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こんばんは~かりあげです、ご訪問ありがとうございます🎵😊 年末の買い出しの季節ですね~🍰🍗🍝🥩 今日は水曜に寝坊して、瓶、缶、ペットボトルのゴミ出しが遅れてゴミ屋が行ってしまったので、近くのUR賃貸のゴミ置き場に捨てて来ました😓(前にURに住んでた
川根本町を旅するpart18~茶茗舘でお茶を学ぶ君!!~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、野性にかえって遠吠え」。 毎度のことで…
ガーミン先生のリカバリタイムは3.5日、下半身筋肉痛の旅人です。 あの程度でも筋肉痛になっちゃうのが今のカラダです。 昨日のアクセス数は793でした。いつもありがとうございます! さて、2023年10月26日(
出勤時間に東京を出て、退勤時間に東京に戻ってくる、所要時間7時間、弾丸那須旅のタイムスケジュールをメモしておきます!グルメ、スイーツ、アートを満喫して、那須限定のお土産も買って、大満足!
藤城清治は99歳の影絵作家。歌手のMISIAとは20年以上の交友関係!
皆さんは影絵作家の藤城清治をご存知でしょうか?名前は知らなくても、作品を見ればきっと誰でも一度は見たことがあると思います。私も母が定期的に購読していた「暮らしの手帖」に載っていた影絵で、幼い頃から親しんできました。2011年3月11日に起き
先日の3連休私にしては珍しく3日間お出かけし芸術の秋してきました 備忘録になりますがよろしかったらお付き合いください *HPはコチラ 時系列に書き出す…
おつかれさまです。 夏の終わりに那須高原にある「藤城清治美術館」へ。 「那須塩原駅」から那須ロープウェイ行のバスに乗車。 約40分バスにゆられて「一軒茶屋前」まで。 そこから15〜20分くらい歩くけど、夏の終わりの那須は、まだ青い葉が日陰になって、晴れていても涼しくて気持ちがいい。 夏休みが終わって紅葉にはまだ早い、この時期の那須は比較的空いていて平日はとても静か。 ネコとこびとたちがお出迎え。 明治期の長屋門をリノベーションした門をくぐって敷地内へ。 森を通って本館へ向かいます。 ネコが案内してくれますよ。 「こっちだよ〜!」 まずはチャペルへ。 このチャペルは、藤城先生の構想を基に建てられ…
旅スポット紹介20~カミソリと日本刀~ 本編の前に我が家のプチネタ。 たいていこれがあります。 今日のお題は「ももたの愛するマクラ」。 あんまり長…
朝バス停に向かって歩いていると、目の前に巨人が歩いていました。10メートル以上の身長があります。驚いて目を凝らしてよく見ると、それは道路に映っていた自分の影でした。日が短くなり、まだ太陽が昇って間もないので、影が長く映っていたのです。 「影」という言葉にはマイナスのイメージがあります。影があっても、なくてもいけないようです。「影がある人」も「影が薄い人」も、決して褒め言葉ではありません。 子どもの頃は、影踏みという遊びをしました。鬼が追いかけて、影を踏まれた人が次の鬼になります。しかし影を踏まれても、痛くも痒くもありません。 光があれば影があります。絵画などでは、影が活躍します。レンブラントは…
那須の2日目は、藤城清治美術館へ。 その前に、breakfast ☕️ 朝早くから営業している所は、ベーカリー。 大好きな 《ペニーレイン》は、朝8時オープンです。 大好きなBeatlesに囲まれて、大好きなBeatlesを聴きながらの、breakfast 。 幸せなひと時を味わ
銀座の老舗書店「教文館」で『藤城清治版画展~生きるよろこび~』
おつかれさまです。 今日は、銀座の老舗書店「教文館」へ。 目的は、これ。 藤城清治版画展 ~生きるよろこび~ 藤城清治氏は、影絵の第一人者。 「生きる楽しさ、生きるよろこび」をテーマとした影絵は、国内外に多くのファンを持ちます。 わたしも大ファンで、毎年、教文館で開催される展示会が楽しみ! 2020年 www.koshikakeol.com 2021年 www.koshikakeol.com 今回は、影絵の展示はなく、規模を縮小して開催しています。 影絵の展示がなくて、少しさみしいけど、約60点の版画作品が壁一面に! これが無料で見れるなんてお得すぎます! オリジナルグッズ、カード、フィギュア…
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいね こんにちはー!(^^)!先日の那須シリーズの最後です 影絵で有名な藤城清治さんの…
夕暮れに カラス溶け込む 頃合いに 街もほどなく 影絵に変わる ★ 夕焼け空をカラスがねぐらへと飛んで、やがてその姿が消えるころ、あちこちの家に灯がともり、まるで藤城清治さんの影絵の
藤城清治氏の作品 子供の頃から絵を描く事が好きでした。小学生の時に先生から褒められたのがきっかけです。 主に水彩画でしたが、墨絵や日本画も良く描きました。初めは山や植物などが多かったですが、鳥獣戯画のあのユーモラスな動物たちの表情が気に入り、何度も模写したものです。 いつ頃からか、切り絵に興味を持ち始めました。一枚の紙をカッターで切り抜いただけで、景色や人間などの様々な表情を表現できるのを楽しく感じました。 龍や虎、鶴、蝶、梅、松、仏像などを作成しました。細かい部分ほど気を使い、カットが難しくなりますが、自分のイメージ通りに完成した時は、感動します。 色紙に切り絵を貼り、筆で俳句や短歌を添えて…
藤城清治『こびとといっしょ 生きるよろこび展2021』/教文館※9月26日(日)まで
おつかれさまです。 働くよろこびを忘れてしまったOLが、 藤城清治先生の 『こびとといっしょ 生きるよろこび展2021』へ。 会場は、銀座にある教文館の9階。 エントランスの展示もかわいい。 エレベーターの扉が開くと… かわいいこびとがお出迎え。 初の影絵展から20年(通算21回目)を迎えるそうです。 展示会場内は撮影OK。 でも、これから見に行く人もいると思うので、ガッツリ写真は載せないでおきます。 チラッと。 ちょっとだけよ~。 様々な作品がありますが、わたしは、銀座を舞台にした影絵が印象的でした! ↓こちら、アンケート記入スペース。 こんな、かわいいアクリル板なら、感染対策も、息苦しくな…