「パブロフの犬」ならぬ「パブロフの猫」となる投薬時の先住ネコ
毎朝毎夕に1回、てんかんの薬(2種類)を投薬しないと発作が起きる先住ネコのみーちゃん。 去年(2024年)の11月を最後に、発作は起こっていません。 今のところ、小康状態。 ただ、今まで、薬で抑えていても、発作が急に起こりました。 そのたびごとに、薬の量を増やしたり、違う薬にしたり。 このまま穏やかな日々が続くことを願うばかりです。 投薬するときのルール ソファに座ると、口をパクパクするので、 まず、ネコ用ビオフェルミンを口の中にポイッと入れます。 次に、シリンジにチュール(食事用)に混ぜたてんかんの粉薬を、パクパク開けている口の奥にさっと注入。 以前はほんの少量のチュールで混ぜた薬を口の中に…
2025/06/11 07:46