クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、イエス・キリストは18歳のときに日本へ渡り、5年間にわたって皇祖皇太神宮で学んだとされている。その内容は、単なる宗教的教義にとどまらず、神秘術、文学、祭祀、歴史、天文学、さらには祭政一致の根本原理にまで及んだという。もしこれが事実であれば、キリストの思想の背景には、日本の影響が色濃く関わっていた可能性がある。さらに、キリストの最期についても、一般に...
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顔ダニ、ご存知ですよね・・。足が8本あって、じっくり顔を見ると意外と可愛らしい。この顔ダニさんたちの住みかは、私たちの顔の毛穴の奥。寿命はたったの2週間で、その間ずーっと同じ毛穴に引きこもって暮らす。ある意味、ひきこもりの達人。顔ダニには種類があります。皮脂腺の奥深くに住むのが、ちょっと丸っこい「コニキビダニちゃん」。もう一方、細長い「ニキビダニちゃん」は、皮脂の表面近くに居を構えています。彼らの...
Maker Faireの世界 技術と創造性が織りなす驚異のショーケース
27,28日に開催されたMaker Faire Kyoto2024は、テクノロジーと創作活動のファンにはまさに夢のようなお祭りでした。入場料がかかるとはいえ、その価値はあり余るほど。まるでクリエイティブな情熱が爆発したかのような場でした。このイベントの始まりは、Makeマガジンの創始者デール・ドハティとティム・オライリーの共同作業からです。彼らはカリフォルニア州サンマテオで最初のMaker Faireを開催し、なんと20,000万人...
「消滅可能性自治体」のニュースが再び世間を賑わせました。もうお馴染みの話題ですよね。なんか定期的に出てくる感じがします。誰かが煽っているのかな??(笑) でも、このネーミングや分類、ちょっと面白くないですか? 「自立持続可能性自治体」とか「ブラックホール型自治体」とか、「消滅可能性自治体」とか(笑)日本には全国に1729の自治体があるんですが、そのうち「自立持続可能性自治体」と名乗れるのは、たった...
買ってよかった!ペロリンとシロリン、ごま豆腐で見つけた小さな幸せ
お出かけしたら、ある地域物産展の隅っこで、何やらキラキラ輝くMini特別コーナーを発見!そこには、ちょっと変わったご当地グルメが!名前がね、「直火焙煎 本煎りごま豆腐(ペロリン)」と「京風みそダレ付 香味焙煎ごま豆腐(シロリン)」って。名前からして、なんだかもう友達みたいでしょ?ペロリンとシロリン、聞いただけで笑顔になっちゃいます。さて、ここで小さな悲劇が。撮影したはずのその貴重な瞬間の写真の1枚が、どうや...
日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン「MAMOR(マモル) 」ご存知ですか~? この雑誌の写真、今手に取っているのはたまたま一番手近な場所にあった3月号ですが毎月定期的に発行されています。面白くて役立つ情報が満載で、読むだけで一流の防衛知識が身につく楽しい雑誌なんです。さて、「MAMOR(マモル) 」のなかでも特にビックリするのが、なんと「自衛官の婚活ページ」があること! 細かくて面白い自己紹介とともに、ピックア...
見た瞬間、正直に言っちゃうと本当に失礼なのですが、なんだか「ただの石の塔」に見えません? でも、実はこの奈良市の隣、木津川市にある五輪塔、国指定の重要文化財なんです! 信じられます? あんな何でもないショボい石の塔が・・・・。しかも、場所は車が一台やっと通れるくらいの狭い道で、周りには住宅がびっしり建っています。しかし、歴史を考えると、この五輪塔を「ショボい」なんてとても言えない、重い存在であるこ...
地域タグ:木津川市
ナンパ終了のお知らせナンパ事件、ついに時代もここまで進化したか!?というニュースが飛び込んできました。西日本新聞の2024年4月17日21時29分の報道によると、20代後半の男性が「きれいだと思って声をかけました、彼氏いますか」と見知らぬ女性に声をかけたところ、これが大事件に発展したというのです。昭和時代にはよくある光景だった、いわゆるナンパ。今やその風景は古き良き過去となり、声をかけるだけで警察沙汰になる...
甘美な誘惑★「不二家プレミアムネクター 濃蜜ピーチ」で味わう、罪深き極上の一口
ある日、私の前に現れたのは、まるで宝石箱のようなジュースの山。その中で、特に私の心をわしづかみにしたのが、「不二家 プレミアムネクター とろける濃蜜ピーチ」。その名前だけで、もうたまらない欲望が湧き上がってきます。原材料をチラリと見てみると、「果糖ブドウ糖液糖」がドン!と目に飛び込んできました。ああ、これは間違いなく罪深いやつ・・・。でも、そんな「ヤバいやつ」ほど、なぜか脳は「もっと!」と叫ぶんです...
最近話題の麹菌食ったわーーー!美味ぇわーーー!この世には、日々の喧騒の中で見過ごされがちな、小さな奇跡が存在します。最近、紅麹に関する話題が世間を賑わせていますが、私の心を捉えたのは、もっと身近で、もっと素朴な発酵の魔法でした。それは、玉葱麹です。発酵を愛する知人から教わり、昨年からこの不思議な調味料を自宅で作り始めました。使ってみると、その変化にただただ驚かされます。どんな素材、どんな料理にも寄...
最近、東京都大田区池上6丁目で起きた事件をご存じでしょうか? 話題になったのは、後部座席に幼い子供を乗せたママチャリを運転していた女性が逆走し、突然道に飛び出し、止まってくれた車の運転手に対して厳しい言葉を浴びせたというものです。この女性は、その場で動画を撮り、何かを電話で話した後、その場を去りました。この出来事について、その後、女性の個人情報が特定されてしまったそうです。この動画とそれに付随する...
私が日々信頼して使用しているのが、ホタテ貝殻焼成パウダーです。このパウダーは、
笑えない政治の皮肉ー再エネ法案とNTT株売却の背後にある真実ー
政府がNTT株を売却しようという話、それに外国人役員の数を増やすなんて提案が盛り込まれている法案の改正について、世間ではけっこう心配の声が上がっています。これって、まるで国の通信の土台を売り払うようなもので、そのお金を防衛費に回そうという、ちょっと驚きの策ですね。しかし、ほら、私たちの政府はすでにマイクロソフトやGoogleのクラウドを使っているし、マイナンバーはLINEと組んでるし、AWSやGCPとも政府契約し仲...
片づけの最中、奇跡の発見!「おや?」ってなった。あっ、前に貰ったアレだ。記憶の彼方からふわりと舞い戻ってきたけど、そのほうじ茶加工品がいったい何だったかは謎に包まれたまま。果たしてほうじ茶のなんだっただろう??ほうじ茶フレーバーの金平糖だった。しかも、賞味期限は昔話のような去年の11月1日と、4か月もタイムトラベルしていた。この小さなハート・・・って、桜の花びら模様かな?ピンク色のシールが可愛い♪っ...
現在、共同親権に関する議論が活発化しており、一部では、共同親権が実質的に離婚を難しくするとの批判も見られます。この批判に対し、私は共同親権が子どもの福祉に資する重要な制度であると考えます。離婚は増加傾向にあり、その過程で子どもたちが最も大きな影響を受けることが少なくありません。これまでの安定した生活から一変して不安定な状態に置かれる子どもたちは、心理的、時には身体的なダメージを受けることも珍しくあ...
最近、信じられない体験をしました。普段なら信頼して閲覧する大手雑誌のWeb記事を読んでいたところ、次のページへ移動しようとした瞬間、予期せぬ大音量の警告音と共に、不審な警告画面に遭遇しました。この種の詐欺が日々進化していることに、ある種の驚きを隠せません。以前にも似たような詐欺に遭遇したことがありますが、その時と比べても明らかに巧妙化しています。今回の詐欺画面は、他のタブを一切操作できない状態にして...
さて、こちらが「薬膳粥ワンダーランド」の入口です!ある日、割引コーナーで偶然にも、体に優しそうな「薬膳粥」の宝箱を発見しました。その中には、まるでおとぎ話から抜け出してきたような味の種類が!「ラベンダー・ローズヒップ」、「梅干し・紫蘇」、そして「生姜」の3種類です。そして、なんと全部ほうじ茶ベース!これはもう、お茶会に招待された気分です。最初に「ラベンダー・ローズヒップ」は、ちょっとだけ世界を背負...
GeneLifeの祖先遺伝子検査キットHaplo3.0は、まるでタイムマシン。あなたの民族構成、祖先の移動経路、古代人との繋がり、さらには、あなたと同じDNAを持つ遠い親戚を探し出す、まるで宝探しのようなDNA親族検索サービスも!そして、あなたの名字のルーツについても知ることができるのです。しかし、女性はY染色体を持たないため、父系の祖先についての情報は得られない、という制限があります。この瞬間、生まれて初めて、「男性...
その瞬間、目の前に広がる桜の美しさに心奪われ、「あっ!」と声をあげてしまいました。その場に立ち尽くし、可憐でありながらも堂々としたその姿に、目を奪われること数分。時が止まったような静寂の中、ふと視線を横に移すと、小さな看板が物語を紡いでいました。「車返桜」と名付けられたこの桜は、サトザクラの一品種、「御所御車返し」と呼ばれるものです。八重咲きの花は、「桐ケ谷」とも称される「御車返し」としばしば混同...
地域タグ:上京区
北海道プレミアムの生食パンでを見てふと思い出したことがあります。そう、私の机の上に鎮座している、ある小さな宝物。その正体は、キーホルダー!しかもただのキーホルダーではなく、食パンを模したもの。見てください、この愛らしさ!まるで、ミニチュアのパン屋さんが手のひらに広がっているかのようです♪この小さな食パンのキーホルダーを私に贈ってくれたのは、ある知人。面白いことに、彼女のバッグを見ると、私がもらった...
北海道から帰ってきた知人が、「これ、〇ちゃんのために特別に選んだの!小麦粉でごめんね!」とニコニコしながら手渡してくれたのは、ずっしりと重い紙袋。何が入っているんだろうとワクワクしながら開けると、そこにはPascoが北海道限定で作ったという、まるで宝石箱のような可愛らしいパッケージの生食パンが!小麦粉かぁとちょっと残念に思いながらも、この生食パンの箱を手に取る瞬間、私はもう北海道の広大な大地と清らかな...
昨日、”日本乗っ取り計画 シュタイナー予言と21世紀の真実” に続きまして、過去にその予言の的中率で世間を驚かせた神秘家、ルドルフ・シュタイナーが語った2025年の日本における壮大な変革と人口減少についての話を深掘りしていきましょう。興味深いことに、このテーマは他の領域からも同様の予測があります。例えば、東日本大震災の予言で名を馳せた漫画家、たつき諒さんをご存じでしょうか?彼女は睡眠中に見た夢から未来...
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クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、イエス・キリストは18歳のときに日本へ渡り、5年間にわたって皇祖皇太神宮で学んだとされている。その内容は、単なる宗教的教義にとどまらず、神秘術、文学、祭祀、歴史、天文学、さらには祭政一致の根本原理にまで及んだという。もしこれが事実であれば、キリストの思想の背景には、日本の影響が色濃く関わっていた可能性がある。さらに、キリストの最期についても、一般に...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
クリックしてくれると嬉しいな♪ *随分前に書いていたのを投稿し忘れていました。折角なのでこれから垂れ流します。一般に、日本最古の古典書は『古事記』とされている。しかし、それよりも200年以上前に神代文字で記された歴史書『竹内文書』が存在することをご存じだろうか。現在の通説では、日本に文字が伝わる以前、すなわち漢字が中国からもたらされる前には、日本には文字は存在しなかったとされている。このため、神代文字...
クリックしてくれると嬉しいな♪ イスラムって、なんかちょっと遠い世界の宗教だと思ってた。でもある日、日本に住んでいるイスラム教徒の知人と食事をすることになった。彼らは豚肉もアルコールもNGだから、いつも先方が“イスラムOK”なお店を選んでくれる。「イスラム在住者ネットワーク」で美味しいお店情報をゲットして案内してくれるわけだけど……正直、私の舌にはあんまり合わない(言っちゃったw)。でも「美味しいね!」っ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを眺めていると、ときどき目に入ってくる。イスラム教徒に対する、ちょっと過激で、ちょっと断定的な投稿たち。たとえばこれ。「悪魔のような顔つきのイスラム学者が~」「イスラム教では奴隷を性の対象にしてOK」「こんな連中を日本に入れてはならない」悪魔のような顔つきのイスラム学者が「イスラム教徒の男性は4人の妻と無制限の数の性奴隷を持つ権利がある」「奴隷はイスラム教徒の主人...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ネットを使っていると、定期的に目に入ってくるものがあります。それがいわゆる「日本スゴイ!」系の話題です。最近もまたありました。縄文時代を礼賛するこんな動画。「縄文人は1万年以上、争いもなく、豊かに暮らしていた。定住し、交易し、芸術を愛し、祈りを捧げていた。しかも“戦争”がなかった。」……なんて素敵な話。でも、それ、本当ですか?縄文時代の真実💞 pic.twitter.com/AdWsgPHvYE&md...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「日本が嫌なら出ていけ」たまにネットで見かけるこのセリフ、聞いたことありませんか?かくいう私も、ある日突然ネットの片隅で「日本が嫌なら出ていけ、在日!」と叫ばれたことがあります。……ええ、私は純正100%のガチ日本人です。戸籍もDNAも味覚も納豆大好きの国産仕様。なのに「在日!」と一括りにされたとき、「あっ、なるほど。“在日”ってもう差別ワードとして使われてるんだな」と察しま...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 吉野敏明氏は以前から、こんなことを言っています。「トランプ大統領が本当に狙ってるのは関税じゃなくて、ディープステート(DS)への資金の流れ。だから日本にも“消費税をやめろ”って言ってる。もし自分が総理になったら、すぐに消費税を廃止する。」――という感じの主張です。消費税、廃止したらどうなるんでしょうか?物の値段は下がる?景気は良くなる?…と思いたいけど、正直なところ、値段は...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 最近、ぐんぐん支持を集めている吉野敏明氏。その集客力と発信力は見事で、正直、私も一目置いています。とくに「小麦・乳製品・甘い物・油の“四毒”を食事から徹底的に排除せよ」という彼の食養アプローチは、個人的にも大当たりでした。体調は劇的に改善、好きなだけ食べても太らないし、まるで魔法の杖を手に入れたような生活。だからこそ、彼の発言には注目しているし、応援もしています。…だか...
クリックしてくれると嬉しいな♪ その日はただ、ホームセンターに向かって歩いていただけだった。猫対策のコードを買う、ささやかな用事。でも、その途中で出会った小さな命が、私の中に何かを残していった。飛べない一羽の鳥と、ほんの少しの午後の道のり。午後のゆるい日差しの中、私はホームセンターを目指していた。猫対策の配線コードを買いに、片道30分の徒歩旅。古い住宅の間を抜け、草原に挟まれた心地よい坂道に出たと...
「この人、なんで急に熱くなってんの?」「ていうか、あの答弁って何回ループしてんの?」そんな疑問を抱いたことがあるそこのあなた──KOKKAI DOC、使ってみました?これは、トロント大学の研究者たちが開発したAI分析ツールで、日本の国会議員の過去の発言を大規模言語モデル(LLM)でゴリゴリ解析し、「この議員、どんなスタンスでしゃべってんのか?」を数値化・視覚化してくれるという、ある意味“国会のカルテ”。なぜカナダの...
さて、帰路は「観光特急しまかぜ」で。車体に映り込むホームの人影がちょっと気になると思うが──あれ、私じゃないですからね。そもそも私、あんなダサいマスクつけてないし。うん、断じて違う。いや、わかるよ?世の中まだマスク派の人は多いし、それは個人の自由だけどさ。でも私の場合、コロたん前はむしろマスク好きだったのに、あの大騒動で逆に嫌いになった勢。今となってはマスク姿の人を見かけると、「あっ……まだ続けてるん...
鳥羽駅併設のモールにて。微妙な位置に鎮座するのが、「女性の願いをかなえてくれる 鳥羽三女神《お願いごと代理受付所》」はい、出ました。神頼み界の自販機コーナー。しかも対象は女性限定。男性はお願いどころか、通路の空気扱いやんけwいや、まぁ、便利だとは思うよ。「恋愛成就」「金運アップ」「仕事うまくいきますように」なんて願いを、ショッピングのついでにポンと預けられるなんて、もはや神様界も「受付は2F土産物食...
鳥羽って、遊覧船に乗ったり、カモメに囲まれながらイルカ島で遊んだり、鳥羽水族館をぶらぶら見て回ったり、ついでにエクシブに泊まったりと、なんだかんだで私の“庭”みたいな場所なんだけど——実は、電車で来たことがなかった。なので今回、鳥羽駅で電車を降りたのは……なんと初めて!……いやちょっと待って、駅が!なんかもう!めちゃくちゃかわいいんですけど!?(動揺) ホームの案内板からして、すでに海っぽさ全開。ペンギ...
そして次の目的地は…… 夫の推しスポット・月讀宮(つきよみのみや)! 夫いわく「ここだけは外せない!」 ということで、再びバスで移動することに。で、バスを待つバス停乗り場の前方に 気になる看板を発見。そこには 「犬さんを預かるホテル 2階」 の文字。ふむふむ、伊勢神宮はワンちゃん連れの参拝客も多いから、こういうサービスもあるのね。……と、納得したのも束の間、 さらにその横の看板 を見て思わず二度見。「わんぱく...
伊勢神宮の参拝は 「下宮→内宮」 が王道ルート。 しかし、車で行っていた時は道路事情の都合で 「内宮→下宮」 になっていた。ところが最近、日本の道路事情が別の意味でヤバくなってきたので、ついに私も公共交通機関へ移行。結果、めでたく本来の参拝ルート 「下宮→内宮」 に戻ることができた。伊勢市駅から下宮へ向かう途中、目に飛び込んできたのは 豚の像。いや違う、これは「おかげ犬」の像…らしい。江戸時代、庶民の間で大流...
かつて、私は夜中に車を走らせ、日の出とともに伊勢神宮に到着するという、ちょっとした
江藤拓が「コメ買ってない」で即死し、その後任に「コメ買ってます」で就任したのが小泉進次郎。彼はさらにこう続けた。「カレーを作ります。玉ねぎ、人参、じゃがいも、そして……肉を入れます」……レシピ説明かな?ここは『今日の料理』ではなく農水省である。だが進次郎は“カレーで内閣に入閣”という新しい政界ルートを開拓した。しかし、それだけでは終わらない。小泉進次郎は庶民派アピールの天才でもある。以下、その努力の記録...
ローストココナッツチップ。2種類売っていたけれど、もう1つの方は添加物がたっぷりで、これ絶対ダメなやつって感じだったからこっちを選びました。でもね、冷静に見てみると、砂糖が入っていたんですよ~。ああ、やっちゃった、ダメじゃん。でもね、だからかなのか知りませんが、このローストココナッツチップ、すごく美味しかったです。さすが砂糖パワー?まぁ、私は、”MCTオイル、健康の救世主かトラブルメーカーか?” って...
国産米100%の ”ふんわり もちもち玄米あんパンー温め専用ー” を試しに買ってみました。原材料を見ても、まぁこれならいいかなって思えたので、試してみる価値はあるかなと。電子レンジはできるだけ使いたくない派なので、オーブントースターで温めました。ちなみに、温めたときに使ったお皿は、100均で買ったハリネズミちゃんのやつ。これが私の庶民感を醸し出しているんです。笑で、肝心の味ですが・・・普通に美味しか...
昔、織田信長が実際に行ったとされる髑髏盃の話をご存じでしょうか。彼の義弟である浅井長政の頭蓋骨を酒杯として加工し、酒を飲み干したという逸話です。当時は、なんてひどいことをするんだと思っていましたが、最近スーパーの鮮魚コーナーで並ぶ商品を見て、考えが変わりました。そこには、可愛らしい顔をした魚がそのままパック詰めされていたり、タコの足だけが切り落とされてパック詰めされていたり、切り身となって並べられ...
明治9年(1876年)、工部省品川硝子製造所が発足し、さまざまなガラス製品の製造と研究が始まりました。明治10年代にはガラス食器が全国に広まり、ついに北海道にもガラス製造の波が押し寄せました。北海道でのガラス器製造は明治12年(1879年)に函館で始まり、その後、札幌や小樽でもガラス工場が続々と設立されました。出典:北一硝子HP 花びら皿 艶消し桜の花びら型の愛らしいお皿は、見るだけで心がほわっと温...
さて、日本ではどうでしょうか。弥生時代(紀元前3世紀~紀元後3世紀)の遺跡からは、ガラス玉が出土しています。どうやらこれ、中国から伝わってきた素地を鋳造したもののようです。古墳時代(4~6世紀)には、着色ガラス玉も中国からやってきたんだそうです。あの有名な正倉院の宝物殿にあるローマ帝国製のササン・グラスはペルシャからの舶来品です。まるでガラスが大冒険をして日本にたどり着いたかのようですね。さらに、...
メソポタミア(現在のイラク)では、紀元前3000年ごろにはすでに不透明なガラスが作られていました。紀元前2400年ごろになると、より美しい透明なガラスが登場し、発掘されるようになりました。このガラス技術は、エジプト、ローマ、ペルシャを経てヨーロッパ全体に広がり、ついには中国や日本にも伝わります。紀元前16世紀後半にはメソポタミア周辺でガラス製の小型瓶が作られ、紀元前15世紀前半にはエジプトでガラス...
さてさて、ガラスが地球上に現れたのはいつか、御存知でしょうか? もしくは、ガラスって元からあったのでしょうか?まず、自然界のガラス、天然のガラスの黒曜石。黒曜石は地中で岩石が溶けてマグマになり、火山の噴火で地上に飛び出してきたときに急速に冷やされてできたものです。想像してみてください、地球が熱々のマグマをバシャッと撒き散らして、それがシャーベットみたいに固まる様子を。リビア砂漠ガラス、またはリビア...
素敵なガラスのマグカップをいただきました。北海道の動物柄が愛らしく、動物大好きな私にピッタリ♪ 本当のこと言うと、ここだけの話、人間より動物のほうが好きなの。笑まず、クマ科では最大の体長を誇り、その圧倒的な存在感と力強さが「大自然の王者」にふさわしいヒグマちゃん。クマたんがガラスマグのデザインに入っているだけで、もうマグカップ自体が少し怖くて頼もしい感じに。次に、真っ白でふわふわの姿が、まるで雪の中...
以前の記事で紹介した“可愛いペット”に続き、今回は家庭での生ごみ処理について楽しく語りたいと思います。我が家にエコクリーン家庭用生ごみ処理機「自然にカエル S」を導入して以来、生ごみを堆肥として使うという素晴らしいエコライフを送っています。この「自然にカエル S」に入れるのは、堆肥化したい捨てるはずだった生ごみと、「米ぬか無料で自由に持っていっていいよ~♪」という精米所からもらってきた米ぬかだけ。1日2回...
日本家屋に欠かせない、でも今までとはひと味違う「今時の畳」♪ 畳といえば、あの独特の香りや肌触りを思い浮かべるでしょうが、最近の畳は驚くべき進化を遂げているんです。さて、どんな変化が待ち受けているのか、ちょっと覗いてみて♪私、ずっと信じてました。畳はほぼ一色しかないって。そう、畳ですからね、微妙な違いはあるにしても、見慣れた畳独特のあの草色ですよね。ですが、その概念が覆されました。それは、ある一枚の...
コメダ珈琲で友人と情報交換してきました。私は小麦と砂糖をできるだけ避けているんですが、そうなるとコメダ珈琲でのチョイスは・・・まあ、普通ならコーヒーくらいかなと思ってました。でもなんと!米粉シフォンがあるじゃないですか!これはビックリ!!でもですね、正直言うと、私、シフォンケーキって好きじゃないんです。なんかフカフカしててスカスカじゃないですか? 私はかたくてがっちり実が詰まってるお菓子が好きなん...
昨日に引き続き今日もコーヒーの話題です。さて、その辺のお店ではなかなか有機豆コーヒーが手に入りませんよね。でも、ネットでお得な値段で買ったオーガニックコーヒーそれも豆!がこちらです♪オーガニックでしかも他商品よりもかなりの激安だったので、味をちょっと心配していたのですが、美味しいですよ~♪知ってました?コーヒー業界では、生豆を洗うか洗わないかで度々議論が交わされるんです。実は、洗わないのが主流なんで...
私は一日に二杯コーヒーを飲んでいます。目覚めの一杯と、昼食後に一杯。普段は豆から挽くのですが、愛用している化粧品会社から粉引きされた有機コーヒーが出ていたので買ってみました。普通、コーヒーってドリップしますよね。でも面倒なのでティーパックにコーヒー粉を入れて、そのままお湯にドボン。笑以前、トリゴネンが通常商品の2倍入っているトリゴネコーヒにハマっていて、血管機能改善や記憶力向上、脳機能改善に役立つ...
小麦はヤバい、砂糖もヤバい。と、いいつつ、今年のヤマザキ春のパン祭りの頃、よもぎ餅をよく買っていました。脳の報酬快楽系に負けた、と言うよりも、子どもの頃からの毎年春の習慣であるシール集めが楽しくて仕方ないからですw シールは欲しい、でもヤバい小麦は極力食べたくない・・・どうするか!? ってことで、健康的なヨモギをつかったお餅を選んでいました。皮はもち米で中は餡子ですからね。写真の上部分に映るのはヤ...
ブラシの木が咲いた!青い空に真っ赤なブラシが鮮やかに映える♪可愛ぇーーーーーーーー!! まるでブラシやんけ。これでビン洗っちゃうぞ~!?↓♥️⭐❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡クリックしてね❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡↓⭐♥️ ...
数年前から急に目にすることが増えた花手水の写真。お寺の手水舎に切り花がびっしり浮かんでいて、水面が全く見えないほど。まるで花のジャグジーみたい。新聞やメディアでは、「どう?これ、すごくない?ぜひ来てね!」とばかりに宣伝されているし、ブログやSNSでもその写真があふれている。中でもびっくりしたのが、「フォロワーさんの写真を見て、絶対行きたい!って思って、休みの日に行ってきました!」というコメント付きの...
ウクライナでは、入隊義務が課される疾病リストが公表され、5月4日から、以下のような健康状態にある人々にも兵役が課されることになりました。これには、緩徐に進行するガン患者、軽度の肝機能障害を伴う慢性ウイルス性肝炎、中等度または軽度の精神障害、軽度の精神遅滞、無症候性HIV、HIVによる疾病者、単発性発作のてんかん患者などが含まれます。この措置は、兵士の数が不足しているための苦肉の策です。しかし、このような政...
新500円玉と旧500円玉が偶然揃ったので、写真を撮ってみました。新500円玉だと自販機が使えないという噂を耳にしますが、どうやらこの洗車機もそのようです。新旧を確かめもせずに適当にコインを投入してみたら・・・なんと、良かった!旧500円玉だったようで無事使えました。新500円玉には新たな偽造防止技術が施されているそうです。これをしないと偽造硬貨が出回るという事実は、性善説だけでは成り立たない社会...
最近の汗拭きシート、まるでお菓子のフェスティバルみたいです! かっぱえびせん、ポテトチップスうすしお味、じゃがりこサラダ・・・え?本当ですか?と思わず二度見しちゃいますよね。「試しに買ってみようかな、でもまさか…かっぱえびせんの匂いがするわけないよね?」と考えつつも、興味津々でつい手を伸ばしてしまうこと間違いなし。使ってみたら、ポテトチップスの香ばしい香りに包まれてしまうのでしょうか?そんなことな...
地震大国日本:揺れる大地とその真実さすが地震大国、日本! まず下記の地図をご覧ください。赤い枠が主要活断層帯、黒い線が主要活断層の断層面です。いや、これだけ見ると「日本って巨大な地震プレイグラウンドじゃん!」と叫びたくなりますね。しかし、ちょっと待った!地震が頻発する地域とそうでない地域があることにお気づきでしょうか?この地図を見ると、日本列島がまるで「ここ揺れますよ!ここは大丈夫!」と看板を立て...