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二泊三日の軽井沢旅をタイムラインで振り返ってみました。一日目10時半 藤沢の自宅を出発軽井沢までお腹がもたず横川SAで昼食 上州麦豚わっぱ飯(次回はコレ食べたい!)にもそそられたんですが、結局、いつもの峠の釜飯にしました。(今回はお釜は持ち帰らず、専用回収
4年ぶりの軽井沢。まずは万平ホテルにやってきました。 電車旅の我が家、現地の足はタクシーorバス。こちらは軽井沢駅からタクシー利用が便利です。
ジョン・レノン一家がたびたび訪れたカフェ「離山房」(軽井沢)
ジョン・レノンは70年代後半に家族と軽井沢を訪問しました。軽井沢銀座にある「フランスベーカリー」、「万平ホテル」、「見晴台」、カフェ「離山房」。その「離山房」を訪問しました。ジョン・レノンが軽井沢で楽しんだ地点を地図にアップしておきます。2020年11月21日の朝日新聞にジョン・レノンの記事が掲載されています。「ジョン・レノンが凶弾に倒れ40年の今年。生きていれば80歳」記事の終わりに、ジョンは軽...
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 追分宿の中ほどに位置する「文化磁場油や」さん。江戸時代には脇本陣をつとめた由緒ある旅籠であり、昭和に入ってからは堀辰…
お盆休みの9連休中のこと…山の日だか何だかを含んだ三連休明け。なんと予想最高気温が39℃だそーよ!えぇーーーー!涼しいとこに避難したいー!というわけで、涼しいと言ったら軽井沢。今回は、行ったことのない北軽井沢へ。高速代ケチったわけじゃないんだけど…急ぐ旅でもないので、山深い下道を通っていくことに。何気に山に入るまでの道が混んでて、高速だったらとーーっくに着いてたわって感じ。もうこのルートはやめときます。...
日本国内のみならず、世界中から注目を受ける画家、 千住博の美術館が軽井沢にあります。 いま、日本画で最も高い値がつけられている画家の一人だと聞き、 期待を胸に訪れました。 今回は、私が特に感動した三作品を取り上げてご紹介します。 軽井沢の千住博美術館を訪れたのは2021年9月28日のこと。 記事の情報は全てその当時のものです。 1、美術館の建築スタイル 館内は撮影禁止なのが悔しいくらい、 素晴らしい空間です。 絵画ももちろんですが、この建築がとても評価されているのです。 真っ白なキャンバスのような壁に 柔らかな陽光が差し込み、 円柱のガラスの中には木々の緑が見える・・・ 広々とした展示室は元々…
夢見る山荘「睡鳩荘(軽井沢)」を訪れて☆ フランス文学者、朝吹登水子の夏の夢。
軽井沢で訪れた睡鳩荘(すいきゅうそう)。 白樺の木々と湖の向こうに佇むヴォーリーズ建築の洋館。 それを見ただけでも、絵の中に飛び込んだような錯覚を起こしますが そこで過ごした家族のストーリーは、 その外観にも増して美しい物語のよう。 今回は、2021年9月28日に訪れた睡鳩荘をご紹介します。 睡鳩荘は軽井沢のリゾート・レジャー施設「タリアセン」内にあります。 タリアセンには他にも ペイネ美術館、高原文庫、堀辰夫山荘など見どころいっぱい! 白樺の木々の間から見える睡鳩荘の姿は、軽井沢を代表する景観です。 塩沢湖に寄り添うようにして静かに佇む邸宅、睡鳩荘。 お気に入りの相棒、てのりごちさんもここで…