やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
時々の心景色に、言葉の風を息吹に乗せた詩です。上下左右・東西南北・反転俯瞰し、文節で掘り下げリンクし シナプスのように絡み合わせながら、流して読みして頂ければ幸いです。
「ブログリーダー」を活用して、蔵剛さんをフォローしませんか?
やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
恋の嫌いと愛の憎しみ いつも寄り添う嫌いと憎しみ 嫌いと憎いの狭間には 「欲」が境の阿修羅道 「のに」が蛇足の千鳥足 求めぬ恋に花が咲き 求める愛に花は散る 「自釈」自営+開墾で情けないかななかなか 言葉を浮かべる時の余白もなく更新ができておりません。自然農法は奥が深すぎて・・・(笑)開墾も、体力勝負ですがイキイキと生きられる感が毎朝あります。心に感じることは、山ほどありますし、言葉にしたいと感じます。動き...
真綿な頃合いの雪潮風そこに屯(たむろ)する冷淡で濃厚な白という色彩たちの門出真綿な雪が季語を着飾る時それを雪化粧というのだろうか紅こそか 白こそか応えようのない問ひのなか白という余白の偉大さに気付く「ご挨拶」明けまして おめでとうございます。昨年は 拙い詩に お時間を割いて頂き 誠に有難うございました。心から感謝致します。「自然農法」をするために 耕作放棄地を 開拓してります。「菌ちゃん農法」とい...
「自然農法」に挑戦することになりました。もちろんこの国の自給率の低さはご存じだと思いますが農薬は世界NO1の使用率肥料はC国産原料が大方占めています、何を使用してるかモヤシに漂白剤を平気でかける国はちょっとね。。。youtubeで色々今は出てますが、この野菜の高騰は止まらないでしょう。東京では一部キャベツ1000円も出てます。農家は高齢化、スーパーの卸値の買いたたきで嫌気もでてる。生産元自体が、手を引き始め...
ありのままの自分ありのままの人生ありのままの生き方どこに あるのか 「ありのまま」どこ そこ あそこ 「ありのまま探し」ありのまま探しは 「ないもの探し」あるがままの自分あるがままの人生あるがままの生き方どこにも ないです 「あるがまま」どこにも そこにも あそこにもあるがままは 探さないあるがままは 疲れない有るがままは 無いがまま「自釈」ありのまま あるがまま似て非なる とらえ方だとありのまま...
喜びで角を削ぎ落し怒りで角を打ち砕き哀しみで角を和らげ楽しみで角を剥ぐ機微の膏沃 情理の掟胸裏を開いて 角を取る※膏沃(こうよく):土地が肥えていること最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「生きる無意識」と「生きたい意識」意識と無意識の螺旋「死ぬ無意識」と「死にたい意識」生と死の意識と無意識生きる中で死に死の中で生きる「生きる」そして「死にたい」×「生きたい」そして「死ぬ」生死の螺旋の妙味に 意識と無意識が渦巻く生きる中で 死を知り 死の中で 生きるを知る最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスした...
女心の縁どりは霞を携え雲海に埋もれる女心の恋取りは拍を取らない琵琶音色雲海の最中から響き渡る琵琶の音色に瞼の語り部が今宵も下天を惑わす最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
眼差しの閃光走る凍てつく活線もののふの落ち着いた射てつく眼線睨みを吠えると臆病風が吹き荒れる活きるが座ると大和風が吹き貫ける義理が起きると男の風が刺し通す「自釈」武士の心って 今風で? Z世代とやら? ダサくて 古臭くて 流行らないというやつなのでしょうか騎士って?ナイトですよねなんか かっよくみえるから いいんですかねぇかっこですか・・・見たくれですか・・・昭和の団塊の第一世代・第二世代が武士の...
最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
ゼロの中にはびこるYUME幻の中にはびこるZERO夢は幻を纏い装い幻は夢を脱ぎ散らすゼロの始まりゼロの終わりYUMEの中に隠されたZEROの遺言最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
由比の海音は 鼓動を寄せ付け相模の空音は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」を案配する最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサ...
鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる 他者否定の軽さ敏感に感じる 自己肯定の重さ当たり前を常にほのめかし列しき鋭突権利の矢生かしこげの白蟻どもは腐臭の澱みを汲み上げこの湿り気の殺気を散々とまき散らし時の跡取り達々はそぼ濡れになり乾くことなく 幼心浮膿み 腐臭を漂わせ大人という一部の白蟻どもが政治家という一部の白蟻どもが財務省という腐りきった白蟻どもが大義の消臭でその心達...
ひらひらひらと躍動に似た表裏の気まぐれな出来心で 地にひれ伏す雨というしょっぱい多湿な因習が 後先の動きをけしかける時のずぶ濡れのなか「先処」な役目を終えたハタメクこの舞は情偽の舞いを締め括り摺り足のごとく 居場所を探し 飛びまわり気まぐれな居場所で 「役処」が始まるこれからが生きとし生きる源の役を担う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
芳醇なまでの美の波打ち際に咲き寸余の時に命を閉じる波の真綿な紋所洋の光を宴に咲きほこり泡沫の儚さを唄う 舞のキワ真綿の面影は山に非ずあ・ち・らこ・ち・らそ・ち・ら海の真綿を垣間見に砂の花道 独り歩く最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
白の中に紅を滲ませ赤の中に白を担ぐ愛に凛と奏でる 白蓮の清みわたり天に恋と唄う 紅蓮の燃えさかり夢中という空の下 似て非なる二つの蓮華がリスペクトする泥沼から覗く 蓮の華天女の様相 振り回す最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
建ち込める彩りの変遷その中でひとつ揺るがない存在他に染まらずただただ頑なに染まらないそれが「黒」影の色「黒」黒の支えに光道あり「自釈」黒は腹黒いやつ闇夜黒い影など・・・あまり良い印象のない「色」しかし誰にも染まらない色「黒」着飾りの中で白より黒のワンポイントは引き締める効果があり黒の使い方は どうも 喪に服す感がありありなのもイメージで 固定的に 植樹されてるような感もある黒の車黒の洋服黒の眼鏡黒...
風は雲と歩き雲は風と止まり消えた風の中で雲は大地を見下ろす風は雲を引き裂き雲は風を惑わす引き裂かれた雲の中で風は大地を通り過ぎる見えない風と曖昧な雲明日は明日の風が吹く「自釈」風という見えない現実雲という曖昧な現実その現実という表層の大空と大地の狭間で明日という曖昧で見えない現実を 飛んでいるようなものではないでしょうか明日の風は明日の雲を運ぶのか 切り裂くのか 止まるのか考えても 明日の風は ...
ツナガリとカサネアワセの最中には絆というレッテルが貼られる他人のよろこびを自分の笑顔で着飾る自分のよろこびが他人の笑顔を彩飾する涙のかさねあわせの最中には愛という刺青が彫られる他人のつらさを自分のなみだでふきとる自分のつらさが他人のなみだでぬられるツナガリとカサネアワセナミダで結ばれナミダで解かれナミダで編み込まれるこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリ...
前にアップしたのですがなんか この詩と画像 お気に入りなんですよね~やったことないですが・・・再アップこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイです(このBLOGはアフィリエイトはやっておりません)拙い感性に触れて頂き 感謝致します 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろ...
師走 意馬深猿の中 そっと静けさのという響めきの聴きに傾けると 時のいでたちは 表現のできない苦しみを くじけそうな悲しみを 侘び寂び映える静寂で仄めかし 過去のイデタチは 「型」「形」「カタ」のなかで 残影の縁取りに筆を掘り下げる 静かに 侘びに ひたり 静かに 寂びに よりそい 静かに 生き様を てらそう 華美の袖をあげながら 和敬清寂の礎をうちながら この愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき ...
由比の海音(うみね)は 鼓動を寄せ付け相模の空音(そらね)は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」をす按排する※この詩「詩人会議」というコンテストに初めて出してみました、去年。もちろん、落選でした。感謝です。感性というものは、受...