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- アントニン・レーモンド設計 1933築 軽井沢夏の家(レーモンドの別荘兼事務所) 1986移築 現 軽井沢タリアセン内 ペイネ美術館伸びやかな大屋根の下に広がる吹抜け空間。屋根と同じ勾配のスロープで繋がる吹抜け...
今日は東京の不動産事務所に。決めちゃいました!別荘。パチパチ^_^ロケーション、建物デザイン、価格やっと三拍子?揃い※価格はかなりはみ出てます(;_;)5年く…
遠いのに高速バスに乗って今日、先日の別荘地へまたまた内見行っちゃいました。うーむ。何度見ても自分らしく、全国の予算内の物件はほとんど見ましたが、これ以外ビビッ…
やっと買付証明まで来れました。今度は金策!お気に入りの物件は全てを投げうって用意できない額ではないのですがそこまでしたら、諸経費などが発生した場合お手上げです…
㊗️新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。2023年世界中のみなさまとっても素敵で華咲く一年になりますように!今年もチャレンジし…
今年の初詣は神楽坂の赤城神社に。私にとって、気持ちの落ち着く神社のひとつ^_^空の青さがステキな一日でした。赤城神社らしくオシャレなおみくじ大吉!!!良いこと…
やっと銀行から諸条件はあるもの審査が通りました!だいたいは問題ないかなぁと感じでしたが1点地目を変えるとあります。??山林から宅地にとまさかの税金変わっちゃう…
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 本日(9月23日)の日経新聞文化欄に、「軽井沢 宣教師の別荘を描く」と題された、山岳写真家・小谷明氏の記事が掲載され…
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 その1枚の絵に出会ったのは、確か2021年1月のこと。 「雪の朝」と名付けられていました 前年の11月にInsta…
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 以前ご紹介した「杉浦翠子歌碑」。※その時の記事は↓こちら 『軽井沢の文学碑を巡る~杉浦翠子歌碑』お立ち寄り下さり、あ…
夢見る山荘「睡鳩荘(軽井沢)」を訪れて☆ フランス文学者、朝吹登水子の夏の夢。
軽井沢で訪れた睡鳩荘(すいきゅうそう)。 白樺の木々と湖の向こうに佇むヴォーリーズ建築の洋館。 それを見ただけでも、絵の中に飛び込んだような錯覚を起こしますが そこで過ごした家族のストーリーは、 その外観にも増して美しい物語のよう。 今回は、2021年9月28日に訪れた睡鳩荘をご紹介します。 睡鳩荘は軽井沢のリゾート・レジャー施設「タリアセン」内にあります。 タリアセンには他にも ペイネ美術館、高原文庫、堀辰夫山荘など見どころいっぱい! 白樺の木々の間から見える睡鳩荘の姿は、軽井沢を代表する景観です。 塩沢湖に寄り添うようにして静かに佇む邸宅、睡鳩荘。 お気に入りの相棒、てのりごちさんもここで…
東京の自宅のバラは終わってしまってけど、軽井沢はこれからです。薔薇には色々な名前がついていて全く憶えられないけど、「うわ〜、綺麗だな」という感動だけは憶えている。これはパートナーが作ったもの。このピン
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 ノーベル文学賞作家・川端康成が軽井沢に所有していた別荘が解体の危機にあると報じられたのは昨年8月初旬。その後、町内に…
先日、軽井沢へ行く高速を走っていた時のことです。どこの車からか飛んできた小石、僕の車のフロントガラスにひびが入った。大きさは小さいものの、場所が悪かった。端の近くだった。この位置だと交換らしい。あ〜あ
好きなアーテイストの一人、ニック・ドレイク。僕は2枚アルバム持っているのですが、このpink moonというのは持ってない。って、youtube見てみると、え?ニック・ドレイクのOFFICIAL VI
箱根登山鉄道を撮って思うな、鉄道オタクの気持ちよ。鉄道オタクって色々と分類されるらしい。撮り鉄、乗り鉄、音鉄、模型鉄、時刻表鉄、、、、それと面白いのが線路鉄。これは枕木とか線路のレールらしい。なかなか
昨年の同じ時期。ここは埼玉の多峰主山(とうのすやま)。これオイラ。「意志」を感じさせない後ろ姿だな〜。何も感じないな〜。周りの木と一体化しちゃってるんじゃないの〜。やばいな〜、やばいな〜、まだ60歳だ
寒さに弱いので、、なるべく暖かい時に軽井沢に。そう、先日、いきなり夏日という暑さが数日続くということだったので久しぶりに軽井沢に。高速も混んでいたな。まぁ、誰もが同じ行動するよね。そして別荘を開ける。
昔々のことじゃった。北の大地の、さらに北の奥まった小さな町に温泉宿あったんじゃ。そこの湯船の壁からライオンの顔が飛び出てて、そのライオンの口からモーモーと温泉が出ていたんじゃ。だから湯煙で周りが見えな