉ロッテは投打のバランスがよくなっている。先発投手陣はほぼゲームを壊さない。打線は四球や足を使って終盤に粘りを見せ得点うばう。チャンスでタイムリーは多くないが、厚みを増した終盤のリリーフ陣が半端ない抑えを見せているので、接戦をものに出来ている。連敗も続かないので、ベンチワークもいいのだろう。千葉ロッテは暑い中「投打で善戦している」と見た。
ゲレーロオスナ益田好投2連勝-佐藤都岡活躍-佐々木朗指負傷降板-2勝1敗-2022ロッテ対楽天12-14
まさかの梅雨明け宣言に、直後の熱波来襲。40度ちかくの気温には熱中症注意のニュースが飛び交う。ソフトバンクは感染拡大の影響で西武戦の開催に暗雲。ロッテは楽天をZOZOマリンスタジアムに向かい入れての3連戦。雨を気にする必要はありませんが体調管理が難しそうです
ロメロ好投-安田先制タイムリー-レアード3ラン-中村奨-茶谷活躍-勝利-2022ソフトバンク対ロッテ12
27日はソフトバンクと東京ドームでの対戦。1日あけて29日は福岡PayPayドームでの試合です。ここまで対戦成績は3勝8敗とよくないので取り返したいところです。
美馬好投-松川荻野活躍-髙部サヨナラ「オスナ初勝利」-B山岡山本打てず-1勝2敗-2022ロッテ対オリックス10-12
【6月22日までのパリーグ成績】千葉ロッテは33勝34敗1引き分けの西武と同率の3位。オリックスは33勝36敗の4位。首位の楽天とは6ゲーム差。千葉ロッテは日本ハムに3連勝、西武に1勝1敗。オリックス […]
佐々木朗希好投-レアード髙部安田活躍-小島好投も報われず-1勝1敗-2022ロッテ対西武9-10
ロッテは対西武戦はここまで4勝4敗の五分。佐々木朗希もローテを一回飛ばし休養後の登板予定です。このカードからZOZOマリンに戻っての試合なので期待したいです。
本前ロメロ美馬好投-荻野中村奨-山口安田活躍-3連勝-2022日本ハム対ロッテ7-9
ロッテは中日に3連勝、DeNAに2勝1敗と好調です。パリーグ戦にもどり期待は高まるばかりです。*対日本ハム初戦は二木が先発です。
「荻野の決定力」佐藤奨プロ初勝利-小島佐々木朗好投-髙部マーティン活躍-2勝1敗-2022ロッテ対DeNA1-3
いよいよ2022年セパ交流戦も最終カードです。いい形で終了出来たらいいですね。千葉ロッテは、過去メジャーでクローザーとして活躍した大物、「ロベルト・オスナ」を獲得したことを発表した。セーブの後はホールドの経験を持つ。後半戦に向けて大きい補強。上位に上がる救世主として期待される。
「パン屋を襲う」村上春樹著-感想-【ネタバレ有り】想像力の不足が招く危うさ-火山の意味を考えた
「パン屋を襲う」村上春樹著 新潮社刊を読んだ感想になります。この本は、1981年発表「パン屋を襲う」と1985年発表「再びパン屋を襲う」が一緒に載っていました。二つの作品を通して読んだ感想になります。どちらかというと再びパン屋を襲う方に比重を置いて書いています。*ネタバレがあります。本を読んでから記事を読むことを強くおすすめします。
打順きまった-山口航輝2HR-レアード安田佐藤都活躍-石川ロメロ益田好投-3連勝-2022ロッテ対中日1-3
ロッテは5勝7敗の同率8位。中日の2022セパ交流戦は7勝5敗の同率3位(6月9日終了時)。残りは中日とDeNAとの2カードのみ。久しぶりにホームでDH制に戻ります。レアード・マーティンに当たりが出て調子は上がる。中日に勝越してのっていきたいものです。
レアード2HRマーティン2HRで3戦目勝利-佐藤奨好投も打線につながり無し-佐々木朗乱調-1勝2敗-2022巨人対ロッテ1-3
千葉ロッテは2カード連続負け越しで交流戦4勝5敗で6位(2日まで)。巨人は対日本ハムとソフトバンクの2カード負け越しで交流戦4勝5敗で6位。期しくも同率6位同士の対戦になりました。ロッテは投手陣がある程度抑えていても点が取れず苦しい戦い。巨人も2022交流戦はここまで成績を残せていない。交流戦で調子の良いのはパリーグではソフトバンクと西武のみ。オリックス・楽天・日本ハムも千葉ロッテ同様に苦しんでいます。パリーグ戦線では1位ソフトバンクと2位楽天が抜けて2強になりそうな感じ。なんとか上位についていきたいものです。
美馬粘投-安田中村奨HRレアード活躍-石川小島好投も打線低調-継投失敗で1勝2敗-2022ヤクルト対ロッテ
5月29日の6戦は「パリーグ球団がすべて勝利する」という珍しい記録が生まれました。交流戦は30日現在で千葉ロッテは交流戦4位・パリーグは5位。ヤクルトは交流戦・セリーグともに首位(交流戦は同率)。ヤクルトは現在強いチームなのでマリーンズの現状の力をみるのにいいかも。昨年の対ヤクルト戦は、村上と安田の同級生対決に注目し色々比較をしてました。その時は確か安田の方がヒット打っていたと思います。*今年はどうなるのでしょうか。
荻野復帰-佐々木朗ロメロ好投-レアード髙部活躍-1勝2敗-2022ロッテ対阪神1-3
ロッテは対広島を2勝1敗でスタート。他のパリーグ球団の交流戦最初のカード成績は、楽天と西武が2勝1敗で勝越し。オリックス・日本ハム・ソフトバンクが1勝2敗の負け越し。待ちに待った「荻野貴司」が1軍に登録。打順はどうなるのか?嬉しい悩みも多くなってきた。初戦は佐々木朗希が先発。最初をとってカードを勝越したい。
セパ交流戦開幕-レアード2HRマーティン活躍-石川好投小沼プロ初勝利-2勝1敗-2022広島対ロッテ
2022年セパ交流戦が始まりました。千葉ロッテの対戦相手は、広島-阪神-ヤクルト-巨人-中日-DNAと続いていきます。故障で離脱していた選手の復帰も現実的になってきました。両助っ人の調子も上がりチームも2カード勝越しが続く。交流戦の優勝目指して頑張ってもらいたいです。
「シン・ウルトラマン」映画感想-カラータイマーがない違和感-「同じ宇宙の生命体」テーマを考えた
正義の味方が大人向けの娯楽作品として戻ってきた。最近多いです。昔のものをリメイクして‥。いいとこ取りをして‥、しかし出来上がった物語は、別物になっていないか?作り手の想いと見る側の想いとの違いが出来ていないか?「カラータイマー」を軸に映画の感想を書いてみました。(若干のネタバレを含みます)*この文章には「カラータイマー」の話が出てくるので、できれば最初のTVウルトラマンを観てから読んでいただきたいです。その方が理解しやすいと思います。
髙部安打量産-中村奨活躍マーティン2ラン-佐々木朗東條好投-2勝1敗-2022ソフトバンク対ロッテ9-11
ロッテは対ソフトバンク、ここまで1勝7敗1引分と大きく負け越している。マリーンズは失点が多くてH投手陣をうてていない。初戦はまたも佐々木朗希VS千賀。楽しみだが初戦を佐々木朗でとるとらないで大きく流れが変わることは必至。ホークス投手陣もいいのでつないで点を取っていきたい。もちろんマーティンレアードにも期待。
マーティンサヨナラHR-石川粘投小島河村好投-中村奨佐藤都活躍-2勝1敗-2022ロッテ対楽天9-11
楽天は25勝10敗で首位。千葉ロッテは15勝23敗の5位。初戦は20イニング連続無失点記録中の田中将大。前回登板でやられているのでやり返したいところだが‥。打線がいまひとつ乗り切れていない。故障離脱選手も上に来るにはもう少しかかりそう。下位で活躍する選手が出ているので、上位が活躍することで調子を上げていきたい。
佐々木朗佐藤奨好投-判定抗議退場-髙部レアード岡エチェバリア活躍-1勝2敗-2022オリックス対ロッテ6-8
ロッテは前カードの楽天戦に勝越し。オリックスにも勝越して上位を目指したいところ。初戦は佐々木朗希登板試合なので序盤で1点を取りにいきたい。*楽天戦ではレアード・マーティン・エチェバリアが揃ってHを記録。彼らが活躍し始めるとチームの上昇のきっかけになる。
岡先制タイムリーと先制2ラン-福田秀エチェバリア活躍-河村美馬益田好投-2勝1敗-2022楽天対ロッテ6-8
楽天は23勝6敗1分で首位を走る。田中将大も3勝1敗防御率2位と上位にランク。西川もチームを牽引、昨年と違い順調に勝ち星を重ねる。かたやM小島はここまで粘りの投球続けるが一発に泣く。M打線の援護も乏しくて3敗。田中相手だが失点を抑えて今季初勝利を手にしたい。*打線の期待は菅野・山口・安田だ。誰でもいいのでラッキーボーイが出てほしい。
佐々木朗好投も益田被弾-石川乱調-大敗-ロメロ防御率落とした-3連敗-2022ロッテ対ソフトバンク6-8
ソフトバンクは新しく台頭した戦力が登場して上位をキープ。打線も繋がりはじめて不気味。一方マリーンズは打線の再構築が急務。予想外の主力離脱と戦力ダウンに選手層が追いつかない。若手にシフトも時間がかかりそう。*迷走するスタメンに即効薬なし。辛抱する時期が続く
小島被弾-河村粘投-美馬被弾-佐藤都安田菅野が意地見せた-1勝2敗-2022西武対ロッテ6-8
対西武戦は3勝2敗1引き分けとほぼ五分で来ている。山川の調子が戻り一発の怖さも出てきた。マリーンズ打線も外国人頼りから脱却するターニングポイントになるか。髙部が好調、山口航輝・福田秀平らも活躍。安田・藤岡らが戻ってきて、そろそろ打線の形をつくりたいと思うだが‥。*初戦のスタメンにはレフト4番で山口航輝、ファースト6番で佐藤都。サードは7番安田が入った。
石川粘投-ロメロ打たれた-山口航輝勝越し2ラン-髙部初猛打賞-1勝1敗-2022ロッテ対日本ハム5-6
千葉ロッテは前カード対楽天戦は打線がつながらず、2敗1分けと非常に厳しい戦いでした。日本ハムは対オリックスに1勝2敗でZOZOへ。ロッテは10勝14敗の5位、日本ハムは9勝18敗の6位。この勝負はどちらにかたむくのか。マリーンズは得点を取らないと勝てないので積極的に行くしかない。
小島本前美馬力投-中村奨3ラン-決定打無し2敗1分-2022ロッテ対楽天3-5
ロッテはオリックスに勝越し。楽天は西武に1勝2敗。今だ勝ち星のない小島が踏ん張れるか注目。野手も打ち始めているので、打撃で先行して逃げ切るパターンに持ち込みたい。*スタメンにはファーストに佐藤・センターに藤原・ショートに小川が入った。佐々木朗希が1軍登録抹消された。
ロメロ石川好投-佐々木朗希ゲームつくった-中村奨-髙部山口和田が活躍-リリーフ粘投で勝越し-2022オリックス対ロッテ4-6
ロッテ5連敗で元気なし。オリックスはソフトバンク相手に2勝1敗と勝越し。M打線に火をつける男は誰なのか?今カードの見所はそこ。勝敗は期待しないと決めた。*先発に大きな変化があった。マーティンが抜けて山口航輝が4番ファースト。前カード存在感をみせた菅野が5番。岡もスタメンに入り、連敗ストップを目指す。連敗の原因は打線にあるのは明確。どんな形であれ打たないと勝てない。
菅野2安打でノーノー防ぐ-2試合完封負け-小島粘投美馬好投もむなし–2022西武対ロッテ4-5
対日本ハム戦は、佐々木朗希が連続完全試合達成か?とどよめきたつなど、大いに盛り上がって観客動員も素晴らしかった。しかし打線は元気なく、敗戦すらも朗希の影に隠れてしまった。打線も話題になるように奮起したい。西武は連敗中だが、前カード3連勝のロッテなので取り戻すべく気合を入れてくるはず。マリーンズは打線を組み替えて連敗街道から抜け出したい。*菅野と福田秀平が1軍に上がった。初戦菅野は5番ファースト、福田秀平は(指名打者)2番で先発。福田光も7番サードで先発入り。
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複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
保坂和志著-書きあぐねている人のための小説入門-感想-入門書だけど書き方は書いていない
複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
2024年3月千葉ロッテ対戦カードのつぶやきです。初戦は日ハム戦、今年のマリーンズはどうなのでしょう。楽しみですね。今年は不定期で書いていく予定です。ご了解ください。
銚子市洋上風力発電は2028年の操業開始を目指して動き始めました。名洗港、鹿島港で整備がすすめられています。 2023年の動きをまとめてみました *銚子市洋上風力発電は2028年9月から2025年1月まで約24年間の操業が予定されています。
皆さん、寒暖の差が激しいですがお元気ですか。年々季節感がうすくなっているように思います。地域の猫たちも戸惑いながらも出た […]
*「こんな感じで書いてます」群ようこ著 新潮社刊を読んだ感想になります。新潮社で2021年から2023年にかけて「小説新潮」に連載されていたエッセイとのことです […]
村上春樹の翻訳を通じてですが、アメリカの作家さんを知りました。 それらの作家さんからあ歴史や背景に興味が広がりました。 特に「レイモンド・カーヴァー」、彼がアメリカ文学史でどのような位置にいるのか? 作家さんとその背景も簡単ですが調べてみました。
この本は村上春樹さんの「翻訳好きが分かる本」です。翻訳してきた小説・作家の紹介と英文学者・柴田さんとの対談が載っています。アメリカの小説の翻訳をするキッカケ、なぜその作家に興味を持ったかなどは興味深いものでした。村上春樹さんにとっての翻訳とは何なのか、推測してみました。(注意)少々ネタバレがあります。
銚子市外川は昔からイワシの漁場です。今回はイワシの特徴や食べ方について調べてみました。紫式部はイワシが好きだった。イワシが江戸時代の社会を変えた。など興味深かい話もありました。イワシのミニ知識と一緒にご紹介します。
「たった独りのための小説教室」花村萬月著 集英社刊を読んだ感想です。 花村先生のキャラクターがユニークで、彼の語り口も面白く、先生の体験談が面白かった。もう一度読んだら小説を書くための方法論についても詳しく書いていたことに気がつきました。とにかく読みどころ満載の本です。
銚子市の外川はイワシの漁港として有名です。その基礎をつくったのは「崎山治郎右衛門」です。彼は江戸時代前期に紀州から黒潮に乗って銚子に移住、銚子外川港をつくりイワシ漁の基礎をつくりました。彼の偉業は銚子の漁業の繁栄にむすびつくものでした。
銚子市犬吠にある「犬吠テラステラス」の表面入口から入って右側に新店が出来ました。「アンドドットCOFFEE」です。こだわりのコーヒーが楽しめる。タルトが美味しいお店でした。簡単ですがご紹介します。
村上朝日堂超短篇小説「夜のくもざる」村上春樹著 新潮文庫刊を読んだ感想になります。最近少し頭がつかれぎみ、そんな時に古本市で偶然見つけた本。とても軽いタッチ・絵もついて軽く読めました。シュールな登場人物が醸し出す不思議な面白さ。本の中から数編を選び、「微苦笑」にこだわって書いてみました。
「Seaside Terrace」は銚子市犬吠埼にある犬吠テラステラス内のカフェです。すでに行かれた方も多いと思います。今回は、朝の時間限定ですが、評判のモーニングセットを食べてみました。予想以上のお得メニューでしたそのレポートになります。
千葉県誕生150周年記念事業の一環として作成された書物「日本遺産北総四都市江戸紀行」を読んだ感想になります。北総四都市とは“佐倉、成田、佐原、銚子”です。四都市の歴史や江戸との物語がマンガで紹介されています。大人も子供も楽しく学べる本です。今回は図書館で借りましたが、千葉県のHPにある電子書籍で読むことも出来ます。
「伝わる短文の作り方」OCHABI Institute著 株式会社ビー・エヌ・エヌ刊 を読んだ感想になります。コピーや短文を書く目的は 仕事・趣味・手紙・頭の体操など色々だと思います。気の利いた短文を書きたい。他の人に自分の考えや気持ちをうまく伝えたい。そんな時に書くための考え方のヒントを教えてくれる本でした。
千葉県立美術館コレクション「描かれた房総」150周年記念展示が、2023.7.19-9.18にかけて千葉県立美術館で開催されていました。2023年9月に行ってきました。簡単ですがリポートします。作品はいずれも歴史的に価値が高く、素晴らしい作品ばかり。今回は千葉県南総地域の作品のご紹介です。
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千葉県誕生150周年記念事業・房総の海をめぐる光と影のアート展「描かれた房総」が、2023年7月19日から9月18日にかけて千葉県立美術館で開催されていました。展示作品はすべて千葉県立美術館コレクション。いずれも歴史的に価値が高く、素晴らしい作品でした。簡単ですがリポートします。
千葉ロッテの2023年シーズンは各球団との対戦が一巡しました。各試合のスタメンを書き出してみました。そこから見えた吉井監督の構想を勝手に推測してます。*上から日 […]
ロッテとオリックスの初戦は「佐々木朗希VS山本由伸」、NBPを代表する2投手が登場。お互いに1点も与えられない試合になった。 目次 1 memo2 【まとめ】 […]
ロッテ5連勝で埼玉入り、ベルーナドームで力試し。 目次 1 memo2 結果 memo 2023年4月11日(火)ベルーナドーム2番に藤岡、4番DHに山口、安田 […]
日ハム3戦目にて荻野が故障離脱。チームとしては痛いが、慎重に直してほしいものです。 2023年4月8日(土)ZOZOマリンスタジアム1番荻野の代わりは「藤原」。 […]
ロッテは対ソフトバンク3連敗でZOZOへ。初勝利して巻き返したい。 目次 1 memo2 結果 memo 2023年4月4日(火)ZOZOマリンスタジアムスタメ […]
「午後の最後の芝生」を読んだ感想になります。ネタバレを含みます。小説を読んでからこの記事を読むことをお勧めします。*「中国行きのスロウ・ボート」村上春樹著 中公 […]
【2023開幕戦】ソフトバンク対ロッテ1-3:2023年3月31日~4月2日
準決勝メキシコ戦は予想通りの厳しい戦いに。左打者を並べた打者がメキシコ先発投手「サンドバル」に苦しむ。コンパクトに振り切るメキシコ打線は佐々木朗希を苦しめた。パワーがあるので日本人相手のように完全に打ち取ることは厳しい。用意周到に準備したとしても国際試合の緊張感がのしかかる。相手にリードされて接戦まで持っていくのも容易ではない。ここで一本が出なくて接戦で負けてしまう、そんな不安もよぎったメキシコ戦。しかし流れを変えていったのはラッキーや相手のミスでもなかった。主力選手が臆することなく気持ちを前面に出しチームを鼓舞。監督の期待に答え追加点。初陣の選手も踏ん張ってチーム力をあげる。アウェイで「メキシコの勢い」にまけなかった。
皆さん、お元気ですか。 桜も咲き始め春本番。町中の猫たちも活発になってきました。 春は「猫ねこ展覧会」の始まる季節です。その告知ハガキを手に入れましたのでご紹介 […]
待ちに待った「侍ジャパン」2023WBC日本代表戦。1次ラウンドは投手が踏ん張り大量得点しての4連勝。準決勝進出をかけた対イタリア戦も勝利し決勝ラウンドのマイアミ行きを決めた。日本の投手力は折り紙付きでも、日本のパワーに世界は驚きを隠せない。まさかそこまでとは‥。用意周到に準備し細かな野球で接戦をものにするのは過去の話。現代パワー野球にバージョンアップしていた?2023WBC日本プールを振り返ってみた。
まるで2時間サスペンスドラマを観ているような展開にハラハラドキドキ。西村京太郎さんの小説の世界を、その醍醐味を満喫しました。小説前半の物語をかいつまんでご紹介します。その後は感想です。*物語の前半部分のネタバレが有りますが、後半についてはほとんど書いていません。
人気の出る前から時代の寵児として一世を風靡した竹久夢二。彼の近くには女性がいて絵のモデルとなった。その裏には様々の人生模様があった。主な三人の女性と夢二との関係を調べながら、彼の画質の変化を自分なりに分析してみました。
村上春樹著「職業としての小説家」新潮文庫-本を読んだ感想になります。【注意】本文より引用、一部ネタバレも有ります。特に小説を書くための出発点ともいうべきところ、第5回「さて何を書くべきか」が興味深いので、そこを起点に考察しています。以前に、感想1として「さて何を書くべきかを読んでマテリアルについて考えた」、感想2として「マテリアルは細部の記憶-ヴィークルは言葉と文体-キャラクターは物語が決める」を書きました。なので3回目は絵画と対比することで、手法に接近したいと思います。
今回は、2022年の銚子電鉄駅の夜景を写真にとってみました。メモリアルなワンシーンです。 銚子電鉄に乗った方にとっては見たことのある風景かもしれません。まだ乗ったことのない人はピンとこないかも。ただあ […]
銚子市の市制施行は昭和8年2月、今年は90年の節目の年です。広報ちょうしが「市制施行90周年記念号」として特集。懐かしい写真が沢山有りました。90年のあゆみをまとめてみました。2022年“銚子市沖の洋上風力発電”が動き始めました。銚子市は次世代につながるまちづくりを進めていこうとしています。
2022年国や県も参画する巨大プロジェクト“銚子市沖の洋上風力発電”が動き始めました。銚子市は次世代につながるまちづくりを進めていこうとしています。現在わかることを調べてみました。2022年から2023年の近況リポートです。
昨年はこのブログをご覧いただきありがとうございました。今年もマイペースで記事を書いていきますにでよろしくお願いします。2023年お正月、犬吠テラステラスに行ってきました。犬吠埼灯台のすぐ近くにあるのでお客様でにぎわっていました。様子をリポートしました。
バースディは祝ってもらうものではない。外国では自分(誕生日を迎えた本人)が周りの人をパーティに招待して感謝を伝える日だそうです。つまり(小さい時から親に祝ってもらうもの以外では)他の人からの何かを望む日ではない。この話の場合には20歳の若い女性が“誕生日に祝ってほしい”という子供じみた気持ちに対しての答えを書いているように思った。それは端的に形あるもの・プレゼントについての話ではない。大人になって人生に対しての心持ち・姿勢を示唆するものでです。*「バースデイ・ガール」 村上春樹著 株式会社新潮社刊 を読んだ感想になります。【注意】内容についてのネタバレがあります。小説を読んでから読むことをおすすめします。
前回の記事で「テーマ」が出てこないと書きましたが、再度読み直したところ1箇所ありました。自分の見落としでした、訂正します。今回はその1箇所でてくる「テーマ」に注目。そこを切り口にしてマテリアルやヴィークルについて考えます。*「職業としての小説家」村上春樹著を読んだ感想になります。前回の記事「さて何を書けばいいのかを読みマテリアルについて考えた」の続きです。ネタバレが有りますのでご注意ください。
この本は村上春樹さんが様々のことを語っています。小説家の人種、小説家になった頃の話、文学賞、小説を書くテクニック、個人的なフィジカル、キャラクターデザイン、海外挑戦など幅が広く内容も濃いです。村上春樹著「職業としての小説家」新潮文庫を読んだ感想になります。【注意】本文より引用しています、一部ネタバレが有ります。