やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
時々の心景色に、言葉の風を息吹に乗せた詩です。上下左右・東西南北・反転俯瞰し、文節で掘り下げリンクし シナプスのように絡み合わせながら、流して読みして頂ければ幸いです。
やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
恋の嫌いと愛の憎しみ いつも寄り添う嫌いと憎しみ 嫌いと憎いの狭間には 「欲」が境の阿修羅道 「のに」が蛇足の千鳥足 求めぬ恋に花が咲き 求める愛に花は散る 「自釈」自営+開墾で情けないかななかなか 言葉を浮かべる時の余白もなく更新ができておりません。自然農法は奥が深すぎて・・・(笑)開墾も、体力勝負ですがイキイキと生きられる感が毎朝あります。心に感じることは、山ほどありますし、言葉にしたいと感じます。動き...
真綿な頃合いの雪潮風そこに屯(たむろ)する冷淡で濃厚な白という色彩たちの門出真綿な雪が季語を着飾る時それを雪化粧というのだろうか紅こそか 白こそか応えようのない問ひのなか白という余白の偉大さに気付く「ご挨拶」明けまして おめでとうございます。昨年は 拙い詩に お時間を割いて頂き 誠に有難うございました。心から感謝致します。「自然農法」をするために 耕作放棄地を 開拓してります。「菌ちゃん農法」とい...
「自然農法」に挑戦することになりました。もちろんこの国の自給率の低さはご存じだと思いますが農薬は世界NO1の使用率肥料はC国産原料が大方占めています、何を使用してるかモヤシに漂白剤を平気でかける国はちょっとね。。。youtubeで色々今は出てますが、この野菜の高騰は止まらないでしょう。東京では一部キャベツ1000円も出てます。農家は高齢化、スーパーの卸値の買いたたきで嫌気もでてる。生産元自体が、手を引き始め...
ありのままの自分ありのままの人生ありのままの生き方どこに あるのか 「ありのまま」どこ そこ あそこ 「ありのまま探し」ありのまま探しは 「ないもの探し」あるがままの自分あるがままの人生あるがままの生き方どこにも ないです 「あるがまま」どこにも そこにも あそこにもあるがままは 探さないあるがままは 疲れない有るがままは 無いがまま「自釈」ありのまま あるがまま似て非なる とらえ方だとありのまま...
喜びで角を削ぎ落し怒りで角を打ち砕き哀しみで角を和らげ楽しみで角を剥ぐ機微の膏沃 情理の掟胸裏を開いて 角を取る※膏沃(こうよく):土地が肥えていること最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「生きる無意識」と「生きたい意識」意識と無意識の螺旋「死ぬ無意識」と「死にたい意識」生と死の意識と無意識生きる中で死に死の中で生きる「生きる」そして「死にたい」×「生きたい」そして「死ぬ」生死の螺旋の妙味に 意識と無意識が渦巻く生きる中で 死を知り 死の中で 生きるを知る最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスした...
女心の縁どりは霞を携え雲海に埋もれる女心の恋取りは拍を取らない琵琶音色雲海の最中から響き渡る琵琶の音色に瞼の語り部が今宵も下天を惑わす最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
眼差しの閃光走る凍てつく活線もののふの落ち着いた射てつく眼線睨みを吠えると臆病風が吹き荒れる活きるが座ると大和風が吹き貫ける義理が起きると男の風が刺し通す「自釈」武士の心って 今風で? Z世代とやら? ダサくて 古臭くて 流行らないというやつなのでしょうか騎士って?ナイトですよねなんか かっよくみえるから いいんですかねぇかっこですか・・・見たくれですか・・・昭和の団塊の第一世代・第二世代が武士の...
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ゼロの中にはびこるYUME幻の中にはびこるZERO夢は幻を纏い装い幻は夢を脱ぎ散らすゼロの始まりゼロの終わりYUMEの中に隠されたZEROの遺言最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
由比の海音は 鼓動を寄せ付け相模の空音は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」を案配する最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサ...
鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる 他者否定の軽さ敏感に感じる 自己肯定の重さ当たり前を常にほのめかし列しき鋭突権利の矢生かしこげの白蟻どもは腐臭の澱みを汲み上げこの湿り気の殺気を散々とまき散らし時の跡取り達々はそぼ濡れになり乾くことなく 幼心浮膿み 腐臭を漂わせ大人という一部の白蟻どもが政治家という一部の白蟻どもが財務省という腐りきった白蟻どもが大義の消臭でその心達...
ひらひらひらと躍動に似た表裏の気まぐれな出来心で 地にひれ伏す雨というしょっぱい多湿な因習が 後先の動きをけしかける時のずぶ濡れのなか「先処」な役目を終えたハタメクこの舞は情偽の舞いを締め括り摺り足のごとく 居場所を探し 飛びまわり気まぐれな居場所で 「役処」が始まるこれからが生きとし生きる源の役を担う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
芳醇なまでの美の波打ち際に咲き寸余の時に命を閉じる波の真綿な紋所洋の光を宴に咲きほこり泡沫の儚さを唄う 舞のキワ真綿の面影は山に非ずあ・ち・らこ・ち・らそ・ち・ら海の真綿を垣間見に砂の花道 独り歩く最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
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白の中に紅を滲ませ赤の中に白を担ぐ愛に凛と奏でる 白蓮の清みわたり天に恋と唄う 紅蓮の燃えさかり夢中という空の下 似て非なる二つの蓮華がリスペクトする泥沼から覗く 蓮の華天女の様相 振り回す最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
建ち込める彩りの変遷その中でひとつ揺るがない存在他に染まらずただただ頑なに染まらないそれが「黒」影の色「黒」黒の支えに光道あり「自釈」黒は腹黒いやつ闇夜黒い影など・・・あまり良い印象のない「色」しかし誰にも染まらない色「黒」着飾りの中で白より黒のワンポイントは引き締める効果があり黒の使い方は どうも 喪に服す感がありありなのもイメージで 固定的に 植樹されてるような感もある黒の車黒の洋服黒の眼鏡黒...
風は雲と歩き雲は風と止まり消えた風の中で雲は大地を見下ろす風は雲を引き裂き雲は風を惑わす引き裂かれた雲の中で風は大地を通り過ぎる見えない風と曖昧な雲明日は明日の風が吹く「自釈」風という見えない現実雲という曖昧な現実その現実という表層の大空と大地の狭間で明日という曖昧で見えない現実を 飛んでいるようなものではないでしょうか明日の風は明日の雲を運ぶのか 切り裂くのか 止まるのか考えても 明日の風は ...
強くはなれない強さはいらない強みはかわる弱さの欠片を一枚一枚剥がすだけ弱さの欠片をあと一枚 あと一枚剥がしていくだけ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
夜の鼓動にいくばくか月の溜息 夢の溜息 波の溜息どこに浮かんでどこ向かう波の起伏に身をゆだね時の起伏に思いわずらいYUMEよ YURA・ゆら・ユラゆめの上には浮かび方ゆめの中には泳ぎ方ゆめの下には潜り方今宵の夢陽炎うつに うつつと うつろいへ...
「楽」な匂いの風が吹く「等苦」な臭いの土の味「楽」な香りが吹き抜ける「等苦」な臭いが立ちこめる「楽」と「等苦」とのアワセ技楽しむ位置には苦が座る夢と現実相似する「自釈」「楽しむ」という「楽しめ」という同じことを飽きるくらいに淡々と何百回何千回とやる闘いがありますわな苦しみがありますわなその先向こう側に楽しむが待っている「ギリギリ」までという努力と工夫が関数してますがねまぁすべてが楽しいわけでないま...
ところ「な」どころ「で」かわら版 万葉色な かしこな恋の万華鏡 好きを数寄して仮名と漢字の絡み合い 母性の響きを翻訳し 女性という芸術の婉美たる深淵を闊歩し それぞれ・日々のときめきを 雅な味付けで飾り あちら・こちら そちら・こちら 言葉の記憶を日々紡ぐ それぞれが向こう側に そっと 励ましの光を投げ 苦しみの影を踏み それぞれの「生きる文節」の「ところどころ」に「まちまちの打ち方」で「句読点を打ちつける...
虚像の現実の中で着せ替えの日々を歩き回る嘘の涙の向こう側悲しみの本当は迷宮となり嘘の涙の染みアトで虚像の宝飾を着飾る造り出す・悲シミ感じ出る・悲シミ造り出す「泣いてる」で「泣ける本当」が消えていく最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
眼球の内側に映る右顧左眄な一抹な欠片の自分どこに置こうかこの欠片揺波の中で荒藻掻く自分叱咤激励のそこそこの日々自分という呼名の勝手な呪縛自らの分を励まし自らの分に悩み自らの分が苦しむ自らの分量の自らの適量悠々と自適が睨む「自釈」自分の「分」自らを「分け」た自らの「量」分けた分量はどれくらいでしょうか?自らが 大きければ 分け量も 大きくなるその逆も真なり自分の分量を 把握することは大切かもしれませ...
香ばしい笑顔の半径の外側へ不足と満足の面影を尋ねる心庫の奥に眠る創り笑顔「作る」「造る」「創る」作り笑顔から創り笑顔へ「自釈」笑顔が一番いいですよねだからとにかく笑うことが 薦められる・・・笑っていれば いづれ 本当に笑えるからとも言われる・・・笑ってばかりじゃただの バカ じゃね?と思うのは私だけだろうしかも作られた「笑物」という商品笑いたいとき笑う怒りたいとき怒る悲しい時泣く嬉しい時喜ぶなんで...
真綿の静寂に包まれたあなたの口笛の中にいるわたし頑なに気持ちを張るその横顔は水際のさざ波のように笑顔と苦痛の繰り返し今はもう その横顔は凪の中の横顔さざ波と口笛のなかひとりであなたのリズムを刻み始めるこれから歩くために最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「ラミナ色」の風が天を滑る空に浮かぶ彩光リボンが結ばれるその下の光波の海は淡いブルースピラルがくるくると舞い踊り柔らかな光粒を運ぶ「ヘリオス」の風笛が時を歌い 雲の弦は風の音を紡ぎ 時を知らせるしらしらと空のしらべはいつしかラミナの彩光に染まり 淡く流れていく薄く滲む空の色は静かに「リュナ」色に染まり 輝く光道が夜を導く「スフィア」の輝きが月光の道を照らし その先にある無限の風景へと誘う「詩釈」「...
壊れた鏡に響く 一粒の思い写しだす景色と映りゆく景色きれっぱしの一粒一粒の鏡を手繰り寄せる砕屑の鏡の中に流れる曇った残決の一粒一粒に枯れ落ちた恋の欠片と咲き乱れる愛の屈折蓮華の繕いで鏡は曇り汚泥のかさぶたで鏡は汚れそんな一粒一粒を組み上げるあらたに写し出す鏡には道化の万華鏡が また 違う色彩で 鏡を蘇らせる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブロ...
遠くに見渡す夕陽の陽炎どこにいるのどこにいたのどこにいくの欲しくない現実手を伸ばしたい迷宮ガラスな境界に憂いなモードで重い時間の時の動悸リアルな恋は文節の恋最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
自然の有り様から 些細な様子を歩く出来事の有り様から 細やかな具合を見据える生きる垣間で大切さと苦悩に 俯瞰の隙間を失う振り向きのさなか隙間にあながち捨てられる「ささやか」その隙間を覗くとささやかな 想い ささやかな 幸せ ささやかな 気づき ささやかな 命 ささやかな 愛情そんな「ささやかな目の前」に真実の安堵が「トキメキの眼の前」を待つ「自釈」「ささやか」って大事な 人の心の有様だと感じます「さ...
生きる欠片に「方便」が寄り添う「方便」と言う選択の道具に潜む進化の存在しない おとぎ話に似た臭い現実と仮想の番狂わせにふつふつと煮たる想いの音色は陽の没する窮屈に海の声の嘆きと重なる寄せては引く波の戯れの侮り満ちては欠ける時の戯れの侮り「自釈」「方便」とは ある目的を達するための便宜上の手段のこという生きるそれぞれの時間という断片に嘘の夢を語り、まるで夢は現実になるかのように、おとぎの国へ招待し成...
波の満ち引きの連打のなかで月は外側で笑う月の居所で重い力を振りまわし波打を深く押し込む空の有様で軽い力を潜らせて波打を強く揺らす波の数だけ波が打ちつけられる満ち引きの数だけ波が打ちつけられる時を越え波打ち際には醇正のなみだが打ちつけられる「自釈」満ちては引き 引いては満ちるそれぞれの「涙の波模様」が大切なことであるそれぞれの「月の位置」がどこなのかそれぞれの引き潮それぞれのさざ波それぞれの重力との...
瞳に映る幼な時の帰り道休符の寄り道なメロディに砂利なリズムを取り入れながら瞳の奥のその声が砂利とハモる先な世界へ実像の独走する股からのぞくさかさま世界の迷宮はまじな世界と嘘像が助走瞳の声が砂利とハモる時代おくれな砂利な声忘れ去られた砂利の声寄り道さそう砂利の声あのときの砂利の声をこれからの生き方に重ねる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
充実と満足の狭間に立ちこめる空虚と不足の散文的な崩壊海水と淡水が入り混じる瞬間に似た生きるために演繹か生き抜くための帰納か親子の関係に似て非なる充実と満足の狭間にこそ夢の天動説から 夢は地動説へ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
あるがままの歩き方轍の切り跡を振り返る時の眩しさ時の曖昧さあるがままに立ち止まりあるがままに立ちつくす対角線の向こう側に見える反駁の希望鏡に塗られたもう一人という火薬突き刺さる夢という言葉の導火線生き構えという共闘のなか夢を拾いあげることに 躍起になり夢の先にある 自他の置き所を見失う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォ...
いつでも そこでも あそこでも自分だけは助かりたい自分だけの大切な自分自分だけ気持いい自分自分だけ先に行きたい自分常に鳴り響く 自分音責めて 隠れて すぐ逃げて他人だけは許しません他人だけは仏様の振る舞いなさい他人のあなたは私に譲りなさい他人のあなたが悪いのよ常に嗅ぎ分ける 他人臭今日もまた自分だけのために生きる 屑人たち「自釈」戦後が生んだ 歪んだ人権と権利だというがたしかに 教育を アメリカに...
なんか・・・ブログ村で「1位」になってました。。。どうしようもない・・・なんだかわからん古語つかたっり・・・わからへんやぁ~みたいな詩・・・拙いこの「千夜千詩」へ1票心から感謝いたします。ここは アフィリエイトや儲けはしてません失礼ですわ 見て下さらってる方に広告なんて誰もみたないですわ欲しいものは 皆さん自分で探しますしねアフィリエイトの意味がわからんここを 100詩ごとに 電子書籍とやらにやって...
其々の指先に沁みつく様々な守破離未だ指先に迷う生き道な序破急偲ぶ指先に恋の朝雲暮雨指が先の葛藤と邪険矛盾と螺旋指の先から愛の糸指の先から技の糸指の先から知識糸指の先から美界糸指先な触覚で内観の妙(が悟り)すべての妙味が変わりはじめる指先に込める魂の度合い頃に天と地の乖離指先こそは進化の証指先の進化の意図を生き道のそれぞれに組み込むのである「自釈」音楽も 絵画も 筆文字も 宮大工も 運転も 武術も ...
波の線路は消えていく島の心の覚え書きかき消すように泡となる波の線路は曲がってく島の心の覚え書きなぞるがごとく在りし日を消えて曲がって消えていく海の峡に懐郷の眼最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
走った先にあるもの歩いた先にあるもの足跡はそれぞれがたしかなことでそれぞれはクロスロードしていまいるところは止まることはない止まってみえたときは時の外側時の内側は常にクロスロード最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
幸福の悪魔不幸の天使悪魔から見れば 天使は悪魔になる悪魔は天使 天使が悪魔ときに誰もが感じる悪魔と天使どちらでもない天と地の狭間どちらでもない悪魔と天使の狭間そこは狭い狭い狭間どちらでもない狭間にいる自分自責の重りを捨てて軽くなろう「自釈」天使と悪魔の狭間で 私たちは、いつも揺らめいている戦前の「滅私奉公」は自らの魂を影に隠し、「公影」と名付けた偽りの忠誠に生きてきた一夜で全てが反転した時私という...
漂よう朝靄がせせらぐ中で肌が香りを嗅ぎわける本当は何色なのだろう朝靄のなかで泳いでいると瞼は古里の涙の色に染まり今頃の涙の影に揺られウタカタの吐息にうつろう靄のさえずりは 微かづつ運ばれ朝靄の鼓動が 心を暖めてくれる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
遠距離の向こう側それぞれの小さな卒業の数々そしてあっち側へ遠くこっち側へ深く傷痕はガタンゴトンと継ぎ目の心音過去という遠距離に置いてきた傷痕も生きてきた継ぎ目から生きるための継ぎ目へ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
閉じ込められた思い出の扉はあらゆる場所で鍵を探すせつなさが降り積もるたびに瞳には深い闇が宿り誰にも見えない涙が落ちる目を閉じれば、瞼の裏には時が砕け散った欠片たちが散りばめられるその一瞬一瞬、残された心像は涙の倉庫を開けようと探していた鍵を握りしめる鍵は 開け方という方法で 鍵の意味が立ち往生するが鍵を持ち 開け方を学ぶものには倉庫の中は 宝にあふれてる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性...
瞼の吊り橋をゆらりゆらりと おもかげ渡る4つ5つの数え年山の坂道 曲がり角背負う背中の向こう側耳を清ませば母の音小さな身体の入れ替えに涙袋とお袋 背負う涙打ち際の砂浜は濡れて歩きずらい最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
ふかしたタバコのその中に涙の香りが匂やかと窓鏡に浮き立つ貴方の横の顔立ちをお節介な香煙が時を分断する煙と吐息の瀬戸際に立つ曖昧な曲がり角距離という方法が恋の彩りに吐息という煙を吹きかける最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
無数の言葉の雨の中傘を忘れて 雨でびしょ濡れあるがままな心で びしょ濡れ周りの見渡しは肩を引き寄せ雨をしのぐばかり私はあるがままで心のびしょ濡れ無数の言葉の雨の中傘をしまって雨でびしょぬれあるがままの涙でびしょぬれ傘をさそうか さすまいか組織という 建前と偽りの集団の中でいるといつも びしょぬれになる・・・傘をさして 歩くしかないのだろうかびしょぬれになった寒さ苦しさ気持ち悪さまずは 感じよう感じ...
人生は充実さ満足NoNo充実happy充実と満足の神隠しLet's beware満足 充実 Seesaw game満足?充実?ひと それぞれ僕は充実を選択したいそれは若い子が憧れる fireではない充実は 時の流れが違う充実は 刻み方が違う充実は 人を食い物にしない充実は 足りるを満たす行為ではないでも 考えは 人それぞれ^^最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサー...
陰陽和合な「死点」と「生点」点の群衆が 線を引く一点一点の死の重ね合わせが生となる生の重ね合わせにあらず一点一点の死に物狂いが線になる「生の冥利」がそこになる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
平等が育つ時不平等が生まれる平等という欺瞞の成長のなか不平等と言う詭弁が芽を出し始める平等が不平等を生み不平等が平等を育てる「詩釈」平等 平等と騒ぎ立てますね いつの時代も権利 権利といきり立ちますね いつの時代も差別は 絶対にあってはならないでも それって まじ話なんですかね生まれた時から世の中 見渡すと どうですか?まずもって 生まれた時から 平等はないのでは?生きていく過程で 事情により ...
君と僕との一歩は違う君と僕とのリズムも違う足音が響く度に、 誰もが自分だけの歩幅を刻む歩きたい速さは 心が選ぶペース同じ歩幅とスピードが協調という縛りで夢と希望の道筋から はみ出す 誰もが描く夢は違うその進む距離も違う夢の過程で足音一つ一つが道を創り その歩幅が生き方のアートになるだから、一歩一歩に込めた想い誰もが感じて欲しい歩幅を主観し 歩幅の有様を アートしてほしい最後まで読んで頂き 感謝...
否定の中にコダマする価値の叫び肯定の中にコダマする有用の叫び否定と肯定の背景を見上げ否定と肯定の風向きを感じ否定の売れ筋と肯定の死に筋に育みを見定める否定と肯定という対蹠な市場で否定の価値に潜む肯定の有用を渉猟すし否と肯の結び目に和の定めを探す表現すれとするならば否定の暗い風と肯定の明るい風中心では 結びついて調和をしている自分に向けて言葉の風が吹いたとき曇り空とその中に覗く太陽があり否定と肯定の...
生き抜いた綴りのあとがきは 見えない背中の物語 支えられた柱のその数は 見せない楔の物語 見えないところに心在り 見せないところに心置く さてさて 生きる楔はどこへ打つ 夢の柱はどこへ立つ これは大切な「摂理」でしょうね水が上から下へ流れるように。最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。...
悩みと問いの狭間に位置する道筋 悩みの中に 問いがあるのか 問いの中に 悩みがあるのか 悩みの重力 問いの圧力 答えは渦を巻き 螺旋を3Dする 他薦な志天 自薦な刺天 問いと悩みの螺旋には 志点と刺点の渦が巻く 最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
いま此処にいる ゆえに個々にいる ただいるわけでない 個々に此処にいる 個々に座り此処に立つ 其処へいくために 最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
ワレ先に ワレ先にほんとの自分も追い越してワレ先に ワレ先にどんどん離れて自分を見失うこれって どうですか?追い越した上に 前しか向いてないでしょ?余裕がないでしょうね。。。振り向いて 手を差し伸べたり真後ろ向いて まってて上げたり先に 譲ってあげたり一緒に 手を繋いで 歩いたりワレサキニ・・・・運転もそうですが疲れないのですかね~不思議です こういう種の方々の心の中身人のふり見て わが振り直...
僕は現役リーマン早期で退職後 起業派で起業しました。能力もない 漢字も知らない 四則が限界 文章も作りだせない・・・暴露したら こんな会社あるの?と思うくらいに 大勢いましたよ大学出のキャリアにうまく使われるわけ 学卒のキャリアからみれば いいカモのいた会社でしたよはっきりって くだらない輩が増えたのは間違いない。会社員時代につくづく感じました。今の若者というが・・・今のおっさんもどうしようもない...
寒く氷結的と感じるガラスの真綿な雪肌の「立場な時」暑く情熱的と感じる誘惑な小麦の刹那的の「立場な時」そしてその育みの歴史の中で陶器のように素焼きと割れ物を語り継ぐ時が創り出す生成と出立歳具遭い飾り具遭い練り具逢い焼き具逢いそして「具遭い」からそして「美逢い」へ美愛な女性のうつろいがアートな女性へのうつろいへ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブロ...
艶の曙をまとう 神の雫の采配波の変現にうつる わだつみの雫の気まぐれうたかたの心の温もりは方丈の記にそっと寄り添い心模様は泡模様こな泡 つぶ泡 ざらめ泡侘びてはじけて 寂びて流れる燻されてはウタカタモヨウをぬりなおす嗚呼時は泡沫をうたう全然・・・意味わからないですよね。。。すいません。頭に浮かぶ、イメージを「和」に照らし合わせて 「和言葉」に含まれる 奥深さを 表現したく独りよがりの詩です。文節で...
実に・・・わかりにくい。。。前にも載せた記憶がありますが言葉は「イメージ」蚊帳の里はなんぞや実に・・・わかりにくい万人受けしないましてやショート動画さえイライラしてすぐに移動する このご時世読んで頂き ただただ 感謝するのみとりあえず・・・人生ってのは 誰しも 過去を背負ってるわけで過去が未来を背負ってるでも背負った先の未来は 過去には観えないもの見るでなく 観る所以過去が未来を創ってるわけではな...
表の界隈陣取る 裏界隈おもてなしの界隈に段取る一人歩きの寂しさのおもてなし和の奥の底に這うしつらいの慶びしつらいあってのおもてなし最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
匂いという風凛から艶な心地まで酒の交わりに媚薬が漂う時の風に乗り足元から臭いという風殺から醜な痛覚まで息を殺す酒とニオイに妙薬が醸す「遊び心」で綴りましたでも皆さんも きっと 経験があるはずです・・・お跡が宜しいようで。。。最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつなが...
記憶の雲をくぐる度に露の水たまりを祓う記憶の霧に浮かび上がる不確かな影たまりをのぞきこむ露を祓い のぞきこみ記憶の実寸を皮膚ではかる生き方の本性を顕示するために最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
流れに花咲く水の華澱みに花散る時の華咲き散る音連れのうつろい足踏みか足音か見渡しのなか止まりしものは どこにあるのか止ましところは どこにあるのか止まし生き方は あるのだろうか最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
責めてはいけないそう 責めてはいけない相手も 自分も振り向くと知らずに自他責の投網を投げて責めているあいつがこいつがあの人が知らずに子供を責めている知らずに部下を責めている知らずに同僚責めている知らずに自分を責めている投網なんですよ自分を守るために相手を動けないようにするために投げる投網自分の思い通りにいかすために投網を投げて 動けなくする結局その行為は 自分に投げてることになるこれは自戒です最後...
こんな時間でも1人の方が見てくださってる。ほんとうに感謝です。1人でいいんです。なんかその方が 言葉から 感じて頂ければ。今日は今帰宅なので 見てみました。22:00 寝るときなのふだろうか「ふと」のぞいて頂いたことに感謝します。ありがとうございます。僕の詩は今わからんので^^;気づきに1mm関与できたら 幸いです。...
満を充たす夜空の月に充実と満足の消印を覗く充実の曖昧と満足の葛藤に気づく慇懃無礼な満足という欲望の小手先達鋭鋒な充実という真実の弾頭「空虚な満足」 「不足な充実」という化身の海に浮船の我を観る※慇懃無礼:表面の態度はきわめて礼儀正しく丁寧だが、実は尊大で相手を見下げている満足と充足心のイデタチの問題なのでしょう僕自身は「充実派」ですしかもDon't Worry Be Happyでも些細で 微細な 人としての感じ方...
母は女性母になった女性は「凄い」と感じる母になった方々の・・・色々な事件があるがきっとこの皺くちゃな手にになるまで・・・本当の母にはなれないのだろう子供の未来を奪う母になる「過渡期の母」の痛ましい事件が跡を絶たない。。。実に、悲しいことです最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣...
まさに これですよ!!お腹の中での動き方お腹の中での育ち方お腹の中から色違い生まれて 違うは 当たり前生まれる前から違うから個[性]と社会[性]個性を逃げ場として偏りすぎている個性と大義に偏りすぎている常識という社会性これを「中道」へと導くことが このバランスある教育されど個性という言葉を道具として自欲と保身出世に振り回される教育者たち自欲と他責を振りかざすバカな親たち生まれる前からの個性をどう華開か...
繰り返す悲しみの数々歩み寄る喜びの数々いつしか悲涙の不思議に怯え震え喜涙の不思議に類寄せられる脆く儚げに瞬きをする瞳達は涙の満ち引きに憂う有り様の様々な不思議こそそっと自分に巡り合うぎゅっと他人の模様が抜け殻となる悲しみの涙 と 喜びの涙その際立ちが人生に凌駕のお裾わけをする※凌駕:他のものを越えてそれ以上になること。「勝手な解釈」文節上、悲しみが先にくるようにしました。悲観ではない悲しみが大切だ...
明日、またUPさせて頂きますがこんなくだらん 訳のわからん 日本語の扱いのBLOGを観て頂き 誠に 感謝いたします。自分は元自衛官です 自衛隊の高校が 防大のようにあるんです。16で銃を撃ってました。考えられないでしょ?民主党政権時代に「棚卸」?そこで 海上と航空の高校はなくなりました。陸上の高校だけ政治的に残りました。 そのあと、ある地方公共団体に転職しました。いまは 定年前に 早期で退職し 自分で事...
紡ぎの夜空時間のなかに黒く塗りたくられたひとつ夜空の千の彩り星の紡ぎだすその輝きは時の旅の郷愁こころの夜空は大切な時の故郷こころの星座は自分の物語「イメージ」深い黒色で、時間が静かに流れているような静寂の中に夜が広がっています。夜空にちりばめられた無数の星々が、さまざまな色で輝いており、温かさや懐かしさを感じさせます。 その星々が紡ぎ出す星座は、愛を象徴する形をしており、物語を語りかけてくるような...
2023/01/05斟酌の紙縒り投稿済み詩作を動画で送ります。こちらから→https://youtu.be/rxrIyjRJWoI...
動画はこちら→https://youtu.be/GDppT9bSFbY(流れるブルースに、この拙い詩を、深堀りさせてくれます)多彩な指使いで煌びやかを纏う音符たちは華麗を着飾り 音符の着せ替えに忙しいハーモニーなうつろいが誘惑を押し素敵なショータイムの断片が余白を埋める単音ベースな指使いで泣き叫ぶ音符たちは誤魔化しの効かない単音の深さに染まるブルージーなうつろいは ただただその音を語る単音の深みの中でもがくブルースな生き方に...
うたた寝の中夢見がちな幻の架け橋どこにいるのかどこにいくのか獏を操り 夢の欠片を貪る 道化師たちどこにもいないどこへもいかない夢の語りの向こう側獏の飼い主 道化師たちの酒宴席・成功しましょう・お金持ちになりましょう・自分を変えられます・そのままの人生でいいのですか・あなたはコーチングで変われる・高級車買いました、最高です・二拠点で 生活満喫してますキリないですね。。。大人ですから 自己判断ですが「...
つくり笑顔のその中にふと退屈の不思議が瞬くつくらず笑顔は素敵で香ばしく心の傾斜の支え柱となる世間喧騒のなかタイトに聞き耳を立てる対立と葛藤という真剣な眼差しと躍動感そこにはつくり笑顔の退屈が不足を呼び込む時の傾斜と闇のうつろいの最中時を舞って舞い戻るつくり笑顔の退屈の不足を埋め尽くしつくらず笑顔の熱中を満喫する笑顔は大切たしかに タイセツ周りのための笑顔か心の奥底からの自分の笑顔か営業のための笑顔...
風の色の泡沫はありし日の招待山々が語る島風の色木々放つ潮風の色湖畔に漂う霧風の色風の色は心の憧色山の中で海の色を感じ海の中で山の色を感じる感じよう風の彩り風の輝き風の香ばしさそこには極上の場面がある海の中って 山みたいになってますよね山の中って 海の幻想を醸し出してますよね価値観ですが。。。風は潮の流れのように様々な形 流れ 方向 強弱山は山海は海垣根を超えると 色々な素敵を 編み込めると感じます...
動画→https://www.youtube.com/watch?v=I2zniOPoaec初めて心に降る恋は周りに降らない私雨揺蕩う想いの生き場所と恋の居場所は私雨初物恋は 愛の化身時物恋は 愛の轍恋は玉響心の化粧と似て非なりジェンダー否定派ではありません昔は・・・そうだった。ちょっと 女性になった感覚で綴ってみました。知ってました?医学的にはお腹に中にいるときは、最初は「女子」らしい過程で、「女子」になれないのが「男子」らしい男は未完成...
それも「素敵」これも「素敵」カラフルな素敵の意識に二人称な「美意識」が納得するそれは「素敵」これが「素敵」ありふれて遠くそして淡く真摯な意識は一人称な「意識美」を洞察する「美を意識する立ち処か」「意識した美の立ち処か」美を練る心地で美の器の完成を窯の外で観るすべの事象、有様、事柄、イデタチをこれは陶芸というカテゴリーで表現しているのですが美はアートアートが美英語にすると・・・Beauty is ArtArt is Be...
時の線の絡み合い時の千の絡み合い幾重にも重なり幾千もの枝別れ時は一線のみとその虚線に縦横無尽の息吹する東西南北掘り起こす吐き出す妙味の和の次元生きる様は線にあらず生きる様は面にあらず生きる様とは3つの次元に跡をする詩とか 文章とか・・・読書をしていてふと・・・「アイディア」浮かんだりしませんか?「イメージ」しながら読んだ本は 記憶に残ってませんか?特にわからないように意識して 綴ってるわけではない...
酔いの中に しおだれる眠りの中で 立ち上がる酔いの中で 夢を見て眠りの中で 起こされる酔いと眠りの狭間の中で常に 背負うは 自浄の洗礼生き方で黒塗りされど生き様で白塗り無常の中に感じる 余白の有様に今日も 人生に 感謝する今日は酔ってるので(笑)すいませんです生き方では色々ありますよでも生き様は 最後 真っ白になれば いいんですよ仏様ではないのだからzaeazaeaしてるのが人生あの人がどうの この人がどう...
ヤスリにかけると 柔らかくなる ヤスリにかけると つるつるになる ヤスリにかけると 粉が噴き出る ヤスリがないと完成しない・・・・ zarazaraのヤスリが砥いでくれる 生きるはzarazara 死ぬときtsurutsuruここで大切なのは「ヤスリと素材の品質」この品質が悪いと・・・壊れる自分が柔らかすぎると・・・これまた壊れるこの木には このヤスリで何番か金属も同様管理職・親・先生などヤスリをかける側の品質生徒・従業員...
闇夜の山の縁どりに被さる雲形の縁どり風の筆に引きずられその縁どりは変わりゆく縁どりは流れでその元を変える夢の縁どりは時の風邪になぞられる山は変わらず雲は変わり目夢は動かず時が変わり目※アウトラインは変わってもいいのであるでも夢は動いてはいけないアウトラインは流れで変わっていくのである夢がなくなったのではないアウトラインがそのままなのである山をじっと見ていて 感じましたこれはChat GDPで作れるのだろう...
ツナガリとカサネアワセの最中には絆というレッテルが貼られる他人のよろこびを自分の笑顔で着飾る自分のよろこびが他人の笑顔を彩飾する涙のかさねあわせの最中には愛という刺青が彫られる他人のつらさを自分のなみだでふきとる自分のつらさが他人のなみだでぬられるツナガリとカサネアワセナミダで結ばれナミダで解かれナミダで編み込まれるこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリ...
前にアップしたのですがなんか この詩と画像 お気に入りなんですよね~やったことないですが・・・再アップこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイです(このBLOGはアフィリエイトはやっておりません)拙い感性に触れて頂き 感謝致します 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろ...
師走 意馬深猿の中 そっと静けさのという響めきの聴きに傾けると 時のいでたちは 表現のできない苦しみを くじけそうな悲しみを 侘び寂び映える静寂で仄めかし 過去のイデタチは 「型」「形」「カタ」のなかで 残影の縁取りに筆を掘り下げる 静かに 侘びに ひたり 静かに 寂びに よりそい 静かに 生き様を てらそう 華美の袖をあげながら 和敬清寂の礎をうちながら この愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき ...
由比の海音(うみね)は 鼓動を寄せ付け相模の空音(そらね)は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」をす按排する※この詩「詩人会議」というコンテストに初めて出してみました、去年。もちろん、落選でした。感謝です。感性というものは、受...
日々の瞬きに似た時の半壊早さに比例した「うつり」と「かわり」の視点の行方後ろからくる今は隣に居座り 陽炎を語る先にいる今は遠くから俯瞰し 氷霧となる今は過去となり今は未来となり時の躍動は棒線でなく愛撫の如く縦横無尽 東西南北と時の線を撫でる撫でる時筋顰に倣うかれ(ひそみにならうなかれ)この愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイです(このBLOGはアフィ...
ときはなつ蔓延の香りのなか聴こえてくる香りの言葉とリズムその欠片は肌に突き刺さり徒然なる面影の切り絵となる連符のリズムに似た独自の香りの言葉で「香りの問答」が始まるそして香りの言葉が訪れる香りの音が音連れるこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイです(このBLOGはアフィリエイトはやっておりません)拙い感性に触れて頂き 感謝致します 有難うございます...
「血」の記憶は 「地」の記憶であり 「知」の記憶でありDNAに生きる期待を彫り刻む「生き」と言う伝統な過去の狭間の中で「行き」という進化な未来の狭間の外で伝統と進化の結合の波が交錯する時繰り返しの複雑とは 過去のDNAのKaramiaと未来の生き方のカラミアイ個性という複雑な絡み合いの人生の表現だから生きるが面白いこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイ...
朝に 笑顔の煌めき照らし昼に 笑顔のあどけなさ14:46 天叫ぶ14:46 地が狂う波に流れて 時流れ流してはならない「生きる約束」まずもって先の震災でお亡くなりになられた方々へ追悼の意表すとともにご家族 ご親族の 未だ埋まらない心の痛手 心中察し 合掌させて頂きます。<釈詩>ただ言えることは明日は我が身という事実そして震災から約10年近く経過し「命」というものを国全体が感じたあの時・・・を経て令和5年度約2万...
一言一行の入魂に魂の行き処を見定める和紙に染み込む意義の墨後の滲みのその軌跡寸与の油断と侮りはもう消えない未だ先に来るという未来の往来その魂の見処は反った魂省くが如く天向く芽先に心を集める後悔という過去の見処反省という未来の見処和紙という 人生の例えの中で一字一句という 自らの行動や言動の中でさてさて文節から 何を感じ取って頂けるだろうかただ俗にいう後悔でなく反省するべきというよくある言い回しでは...
資本主義の残骸虚禅の放つ人格破壊ウィルス人の見栄と我の見栄紙幣の行き来と人格の行き来なにを以って成功か何を以って失敗か立ち込める虚禅のたぐいの進化の祭りごと「心痛の共感」という真似ごとに騙涙「嘘痛の放ちごと」という共感の偽装に騙涙紙幣で心の痛みをゆっくりなぞる「蝉の鳴き」で誘う道化な問答者たちいま 色々な心理の操作の仕方の戯言の横行を垣間みる書籍も沢山でている・・・人の心の中など覗いてどうするのか...
鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる 他者否定の軽さ敏感に感じる 自己肯定の重さ当たり前を常にほのめかし列しき鋭突権利の矢生かしこげの白蟻どもは腐臭の澱みを汲み上げこの湿り気の殺気を散々とまき散らし時の跡取り達々はそぼ濡れになり乾くことなく 幼心浮膿み 腐臭を漂わせ大人という白蟻どもが大義の消臭で その心達は闇に葬らされ白蟻共は逃げ時の跡取りたちは 愚直にその悪臭を執行する...
お腹の中での動き方お腹の中での育ち方お腹の中から色違い生まれて 違うは 当たり前生まれる前から 違うから個[性]と社会[性]偏りすぎている個性と偏りすぎている常識という社会性これを「中道」へと導くことが このバランスある教育されど自欲と保身出世に振り回される教育者たち自欲と他責を振りかざすバカな親たち生まれる前からの個性をどう華開かせるのか・・・それは個性だとなんでも認める 個性・個性と自己都合で騒ぐ...
「楽」な匂いの風が吹く「等苦」な臭いの土の味「楽」な香りが吹き抜ける「等苦」な臭いが立ちこめる「楽」と「等苦」とのアワセ技 楽しむ位置には苦が座る 夢と現実相似する仕事の完遂という何か成し遂げる行為夫婦・友人・家族・同僚誰かとうまくやらなければならないという人間関係辛い 苦しい つまらない 意味あるのか ムカツクetcそんな感情が主体となって色々ふつふつと言い訳探しに翻弄する楽しくない事実に向き合う...
強くはなれない強さはいらない強みはかわる弱さの欠片を一枚一枚剥がすだけ弱さの欠片をあと一枚あと一枚と剥がすだけどこに強さを求めるか身体か 心かされど身体はどうなっていく・・・心はどうなっていく・・・生病老死・・・逃れられないこの現実強い基準とは病という弱さの 身体と心の状態老いという弱さの 身体と心の状態死という強さも弱さも 関係ない状態嫌がらせ イジメ 希望なき人生etcそんなとき強くならないと...
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やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
恋の嫌いと愛の憎しみ いつも寄り添う嫌いと憎しみ 嫌いと憎いの狭間には 「欲」が境の阿修羅道 「のに」が蛇足の千鳥足 求めぬ恋に花が咲き 求める愛に花は散る 「自釈」自営+開墾で情けないかななかなか 言葉を浮かべる時の余白もなく更新ができておりません。自然農法は奥が深すぎて・・・(笑)開墾も、体力勝負ですがイキイキと生きられる感が毎朝あります。心に感じることは、山ほどありますし、言葉にしたいと感じます。動き...
真綿な頃合いの雪潮風そこに屯(たむろ)する冷淡で濃厚な白という色彩たちの門出真綿な雪が季語を着飾る時それを雪化粧というのだろうか紅こそか 白こそか応えようのない問ひのなか白という余白の偉大さに気付く「ご挨拶」明けまして おめでとうございます。昨年は 拙い詩に お時間を割いて頂き 誠に有難うございました。心から感謝致します。「自然農法」をするために 耕作放棄地を 開拓してります。「菌ちゃん農法」とい...
「自然農法」に挑戦することになりました。もちろんこの国の自給率の低さはご存じだと思いますが農薬は世界NO1の使用率肥料はC国産原料が大方占めています、何を使用してるかモヤシに漂白剤を平気でかける国はちょっとね。。。youtubeで色々今は出てますが、この野菜の高騰は止まらないでしょう。東京では一部キャベツ1000円も出てます。農家は高齢化、スーパーの卸値の買いたたきで嫌気もでてる。生産元自体が、手を引き始め...
ありのままの自分ありのままの人生ありのままの生き方どこに あるのか 「ありのまま」どこ そこ あそこ 「ありのまま探し」ありのまま探しは 「ないもの探し」あるがままの自分あるがままの人生あるがままの生き方どこにも ないです 「あるがまま」どこにも そこにも あそこにもあるがままは 探さないあるがままは 疲れない有るがままは 無いがまま「自釈」ありのまま あるがまま似て非なる とらえ方だとありのまま...
喜びで角を削ぎ落し怒りで角を打ち砕き哀しみで角を和らげ楽しみで角を剥ぐ機微の膏沃 情理の掟胸裏を開いて 角を取る※膏沃(こうよく):土地が肥えていること最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「生きる無意識」と「生きたい意識」意識と無意識の螺旋「死ぬ無意識」と「死にたい意識」生と死の意識と無意識生きる中で死に死の中で生きる「生きる」そして「死にたい」×「生きたい」そして「死ぬ」生死の螺旋の妙味に 意識と無意識が渦巻く生きる中で 死を知り 死の中で 生きるを知る最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスした...
女心の縁どりは霞を携え雲海に埋もれる女心の恋取りは拍を取らない琵琶音色雲海の最中から響き渡る琵琶の音色に瞼の語り部が今宵も下天を惑わす最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
眼差しの閃光走る凍てつく活線もののふの落ち着いた射てつく眼線睨みを吠えると臆病風が吹き荒れる活きるが座ると大和風が吹き貫ける義理が起きると男の風が刺し通す「自釈」武士の心って 今風で? Z世代とやら? ダサくて 古臭くて 流行らないというやつなのでしょうか騎士って?ナイトですよねなんか かっよくみえるから いいんですかねぇかっこですか・・・見たくれですか・・・昭和の団塊の第一世代・第二世代が武士の...
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ゼロの中にはびこるYUME幻の中にはびこるZERO夢は幻を纏い装い幻は夢を脱ぎ散らすゼロの始まりゼロの終わりYUMEの中に隠されたZEROの遺言最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
由比の海音は 鼓動を寄せ付け相模の空音は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」を案配する最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサ...
鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる 他者否定の軽さ敏感に感じる 自己肯定の重さ当たり前を常にほのめかし列しき鋭突権利の矢生かしこげの白蟻どもは腐臭の澱みを汲み上げこの湿り気の殺気を散々とまき散らし時の跡取り達々はそぼ濡れになり乾くことなく 幼心浮膿み 腐臭を漂わせ大人という一部の白蟻どもが政治家という一部の白蟻どもが財務省という腐りきった白蟻どもが大義の消臭でその心達...
ひらひらひらと躍動に似た表裏の気まぐれな出来心で 地にひれ伏す雨というしょっぱい多湿な因習が 後先の動きをけしかける時のずぶ濡れのなか「先処」な役目を終えたハタメクこの舞は情偽の舞いを締め括り摺り足のごとく 居場所を探し 飛びまわり気まぐれな居場所で 「役処」が始まるこれからが生きとし生きる源の役を担う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
芳醇なまでの美の波打ち際に咲き寸余の時に命を閉じる波の真綿な紋所洋の光を宴に咲きほこり泡沫の儚さを唄う 舞のキワ真綿の面影は山に非ずあ・ち・らこ・ち・らそ・ち・ら海の真綿を垣間見に砂の花道 独り歩く最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
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白の中に紅を滲ませ赤の中に白を担ぐ愛に凛と奏でる 白蓮の清みわたり天に恋と唄う 紅蓮の燃えさかり夢中という空の下 似て非なる二つの蓮華がリスペクトする泥沼から覗く 蓮の華天女の様相 振り回す最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
建ち込める彩りの変遷その中でひとつ揺るがない存在他に染まらずただただ頑なに染まらないそれが「黒」影の色「黒」黒の支えに光道あり「自釈」黒は腹黒いやつ闇夜黒い影など・・・あまり良い印象のない「色」しかし誰にも染まらない色「黒」着飾りの中で白より黒のワンポイントは引き締める効果があり黒の使い方は どうも 喪に服す感がありありなのもイメージで 固定的に 植樹されてるような感もある黒の車黒の洋服黒の眼鏡黒...
風は雲と歩き雲は風と止まり消えた風の中で雲は大地を見下ろす風は雲を引き裂き雲は風を惑わす引き裂かれた雲の中で風は大地を通り過ぎる見えない風と曖昧な雲明日は明日の風が吹く「自釈」風という見えない現実雲という曖昧な現実その現実という表層の大空と大地の狭間で明日という曖昧で見えない現実を 飛んでいるようなものではないでしょうか明日の風は明日の雲を運ぶのか 切り裂くのか 止まるのか考えても 明日の風は ...
前にアップしたのですがなんか この詩と画像 お気に入りなんですよね~やったことないですが・・・再アップこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイです(このBLOGはアフィリエイトはやっておりません)拙い感性に触れて頂き 感謝致します 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろ...
師走 意馬深猿の中 そっと静けさのという響めきの聴きに傾けると 時のいでたちは 表現のできない苦しみを くじけそうな悲しみを 侘び寂び映える静寂で仄めかし 過去のイデタチは 「型」「形」「カタ」のなかで 残影の縁取りに筆を掘り下げる 静かに 侘びに ひたり 静かに 寂びに よりそい 静かに 生き様を てらそう 華美の袖をあげながら 和敬清寂の礎をうちながら この愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき ...
由比の海音(うみね)は 鼓動を寄せ付け相模の空音(そらね)は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」をす按排する※この詩「詩人会議」というコンテストに初めて出してみました、去年。もちろん、落選でした。感謝です。感性というものは、受...