にほんブログ村 はっきりと薬の効果が切れる様になりました。 投薬量を増やすことになるでしょう。 薬が体になじむまで、少しの間、ブログをお休みします。 長くはかからないと思いますが、お待ち頂けれ
マイセン、ノリタケなどの西洋陶器、陶磁器、洋食器を紹介。その他、ノンジャンルの雑学日記を掲載。
西洋陶器、西洋陶磁器を紹介。マイセン、ヘレンド、ウェッジウッド、ミントン等の洋食器の他に、ノリタケ等の国産洋食器も紹介。 話題は陶磁器に限らず、骨董、雑貨、科学、環境、伝記、本の紹介、絵日記等、なんでもあり。 少し豆知識を織り交ぜつつ、コメントを楽しみます。
にほんブログ村 探さなくても出会える、京都の化粧地蔵。 目的地までのわずかな距離。 往復で歩く通りを変えて見ました。 早速、祠がありますね。 ではちょっと覗いてみましょう。 おや
にほんブログ村 6月ですが、所用で京都に行きました。 観光ではありませんが、京都駅から目的地に向かう最中にも、 化粧地蔵に出会えました。 それほど多くの化粧地蔵が京都にはあります。 まずは出会
にほんブログ村 高見彰七の観音像の分類4は、未解明の存在です。 分類4の作家銘は「与次」。 細部には高見彰七の特徴がありますが。 高見彰七作品か否かもわかりません。 全体的な体形が異なるため、
にほんブログ村 高見彰七の観音像の分類3は不思議な観音像です。 分類3は妙楽寺のみで見られます。 特に顔が簡略化され、像の劣化は少なく、 比較的新しい晩年の作品と推定しています。 高見彰七氏は
にほんブログ村 高見彰七の観音像の分類2は厄介です。 分類2は作風が一定していません。 それは試行錯誤のためとみられ、比較的初期の作品と推定しています。 【分類2の特徴】 a)造形 微笑みのない
にほんブログ村 高見彰七の観音像の分類1は、最も代表的な作品です。 【分類1の特徴】 a)造形 微笑んだふくよかな顔。 胸に蓮の花を持つ例が多い。 足元に”く”形の造形例が多い。 x)直
にほんブログ村 高見彰七の観音像の判別には、観音像の分類が必要と考えていました。 そこで、a)造形,b)材質,c)製法に着目して4つに大別しました。 1) 分類1: 代表形 高見彰七らし
にほんブログ村 まだ蒸し暑い日々が続いています。 先日の戦国武将像の関連で、少し納涼も兼ねてお話しします。 では、雪景色のクラーク像をご紹介します。 北海道大学のクラーク像です。 背景は
にほんブログ村 先日、とある駅前で、織田信長公像を眺めていました。 金ピカです。 高所から見下ろしています。 あの高さでも怖がらない、さすが信長公。 高所が苦手な私は、その落ち
にほんブログ村 サルビアは種類が多い。 私がサルビアと呼んでいるあの赤い花は、 サルビア・スプレンデンスという名が正しいらしい。 サルビアの思い出は、もちろん、あの甘い蜜だ。 花から長く
にほんブログ村 愛知県は今なお36℃越えの猛暑予報。 外出は控えめに、写真の整理等をしています。 写真の整理中、妙楽寺のコンクリート仏の数を 修正する必要があると気づきました。 正面から見える
にほんブログ村 名古屋では。あまり見ない化粧地蔵。 名古屋市 日泰寺 境内の北側で見かけました。 お顔だけ白塗りの質素なお化粧。 派手好きなイメージもある名古屋ですが、 化粧地蔵は質素
にほんブログ村 今まで各地の高見彰七のコンクリート像を探索してきました。 その中では収獲なしで終わる探索も数多くありました。 今回も”高見彰七作品ではない”神馬をご紹介しましょう。 それは2021
にほんブログ村 以前の写真を探して記事を書くつもりでした。 しかし写真が見つかりませんので、急遽話題を変更します。 ご紹介するのは、名古屋市北区の多奈波太神社。 9月なのに「たなばた神社」。
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にほんブログ村 はっきりと薬の効果が切れる様になりました。 投薬量を増やすことになるでしょう。 薬が体になじむまで、少しの間、ブログをお休みします。 長くはかからないと思いますが、お待ち頂けれ
にほんブログ村 愛知県豊田市足助町(あすけちょう)の観音寺、続報です。 下記の観音像を覚えておられるでしょうか? (画像出典: https://engawa-toyota.com/wp/jyudenken2/) 以前に掲載し
にほんブログ村 愛知県高浜市吉浜の柳池院。 ここには高見彰七作品リスト集2 No.6の高見観音があります。 珍しく銘板もありますが、作家銘はありません。 ただし「昭和36年入佛」とあります。
にほんブログ村 「高見観音」は、高見彰七とその御子息・高見正美の作品です。 高見観音の分類でも、違和感のある作品がいくつもあります。 あらためて、高見彰七と高見正美の作品を比較しましょう。
にほんブログ村 カシワバアジサイの季節も、もう終わりだ。 白く映える花が、茶色く枯れてゆく様は痛々しい。 これが赤や青のアジサイなら、これほど哀れではないだろう。 カシワバアジサイは、通常
にほんブログ村 推定・高見彰七作品の聖徳太子像がある愛知県みよし市 法念寺。 その数十メートル北には、次の祠がありました。 その内部には、幾つかの石仏があります。 まずはよく見かける弘法
にほんブログ村 パーキンソン病(PD)、第3回目です。 この記事は体験談で、医学的な根拠はありません。 先回の片足立ちは5秒もできれば十分です。 重要なのは、左右で極端に状態が違わないこと。 PDは
にほんブログ村 パーキンソン病(以下、PDと略す)について第2回目を書きます。 私の記事は体験談で、医学的な根拠はありません。 ただ、病気でない皆さんも知っておくべきと思うことを記します。 今回
にほんブログ村 かなり前、高見彰七について調べ始めた頃、 参考情報を集めていました。 今回、その一部を再発見しました。 愛知県豊田市足助町の観音寺。 ここにはかなり知られた観音像があるようです
にほんブログ村 近道がてら、神社の境内を通り抜けました。 その神社は大阪 淀屋橋にある御霊神社です。 綺麗な拝殿や立派な狛犬を撮影しつつ、通り抜けるだけの神社。 神社の由緒も知りませんが、
にほんブログ村 大阪市中央区道修町(どしょうまち)は薬の街。 150件ほどの製薬会社が道修町にあります。 道修町には薬の神様(薬祖神)を祀る少彦名神社があります。 少彦名神社(すくなひこなじんじ
にほんブログ村 山火事に遭った岡山県南部の児島半島。 5月の確認では、化粧地蔵は無事でした。 しかし山火事被害は甚大。 その様子をご覧ください。 児島半島南部から見た北の山。 奥の山が真っ黒
にほんブログ村 人気アニメ「薬屋のひとりごと」の主人公「猫猫(マオマオ)」。 そのマオマオが報酬として受け取り、 大喜びしていた漢方薬の薬材・牛黄(ごおう)。 牛黄を偶然見る機会があったが、と
にほんブログ村 随分前から、近所にあるこの植物が気になっていた。 姿形がエビに似ている。 でも名前を知らない。 調べてもいなかった。 ものぐさな私もようやく調べると、すぐにその名がわかっ
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺の地蔵菩薩像(推定・高見彰七作品)。 【記事1】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地蔵菩薩像1」 【記事2】 「高見彰七作品リンク集3 No.6 霊岩寺の地
にほんブログ村 あらためて、豊田市 桝塚教会にあった3体の消失コンクリート像の 画像を募集します。 以下は不鮮明な画像ですが、高見彰七作品と推定しています。 地蔵菩薩像と法然上人像?
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本の考察、続きです。 左が1990年代、右が現在の地図です。 青丸付近が傍示本御嶽神社、赤丸が傍示本春日神社です。 1990年代には、県道57号線が一部できています
にほんブログ村 愛知県東郷町傍示本。 ここには高見彰七リスト登録済みの霊神像と白馬があります。 傍示本御嶽神社 霊神像(在銘) 傍示本春日神社 白馬(無銘) 御嶽神社を検索すると春
にほんブログ村 先日の記事への皆さんのコメントで、 仏教系の教会の認知度が世間で低いことを知りました。 神社仏閣巡りが好きな私は、旅先でもよく仏教系の教会に出会います。 皆さんの都道府県内にも
にほんブログ村 推定・高見彰七作品について、残念なお報せがありました。 先日の豊田市の桝塚教会の3体の仏像に続く悲報です。 愛知県みよし市の三好稲荷閣。 この裏手には、御嶽神社がありました。
にほんブログ村 岡山県 児島半島の化粧地蔵探索。 玉野市上山坂県道217号線沿いの化粧地蔵の続きです。 お色直しがされると思われる地蔵盆は8月23,24日頃。 地域によっては、7月24日付近。 ですから、
にほんブログ村 久々の岡山県 児島半島の化粧地蔵探索。 玉野市上山坂県道217号線沿いの化粧地蔵を紹介します。 こちらの化粧地蔵は、広い県道沿いにあります。 そのため自動車でもアプローチは容易です
にほんブログ村 先に掲載した高見彰七作の座像について訂正します。 豊田市墓地の座像ですが、当初、私は大日如来としていました。 しかし検討の結果、釈迦如来像に訂正致します。 ●【訂正記事】 「
にほんブログ村 先日の本徳八柱神社の神馬の現地確認。 38℃近い炎天下、周辺の地域の探索もしていました。 バス停から八柱神社まで、アップダウンのある往復約3kmの道のり。 さらにバス・電車で移動して
にほんブログ村 今回は、久々の神馬新発見のご報告です。 猛暑の中、現地確認を完了しました。 発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 川沿いの道を歩くと、神
にほんブログ村 先日、日泰寺境内の馬頭観音様を記事にしましたが、 どうも他の馬頭観音達が騒がしくて困っています。 どうやら「俺たちも紹介しろ」ということらしいですね。 高見彰七氏の記事も遅れて
にほんブログ村 高見彰七作品、新発見です。 今回は仏像ですので、リンク集3「その他」になります。 墓地に白く塗装されたコンクリート像があります。 台座から上の座像の部分だけでも高さ2メー
にほんブログ村 新発見の高見観音をご紹介します。 実は本件は発見者「おいもさん」から、かなり前にご連絡を頂きました。 【おいもさん】 「おいもさんのX(旧Twitter)」 ところが私がこの場所を個
にほんブログ村 高見彰七氏に迫り、緊張感が強くて疲れます。 そこで一息。 今回は馬頭観音様のご紹介です。 名古屋市 日泰寺の馬頭観音様は、こう見えておしゃべりがお好き。 今日も隣の石仏様と
にほんブログ村 前の記事でお伝えしたとおり、高見彰七作品、新発見のおしらせです。 8体発見しておりますが、都合により5体ご紹介します。 路傍に突然、草に埋もれたコンクリート作品があります。 宝船
にほんブログ村 高見観音の話が続き、みなさんも飽きてきたかもしれません。 そこで息抜き、久しぶりに鯖弘法(鯖大師)をご紹介しましょう。 この鯖弘法は、名古屋市 日泰寺 舎利殿・霊堂の手前にお
にほんブログ村 高見彰七のコンクリート像 リンク集2「観世音菩薩像」更新しました。 新情報のご提供、ありがとうございました。 まだ新情報はありますので、準備でき次第ご紹介します。 ●【リ
にほんブログ村 高見彰七氏の観音像の製作風景をご覧ください。 型ずれや割れの形状から、ある大きさ(70~80cm)以上の像には、 型枠を使って作成し、前後を接合した像があると私は推定しています。
にほんブログ村 今回は高見彰七氏の姿をご覧頂きましょう。 高見彰七氏の姿は、全国紙の雑誌にも掲載されています。 次の写真は、昭和36年、高見彰七氏が71歳の時のお姿です。 とても快活そうなお
にほんブログ村 多数の高見彰七が発見されました。 現在、公開登録総数は98体(内、妙楽寺56体)になりました。 なぜ、私が高見彰七を追うのか。 それを理解頂くためにも、 皆さんにも「高見彰七の真実
にほんブログ村 京町公園、推定・高見観音の続きです。 観音像のモルタルの材質までのコメントも頂き、 みなさんの高見彰七作品への精通ぶりには驚くばかりです。 私は独特のお顔を見て、「あれだ
にほんブログ村 高見観音の新発見の御報せを頂き、現地確認致しました。 今回も発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 ただし今回の新発見も難題です。 私は高見
にほんブログ村 驚きの新事実が発覚しました。 岡崎市 享禄山 見徳寺の観音像を覚えておられるでしょうか。 リスト第2集No.23に、 確率50%の高見彰七作品として登録した観音像です。 「No.23 見徳寺
にほんブログ村 豊田市の霊岩寺、謎の巨大なコンクリート像、続きです。 霊岩寺の山門は、檀家以外には閉ざされています。 過去に不審者の侵入などがあったかもしれません。 コンクリート像は
にほんブログ村 高見彰七作品を探していて、巨大なコンクリート像に出会いました。 場所は愛知県豊田市の霊岩寺です。 まずはご覧ください。 大きな地蔵菩薩が、高台に立っています。 見覚