にほんブログ村 豊田市 野見御嶽神社の高見観音(無銘)の続きです。 【前の記事】「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補)1」 【前の記事2】「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補
マイセン、ノリタケなどの西洋陶器、陶磁器、洋食器を紹介。その他、ノンジャンルの雑学日記を掲載。
西洋陶器、西洋陶磁器を紹介。マイセン、ヘレンド、ウェッジウッド、ミントン等の洋食器の他に、ノリタケ等の国産洋食器も紹介。 話題は陶磁器に限らず、骨董、雑貨、科学、環境、伝記、本の紹介、絵日記等、なんでもあり。 少し豆知識を織り交ぜつつ、コメントを楽しみます。
にほんブログ村 豊田市 野見御嶽神社の高見観音(無銘)の続きです。 【前の記事】「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補)1」 【前の記事2】「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補
にほんブログ村 それでは、豊田市 野見御嶽神社の観音菩薩像の検討をします。 【前の記事】 「野見御嶽神社の観音菩薩像(高見彰七 作品候補) その1」 ●全身の比較 身体を大きくねじる姿「
にほんブログ村 豊田市 庭松山 心学院(こころがくいん)の推定高見観音の特徴を ご紹介します。 【前の記事】 「心学院の観音菩薩像 その1」 ●高見観音の台座について 写真をご覧くだ
化粧地蔵でほのぼの (その23 玉野市胸上東部の化粧地蔵1)
にほんブログ村 岡山県南 児島半島の化粧地蔵探索。 再び玉野市胸上地区に戻ります。 場所は、岡山県玉野市胸上1278。 祠の中に化粧地蔵があります。 化粧地蔵は大小2体。 大きな化粧地蔵の
にほんブログ村 当ブログへ訪問頂いている皆さんも、 すっかり高見彰七作品に精通されておられます。 一目で高見観音の判別が可能なご様子で驚くばかりです。 その皆さんへ、最高難度の高見彰七作品候補
にほんブログ村 豊田市野見町の心学院には不動明王像もあります。 これもセメント製です。 【前の記事1】 「心学院の高見観音 その1」 【前の記事2】 「心学院の高見観音 その2」 彩色
にほんブログ村 高見彰七作品の新発見のお報せを頂きました。 発見者は今回も「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は愛知県豊田市の心学院です。 スタイルは
にほんブログ村 高見彰七作品候補発見の連絡を頂き、 現地確認と検証を終えています。 記事の準備を進めていますので、お待ちください。 【 桜もなか 】 < ↓ ランキングクリ
にほんブログ村 近所の空き地に、白い花が咲いてひさしい。 だれかの帰りを待つように、その白い花は長く咲き続けている。 最近までこの場所には、家が建っていた。 その家の高齢のご婦人は園芸が好きら
化粧地蔵でほのぼの (その24 玉野市胸上東部の化粧地蔵2)
にほんブログ村 岡山県南 児島半島 胸上地区東部の化粧地蔵探索、続きです。 大きい化粧地蔵の座像は綺麗なお顔立ち。 赤い衣装は「天然痘(疱瘡)除け」に由来する厄除けと言われます。 さるぼ
にほんブログ村 現在確認済みの高見彰七の作品数を整理しました。 無銘の推定作品、撤去された作品も含みます。 ●神馬: 6体 (宮口神社の神馬は撤去) ●観音菩薩像: 17体 (割目池の地蔵
にほんブログ村 ヒメオドリコソウの葉はなぜ赤く染まるのだろう。 その疑問は、ヒメオドリコソウがシソ科の植物と知って納得した。 ただその姿には、踊り子が舞う様な軽快さはない。 幾枚も重なった
にほんブログ村 続いて、割目池の地蔵菩薩像の検討です。 【前の記事1】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その1」 【前の記事2】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その2」 観音菩薩
にほんブログ村 豊田市 割目池の検討、続きです。 【前の記事】 「割目池の観音菩薩と地蔵菩薩 その1」 まずは割目池の観音像の検討から始めます。 比較として妙楽寺のコンクリート像群
にほんブログ村 再び、高見彰七作品候補についてのお報せがありました。 今回も「FDG公式さん」からです。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は先日の愛知県豊田市の浄法寺の南方です。
にほんブログ村 愛知県豊田市本新町4丁目の浄法寺。 高見観音,鯖弘法の他にも、ここには珍しい石仏があります。 次の石仏が何かおわかりでしょうか? そうです。 1面ですが、この石仏は馬
にほんブログ村 愛知県豊田市本新町4丁目の浄法寺。 ここには四国霊場八十八箇所ミニ周遊の石仏が並んでいます。 しかし、浄法寺の四国八十八箇所周遊には奇妙な点が幾つもあります。 奇妙なのは弘
にほんブログ村 早くも道端に青い小さな花が目立つようになってきた。 早春に咲く花、オオイヌノフグリだ。 オオイヌノフグリは、他の植物との争いを避けるように早春に咲く。 逃げるように咲くけれ
にほんブログ村 ネットで高見彰七情報を検索していました。 すると1年ほど前から、Youtubeで高見彰七作品の動画を 掲載されている方がおられるのに気づきました。 「ひでぽん」さんという御方で、高見彰
にほんブログ村 豊田市本新町の浄法寺の高見観音からは 興味深いことがわかりました。 【前の記事1】 「浄法寺の高見観音 その1」 【前の記事2】 「浄法寺の高見観音 その2」 浄法寺の
にほんブログ村 豊田市本新町の浄法寺の調査、続きです。 【前の記事】 「浄法寺の高見観音 その1」 FDG公式さん新発見の高見観音を確認でき大満足。 ついでにと、高見観音像背後の石像を見るこ
にほんブログ村 再び、高見彰七の観音菩薩像新発見のお報せがありました。 今回も「FDG公式さん」の新発見です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 場所は愛知県豊田市の浄法寺です。 住所
化粧地蔵でほのぼの (その21 岡山市南区小串の化粧地蔵1)
にほんブログ村 岡山県南の児島半島を海岸に沿って北東に移動します。 すると、今まで化粧地蔵を見てきた玉野市をわずかに外れ、 岡山市南区小串地区に入ります。 小串は児島湾の入り口にあたり、江戸時
化粧地蔵でほのぼの (その22 岡山市南区小串の化粧地蔵2)
にほんブログ村 今回ご紹介した岡山市南区小串地区の化粧地蔵。 こちらは珍しくgoogle mapでも「化粧地蔵」と表示されます。 やはり口元が印象的。 投げキッスでもされそう。 よく見ると、緑
にほんブログ村 椿の花が落ちていた 花ごと落ちるその様を、忌むべき姿と人は言う 美しい姿のままでの哀しい別れを、人は望んではいない 痛い氷雨にさらされ、冷酷な寒風に引き裂かれ 美しかった
にほんブログ村 久しぶりに、高見彰七の観音菩薩像に新発見のニュースがありました。 今回の情報も「FDG公式さん」から頂きました。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 新発見の観音像は、愛
にほんブログ村 疲れがたまる週の後半。 癒しが欲しくなります。 【 とろなまチョコ バウムクーヘン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
にほんブログ村 不動明王像と毘沙門天像が好評でしたので、 アップでご覧ください。 不動明王像 毘沙門天像 【記事1】 「東陽寺1 (青面金剛)」 【記事2】 「東陽寺2 (役小角
にほんブログ村 興楽山東陽寺へなぜ訪れたのか。 今回は、その理由をご紹介しましょう。 愛知県日進市の興楽山東陽寺のご紹介記事 【記事1】 「東陽寺1 (青面金剛)」 【記事2】 「東陽寺2
にほんブログ村 愛知県日進市の興楽山東陽寺のご紹介。 【記事1】 「東陽寺1 (青面金剛)」 【記事2】 「東陽寺2 (役小角)」 東陽寺には、不動明王像と毘沙門天像もあります。 綺麗に彩色
にほんブログ村 愛知県日進市の興楽山東陽寺のご紹介が滞っていました。 先回の「青面金剛」に続き、 今回は「役小角(えんのおづぬ,役行者)」をご紹介します。 【前の記事】 「東陽寺1 (青面金剛
にほんブログ村 寒風が吹く中、スイセンが咲いていた。 スイセンはうつむいて花を咲かせる。 その姿からスイセンは、 ギリシャ神話の美少年ナルキッソスに例えられる。 ナルキッソスは水面をのぞ
にほんブログ村 愛知県高浜市の吉浜神明社。 その境内社のひとつも見所です。 この境内社の前には瓦製の狛犬があります。 三州瓦の産地らしい狛犬です。 台座に奉納者の銘はありますが、作家
にほんブログ村 愛知県高浜市のたかびれ公園に隣接して、吉浜神明社があります。 その境内社の秋葉神社でも、小さな龍を見つけました。 秋葉神社の正面に石柱があります。 この石造物の正式名称を存じ
にほんブログ村 愛知県高浜市にある「たかびれ公園(高平公園)」。 この公園には巨大な怪物が住むという。 公園の一角、緑に隠れる様にして、その怪物はいた。 巨大龍だ。 この地域には「蛇抜伝説
にほんブログ村 いつの間にか、楽天ブログの管理画面に「楽天リワード」と いう機能が追加されていました。 「楽天リワード」 せっかくなので、皆さんのブログを「いいね」してみます。 < ↓
にほんブログ村 新年早々、ひっつき虫にくっつかれた。 今度くっつかれたのは無数の針状のひっつき虫。 私が最も嫌いなひっつき虫、センダングサの種だ。 冬服の上着はもちろん、ジーパン、靴紐まで、
にほんブログ村 珍しい虎の石像。 東京都新宿区神楽坂の善国寺にあります。 2体の石虎の大きさは、82cmと85cmと大型です。 善国寺は毘沙門天信仰の寺院。 それ故、虎が祀られます。 184
にほんブログ村 2024年のブログ活動を再開したいと思います。 今年もよろしくお願いします。 【 2024年 ウェッジウッド イヤープレート 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから
にほんブログ村 年末年始のご挨拶が遅れているうちに、 新年のお祝いを述べる様な状況ではなくなりました。 昨日の段階では、石川県のchappy2828さんは 無事に非難されたことが確認できています。 chapp
にほんブログ村 金沢駅構内の美しい郷土工芸装飾。 数十の装飾がありますが、誰も見ていないのが残念。 駅には他に目を惹くものが多すぎるのでしょう。 今年の干支だった、うさぎ。
にほんブログ村 金沢駅構内の美しい郷土工芸装飾。 数十の装飾がありますが、誰も見ていないのが残念。 駅には他に目を惹くものが多すぎるのでしょう。 今年の干支だった、うさぎ。
にほんブログ村 クリスマスイブ、そしてクリスマスは訃報も多く感じます。 ブログで交流があった方にも、 イブやクリスマスの日に旅立たれた方が幾人かおられます。 特に北猫さんの訃報は衝撃的でした。
にほんブログ村 ビオラとパンジーは、今ではもう区別がつかなくなったという。 以前は小さな花をビオラ、大きな花をパンジーと呼んでいた。 しかし交雑種が増え、その区別は曖昧になった。 交雑
にほんブログ村 世界で最も美しい駅14のひとつ、金沢駅。 特に駅前の鼓門は圧巻です。 私は何度となく訪れた金沢。 特に文化財好きには興味が尽きません。 まだ金沢未踏の方は、是非金
にほんブログ村 名古屋から金沢へは、金沢直通の特急しらさぎに乗車します。 名古屋出発の際、しらさぎは次の写真の車両を前にして進みます。 乗り換えはありませんが、米原駅でスイッチバック、逆向
にほんブログ村 また遠方にいました。 12月とは思えない暖かな夜でした。 【 おせち 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
にほんブログ村 ダイバーシティだって、いいじゃない! 【 おせち 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
にほんブログ村 愛知県日進市の興楽山東陽寺。 東陽寺は、先日ご紹介した日進市図書館の近くにあります。 近代的な建築物、バリアフリーのあの図書館です。 小さな寺院ですが、色々な文化財がありま
にほんブログ村 東京 合羽橋道具街の曹源寺。 河童大明神を祀ることから、通称「かっぱ寺」。 幟には「河童連邦共和国」という文字もあります。 先日ご紹介した石像の横に、「かっぱ寺すぐ」の表示
にほんブログ村 東京 合羽橋道具街で出会ったカッパをご紹介します。 まずは芸術的なカッパ。 商店の店頭に。 存在感のあるカッパ。 通りすがりでも、次々とカッパが現れます。 こ
にほんブログ村 寒くなってきたが、ヒメツルソバは元気そうだ。 道端で見かけるので野草だと思っていたが、実は園芸種だという。 園芸種であっても野生化できるほど、ヒメツルソバはたくましい。
にほんブログ村 通りを歩いていて、全身黄金色の河童に出会いました。 この付近には、河童伝説があるようです。 排水が悪かったこの地で堀割工事がありました。 その工事を河童が手伝ったそうです。
にほんブログ村 東京にいましたが、先程戻りました。 観光ではありませんが、移動中に面白いものにも出会いました。 後日、ご紹介します。 まずは可能な限りで、御訪問から再開します。 【 半熟ザ
にほんブログ村 愛知県日進市を訪問した折に、市立図書館にも立ち寄りました。 2008年開館。 2011年度、第17回愛知県「人にやさしい街づくり賞」特別賞を受賞。 2012年度、「バリアフリー・ユニ
にほんブログ村 11月も末というのに、まだぺんぺん草を多く見かける。 ぺんぺん草、つまりナズナは種類が多いので、 この時期に咲くぺんぺん草もあるのだろうか。 三味線のバチに似たぺんぺん草の
にほんブログ村 意外に、新幹線「さくら」の知名度がないようですので、 少しご紹介します。 新大阪〜鹿児島中央を結ぶ新幹線。 東海道新幹線の「のぞみ」に相当するのが「みずほ」、 「ひかり」に相当
にほんブログ村 ご訪問が滞り、すみませんでした。 まずは写真の辺りを移動していました。 残念ながら観光ではありませんが。 その後、新幹線「さくら」でさらに移動。 やはり観光ではありませんが
にほんブログ村 桜は春に咲き、秋に咲くコスモスは「秋桜」。 そして、寒桜など、冬に咲く桜は「冬桜」。 (冬桜) 冬桜は「四季桜」とも呼ぶ。 では、「夏桜」とは何か? 春、一斉に桜が散り、
にほんブログ村 コスモスは秋桜と書く。 その読みは「アキザクラ」が正しい。 「コスモス」の読みは、 山口百恵さんの流行歌「秋桜(コスモス)」で使われた当て字だ。 コスモスは桜の花に形が似てい
にほんブログ村 令和元年11月製の徳川家康 騎馬武者銅像。 名鉄東岡崎駅の南口、ぺテストリアンデッキにあります。 日本最大級の騎馬武者銅像というだけあって、大きく勇壮です。 「どうする」と
にほんブログ村 愛知県刈谷市の楞厳寺。 この楞厳寺の境内には稲荷堂があります。 この稲荷堂の屋根にも、あるものが載っています。 それはなにか? 稲荷堂ですから、ご想像が付きますね。 もちろん
にほんブログ村 セイタカアワダチソウは他の植物の成長を止めるアレロパシー物質を 根から出し、その生息域を拡大する。 しかしその数が増えすぎると、自らの毒が自身にも作用し、 その数を減らす。
にほんブログ村 大阪・関西万博のテーマ案、投票結果の発表です。 有効投票数22件。 難しいテーマ案にも関わらず、みなさん真剣に投票くださり、 ありがとうございました。 では、結果発表です。
にほんブログ村 先日ご紹介した愛知県刈谷市の楞厳寺の山門。 この山門には、私にはわからない謎があります。 山門を正面から見ると、屋根の上には一対の仁王像があります。 これは先回お伝えしたとおり
にほんブログ村 課題が山積の大阪万博。 盛り上がりが欠ける理由に、 テーマ(メッセージ)の弱さがあると言われています。 【大阪万博公式キャラクター「ミャクミャク」】 広すぎる「未来社会の
にほんブログ村 愛知県刈谷市の楞厳寺の山門クイズ。 皆様、ご回答ありがとうございました。 回答数はブログとX(旧Twitter)で総数24件。 正答数は7件、正答率は29%でした。 では、正解をおしらせ
にほんブログ村 愛知県刈谷市のりょう厳寺 本堂。 「りょう」の漢字は、次のパネルをご覧ください。 ここで、いきなりですがクイズです。 次の写真のりょう厳寺の山門には、ある特徴がありま
にほんブログ村 レストランのガラスコップに目が留まった。 コップには英文字が書かれていた。 Don't be afraid. (怖がらないで) コップのメーカーはデュラレックスだろか。 なぜその言葉が選ばれ
にほんブログ村 「宝篋印塔の地蔵見立て」も、 「化粧地蔵と宝篋印塔の地蔵見立てとの融合」も、 私の気付きで書きました。 この分野の研究者ではないので存じませんが、 専門誌には研究事例がある
にほんブログ村 岡山県に伝わった化粧地蔵は、 その地域の文化と融合して姿を変えました。 お待たせしました。 では、究極の化粧地蔵をご紹介しましょう。 その所在地は、岡山県玉野市胸上1667です。
にほんブログ村 岡山県南の児島半島。 その地域のユニークな化粧地蔵を見てきました。 この化粧地蔵探訪もいよいよ佳境に入ります。 上に掲載した様な岡山県南の化粧地蔵の文化は、 京都から伝わっ
にほんブログ村 この秋初めて、ひっつき虫にひっつかれた。 そのひっつき虫はヌスビトハギだ。 その名前の由来は、実が盗人の足跡に似ているからだという。 特に靴紐に付いたヌスビトハギは厄介だ
にほんブログ村 昆虫食の人気投票結果の発表です。 ブログとX(旧Twitter)からの有効投票29件での結果です。 みなさんの予想はいかがでしょうか? では、投票結果です。 まずは、いきなり1位から
にほんブログ村 昆虫食の自動販売機の補足情報です。 ●設置場所 住所:〒460-0011名古屋市中区大須三丁目30番40号 万松寺ビル1F ●昆虫食のパッケージの内容 下記のリンク先に開封した昆虫食の写
にほんブログ村 あるかたのブログの影響で、今日は人気投票を開催します。 テーマは、 「どうしても選らばなくてはならないとしたら、 どちらを召しあがりますか?」 名古屋市の大須、万松寺傍
地域タグ:名古屋市
にほんブログ村 トリケラトプスの化石発見!(笑) よく焼き締まっていそうです。 【 トリケラトプス 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
にほんブログ村 マルバルコウソウの覆われた街路樹。 そのわずかな隙間に、細々とヘクソカズラが咲いている。 その気の毒な名前は、花の外見に由来する。 葉を指で揉むと異臭がするというが、私には
にほんブログ村 この秋の季節、特に目立つようになる花がある。 それは百日草だ。 百日草の開花期間は長く、春から秋の半年間咲き続ける。 しかも秋になると、百日草はより色鮮やかになる。 他の
にほんブログ村 長野県飯田市の来迎寺にある高見観音(聖観世音)。 こちらの製作年が年表に反映できていませんでした。 製作年は、昭和35年4月。 奉納は、今泉許太郎氏。 驚くことに、愛知池
にほんブログ村 「コイヌ」が話題になっている。 名前はかわいいけれど、 9月30日発生の台風14号「コイヌ」のことだ。 (画像出典:ウェザーニュースH.P.) 台風名の由来は「こいぬ座」による
にほんブログ村 オシロイバナの開花時期は実に長い。 この季節になっても、まだ元気に花を咲かせている。 子供の頃、オシロイバナは落下傘遊びの対象だった。 花の種子になる部分を途中まで引き抜く
にほんブログ村 カワセミやサギなど、野鳥の記事などを書かれてるmogurax000さん。 先日、珍しいカワセミの行動が写真で紹介されていました。 それは下記リンク先の「カワセミの挨拶行動」です。 【カ
にほんブログ村 住宅街で見かけました。 この家のペットでしょうか? 【 シルバニアファミリー 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
にほんブログ村 マルバルコウソウに覆われた街路樹が並ぶ道路脇。 その中に、不思議なエリアが点在する。 あるべき街路樹がなく、マルバルコウソウさえないエリア。 そこを占有するものこそ、侵略的外来
にほんブログ村 愛知県豊田市本地町 八幡社。 ここにあるコンクリート製の神馬の製作年を訂正します。 高見彰七の作家銘がある神馬ですが、 基台の製作年を私は「昭和20年10月」と読んでいました。
にほんブログ村 街路樹に、小さな赤い花が咲いた。 いや、正確には、小さな赤い花が”付いた”。 街路樹に近づくと、 その全面がハート形の葉で覆われているのがわかる。 赤い花は、このつる植物の
にほんブログ村 ひさしく停止していました「高見彰七のコンクリート像」の話題、 再開したいと思います。 話題は新情報の追加や、古い情報の訂正です。 とはいえ、他の話題の間に織り込む予定。 ゆっく
にほんブログ村 先日、テレビで「ミステリと言う勿れ 特別編」を観ました。 前半は再放送でしたが、後半は初めて観る内容でした。 内容についてはネタバレになるので書きません。 ただ、放送の中で記
にほんブログ村 今年、特に気になっている植物がある。 それはランタナだ。 ランタナの花は、とてもカラフルだ。 初めは中央で黄色く花が咲き、徐々に外側の薄赤色に変わる。 だからランタナは「七変
にほんブログ村 名古屋市緑区鳴海の光明禅寺、木彫 風神雷神像の続きです。 近寄って、風神雷神像を見ます。 近寄ると迫力が増します。 少々怖いくらい。 よく見ると、木像に割れができ
にほんブログ村 木彫好きの方にご紹介したい寺院があります。 その寺院は、名古屋市緑区鳴海の光明禅寺です。 名鉄鳴海駅から少し歩きます。 階段も上ります。 階段の上の山門に注目です。
にほんブログ村 名古屋市の金山にある葉場公園。 ここにも「富士山すべり台」があります。 富士山すべり台は名古屋市の公園にある特徴的な遊具。 愛好家の方もおられます。 私も別の公園の富士山すべり
にほんブログ村 「かっぽん」を「イタドリ」と呼ぶようになった頃から、 イタドリと私の戦いは本格化した。 イタドリの成長は早い。 瞬く間にイタドリは成長し、竹か木の様になる。 大人の身長ほどに
にほんブログ村 調理せず、一番よく食べていた道端の植物は「かっぽん」だった。 美味しいかっぽんは、太い新芽だ。 竹の様に中空の新芽は、手で簡単に折れる。 「カポン」と奇麗に折れる新芽ほど美味し
にほんブログ村 子供の頃、よく野草を食べた。 知識もなく、道端の草木の実などを採って食べるのだから、 今思えば、とても危ないことをしていたものだと思う。 ヨウシュヤマゴボウ。 何でも食べてい
にほんブログ村 田井地のお地蔵さん。 この場所のストリートビューを表示します。 岡山県玉野市西田井地1843。 手前に一時停車可能なスペースもあります。 あれほど地図での確認に苦労し
にほんブログ村 現地で出会っていたものの、地図で場所が確認できない。 その迷子の化粧地蔵、ようやく地図でも確認できました。 場所は、岡山県玉野市西田井地1843。 化粧地蔵は一体です。
にほんブログ村 岡山県玉野市八浜町 蓮光院傍の化粧地蔵。 その横の燈籠脇の道を曲がると祠があります。 祠の中には座像と、赤い小仏(?)が2体。 赤い小仏も信仰対象なのでしょう。 座像の手
にほんブログ村 外出自粛中の私。 ABEMAで動画を観ていました。 無料配信の映画に「砕け散るところを見せてあげる」がありました。 全く知らない映画でしたが、タイトルに魅かれて観ることに。 (
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にほんブログ村 愛知池の観音像の製作年が判明したことで、 新たな疑問が湧いてきました。 それは、高見彰七の創作活動の年表を見るとわかります。 年表では、高見彰七は突然に愛知池の観音像の作
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にほんブログ村 高見彰七の観音菩薩像に新発見のニュースがありました。 連絡は「FDG公式さん」から頂きました。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 FDG公式さんからは、 愛知池の大観音菩
にほんブログ村 妙楽寺の推定・高見彰七作品、続きです。 ④龍を背負った観音(後列右から1番目) ⑤大仏(後列右から2番目) ⑥多肢の仏像(後第2列右から1番目) ⑦子安観音(後第2列右から2番目)
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にほんブログ村 奈良県の石棺仏のリンク集です。 石棺仏とは、古墳の石棺の石材を再利用して、 仏像として利用した石仏です。 もっと多くをご紹介したつもりでしたが、 過去の記事が見当たりません。
にほんブログ村 今回も愛知県常滑市の松栄寺。 天井絵もありますが、傷んでいます。 鳥の絵です。 かつては参拝者も多かったのでしょう。 奉納額も傷みが激しく残念です。 奉納
にほんブログ村 愛知県常滑市の松栄寺。 海が近く、潮風の影響か、痛みが激しく見えます。 寺の前には道祖神さんがおられました。 こちらで道祖神さんにお会いするのは久しぶりです。 少し和
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