chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
お前ら、文句言うな! https://dreamshopes3150.blog.fc2.com/

私はよいけれども、お前らは文句言うな! 好き勝手書かせてもらう。

仲良くしてください。よろしく!

はーとまいんど
フォロー
住所
未設定
出身
東京都
ブログ村参加

2020/02/07

arrow_drop_down
  • ひろゆき理論の末路?「働かない権利」が国を滅ぼす日

    中小企業の面接現場では、 もはや「信用」とか「信頼」とかいう概念が絶滅危惧種レベル。・ 面接予約したのに、無断欠席7割・ 来たと思ったら高飛車、親同伴、面接中に電話する・ 仕事へのやる気どころか、人生へのやる気がない・ 遅れてきても悪びれない凄すぎる陽キャ!「これ、本当に人手不足の時代か???」 と思いたくなる光景が広がっている。で、こういう状況を見ると、つい考えちゃうわけよ。これって、もしかして 「ひろ...

  • 「時間?何それおいしいの?」自由すぎる求職者 vs 面接官の攻防戦

    「バイトの面接に10人応募!さあ、どんな人材が来るのか…!」と採用担当者がワクワクして待つ。が、当日、社内で待っていても来ない、来ない、来ない……。結局、10人中7人が 無断欠席 。「え? なんかあった? 災害? パンデミック? 宇宙人襲来?」と、不安になって連絡を試みるも——📵 6人 → 電源オフ or 電波圏外。(え、どこにいるの? 樹海?)📞 1人 → コール音はなるが、一向に出る気配なし。(もしかして、幽霊応募?)📢 そし...

  • 求めることは美徳か迷惑か? 『マタイ伝』と韓国のことわざの共通点

    飛行機内での出来事を目の当たりにして、ふと韓国のことわざ 「泣く子は餅を多くもらえる」 を思い出しました。これは、騒いで要求する者のほうが得をする、という意味の言葉ですが、今回の騒動はまさにその象徴でした。静かにしている(本来、公共の場では当然のふるまいである)子どもたちは何ももらえません。しかし、周囲に迷惑をかけるほど騒ぐ子どもは、乗務員からお菓子や玩具を与えられ、さらに騒げば、より多くのものを手...

  • 「それ、子どもの自由じゃなくて“親の放棄”です」〜機内で見た地獄の家族劇〜

    先日、飛行機に搭乗した際のこと。私の数列後ろの座席にいた小学生くらいの子ども2人が、座席の上で跳ね回り、大声で笑い、奇声を上げていました。その騒がしさは尋常ではなく、周囲の乗客も皆、一様に迷惑そうな表情を浮かべています。しかし、さらに驚いたのは、その子どもたちの母親らしき女性の態度でした。彼女は子どもたちの行動を完全に無視し、スマートフォンの画面に夢中。恐らくゲームでもしていたのでしょう。しばらく...

  • 再登場のセリフが決まらず出てこれない劇団ひとり

    いや~どうもどうも、お久しぶりです(勝手に)。別に、怒られるわけでもペナルティがあるわけでもなく、そもそもこれ仕事じゃないし。趣味でゆる〜く書いてるだけなんだから、サボろうが寝てようが散歩してようが、世界に何の影響もない。むしろサボったことで自由時間が増えて、私としてはプラスだった説すらある。10分でも20分でも「書かねば」に縛られないって、解放感よ。これはもう“更新しないという更新”や(謎理論)。別に...

  • 主人公=国民、装備=中国製、ラスボス=政府

    いや、もうこの国、「バグってるRPG」 なんよ。敵(税金&生活コスト)はどんどん強くなるのに、味方(政府)は裏切りまくり。しかも、ゲームマスター(メディア)に洗脳されて、「この難易度が普通です!」みたいな空気作られてるっていうwwで、どうする?「真のエンディング」 を見たいなら、そろそろプレイヤー全員で攻略会議しないとヤバくね!?wマジで「最初からやり直しますか?」の選択肢ほしいわwwてか、そもそも日...

  • この国、日本RPG──クソゲーだけどやめられない

    いやほんとに、「難易度インフェルノ」 みたいなRPGになっとたわwwちょっとした選択ミスで 「他国の養分END」 に直行するの、ゲームバランス崩壊してない!?💀てか、これ誰が攻略本書くんよ??「攻略本:庶民の生き残り方」→ 入手不可(絶版)「DLC:政府が庶民の味方するパッチ」→ 未定(リリース予定なし)「バグ修正:外国人優遇システムの修正」→ 対応予定なし(開発者の意向です)うーん……これは詰みゲーですねぇ。笑がち...

  • クソゲー国家💣日本💣

    日本の現実をRPGに例えると、なんかもうバグだらけのクソゲー感がすごい。「初期装備:重税」「ステータス:最下層」「イベント:外国人優遇」とか、まともにプレイできる気がしないwwでも、どのルートを進めば**「日本人が主人公の物語」**に戻れるのか、考えるのも面白いかも。って、ことで、「日本人が主人公の物語」に戻るためのルート案 をRPG風にまとめてみるわ!🔥クエスト名:「日本人復活の道」🔥目的: 日本人が「自国の...

  • 「平和ボケ」は、最も優秀な侵略ツール

    🇯🇵この国、まだ“日本”と呼べますか?今月10日、防衛省が公開したデータは、ただの数字じゃない。それは、**「この国がゆっくり侵食されている証拠」**だ。航空自衛隊のスクランブル発進、704回。中国:464回。ロシア:237回。──え、毎日誰か飛んできてるやん。空が、すでに戦場だ。しかも中国機はもう、沖縄も台湾も通り越して、日本の目と鼻の先、第一列島線の“東側”まで平然と飛んでいる。「そこ、お前んとこの領空ちゃうやろ」...

  • 春雨、葛きり、拉皮の三国志☆食べ応えと安全性の戦い☆

    ツルツルの食感がたまらない「くずきり」や「春雨」。どちらも違った魅力がありつつ、同じ“つるモチ”カテゴリに属する食材たちですよね。でも、スーパーで手に取って裏返した瞬間、目に飛び込んでくる添加物の文字列に「お前、本当にただの春雨か!?」と心の中でツッコんでしまうこと、ありませんか?あの「マロニーちゃん♪」のテーマソングが頭に流れて、思わずカゴに入れたくなる可愛さ。でも、「グルテンフリー」とか「北海道産...

  • 下着の限界に挑む男、その名は夫

    さて、その後。私は、かの伝説の肌着を手に取り、しみじみと眺めた。「これだけ着倒されて、さぞ本望だったろう…」と感慨にふけった後、「捨てとくね〜」と軽やかに言い放ち、こっそりと保管した。なぜなら――ネタになるからである。ププププこの話、いつか絶対にどこかで使える。そして夫は、このことをまだ知らない。_/\○ノ″ギャハハハハ♡そして現在、夫は新品の肌着を着用しているのだが――「なんかさ、これ冬用だったみたいで暑いんだ...

  • ボロボロの肌着と夫の執念☆それでも君を愛してる(インナーを)

    さて話を戻そう。では、具体例をご覧いただこう。昨日から晒しているのを含む写真たち、これが、かの伝説の肌着たちである――夫が「これは神が作ったのでは」と信じて疑わず、長年愛用し続けた長袖インナーだ。最初に見たときの衝撃は今でも忘れない。ボロボロを通り越してボロンボロン、穴は複数、いやもはや「通気性がいい」を超越した“開放感”。肌着というより「肌、直ですけど何か?」状態。そう、これはもう**下着じゃなくて“...

  • ボロ靴に宿る哲学と、私の静かな闘い

    まず最初に断っておくが、これは夫虐待の記録ではない!その点をよーく理解した上で、心を落ち着けて読み進めてほしい。でないと、うっかり人権団体に通報されかねないからな!さて、本題に入ろう。着心地のいい服って、本当に最高ですよね〜。肌ざわりが良くて、色も自分に似合ってて、デザインまでドンピシャ。そんな奇跡の一着に出会えたら、それだけで人生の満足度は3%くらい上がるんじゃないかと思う。いや、ほんとに。……でも...

  • 🎢ヘリポートかと思ったら天国だった件。京都駅、想像以上

    京都駅で降りたことは何度かあるのですが、実はずっと、あのエレベーターのさらに上――さらに階段をのぼった、その“上の上”に何があるのか、知りませんでした。最初に見たのは、伊勢丹の上の階。ふらっと登っていったら、大きな階段があって、見渡す限り人っ子一人いない。そこに広がる謎の空間を見て私は思ったわけです。「あー、ここ、たぶん富裕層のヘリポートだな。」って。根拠ゼロの確信。一般人立ち入り禁止的な静けさ。なん...

    地域タグ:京都府

  • ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説

    さて、木内鶴彦氏――臨死体験を経てからというもの、ただの空見上げるおじさんじゃありません。イメージするだけで歴史上の人物に“チューニング”できちゃうという、脳内タイムマシンの使い手です。で、ある日彼がつながったのは――あの天下布武の男、織田信長。……もうここでちょっと笑っちゃいますよね。「この人、絶対歴史好きやん」っていうのがバレバレ。笑でも内容は、笑えない。どころか、とんでもない爆弾を投下してきます。木...

  • 新郷村の墓と剣山の洞窟、どっちがイエスの終の住処なのか問題

    2度目の臨死体験から帰ってきた男、木内鶴彦。「ただいま~」のレベルではありません。彼、帰ってきたときには**“歴史のNetflix”**みたいな能力を身につけてました。どういうことかというと――「この人物のこと知りたいな~」ってイメージするだけで、その人の意識にダイレクトアクセスできるらしいんです。しかもその人の記憶が、まるで映画みたいに脳内で再生されるんですよ。タイムトラベルもここまで来たか。で、ある日、木内氏...

  • 交野平野に降った隕石と刀剣に刻まれた宇宙の暗号

    さて、隕石がドカンと落ちたその後――ただの大惨事で終わったわけではありません。むしろ、ここからがドラマの始まりだったのです。なんと、交野の一帯では、鉱脈がないのに鉄が採れた。「え?鉱山もないのにどうやって?」――その答えが、「隕鉄」。そう、あのとき降ってきた宇宙の鉄ですよ。地球外素材。ロマンしかない。その“空から降ってきたメタル”に惹かれて、全国から刀鍛冶職人たちが大集合。交野はいつしか、静かな平野から...

  • 三種の神器に隠された超科学の正体

    今からおよそ1500年前のある夏の夜――涼しい風に虫の声…なんて風情をぶち壊すかのように、空からドカーン!なんと、北斗七星の方角から隕石群が降ってきたらしいんです。しかもその一個一個が3メートル級。「流れ星にお願い♪」なんて言ってる場合じゃない。来たのは**“落ちてくる広島型爆弾”**レベル。この世の終わりかと思うような爆発で、交野平野は一瞬でブチ壊されたとか。でもここからが面白い。その交野平野、ただの田舎(失...

  • 蒙古斑ってなんであるの?その謎、解けました

    さて、みなさん。日本人の赤ちゃんのお尻に、よくあるアレ、見覚えありませんか? そう、あの青いあざ――通称蒙古斑(もうこはん)。「まぁ日本や中国の赤ちゃんにはよくあることよね~」と思っていたあなた、ちょっと聞いてください。実はこれ、木内鶴彦氏によればですね……なんと、倭人(日本人)とオロチョンの混血の証なんだそうです。え、待って。つまりあの青あざ、遺伝子のしるしってこと!? まさか、そんな壮大な由来が……!...

  • スガ氏vsオロチョン★ヤマタノオロチの正体は青い肌の侵略者だった!?★

    さてさて、壮大な宇宙と洪水の旅を終えて――倭人(日本人)たちの一部は、ふたたび故郷である現在の日本列島に帰ってきました。「ただいまー!」と帰ってきた彼らを待っていたのは、懐かしの風景…ではなく、がっつり原始的な生活。そう、それは今から約3500年前――いわゆる縄文時代ど真ん中。エジプトでピラミッドをゴリゴリ建ててたあの科学力も、どこへやら。宇宙船どころか、もう火を起こすのもマッチじゃなくて石と石。人類、や...

  • ピラミッドを病院として建てた民族、それは倭人だった

    さて、ここからはもう、歴史と宇宙がごっちゃになってる話なんですが――信じるか信じないかは、とりあえず置いといて聞いてください。あの月。ロマンチックな“恋の象徴”とか、“ウサギが餅ついてる”なんてのんきに見上げてるアレですよ。あの月って、実は――地球をメチャクチャにした彗星の“核”だった。……って言われたら、さすがに「え?」ってなりますよね? でもその核が地球の引力に引っかかって、**「まぁ、ちょっと回っとくか」...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、はーとまいんどさんをフォローしませんか?

ハンドル名
はーとまいんどさん
ブログタイトル
お前ら、文句言うな!
フォロー
お前ら、文句言うな!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用